あべこべ世界が見る現実世界   作:DD_D

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前話投稿が2024年09月09日
今回投稿したのが....2025/02/11

_人人人人人人人人_
> およそ半年前 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

ッスゥー.....マジで待たせすぎましたすいませんでした。

「おい作者、あれを見てみな。」

ん?

閲覧数....11万!!!!?!?!?!?????

捜索紹介5回!!?!?!??!?!?!?

ゑ、嘘でしょ、俺前話から半年も投稿してないのに・・・

皆様に本作を気に入って頂けて投稿者は喜び過ぎて吹き飛んで考えるのを辞めようとするところでした....これからも頑張って投稿致してまいります。


第二次世界大戦編 浦塩栖特到着セリ・戦後の日本

■日本連邦・八戸空軍基地

 

 

気温が少し下がっただろうか、少し涼しく感じる。

 

現在私は青森にいる。

最新の戦闘機の甲賀だっけ?それの複座型に乗せられてこの青森県にある八戸空軍基地にまでやってきたのだ。

 

「ではこれより着陸します、少し揺れますのでご注意ください。」

 

 

亜寒帯の北海道と温帯の本州の境目に近い青森は軽井沢と同じくらい涼しい。

 

 

 

 

少し疲れた様子を出しながら高野さんは喋りだした。

 

「さて、それでは後は男軍の専用機に乗って向かうことになりますが私はここまでです。」

 

「あれ? そうなんですか?」

 

てっきりこのまま高野さんも来ると思っていたけど、何かあったんだろうか?

 

 

「大本営からの出頭命令が来ていましてね、予定にはない甲賀で飛ばしちゃったし。」

 

「あぁ...まぁそうですよね」

 

高野さんは軍人だ。

上の命令を聞いて国を守る為に仕事を行う立場の人が勝手に最新鋭戦闘機を発艦させて八戸まで来たってなったらそりゃそうか...

 

 

「なのでここからは代理の男軍の護衛に代わります。

それでは、本日はご迷惑をお掛けしました。」

 

そういうと高野さんは少々急ぎ足で去っていく....あっ!

そういえばっちょっと待ってくれ!

 

「た、高野さん、ちょっとストップ!」

 

「んぇ!? あはい! どうされました!?」

 

えっと確か、そうだ連絡交換に付き合って

 

「付き合ってください!」

 

また高野さんには会いたい、ていうかできることなら友達になりたい。

ということでせっかくなら連絡先を交換しておこう......あれ?

 

 

「ふぇ?」

 

「あれ?」

 

 

 

「え、え?え? あ、付き合ぅ。え?そそそれは男女でてでえっまっふぁっ!? いやっあのっその、なおと・・・さん....私は、その、いやっでも....」

 

「あっあのっ!違うっ! いや、その、い、急いでるかもしれませんがっ連絡先交換に付き合ってください!」

 

な、なんだよ急いでるかもしれませんがって!? もっと、こう、違う言い方あったろ!?

 

 

 

 

「え」

 

 

 

 

 

 

 

少し長い沈黙

 

お互いに通う変な空気の中思い出したかのように会話が再開した

 

 

「えっ......あっ!はい!?ではこちらに!!!」

 

「はい!おっけい! では、本日はありがとうございました!

ま、またっ会いましょう!!」

 

(やっちまった!? 頭で考えてることをそのまんま言っちまった!?

ヤバいやっちまった....完全に変な人だ、やばい人だ自分.....なんでこう毎回毎回言動を間違えるんだよ....)

 

 

「あ、こ、こちらこそありがとうございましたっ!

またっ今度会いましょう!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ ・ ・

 

 

もももももももも貰えちゃった!?貰えちゃったよ!?

言い出すタイミングなくてこのままじゃ帰っちゃうと思ったけど貰えちゃった!?

 

あ、ダメだ、絶対今顔赤くなってる。

耳も熱いっ、あ、赤くなってないよね?ていうか見られてないよね!?まずいっ早く、違和感なく早く急いで離れなきゃ!競歩みたいに急いで違和感をあまり出さずにっ!

 

ていうか、「付き合って」....びっくりした.... びっくりしすぎて死ぬかと思った....

ま、まだ心臓がうるさい...直人様まさか聞こえてたり...いやそんなわけないっとにかく落ち着いて....

 

 

ってかそんなこと考えてる場合じゃないよな、早く行かなくてはっ!

