境界線上のホライゾン~王のための剣と盾~
次回予告!
ついに始まったアルマダ海戦!
古代魔法使役士である葉月は英国に向かい、神耶は武蔵にて防衛をする。
しかし、フェリペ・セグンドは彼らの上を行く戦術を展開するのだった。
果たして武蔵は勝てるのか? 乞うご期待!
……浅間の恋の行方? そんなものは最初からない!!
あさま:『ファ!?』
ザビ男:『――――で。なんでここにいるの? 場違いでしょ』
ザビ子:『あ、どーもー。Fate/EXTRAシリーズの主人公ズのフランシスコ・ザビエルでーす』
紅 茶:『待て待て待てマスター! 君の名前は違うだろう! 何をさも当然のように歴史上の偉人の名前を拝借しているのかね!?』
ザビ男:『でも実際俺らの愛称はコレで定着しているからなぁ。で、何で俺らがここにいるの?』
ザビ子:『作者曰く爆ぜろリア充……じゃなくて。『ホライゾンの改定が終わるまで読者の方々を待たせるのも心苦しいから適当に馬鹿話して場を繋ごう!』ということらしいよ?』
紅 茶:『作者の怠け癖にも困ったものだな……』
ザビ男:『あれ? 改定って最初からするんだ。てっきり英国編だけかと思った』
ザビ子:『作者もそう思ったんだけど。まあ若気の至りというかなんというか。勢いだけで発進したこの小説を後から見返すと死にたくなるほどのモノだったんだって。で。いい機会だから全部直そう、って』
紅 茶:『成程な――――ところで。私のこのHNはどうにかならないのか?』
ザビ男:『紅いアーチャーで、紅茶。何も間違ってないと思うけど?』
ザビ子:『↑に同感』
紅 茶:『orz』
ザビ子:『よしよし。じゃあとりあえずタイトルコールだけやっとく?』
ザビ男:『だな』
Fate/EXTRA CCCクリア記念座談会!
ザビ子:『ホライゾン全然関係ないね』
ザビ男:『なんでもFate/EXTRA CCCのネタの多さとエロさに脳がやられたらしい』
ザビ子:『把握。でもここにいるのは私達とアーチャーだけ?』
ザビ男:『どうせそのうち勝手に来るよ』
嫁暴君:『うむ! ということでやってきたぞ我が奏者よ!!』
災厄狐:『なーにが我が奏者、ですか! ご主人様は私のご主人様――――ってなんですか私のこのHNは!!』
ザビ子:『……だって、ねえ?』
ザビ男:『……だって、なあ?』
嫁暴君:『あんな画像や声を見せられてそう思わん奴はおらぬだろうよ』
紅 茶:『五つの王朝を崩壊させた、といってしまったのが拙かったな。あれで作者はキャス狐に対する認識を改めたようだぞ。というか君。本当は妲己じゃないのか?』
災厄狐:『くぉらぁ作者――!! 出てこいや――――!!!』
『災厄狐さんの要請は却下されました。時間を置いて再チャレンジ! By神』
災厄狐:『私も一応神様ですよ――!』
紅 茶:『神格が下がっている、または消滅しているからだろう。まあいいじゃないか。ホライゾンの世界では神様は存在できないのだからな』
嫁暴君:『奏者ー! とりあえず余とイチャイチャしようではないか! 読者はそれこそ望んでいるぞ!!』
災厄狐:『誰もんなこと望んでねえですよー! ここはぁ、私とご主人様の熱く、ラブラブで、ちょっぴりエロスを感じあいたぁ!!』
ザビ男:『お前隣にいるのによくそんなことを打てるよな』
ザビ子:『で。これからどうするの? 特にホライゾン』
嫁暴君:『うむ。作者によると次のようになるな↓』
『最初から見るといろいろ酷いのでこの際最初から書き直します。時間かかるかもしれませんが、私としては英国編は絶対に終わらせますのでよろしくお願いします』
嫁暴君:『とのことだ』
災厄狐:『うわー。言い訳だらけですねー』
紅 茶:『だがそう悪い話ばかりでもないぞ』
嫁暴君:『むっ? どういうことだ紅茶』
紅 茶:『紅茶言うな。何。読者の反応しだいではあるが――――Fate/EXTRA CCCとのクロス小説を作るそうだぞ』
めると:『何その話もっと詳しく』
りっぷ:『あ、あの。出来ればヒロインは誰という情報も』
ザビ子:『出た! ヤンデレーズ!!』
ザビ男:『もう何でもありだなこの空間』
めると:『会いに来たわよハクノ。ああ。勿論男のほうだけど』
りっぷ:『また会えて。嬉しいです』
ザビ男:『そうかー。こっちは一度殺されかけてるから微妙に喜べないんだが』
