Lv:0とかいう雑魚みたいな名前なのに聞き覚えしかないどチート能力だった俺はどうしたらいい? 作:ふかちゃん
皆はタンスの角やテーブルの足に足を…特に足の小指をぶつけたことがあるだろうか。
経験がある人は速攻その記憶と痛みを忘れて欲しいし、未経験の人はとりあえず1度試して見て欲しい。死ぬほど痛いから。
「うん、だからってこんなのは無いと思うんだ。」
……そして俺は家で壁に足をぶつけて死んだ。南無三。
???「おおwww零哲也よwwww死んでしまうとはww情けないwww」
…とりあえず目の前の超失礼なやつをぶん殴ってやろうか。
???「待て待て待て!我神ぞ!?殴るなんて許されんが!?」
煩い神様も居たもんだ。
ともかく死んだ俺に神様がなんの用なんだろうか。
神「我、子転生也。子、生存異世界」
「いや、漢文みたいに言う必要ある!?あと転生って猫やら子供やらを助けた人が徳を認められてするもんじゃないの!?」
神「プークスクス。情報古すぎワロス。今は転生させるのに特別な理由なんていらない時代なのだよ哲也ン君。」
ワトソンみたいに呼ばれたよな!?
てかそんな軽いノリでいいのかよ!
神「あ、ちなみに転生先と転生特典はこっちで勝手に決めるから〜」指パッチン
「おい待てクソ」ヒュン
神「……まぁ〜神様だし君の行いは見てきたからね〜。……身体を張ってでも誰かを笑顔にしようとする素晴らしい精神に免じて強めのやつをあげよ〜う!」ポチットナ
「ぁぁぁぁぁあああああ!!!死ぬぅぅううううう!!」
やあみんな!俺だ!
みんな大好き黄色いネズミはピ○チュウ!そしてこの俺は落下中!
あのクソ神め。空から俺の事を落としやがった!
転生直後から地面にたたきつけられて死亡とかシャレにならんぞ!誰か助けてくれぃ!
あ、そこの鳥さんヘルプミー!あ、ダメですか。そうですか。
「死ぬぅ!!」ビターン
地面にたたきつけられた俺。……生きてる?
「痛たた……あの野郎マジでやりやがったな…」
どんな世界も神様というのは無慈悲らしい。
許さねぇ……。
とりあえずあの神様が転生特典とかがどうこう言ってたし見てみるか。
バックには何もなし。炎とかも出ない……と。
なら、やるべき事はただ1つ。
自分のの能力を見るための言葉、皆さんご一緒に!
「能力表示(ステータスオーペン)」
テツヤ
レベル: 0
ATK : 0
DIF : 0
MAK: 0
MDF: 0
SPD : 0
ability:Lv:0
→レベルが0から上昇しない能力。
代わりに相手のステータスを奪える他、任意で触れた相手のabilityを機能停止にできる。
また、戦闘などで死んだ場合99回まで復活できる。
……ゲ○ムじゃねーか!!!
ごめんなさい東映!
神「いーじゃん。「神(自称)」の能力だよ」
神がなんか言ってる。
うるせーよ神!!!!!
神「えー。じゃあこれあーげない。」
おい待てなんだそれは。
メガネ……?
神「ただのメガネじゃあ御座いません!何とこちら!こちらの世界の言語を君の知ってる言葉に変換してくれます!!!」
うわぁとんでもない優れ物。
でも、お高いんでしょう?
神「それが今ならなんと神様特性!君と他人の音声言語を自動翻訳してくれる魔法とともに誠心誠意の土下座でプレゼントしちゃいます!」
………
……
…
クソが……っ
「お願いいたします!!!!」ドゲザー!
神「ヴェハハハハハ!!いい眺めだぁ」
……プライドを犠牲にこの世界の言語を理解できるようになった……
現在のテツヤ君のステータス
レベル: 0
ATK : 0
DIF : 0
MAK: 0
MDF: 0
SPD : 0
残りライフ:99