名前・アルト
性格・空気の読める寡黙者
年齢・18
出身・六護式仏蘭西
戦種・
補足・半人狼。母親が人狼で父親が人間。だが人間の血が強く出ているせいか、人狼系の特性を殆ど持たない。強いていえば、常人より多少早い回復力と、内燃拝気の多さだろう。
ネイトの実兄。妹である彼女に才能の殆どが行ったため、昔は多少なり嫉妬を覚えていたが、今では完全に吹っ切れる。
本来なら彼が水戸松平の襲名者のはずだったが、先述の通り力がネイトにあるため彼女になった。だがそのことに関しては気にしておらず、むしろ積極的に妹を応援している。
ホライゾンの死後、思いつめる彼女に何もしてやれないのを悔やみ、それを期に一度武蔵を離れる。
戻ってきたのは六年の時。そのときには既に、氷の操る術を手に入れていた。
梅組内では、外道たちの行いに辟易しながらも、ノリよく付き合い。時に容赦なくツッコミを入れる。
満月時にのみ。人狼種族の血が色濃く現れる。
戦闘は基本素手。氷を使い、槍や剣、槌などを造ったり。動物(主に狼)などに造り替え、意思在る無機物として奇襲させたりする。
妹と同じ鎖も造れるが操作が不得手。テンションがハイのときにくらいしかマトモに扱えない。本人曰く「よくこんなの操れるな」
どうもKyoです。
実はこれらを元に「境界線上のホライゾン」の二次創作を作ろうとしていた時期がありました。所謂没案です。
何故これを書いたか? いやー。もし「境界線上のホライゾン」二次創作を書く人がいたらこの設定差し上げようかと思いまして。
おそらく誰も書いたことがないであろうネイト兄のホライゾン二次。
え? 私が書かないのかって? これ以上連載増やしたくないで御座る……
次回は浅間&葉月の話になります。
術式もとりあえず決まりました。
なのでここで皆さんに質問です。
風呂場での契約にしますか? それとも別の契約方法を考えたほうがいいですか?
それでは。
おまけ
聖杯戦争。
それは、万能の願望器『聖杯』を求めて七人の魔術師達が、七人のサーヴァントを召喚し殺しあう戦い。
セイバー陣営
「君が……アーサー王、なのか?」
「アーサー王? いいえ。私は――――――私はただの〝傷有り〟です」
「〝傷有り〟?」
「Jud.」
魔術師殺しと〝傷有り〟の少女。
アーチャー陣営
「ふむ。予定と少々違うが。どうやら私の運もまだ尽きていないらしい。よろしく頼むよ。アーチャー」
「――Jud.」
「そういえば。君の願いは?」
「私の願いは――――彼を守ることです」
優雅なる魔術師と義眼の少女。
ランサー陣営
「ぐっ……何故魔術師である私がこんなことをッ……!」
「うむ。マスターは軟弱すぎる。故に、必要最低限の身体能力は備えて欲しいで御座る」
「だから! 何故私がそんな無駄なことをぶろ!?」
「うーむ。ちょっとつついただけでこれで御座るか。やはり、本気で鍛えなおさねば」
傲慢なる魔術師と東国無双の娘。
ライダー陣営
「お前……本当に強いのか?」
「さてな。強い弱いはお前が判断しろ。作戦とかも任せる」
「なんで僕より背の低い、しかも女の子がサーヴァントなんだよ」
「背の事は言うな!!」
未熟な魔術師と長寿の民。
バーサーカー陣営
「なあ。お前が本当にバーサーカーなのか?」
「あん? 最強無敵の俺様を疑うのか? ……まあしょうがねえわな。狂化のランクがすんげー低いしよ。まあ気にすんな」
「あ、ああ。だが、これだけあれば十分だろ」
「そうだろそうだろ! ――――んでよ。後ろのジジイは殺していいのか?」
身を削る魔術師と鬼。
アサシン陣営
「お前にはアーチャーを除く全ての陣営の情報を収集しろ」
「……」
「……分かったのなら行け」
虚無なる聖職者と無言の麒麟児。
ここに。六人六騎が集まった。
そして――――
「さて、と。俺のサーヴァントはアンタかい?」
「Tes.そうなるね。よろしく。キャスターのサーヴァントだよ」
『よー』
魔術師とは思えない魔術師と死霊を操る二人。
聖杯戦争が、ここに始まる。
Fate/ZERO×境界線上のホライゾン――――始まらせねえよ。