投稿に時間がかかるとね
次回を投稿するのが段々と怖くなるの
でもワシ頑張った
掲示板少なめかも、次回はバランス良くする
特殊なタグ? とやらに手を出したぜ。
んでもって本編開始
和食が私は大好きだ。
今朝は4合ほど炊いた十六穀米のご飯と塩をかけてオーブンで焼いたほのかに焦げ目が香るシャケと、ナスとワカメの味噌汁だ。
「うっま」
シャケと米を大きく口に入れ味わい、味噌汁で口の中の後味を整える。
このループがやはり堪らん
にしても、昨日のうちに作り終わった今回の動画はまぁ仕方ないとして、最近過激なコンテンツとして収益が剥がされちゃったんだよなぁ......もっと平和的な歴史を解説した方がいいか・・・次辺り文化とか音楽とか平和な歴史やってみるか?
ピーンポーン!
「ん?」
こんな時間から誰だろう? また先生か?
前回の動画は問題は特になかったはずだが・・・
「はぁいだれです........!?」
え、何この人.....黒いスーツにサングラス.....逃○中のハンターか何か?
「直人様でいらっしゃいますね?」
え? なんで名前知ってるん?
「えっあはい.....」
「私、男性警備軍の軽井沢地方警備幕僚長を務めております、日宮薫と申します。」
「は、はぁ、どうも....」
幕僚長....? え? 最高の階級だよね、何故? どゆこと?
「えっと.....ど、どのような要件でしょうか・・・」
「現在、我が国存続の重大な問題があるのです。」
「はぁ・・・」
「簡潔に申し上げますと、その問題について、現在会議が行われている場に招致を行う為に私は来ました。」
なんで? どういうこと?
「えっと.....それ、自分じゃなきゃダメなんですかね・・・? 他の男の人とか....というかそもそも自分なんかが行ってどうにかなるんですか?」
「いえ、貴方にしかこの役目はできないことなのです。」
なに? 自分そんな変なことしたか? いや変なことはしてるけど、そんな急に国の大事な話に呼ばれるような人間じゃないでしょ・・・
「ちなみに、それってどこで行われてるんです?」
「申し訳ありませんが、それは言えません。」
言えないって...他の誰かに聞かれたらまずいとこに行くってことじゃん・・・
「どんな会議をするかも?」
「はい。」
「・・・拒否権とかってあります?」
「あります。」
「あるんだ!?」
あるんだ.....ニュースで見た男性保護法ってやつの影響かな?
「ですがもしも断られると日本の未来が危うくなります」
「は?」
「具体的に言うと、貴方の投稿している動画の通りのようなことが起きます。
まぁ、分かりやすく言うと日米間や欧州とソ連等の戦争が起きかねないのです。」
え?
は?
「ちょっと待ってくれ・・・え? なに? つまり自分がこの場で行くのを拒否しただけでこの国滅ぶかもしれないってこと?」
「はい。」
「・・・自分が言うのもなんだけどそういう時は強制でもいいんじゃないの?」
「....非常に失礼ではあるのですが・・・.私もちょっとそう思います。」
え.....どうしよ・・・
「えーっと、とりあえず」
「はい、なんでしょう?」
「朝ごはん食べてる途中なんでその後でもいいですか?」
「え、あっ......し、失礼しました......」
メシだけさっさと食べちゃおう。
・
・
・
「えーと....すいません、待たせてしまって・・・」
「いえいえ、不躾な態度で来ているのは我々の方ですからお気になさらず」
「まぁ、とりあえず確認がしたいんですけど」
「はい」
「先程男軍の方に問い合わせてみたんですけど....連絡届いてます?」
「はい、届いてますよ。
先程確認の為に折り返すように伝えたのでそろそろ」
PPPPP!
