最初の文からは七視点そして大きな線があったあとは
綾小路視点となります
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「眠い」そう思って教室の中でも前の方の席でぐうたらしていると
「来たか…。」右前方の方からいかにもおちゃらけ人間のような雰囲気が出ている先生?…が来た
「新入生の人達初めまして!私はBクラスの担任の星之宮智恵です!この学校にクラス替えはないから三年間よろしくね〜」
どうやら信じたくはないがこういうタイプの先生らしい
まぁどっちでもいいが
そんなことよりこの学校のルールだ
仮にも実力主義。ルールは把握しなければ
俺がそんなことを考えていると
「後ろの人に渡してって〜」
「説明書か…」そんなことを呟きながら俺は後ろに渡す
「学生証を配るね〜この学校はこの学生証に入ってるポイントを使って物買ったり色々な施設を利用できたりするの、その時にポイントも消費されるから使いすぎに注意してね、今は10万ポイントが入っているから、ちなみにこの学校のあらゆるものを買うことができるからね」
「10万ポイント……」
教室はとてもザワついている
まぁ高校生なのにいきなり10万円を手渡されたら誰だってビビる
正直俺もビビってる
「この学校は全寮制で外部との連絡や物のやり取りなんかはできないことになってるの、そしてポイントのことなんだけど毎月1日にポイントが配られることになっているからね、あと1ポイント1円になっているからちゃんと10万円分だよ」
「毎月10万とは言わないんだな…」
俺はそんな疑問を小さい声で口にした
「この学校は完全実力主義だから今の君たちに10万ポイントの価値があるってことだね!」
『今』か
「それじゃあ説明は終わり!質問がある人はいるかな?」
俺は手を挙げ当てられたので口にする
「この学校は1クラス本当に四十人いるんだよな?」
「本当だよ、ちゃんと1クラス四十人いるよ」
単純計算すると5億7千6百万年間で使っていることになる
「ポイントの変動がありそうだな…」
そんなことを呟きながら色々考えていると
「それじゃあ説明はこれで終わりだよ!」
とティーチャーが言ったので皆が
やはりポイントの多さでザワついている
そんな時、
「皆!私達まだ名前すらもわかっていないから一人一人自己紹介するのはどうかな?」
一之瀬が自己紹介の提案をした
「いいんじゃない?」
「賛成!」
クラスのみんなもほとんどその提案に乗っている
「それじゃあ私からやるね!私は一之瀬帆波!
勉強はそれなりにできるけど運動はあまり得意じゃないかな。
これからみんなと仲良くしたいから、よろしくね!」
完璧な自己紹介をした
俺はそんな一之瀬に心の中で拍手をしていると
「じゃあ次は七君だね!」
気づけば俺の順番が回って来ていた
「了解」
俺は立ち上がってみんなの視線を浴びる
「俺は傘岡七だ、自慢するわけじゃないが
運動もスポーツも大方得意分野だ、
そこの一之瀬とは中学生時代で同級生だった
皆には悪いが自分の道を貫き通したい人間なんだ
みんなに少し迷惑をかけるかもしれんが、よろしく頼む
以上だ」
拍手が沸いた所々で一之瀬と俺の関係について
疑問を浮かべる生徒がいるっぽいがまぁ無視だ
その後着々と自己紹介をしていっていたが
俺はほとんど睡魔と戦っていたので顔と名前しか
覚えられるなかったがまぁいいだろう
その後は入学式があったが特にこれといった話題はなかった
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「これうまいのか……?」
オレはそんなことを呟きながら手に持っている
カップラーメンを持っている
堀北とコンビニで会った時に買っといたやつだ
「お湯を入れて3分…」
オレは部屋に戻ってお湯を入れて
なんとなく気分だったので外のベンチで食べた
今は夜の8時ぐらい結構外は暗い
「うまいな……。」
オレがそう感服していると
隣から
「それうまいよな」
と隣から言われた
隣を見るとそこには初めて見るやつがいた
「あぁ悪い俺の名前は傘岡七だ。1のBクラスだ。」
と向こうから自己紹介が飛んできた
陽キャ味がすごい男だ
「……綾小路清隆だ。あ、一年Dクラスだ」
「綾小路清隆…いい名前だな。」
「ありがとな」
「そのカップラーメンのシリーズ他にも美味いやつあるから
教えてやるよ」
「ほんとか!?」
「すごい食いつきようだな…、まぁ分からんでもないが」
どうやら相当興奮してしまっていたらしい
「悪い」
「構わないさ、連絡先交換しようぜ」
オレもこれで陽キャの仲間入りか…
「わかった」
そういってオレは学生証を出した
「よしこれでできた」
七はそういって学生証を返してくれた
「ところで綾小路は10万ポイントをどう使うつもりだ?」
そんな疑問を投げて来た
嘘つく理由もないので事実を言うとする
「飯と最低限のものぐらいだな…
オレにはあまり欲がなくてな…」
「それがいいと思うぞ、んじゃ俺は寝ようかな」
「結構寝るの早いんだな」
「あぁ俺はそういう人間だからな、
明日の昼一緒に食わないか?」
「わかった」
「ありがとな」
「問題ない」
「んじゃあおやすみ」
「あぁおやすみ」
そういってあいつは帰っていった
「友達ができた…」
この学校来て一番楽しかった時間かもしれない
この後オレはカップラーメンを食い切ると
七におススメを教えてもらって全部買った
全部美味かった
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以上です。今回は結構上手く書けたかなと思います。
綾小路くんはこれからaibo枠になると思うので
七君と綾小路くんの共闘が見られる日が来るかもしれません
七君の彼女候補(希望する人を選んでね。)
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一之瀬帆波
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佐倉愛里
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坂柳有栖
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椎名ひより