 

 

 

 

 

■八戸基地・休憩室

 

 

ここなら落ち着けるかな...ふぅ

 

「い、一応、本当に交換できたのか確認を・・・」

 

 

 

「何を確認するンデス?」

 

「っ!?だれっ、て男軍か、ビックリさせないでくれよ...」

 

「オヤこれは失敬、私は八戸基地へ派遣されてきまシタ、男性警備軍大佐の木水マコトと申しマス。」

 

「・・・連邦海軍第一艦隊司令官の高野だ。」

 

「オヤ? コレはこレは海軍の高野閣下でしタカ! これはこれは重ね重ね失敬を致しマシた。」

 

「いやいい、それよりもお前は、私の引き継ぎか?」

 

「はイ、そうでありマス。」

 

「・・・直人様に不敬がないように振る舞うことを忘れるな。

後、絶対に目を離すなよ。直人様はそちらの想定以上に好奇心が旺盛だ。」

 

「なるほどナルホド、情報提供感謝いたしまス、閣下。

それにしてもどうされました?大本営からの出頭なんテ嘘をツカれて。

「本家」から呼ばれでもしたんデスか?」

 

「閣下はやめろ、それにお前には関係の無い話だ。」

 

「おオット、申し訳ありまセン、好奇心から少し入れ込みスギテしまいましたネ。」

 

「いいからさっさと行け、もう伝えるべきところは伝えた、あんまり直人様を待たせるなよ。」

 

 

 

「了解デス!」

 

 

・・・

 

 

 

 

さてサテ、直人様はどこですかネ?

 

「やっちまったなぁ....ちゃんと受け取って貰えたけど、あんな間違え方するか普通.....なんか障害でも持っちゃったのかなぁ....前世が健常で今世が障害持ちってどうなっちゃうんだろ....」

 

んん?受け取って貰えタ、ということは何か直人様から贈り物を貰ったんですかネ? 高野閣下は堕ちちゃったデスかね?

いちオウ男性用対女教育プログラムを受けテオられるハズなのにアソコまで警戒心ナク更に贈り物すら用意シテしまうなんて、直人様は本当に不思議なヒトですねぇ。

 

「...ていうか交換したにしても何時連絡すればいいんだろう...そもそも高野さん軍人だし、大変な仕事なのに、余計なことしちゃったかなぁ。」

 

さテ、第一印象がショーブですね、違和感なく好感を持たれるヨーニ...

 

「どうもこんにちは、直人様。今話しかけても大丈夫デショうか?」

 

「あ、どうもご丁寧に、えっと高野さんの代理ですか?」

 

なかなかに可愛ラシイお顔デスねぇ、コレはかの高野閣下も堕ちても仕方ないデスねぇ。

 

「ハィ、木水マコトと申しまス、本日はよろしくお願いイタシマス。」

 

こんなにもかわいラシイ方なノニ、可哀想なコトですネ。

 

 

■八戸基地飛行場

 

「マーという感じで高野閣下は大本営にショーカンされちゃったんデスよね。」

 

「なるほど、大本営にですか、そっかぁ...軍人だもんね....」

 

「まァ多分閣下はすぐに帰ってコレルと思うので気兼ねなく連絡してもいいと思いますヨ?」

 

マ、それも「本家」が許すナラですけど、ね。

 

 

「えっ本当ですか!?」

 

(そっか....じゃあ明日連絡してみようかな?)

 

 

「まっそれはそれトシてさあさあ、直人様はこちらの輸送機に乗ってイタダキマす。到着時刻は17:00を予定してイマス。」

 

「おお....分かりました」

 

(・・・めちゃくちゃC-2だぁ....)

 

目の前には灰色に塗装された大型の輸送機、見た目はC-2によく似ていた。

 

■男軍特別輸送機・機内

 

 

そういえば

「えっと、木水さん?」

 

「おヤ、どうされマシた?」

 

「木水さんはどうやって男性への対処をしてるんですか?」

 

「ふむ? 対処とは?」

 

 

(あっまずい、また言い方が良くなかった)

 

「えっと、言い方が良くなかったですね、木水さんはどうやって男性に対して耐性をつけたんですか?」

 

 

「あァ....なるほどですね───────」

 

「教えていただくことってできますか?」

 

「ええ、まぁ特段話してはダメッテ事じゃナイんでイイんですけド....」

 