「おお、もしもし・・・・」
「はい、はいっわかりましたーありがとうございますー。」
P。
「薫さん...本当に本物なんですね....なんか、この地区にはありえないだろうけど不審者かなんかだと思っちゃって....すみません....」
「いいえ、こちらというか訪問者が信用が出来ない状態なら、先程のような対応はむしろ正解です。
いきなり信頼ができない形で押しかけてしまい申し訳ありません。」
「ハハハ....とりあえず、本人確認が取れたってことは多分本当のことだと思うので」
「ということは...」
「はい、ついて行きます。」
「.....ご協力頂き誠にありがとうございますッッッ!」
「ただ、」
「ッ!? なんでしょうか!?」
「先に昨日作っておいた動画だけ投稿させてください。」
「あ、は、はい。」
・
・
・
【日本連邦・群馬県】
「随分すごい警備ですね・・」
「はい、男軍第2部隊が現在周囲を、第3・4部隊が移動ルートの防衛を行っています。」
「・・・空にもなんかいますよね?」
「あぁ.....あれは別で行われている空軍の第11航空部隊の訓練ですね。」
「あ、違うんだ....」
「上空からの護衛もお望みですか?」
「ああ、いや、大丈夫です、さすがにやりすぎだし燃料の無駄でしょうし....」
「了解しました。」
「......」
「ところで、アレ、というかあの戦闘機ってどういうものなんです?」
「アレ.....というと、48式の諸元について聞きたいのですか?」
「はい、まぁ。」
「では目的地に着くまで少し話しましょうか。
電子辞書の引用ですが聞いて頂けますか?」
「あ、ではよろしくお願いします。」
「では改めて、コホン。
48式戦闘機は、正式には48式汎用戦闘機と言い、我が連邦が誇る現在主力の第4.5世代戦闘機の1つでして.....
・
・
・
【日本連邦・帝都東京】
.....なので、ホーネットやフランカーに開発こそ遅れはしましたが、結果的にはレーダー面等最新技術で優位に立ち、最先端の5世代戦闘機とも戦える次世代戦闘機競走に勝利した傑作機なのです!」
「なるほど・・・」
(ガワは結構違うけど中身はF-2と結構似てるな....)
「・・・と、そろそろ着きますね。
私はここまでになるので次は海軍の方に託します。」
「え?海軍?」
「横須賀の第1海軍所属の50式の護衛輸送機で八戸の基地まで飛んでいただくことになっております。」
「さっきの解説で言っていた?」
「はい、我が国が誇る最新鋭装甲ステルス輸送機です!」
「そ、装甲ステルス....ステルス.....?」
(なんか両立してるのを見たことない2つの単語が出てきたんだけど?)
・
・
・
【日本連邦・神奈川県横須賀基地】
「はじめまして、ようこそ横須賀へ。
連邦海軍第1艦隊司令官を務めております、高野九重と申します、気軽に高野とお呼びください、今日は基地案内と目的地までの護衛を努めさせて頂きます。・・・あと、あんまり私の身長については言及しないでくださいね。」
「あ、はい、わかりました。」
「予定では10時から横須賀の飛行場から43式で八戸へと飛んでいただきます。 よろしいですか?」
「はい、10時ですね、分かりました。」
大体2時間後か、結構時間あるな....
「では、休憩室へとお連れいたします、行くぞ花梨。」
「ハッ!こちらへどうぞ!」
うーむ....横須賀ならもしかしたらアレが見れたりするだろうか?
「あのー」
「っどうされました?」
「あの、高野さん、海軍の艦艇を見れたりできます?」
ワンチャン行けないだろうか...?
「え....あぁ、見学ならいくらでも大丈夫ですけども.....」
「お、じゃあ見せてもらったりできます?」
「いや、うーん、まぁ見れないことは無いでしょうが......下手すると一般兵達に見られる可能性が・・・」
「....あ....まぁそりゃそうか・・・」
(まぁそりゃそうか、一応仕事してる時間だよな。)
「見られるとまずいですかね?」
「・・・結構まずいと思います、下手したら私を含む第一艦隊の部隊と横須賀基地の全てが強姦未遂連隊責任で懲戒免職になりかねないです。」
「ハハハ....じゃあ、やめときます。」
(そうか、そういえば兵士も大半、というか全て女性か。)
「・・・艦長、会議室はどうでしょう。
会議室なら艦艇を一望できるのでは?」
「何を言ってる、向かう途中で誰かに見られたらどうするつもりだ、却下だ却下。
あと、艦長呼びは海の時だけにしろ。」
「申し訳ありません。
私が申したのは、室内の会議室ではなく「我々」の会議室です。」
「....なるほど、そこなら行けるかもしれんが....」
「今はどこも訓練中です、あの付近で見つかる心配はないかと」
「まぁ、確かに誰も近寄らんが....」
「やっぱり....ダメですかね?」
「ッ!?ああいえ! 無理では無いですよ無理では!