B B:『じゃーん! ここでBBちゃん登場です!』
約全員:『空気読め黒桜』
B B:『ひ、酷いです!! しかも約全員っていうか私以外じゃないですかやだー!!』
さくら:『あ、あの。皆さんとりあえず落ち着きましょう』
拝金女:『そうそう――――って何よこのHNは!!』
脱 女:『全くです。ミス遠坂ならまだしも。私のこれはあまりに酷いです。私は脱いでいるのではなく、最初から履いていないだけなのです』
約全員:『お前考えて発言しろよ!!』
ザビ男:『あー。これで大体全員揃った、か?』
ザビ子:『何人かいないね。王様とかデブニートとか』
じな子:『誰がデブニートっスか!! ニートは否定しませんが、その前の不名誉な二文字は消してくださいッス!!』
白ガリ:『いや。あながち間違いではない。ふむ。今度からそういう愛称に――――』
じな子:『絶対に嫌ッスからね!?』
紅 茶:『おいおい。これ以上の参加となるとかなり厳しいぞ――――主に誰かの存在が薄くなるという意味でだが』
じな子:『あ。その点は心配ないッス。なーんかチャット見てたら不名誉な綽名が付けられてたんで一応ツッコんでおかないとと思いましてね。それじゃしっつれーい』
白ガリ:『失礼する』
――じな子様が退室されました
――白ガリ様が退室されました
ザビ子:『王様いないね』
紅 茶:『ああ。アイツはこういうことには興味ないだろう。むしろいなくていい。スムーズに進むからな――――さて。今のところクロス先は決まっていない。むしろ読者が暇つぶしに見たいのかどうかすらも不明だからな』
拝金女:『……あれ? 確か新しく書いたものにISがなかったっけ? アレはどうしたのよ』
紅 茶:『感想を書いてくれたのが一人という有様でね。無論。一人でも見たいという人がいれば書くのがここの作者の真情だ。だからそっちは別で書き進めている。だがあまりにもCCCのシナリオが良かったらしく、ついやっちまったZE☆といった具合だ』
災厄狐:『ほうほう。それでそれで? 肝心のヒロインの方はどうなってるんです?』
紅 茶:『君もつくづくそれに拘るな……』
嫁暴君:『ふふん。まあ複数だろうと単独だろうと。余なことには変わりないがな!!』
めると:『あら。随分言うのね。国を滅ぼし国庫を空にした大散財人が。そんなんじゃハクノだってイヤよね?』
ザビ男:『え? あ、あー…………』
嫁暴君:『そ、奏者よ。なぜそう露骨に目を逸らす!?』
ザビ男:『いやー。まあその、会話イベント発生させるために80000も消費させられたし。』
嫁暴君:『それでヒロインは誰だ紅茶よ!!』
約全員:『話逸らしやがった……』
紅 茶:『まあいいさ。本題に戻ってくれれば何でもな。さて。読者の皆様はご存知の通り。この作者は恋愛要素を絡めないとやる気がダウンするという奇病を患っている』
脱 女:『本当に奇病ですね』
紅 茶:『身の程を弁えないともいうがな。で、だ。ヒロイン云々だが』
女性陣:『…………』
紅 茶:『――――まだ未定だそうだ』
女性陣:『ここまで引っ張っておいてそれか――――――!!』
ザビ男:『さて。纏めに入るか』
ザビ子:『えーと。まず最初にも申し上げましたとおり。作者が全話改定をしています。それに伴って、最新話投稿が非常に遅れます。まあとはいっても完結。少なくとも英国編は絶対に終わらせるそうです』
ザビ男:『おそらく最初に投稿したものとは最早別物になるでしょう。そして、Fate/EXTRA CCCなどの、読者の暇つぶし小説も同時に進行したいと思っております。流石に数ヶ月はかかる改訂作業で読者の皆さんを放っておくことは出来ませんので』
ザビ子:『そういうことなので。Fate/EXTRA CCCを書く場合100%クロスになります。現在作者が考えているのはリリカルなのはの世界観ですね。あそこ、書きやすいし』
ザビ男:『ちなみに俺ら岸波二人は兄妹として出ます』
ザビ子:『おおー。じゃあ兄さんになるわけだ』
ザビ男:『そうだな。というかさ……作者が考えてる案に『ヒロイン勢全員娶れ』ってのがあるんだけど』
ザビ子:『ドンマイ』
ザビ男:『――――』
ザビ子:『さて。それではお知らせもここまで。何かご意見が御座いましたら感想まで。ではでは♪』