出久はウルトラマンベリアルの息子でウルトラマンジード   作:ティガ・レウス

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「この本によればウルトラマンベリアルの息子である緑谷出久は心操人使とその相棒であるウルトラマンゼロと出会い個性把握テストでは高成績を出した。個性把握テストから数日後は中学と変わりない授業を受けて午後の授業はヒーロー基礎学!果たして出久のパートナーは誰なんでしょうね?ここからは本編を見てくれ…では、また」



戦闘訓練後編

チームの結果はこうなった

 

ヴィラン出久&心操対ヒーロー轟&障子

 

「チームAがヴィランでチームFがヒーローだ‼︎」

 

「心操君とか」

 

「よろしくな緑谷」

 

「頑張ろうね」

 

「ヴィランチームは先に入ってセッティングをしてくれ!ヒーローチームは5分間の作戦会議だ‼︎」

 

出久、心操はセッティングの為先に入った

 

{どうすんだ?}

 

「まず核を誰が守るかだね」

 

{なら幻覚はどうだ?}

 

{幻覚か?}

 

{俺は幻覚を出せるから偽の核を此処に置いて本物は別の場所に置いたらどうだ?}

 

{それは名案だな}

 

「じゃあそれでいこう」

 

『準備はいいかい?』

 

「大丈夫です」

 

それでは訓練スタートだ‼︎

 

{{出久に心操避けろ‼︎}}

 

「「っ⁉︎」」

 

ベリアルとゼロが何かを察知して出久と心操は咄嗟に避けた

 

パキィィィィィィィィィィン‼︎

 

その瞬間出久と心操がいた場所が凍りついた

 

「この氷は…」

 

「轟君だろうね」

 

「一瞬で行動不能にしようとしたのか」

 

「でも僕等には関係ないけどね」

 

『ウルトラマンマックス!』

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

出久はウルトラマンマックスのカプセルで凍りついた部屋を気合いの炎で溶かした

 

「それじゃあ後は任せたぞ緑谷」

 

「作戦通りに行こうか」

 

出久は核の防衛、心操は捜索に向かった

 

「核は3階にあるぞ」

 

「核を回収すれば俺たちの勝ちだ。離れとけ」

 

パキィィィィィィィィィィィィィィン

 

轟はビルの中に入り障子が外に出たのを確認すると冷気で凍らせた

 

そして階段を上がろうとした時

 

『な⁉︎ぐぁぁぁぁぁぁぁ‼︎』

 

無線機から突然聞こえてきたのは障子の悲鳴。俺は慌てて入口へ戻るとそこには捕縛布で巻かれている障子がいた

 

「どうした⁉︎」

 

「すまん…轟。油断した」

 

「残りはお前だけだどうすんだ?」

 

「捕まえるに決まっているだろ‼︎」

 

パキィィィィィィィィィィィィィィン

 

再び氷を出したが心操は素早く避けてビル内へ入った

 

「逃すか‼︎」

 

轟はビル内に入った

 

心操は出久がいる場所まで逃走していた

 

{人使。俺もやりたいんだが?}

 

「(今回は我慢してくれゼロさんあんたが本気をだしたら不味いから)」

 

{やりたかったがお前が言うなら仕方ないか}

 

ゼロは戦闘訓練をやりたがったが心操に宥められて諦めた

 

{思ったんだがあの轟って奴氷しか使ってないか?}

 

「(何か訳ありみたいだが本気でやってほしいぜ)」

 

{だな}

 

「心操君!轟君は?」

 

「今こっちに向かってる」

 

「じゃあ心操君はあそこへ」

 

「了解」

 

心操はその場を離れて出久が残った。そして数分後

 

「来たね轟君」

 

「緑谷か」

 

轟が現れ緑谷対轟の戦いが始まった

 

モニター室

 

「味方を巻き込まず……核にもダメージを与えずに無力化……」

 

「最強じゃねえかっ!」

 

切島少年が震えながら叫ぶ。

 

確かにここまで影響のある冷気を放つ轟少年には流石としかいえない

 

『な⁉︎ぐぁぁぁぁぁぁぁ‼︎』

 

いつの間にか心操少年が障子少年の背後に現れ捕縛布で捕らえられた

 

「障子が捕まった⁉︎」

 

「心操いつの間に現れたんだ⁉︎」

 

「障子少年確保!」

 

『残りはお前だけなんだがどうすんだ?』

 

『捕まえるに決まっているだろ‼︎』

 

パキィィィィィィィィィィィィィィン

 

再び轟少年が氷を出したが心操少年は避けてビル内へ入った

 

『逃すか!』

 

轟少年は後を追いかけた。そして

 

『来たね轟君』

 

『緑谷か』

 

轟少年は緑谷少年と対峙したようだ

 

パキィィィィィィン!

 

ガシャァン!

 

パキィィィィィィン!

 

ガシャァン!

 

パキィィィィィィン!

 

ガシャァン!

 

轟が氷を出して出久が破壊するその繰り返しだった

 

「キリがないな!」

 

{大丈夫か?}

 

「(大丈夫だよ。それよりも気が付いてる?)」

 

{ああ、あの轟の餓鬼明らかに動きが鈍くなってるな}

 

出久は余裕だったが(ベリアルのおかげで傷は治ってる)轟は明らかに動きが鈍くなっていた

 

「震えてないか轟君左を使えば大丈夫だろ?」

 

「左は使わねぇ!右だけで戦う」

 

「それじゃあ体が耐えられないぞ!」

 

「なんとでもいいやがれ俺はクソ親父の個性なんぞ使わねえ!」

 

クソ親父、確か轟君の父親はNo.2ヒーローのエンデヴァー…轟は過去を話した個性婚によって産まれた故に幼少期からの父による虐待とも呼べる英才教育、壊れてしまった母。憎き父親への憎悪だと話した

 

{出久…そのエンデヴァーって奴殴りたいぜ}

 

「(僕もそう思ったよ)」

 

{俺に言わせろ}

 

「(任せたよ)」

 

出久はベリアルと精神を交代した

 

「お前の個性はお前のだ!エンデヴァーの個性じゃねぇ!」

 

その時轟は母の言葉を思い出した

 

『なりたい自分になっていいんだよ』

 

ゴォォォォ!

 

轟の左側から炎が出た

 

「お前バカだろ?敵に塩を送りやがって」

 

「やっと本気を出せるね!」

 

「行くぞ!緑谷‼︎」

 

「(どうやら轟を救ったみたいだな)」

 

{そうみたいだな…一つ思ったんだが}

 

「(ゼロさんも気づいたか?)」

 

「{ベリアル/さん/緑谷の声真似上手く/ないか?}」

 

轟が氷で攻撃し出久が再び氷を破壊する

 

「やるね轟君」

 

「お前こそ」

 

轟は左右で負担を減らしているが体力が奪われていた

 

「そろそろ決めようか」

 

「ああ、これで決める!」

 

「といいたいけど」

 

「なんだ?」

 

「時間切れだよ」

 

『ヴィランチームの勝利‼︎』

 

「緑谷の側にある核は?」

 

「これ?これは偽物だよ」

 

「やられた…完敗だよ」




「今回の話はここまでだ。戦闘訓練の翌日委員長決めをする事になったようだ…誰になるんでしょうね?しかしそこへ悪意が近づいてきた。ここから先は未来の話だ次回をお楽しみに」

黒ウォズはどうします?

  • 語り手のまま
  • 本編にも出る
  • 番外編のみに出る
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