花梨、すまんが頼めるか?」
「お任せ下さい。直人様、こちらへどうぞ、艦を一望できる場所がありましたのでご案内致します。」
・
・
・
「おお・・・」
「そ、そんなに大和が気になりますか?」
(や、大和だ.....いや自分の知ってる大和じゃないっていうかもはや全部違うけどこ、こんなにでかいのか・・・ロナルド・レーガン級よりでかいんじゃないか・・?)
そう、この世界で大和という船は空母として建艦されている。
大和・武蔵・信濃・播磨・因幡と5隻の主力空母を、多くね...?
5隻の大型主力空母を主とした5艦隊が形成されている。
「あれは冬月型ですか?」
「うん? ああ、よく似てはいますがあれは秋月型ですね。」
(頼むからクルーの馬鹿野郎共こっちに気づかないでくれッ!)
「....マジでイージスだなありゃあ・・・」
冬月型、秋月型、共に現在の日本海軍を支える主力防空艦、話を聞いたところどうやらイージスレベルの連携防空能力があるという駆逐艦たちである。
「・・・そんなにも船がお好きだったとは....」
「いや、特別船が好きって言う訳じゃないんですけどね・・・ちょっとびっくりしたというか・・・まぁ気にしないでください。」
「分かりました....ではこの後はどうなさいますか?」
「....じゃあ、とりあえず飲み物が飲みたいですかね....ここ暑いんで...」
「あぁ、まぁそうですね....」
ここは基地から少し離れたところにあって、高野さん曰く古い監視塔でよくあの付き人? カリンさんって言ったっけ?と話しているらしい
気温高いな...汗が.....
「おい、花梨、飲み物持ってないか?」
「私は持ってないです。
艦長は持ってないんですか?」
「いや、ないことは無いんだが・・」
大和の甲板にあるアレが48式戦闘機だろうか・・・?
でもちょっとF35ぽい? ていうか48式とは別物?なんだあれ
あのおっきいのは....対潜哨戒機かな?
ん?おお...ありゃフェイズドアレイレーダーか?
日本も独自開発できたのか!
「.....いや、流石にまずいだろう!下手したら私の首が飛ぶぞ!?」
「しかし、このまま放置してしまうと熱中症とか....もしそうなったら
第一艦隊の首が飛びますよ?」
「う、ぐぐ・・・し、しかしなぁ」
「なんですかその弱々しさは・・・
私の見立てでは・・・多分彼は許してくれると思いますよ?
貴女の曽祖父みたいにめっちゃ優しいですし、ていうかそんなに弱腰にならずにつっこめばいいじゃないですか、曾祖母と同じように幸せになりたいんじゃないんですか?」
「う、いや、確かにそうだがっそれとこれとは状況が....そ、それに・・・この水筒....もう私が少し飲んで.....」
「ほら、いいからさっさと行ってきなさい!」
「お、おいっ!?おまっ!?」
・
・
・
「あーえっと、直人....様?」
「うん? え? ど、どうしたんです高野さん?ていうか様とかいらないですよ、普通にさん付けとかで大丈夫ですよ。」
「さ....さ、さん付け、分かりました・・・」
「じゃあ改めて、高野さん、どうしたんです?」
「あわ、え、えーっと・・・の、の.....」
「??」
「の、の飲み物をお持ちしました....こ、これしかなくて.....」
「水筒、ですか?」
「あ、あの、無礼であるのは承知ですが、い、今はこれしかなくて....基地内で誰も寄り付かない場所なので自販機とかもなくて.....その・・・
わ、私が使ってしまった奴なんですけども....」
「うぇっ!?あぁ、なるほど....」
「えっと、ふ、不快であれば時間はかかりますが、部下に新しく飲み物をと、取ってこさせますが」
「.....いえ、むしろこんなに暑い日にわざわざ水筒を分けて頂きありがとうございます。」
すっごいキョドってる....なんか、可愛いな...
というか、この世界なら......別に、少しくらいいいよね...?
間接的なアレも多分許される......よね?
結構汗も、ヤバいし.....ええいっヨシっ覚悟決めたっ!
「あ、....ど、どういたしまして....?」
ゴクッゴクッ
・・・麦茶か
やはり暑い日は麦茶に限るな
柔らかい苦味が美味しい.....
