注意!!
注意!!!
この話は、本編とは縁も所縁もありません。
ただ私の頭の中でこれを書けとガイヤからお達しがあったのです。
なので。これを読まなくても問題はありません。
それでは。
◆ひょっとたらのエウアグリオス
元信は言う。
「嫉妬の大罪を知りながら、尚、隠匿していたのは何故だろうね。それはエウアグリオスが気づいていたからさ――――嫉妬の大罪こそ、最大の悪徳であると! 他の大罪も、元を辿れば嫉妬という一つの罪から派生したものだ、とね!!」
これを機に、世界に配られた大罪武装を巡る戦争が始まる。
――――――しかし。本当は?
「ハッ! や、やってしまいました! うぅ~、まさか八想念を発表した後なのにぃ、まさか嫉妬を加えるのをわしゅれてしまったとは! エウアグリオス一生の不覚です! どどどど、どうしましょう…………そ、そうです! 新たに纏め上げればいいのです! えーと、悲嘆と嫌気は怠惰に分類しましょう! なんとなくですけど。というか傲慢と虚栄って結局同じですよね? だったら傲慢でいいですか? いいでしょうー! あとはここに嫉妬を加えて、七つになりました! よし。これを七大罪と名づけましょう!」
単純に、エウアグリオスが忘れていただけかもしれない。
「七大罪……か、カッコいいです! ハッ! 八想念という響きも中々……」
こうして。エウアグリオスは、厨二病の階段を上っていった。
名・エウアグリオス
属・不明
役・修道僧
種・不明
特・はわわ軍師
◇目立とうと 頑張った挙句 無視される by 明智・光秀
P.A.Oda所属の鉄甲艦が、空を行く。
それは、P.A.Oda五大頂六天魔軍の一番、柴田・勝家の艦だった。
その上では、全ての五大頂六天魔軍が揃っていた。
「よぉーしお前ら! 今から武蔵の連中驚かせるから甲板ギリギリまで出ろよ!」
「あはは。ノリノリですね柴田先輩」
『ノリノリー』
「つーか。別に全員出る必要無くないッスか? 柴田先輩だけで」
「ん~? どうしたのかなあナルナルくぅーん? もしかして、今頃になってビビッたりしてまちゅか~? 怖いのでちゅか~?」
「おいトシ。コイツ武蔵に叩き落としていいか?」
「ナッちゃん諦めなよ。こうなった柴田先輩。止められないよ?」
「女々しいぞー。佐々」
「あー。そうですねー。」
すると、その中でも小柄な少女が手を上げる。
「ん? どうした羽柴」
「あ、あの……あんまり見られるのはちょっと。シルエット術式、使っていいですか?」
「お。おお。おおおおおお! それいいな! よしそれ採用! 全員やれよな!? ついでに眼も赤く光らせようぜ! こう、悪の大幹部っぽくよ!! ビカーってな!!」
「何で俺ら悪役なんスか。普通に登場すりゃいいじゃないですか」
「あぁん? そうしたほうが雰囲気出るに決まってんだろ! 馬鹿か? いや馬鹿だったな。そうかそうか馬ぁー鹿馬ぁー鹿!」
「もうやだマジでウゼェ……」
「あはは。さて。そろそろ武蔵上空を通過しますよ。
~上空通過中~
「…………おい」
「なんスか?」
「どういうことだよ武蔵の連中誰一人として見てなかったぞ?」
「あー。三河での戦いに勝ったから、多分祭りで浮かれてんじゃないスかね」
「はぁ!? 祭りより俺らだろーがよ! P.A.Odaだぞ! 五大頂で六天魔軍だぞ!? 注目して崇めるのが普通だろうが!」
「知らねえッスよ」
(良かった……あんまり注目されなくて)
「そんなこと言ったら。柴田先輩だって祭りだと周りの声聞こえなくなるじゃないッスか。戦始まるっつのに酒飲んで周りの兵をベロベロに酔わせて。おかげでこっちのやること増えたんスけど」
「あぁん!? 小物にはあの程度も無理なのか? だったらテメェ今度から小物じゃなくて小粒な! そこら辺の砂糖の一粒程度だ! 良かったな砂糖!」
「おいトシ。マジでウザいんだがどうすりゃこの馬鹿黙らせられる」
「あはは。ナッちゃん諦め悪いねー」
『あきらめろー』
(あ、でもあの狐さん。可愛かった)
どうもKyoです。
いやー。本当。これなんで書いたんでしょう(知るか
なんか以前から頭の中にはあって。ついでだからちょっと載せようと。
次回更新はもうちょい後になります。
最後に。コレを読んでくれている全ての人に無上の感謝を。
それでは。