「わっ!?うあっ、あ・・・」
「え、あ、やっぱり気持ち悪いですよね!?
す、すみません!!」
「あっ、いえ! 大丈夫です! むしろありがとうございまっぶねぇ!?」
「え?」
「あ、き、気にしないでください!
というか、直人さんの方こそ、い、いいんですか?
気持ち悪くないんですか?こんなチビで魅力のない女のを.....」
あ、危ない....思わず言い切ってしまうところだった......!
さすがにあんなこと大声で言ったら男軍からも海軍からも殺されるッ!
「はい?そんなことないですよ、高野さんは可愛いでしょう?」
「・・・・ほぇ?」
・
・
・
「さて、少し時間が経ちましたが、艦長上手くやってるかな....?」
チラッ
「あ、うぅと、は、はの、えと.....sそそれは、かkkkkかわいいいって、どういうこkkkとでdd」
艦長めっちゃ顔赤くなってる!?
「え........?
アッ!?いや、うーんと、えーと、む、麦茶ですよね、この中身!」
2人して顔赤くなってる!!!!
「あ、はい! 麦茶でしゅ.......
そ、そうだ、コウイウトキノタメニ......」
「おや、それは」
「み、水饅頭です、おやつの代わりになれば....」
・・・これは私の出番はないですね、なかなかやるじゃないですか艦長
「どうも....ありがとうございます。
では、早速頂きますね。」
「あ、じゃあ、せっかくだし私も食べよう....」
モムモム.....モグモグ
ふふ、後は若いふたりに任せましょう
・・・
「うーむ、やはり美味い....」
「高野さんって水饅頭好きなんですね」
「はい、よく曾祖母に食べさせてもらって、曾祖母も大好物だったんですよ。」
「なるほど........
そういえば、高野さんはどうして今回私の案内役になったんですかね?」
「あぁ〜....多分、私が男性慣れしてるからだと思いますよ。」
「男性慣れ...?」
「ああ、こっち側特有の言葉ですからね、男性慣れっていうのは。
簡単に言うと、男性に対して正常な判断や頭のおかしい判断をしないかどうかの慣れなんです。
これ、実際に慣れてる人は結構珍しいんですよ。」
「高野さんはどうして男性慣れしてるんです?」
「うーんと....まぁ、私の場合、曽祖父の存在が大きかったと思います。
私の曾祖母は、現代でも珍しい結婚者、えーっと、結婚、思いを誓い合った男女?まぁそんな関係でして、そのおかげでよく曽祖父や、曽祖父の知り合いの男性に会うことが多かったんですよ。」
「なるほど、それで慣れたと.....」
「男性慣れしてるから今は無事で済んでますけど、慣れてない人が相手だと、多分・・・」
「え、そんなにやばいんですか?
自分は習ったことはあるんですけど、え? 本当にそんなにやばいんですか?」
「やばいというか、ウチの基地の訓練にも男性への耐性をつける訓練があるくらい男性に対する女性の耐性がほんっっっっっとにヤバイんですよね......」
「た、耐性? そんなに軍人がやばいことしてた事件ってありましたっけ?」
「いや、違うんです.....模擬戦の時とか、実践に向けて男性に関連したものに釣られない為に訓練してるんですよ・・・」
「????」
おっと、脳が理解を拒み始めたぞ?
「例えば、いわゆる同人誌とか、他にも人工の男性ホルモンの臭いが付いた爆弾とか....対テロ想定の時とか「そういうヤツ」に各国の兵士が釣られまくったんですよ......」
「?????????」
メタルギアの無能兵士かな?
そげなことあるんか?
ありえな.....いや、ありえるかも・・・いや有り得ちゃダメだろ!
「1度吸ったらしばらく離れることが出来なくなって、更に攻撃的になり、離しに来た上官を模擬弾で撃ちまくるなんてことも....
最終的に綺麗な空気の中で30分程静かにさせるか、又は
欲を解消させたら直るんですけど、戦場だとそんなことやってたらまず死んじゃいますからね.....」
なんなんだこの、俺というか男の体は?ホルモンの匂い? 何? そんな麻薬みたいなとんでもない物が体から発せられてるの?
実は人間じゃないんじゃないか俺....
「我が国の兵も例外なく釣られてしまって....それで男性ホルモン関連の訓練があるんですよ。」
「え、と....つまり私って臭い爆弾みたいなそんなやばい感じなんですか?」
「そうですね....私は耐性がありますし彼女はちょっと特別ですけど、多分今みたいに汗の匂いとホルモン混ぜた匂い撒き散らしていたら多分壁越し半径1キロくらい探知される可能性が....」
(絶句)
「あ、大丈夫ですよ!ここは沖に向けてちょうど風が流れるようになってるので基地へ臭いをばらまくことはないですよ!」
「あ、はい、ならよかったです。(思考放棄)
コノミズマンジュウオイシイデスネ....」
・・・
(おや?あれは....)
「艦長、花梨です」
「ん?どうした?
何か問題でも起きたのか?」
「いや、問題というか緊急事態です。
現在沖合で訓練中の第6艦隊がこちらに向かってきています。」
「おお、金髪フェチの朝田の所の艦隊か、それがどうした?」
「あの、艦長、バレてます。」
「ん?何がだ?」
「直人さんがこの基地、というか本物の男性がここにいることが恐らくバレています。」
「へ!?」
「推測ですが沖合で訓練中の第二艦隊が潮風に乗って流された直人さんの臭いを嗅ぎ取ってしまったんでしょう、沖合の奥にいたので流石に嗅ぎとるのは物理的にできないだろうと思っていましたが....
朝田艦長はお世辞にも男性慣れしているとは言えない経歴です、すぐに計画を早めることを進言します。」
「・・・わかった、仕方ない、では予定を変えて大和から9:30に飛ばそう、大和に連絡を。」
「了解しました。」
「えっと、ここって大丈夫なんですかね....?」
「いえ、超危ない場所です、私が囮になるので直人様は艦長に連れて行ってもらってください。」
「....えっと、つまりめちゃくちゃ危ないってことですよね....?」
「そうですね、直人さんがここにいることがバレた以上飛行場にもおそらく既に罠が貼られているので艦長の船である大和から飛んで頂くしかないです、直ぐに大和に向かってください」
「いや、48式じゃだめだ、大和には複座型の48式は無ぇだろ。
だから今回はアレで飛ぶことにする。」
「! なるほど、分かりました、予定のパイロットへの言い訳は任せてください。」
「分かった、だが花梨、お前もやりすぎるなよ!
あと、絶対に死ぬなよ!!」
「......お任せ下さい。」
「花梨さんも気をつけてください」
「ふふっお任せ下さい艦長、直人さん
あとは若いおふたりにお任せします。」
・
・
・
「花梨少尉....1人だけか? 高野はどうした?
・・・んまぁいい、ここに男性がいるとの報告を受けた。
そして現在誰でも分かるほどに対女兵器でよく嗅いでる臭いがする。
これは即刻男軍へと連絡し保護する必要がある。
近くに居たあなたなら何か情報を知らないか?ついでに髪色も見ていたら詳細を頼む、ハァハァ」
「おや、情報を聞くだけなのに随分とすごい装備ですね?
捕縛用スタンガンにライフル、おや、機関銃まで携えて
他にも私の周りに10人ほど・・・・」
「いや、これは.....装備のことはいいだろう!....ハァハァ
男性がいたのかいなかったのか、ハァハァそれさえ教えてくれればっ!?」
バタッ
「おや、熱中症でしょうか?
熱い日の急な運動は大変危険ですからね、直ぐに医務室に連れていった方がいいですね。」
「き、貴様っ艦長に何をしたッ!?」
「来るなら来なさい、ふふっこんなにも清々しく美しい青春の日には運動をして汗をかきたいですからね」
嗚呼・・・片や男性慣れしてるけど少しぎこちなく子供っぽさも残りながらそれでも頑張って失礼のないようにもじもじと話す司令官。
自分の体に自信が持てないスレンダーで身長が低いことを未だに気にして、それで失望されないかと怖がりながらも曽祖父との経験を活かしてフレンドリーに頑張って話す司令官.....かわいいですねぇ
「くっそ! 構うな! 撃て! 上官への反逆罪だ!」
対する彼は女性に対しても誠実に接し女性としてではなく一人の人間として長官を見てくれる男性ッ!
それだけではなく彼は男性という立場に甘えずに自らの足で立ちそこらの女性よりもずっと金を稼ぐ動画投稿者.....物語でも居ないですよこんな完璧超人
しかもあの反応、初心ですね?
まぁ初心じゃないとやばいんですけど、主に純愛好きな私の頭が
「やめッ許しっ
「速すぎるっ!? なんだコイツっ!? なんで機関銃躱せるんだよ!?」
「とにかく撃ち続けろ! 何発かは当たってるはずだ!」
「なんだよあの馬っ鹿長いあの刀ッなんであんなの持ちながらあんな動きできんだよッ!?」
まぁそれはそれとして私の訓練してきた分析力が言っているッあれは司令官のことを可愛いと思っているッ!
それで若干緊張しながら男女として彼と艦長が親しく会話し合うッ!
「や、やめてっし、しにたく
「ご安心ください、刃は潰しておりますので、軽い気絶で済むでしょう。
後、先程馬鹿長い刀と申されたこの刀は五尺刀と言います。」
これですよこれ! これが私が望んでいたものッ!
「嗚呼.......尊いです......」
これだからカプ厨は辞められないのです
「なんの騒ぎだ!? か、艦長!? 貴様っコイツらに何をした!?」
「船坂花梨、推して参る。」
・
・
・
「あの、花梨さんでしたっけ....大丈夫なんでしょうか....」
「ええ、彼女なら問題ないでしょう。
彼女は海軍所属なのに空挺団及び特殊作戦群教育を修了してる化け物ですから。」
「へ?」
「それ以外にも私も知らないような空軍、陸軍の特殊部隊課程も修了している怪物です、いつも頼りになるんですよほんとに。」
「」
「あ、あとこのタオルで汗を拭ってそこら辺に投げてください!
簡易的な囮になるので!」
「まじすか・・・
「よし、では大和に乗り込みますよ!あとそいつはその辺に投げといていいです!」
「うい、っしょ....ふぅ、あ、分かりました」
・
・
・
「おいお前ら! アレの準備は出来てるんだろうな!?」
「か、艦長ッ!?敬礼っ!」
「今はいい! それよりアレだ!できてるのか!?」
「はっ!それは指示通り滞りなく、現在給油をしていますのであと1分ほどかかりますが....」
「向かいながら状況を伝える! 私の指示以外のことをするなよ!私でも責任持ちきれないからな!」
「はっ?それはどういうこと.....!?」
「あ....ど、どうも・・・」
「絶対に手を出すなよ、第一艦隊そのものが飛ぶことになるからな。」
「えっ....おと・・・おとっ....こ?」
「おら惚ける暇があったら行くぞ!付いてこい!」
「た、高野さん! アレってなんなんですか!?」
大和の中....昔映像で見た事ある護衛艦の内装に似ている....
「あんまりここでは喋らないでください! 存在がバレるので!
アレについては今から分かります!」
・
・
・
「甲板のヤツらはカタパルト員以外は艦内に戻せ!直ぐに出る!」
「えっ? か、艦長!? そんな、まだ給油中ですよ!?」
「午後からの仕事は!?」
「アタシらが乗り込みながらでも給油はできるだろ! さっさと続けろ!」
「そんなぁ....」
「ちょっ艦長仕事は!?」
「艦長! 第六艦隊が艦内への乗艦許可を求めています!
あと何故か対女兵器が置かれていて第六艦隊員が飲み込まれて暴徒化しかけています!」
「無視しろ! それより給油を急げ!」
「ていうか艦長、後ろの人......え?
おと.......こ?」
「ど、どうも」
「訳ありだ! 国家レベルのな!
だから今ここでお前が馬鹿なことをしようとしたらお前らの命だけじゃなく彼の命やこの国そのものが死ぬと思えッ!」
「え.....そ、そんなぁ・・・」
バタバタと甲板要員が走り回りながら作業を行っている....
「艦長!燃料補給終わりました! これよりカタパルトに接続します!」
「八戸に連絡しておけ! 到着が早まるとな!」
「カタパルト接続完了、これより最終チェックに入ります!」
「カタパルト進路及び上空に異物なし、天候は晴れ、福島辺りに中規模の雨雲あり。」
「八戸基地から愚痴と共に了承が降りました!」
「よし! じゃあ行くぞ! あとお前ら! 今回のことは手ぇ出さずに黙っとけよ!」
「「「「了解!.......え?」」」」
「では直人さん、後部の座席へ乗ってください、こちらのヘルメットとパイロットスーツを....」
(・・・めっちゃ羨ましいんだけど、何あれ?)
(男性にお着替えさせるとか何? そういうプレイ?)
(艦長ずるくね? てか艦長アレ飛ばせるの?)
(知らんのかおめぇ、あの人元海軍飛行隊出身だよ?)
(あれが本物の男性・・・・!!!!!)
(おかあさん、私の人生は満ち足りたよ......)
(艦長はダメだっていってるけど、ちょっとくらい味見しても・・・)
(そうだよね、人生に1度あるかないかの奇跡だよこれは!!
ちょっとぐらい味見しても許されるよ!)
「そう、上手いですよ、あとはこのボタンを閉めれば.....
よし、準備完了です、では後部座席へ座ってください。
はい荷物! 受け取ってくださいっ!」
「んでもって聞こえてんだよ馬鹿野郎共!そんなことしてっからてめぇらは録に男性と会う機会が得られねぇし対女兵器にも弱いんだ!
そんでさっき馬鹿みたいなことしかけたやつ、お前達は来月の対女訓練5倍な!」
「嫌ァァァァァァァァァァ!?!?」
「こ、5倍は死んじゃうって......!?」
「こ、こうなったら除隊になってもヤッてやる!」
え? なんか怖いこと言ってないあの人たち?
ていうか教科書で見た通りの状態だな。
確か教科書では.....
フェーズ1
実在したという事実に驚く、思考回路が混乱し脳の処理能力が低下する。
フェーズ2
思考パターンが単調になり、少しずつ現実を理解すると共に性欲が湧き上がってくる。
フェーズ3
論理的な判断が難しい状態になり、強い衝撃やトラウマ等の強く記憶に残ってることを思い出さないとジワジワと欲に支配されて男性に襲いかかってくる。
こんなふざけた勉強が役に立ったという事実に私は今震えているよ.....
「エンジン、フラップ、フライトシステム及び武装は、まぁ今回は使わないけどよし。」
「あのー高野さん....?」
ブカブカのパイロットスーツを着ながら問う
「それじゃあカタパルト使うので! 舌噛まないようにしてくださいね!」
「えっあはい!?」
むぐっと口を閉じる
「惨事を起こす前に発進!」
「うわっ!?」
カタパルトから急発進したのだろう、急激に座席へググッと押し込まれたような感覚に襲われる
「それじゃあ、一気に八戸まで行きますよっ!」
・
・
・
歴史解説動画実況スレ
22.名無し脳焼き乙女
ベトナム(半分)
VS
アメリカ(全盛期)(異世界)(戦勝国)
何をどうしたらこんなマッチングするんだよ
23.名無し脳焼き乙女
ヒント・異世界のベトナムは社会主義
24.名無し脳焼き乙女
前回の冷戦の時期かぁ.....とはいえさすがに列強最強が真正面から行くんだから勝てるよな?
25.名無し脳焼き乙女
<24.当たり前だろJK
26.名無し脳焼き乙女
<23.北ベトナムな
27.名無し脳焼き乙女
<22.どう足掻いてもオーバーキルです対戦ありがとうございました。
回線ぶつ切り不可避
28.名無し脳焼き乙女
急募・発展途上国が世界最強に勝つ方法
29.名無し脳焼き乙女
現地民への被害が怖いんだが?
多少慣れたけどもういいよ辛い話は.....
30.名無し脳焼き乙女
ベトナムって超ジャングルだよね......ゲリラ戦とか大丈夫なんかな?
31.名無し脳焼き乙女
ゲwリwラw戦w
32.名無し脳焼き乙女
正直ゲリラ戦でそこまで被害出んのか?
33.名無し脳焼き乙女
相手はアメリカだぞ?
日中戦争のゲリラ戦なら分かるけど勝つやろ普通に
・
・
・
289.名無し脳焼き乙女
南ベトナム君さぁ......
290.名無し脳焼き乙女
アメリカ君もミスしすぎでは?
というか戦争をテレビで放送するってどういう倫理観してんねん・・・
291.名無し脳焼き乙女
そら(国民を虐げた挙句に文化を否定して利権を吸いまくってれば)そう(そう民主主義だと起きない革命が南ベトナムで起きる)よ
292.名無し脳焼き乙女
共産主義の北ベトナムがまともに見えるという地獄
293.名無し脳焼き乙女
ホー・チ・ミンさんは....どう評価したらいいんだろう?
294.名無し脳焼き乙女
うーむ。ベトナムを1国家として独立させて更に汚職とかの話は無縁で恋愛とかもせずに生涯を革命に捧げた男・・・
295.名無し脳焼き乙女
(共産主義者であることを差し引いてもめちゃくちゃすごい人だこれ......)
296.名無し脳焼き乙女
にしてもゲリラ戦術があそこまで強いとは思わんかったな
297.名無し脳焼き乙女
あえて殺さずに負傷させて可能な限り多くの戦える人の数を減らす戦法ってこれ現代の戦闘にも使えるんじゃね?
298.名無し脳焼き乙女
ていうかテレビで国民に詳細な情報を渡しちゃったのが良くないねぇこれは☆
299.名無し脳焼き乙女
にしても今回の動画の絵というかイラスト? めちゃくちゃ質上がってたよね
300.名無し脳焼き乙女
<299 それ、どっかのイラストレーターに絵の依頼でもしたんかなぁ?
301.名無し脳焼き乙女
・・・つまりその絵師は、投稿者と会話若しくはSNSかなんかで連絡してるってコト!?
302.名無し脳焼き乙女
!?!?!?!?
303.名無し脳焼き乙女
<301 そもそも自分で書いたという可能性は?
・
・
・
東北地方上空
「あの、高野さん.....そろそろ聞いてもいいですか?」
「ん? あぁ、いいですよ、航路もセットし終わったので今なら会話も大丈夫です。」
「ありがとうございます。
じゃあ、気になってたこと一気に今聞いちゃいますね。
まず、女性は男性に対して耐性がないって言ってましたよね?
大和の甲板クルーを見た時もちょっとビビったんですけど、みんなあんな感じなんですか?」
「ああ、まぁ、そうですね。
でもアイツらはあれでも優秀な方ですよ、ちゃんと最後まで、まぁ襲いかけはしましたけど、意識を保ちつつ言語を発しながら事故を起こさなかった時点で上澄みなんです。」
あれで上澄みなんかい!?
「そう....なんですね・・・もしかしてあの花梨さんも.....?」
「いえ、彼女とか私とかは特別なんですよ。
私は塔で説明した通りで、花梨は、まぁ.....ちょっと趣味嗜好が・・・
その影響で多分男性慣れ、というよりあまり男性そのものには多分興味が無い?って言ったらいいんですかね? まぁ、アイツは特殊なんです」
「へぇ.....」
何その趣味って......こわ・・・
「直人さんが知っている男軍や教育施設の人間も花梨と同じように特殊な趣味を持っていたり、若しくは私よりもさらに男性慣れしている方が所属していますね。」
「なるほど.....」
なるほどじゃないんだけどなぁ・・・
「それで、最後の質問なんですけど。
今自分たちって何に乗ってるんです?」
「ん?......あ、確かにちゃんと説明してませんでしたね。
これは、我が日本初の国産ステルス戦闘機の1つ、攻撃型ステルス戦闘機
「甲賀」です。」
Character
人物
高野九重
日本連邦海軍第一艦隊司令官
身長 154cm
体重 50.7kg
目 右目が赤でもう片目が黒である
髪 綺麗な黒髪でストレート、丁寧に手入れをしているのだろう。
容姿のイメージはFATEシリーズのノッブ
性格 曽祖父の影響により男性に耐性があるものの同年代の男性との経験はなく多少初心な反応になってしまう。
優しく、時に厳格で対女兵器の対策の第一人者でもある。
好物は曾祖母がよく食べさせてくれた水まんじゅうである
性へk「誰だ私の個人情報を勝手に覗くやつはぁっ!?」
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投稿が怖いけど頑張るぞー
えい!
えい
むん!
修正 (2024/11/05)
今回の話正直どう?
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ええやんけ
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ちょっと欲しいものとは違うかなぁ....
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内容はいいが文がひでぇ!
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シナリオをもうちょっと真面目に組め
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・・・がんばれ
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時間かけていいから書き直していいよ
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このままだと酷いことになるから書き直せ
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さっさと直せや