「あっ難しいようなら大丈夫ですよ! そんな無理に話して欲しいって訳じゃないんで!」

 

「申し訳アリません、ちょっと、今はサスガに.....ハイ...お言葉に甘えサセテ頂きマす・・・

あっデモでも、今此処ニいる子たちはミーンナ私と同ジ対男性能力は高いので、アノ基地と同じことは起きまセンヨ、安心してくだサイ!」

 

「木水大佐、発信準備完了しました」

 

「了解デス、じゃーサッサと行きマしょ行きましョ」

──────────────

 

Prrrrrrrr

 

Prrrrrrrr

 

「───────艦長。」

 

「無事か?」

 

「ええ、2回手術しましたが、再検査したところ5発ほどまだ身体の深いところに残っているらしく、この後3度目の手術となります。」

 

「死にはしないんだな?」

 

「はい。医師によると、少なくとも100発以上被弾してるらしいです。

絶対安静と言われてはいますが、私的にはあと2〜3日もあれば多分復帰できますよ、今回こそ最高記録を更新できるかもしれませんね。」

 

「───そうか、無事ならそれでよかった。

ところで、第六艦隊の奴らは結局どうなったんだ?」

 

「それが、どうやら第六艦隊の朝田艦長は「熱中症」だったようで、基地内であれほど大騒ぎしましたから、軍法会議にかけられるところを男軍と政府から圧力がかかったらしく、他言無用を徹底することを条件に無罪放免となったようです。

まぁ、対男性訓練課程の再受講は命令されていましたから、暫くの間は第六艦隊の指揮は副長の真田さんが代理を務めるらしいです。」

 

「ふむ、了解した。ところで花梨、その、囮を頼んでおいた身で言うのもあれだが...もう少し自分を大事にしてくれないか?」

 

「ふふっ何度も言っているでしょう艦長。

私は絶対に死にませんよ。 私は不死身ですから。」

 

 

「・・・いや、そういう事じゃなくてだな、お前が何故かこう、死ににくいのは知ってるがそれはそれとしてもうちょっと隠れたりして被弾を抑えるとかできないのか?」

 

「いや無理ですよそんなの。

半自動銃(セミオート銃)ならまだしも、機関銃や自動小銃突きつけられて避けれるわけないじゃないですか、頑張って根性で走って狙いを逸らすくらいしかできませんよ。

ていうかそれやっても結局100発近く被弾してますもん.....」

 

「え?、お前いっつも刀振り回してなんか弾いてないか?

あれで大体は防いでると思ってたんだが。」

 

「いや、防げるわけないじゃないですか。

まぁ、何発かは弾くというか軌道を変えて避けたりできてるかもしれませんけど気休めにしかなりませんよあんなの。」

 

「いや、じゃあ刀じゃなくて、せめて、こう、ゴム弾を装填した鎮圧用の小銃とか、そういうのは持たないのか?」

 

 

「うーん...もしそういう武器を使うくらいならどちらかと言えば投げ物、こう相手を無力化させる閃光手榴弾とかが欲しいです。」

 

「いや、お前昔渡して使った時もそうたけど1度の戦闘で使いすぎなんだよ。1回戦闘する事に20近く投げなきゃいいんだよお前は、前も100個近く体にぶら下げて持っていったし、せめて2〜3個くらいにしろよ。

ていうかあれいつもどうやって持って行ってるんだよ!」

 

「そんなこと言われても、投擲武器はあればあるだけいいですし....」

 

「ああもう、 上官命令だこれからは閃光手榴弾使ってもいいがせめて携帯するなら2〜3個にしろ!」

 

「わ、分かりました....あ、ところで艦長。」

 

「ん?またあるのか?」

 

「いやいや、直人様とはどうなんです? あの後なにか進展はありましたか?」

 

「あのなぁお前....聞いて驚くなよ?

というか、手術に支障出さないくらいの反応をしろよ?」

 

「はい、頑張ります!グッ」

 

「...お前本当に大丈夫なんだよな?」

 

「はい!さぁさぁ教えてくださいよ艦長!」

 

「まぁいいや、いいかよく聞け?

 

 

 

 

....その、連絡先....交換できちゃった。」

 

 

「───────」

 

「で、い、今は輸送機の中にいるらしいから連絡することは出来ないが...花梨?」

 

 

「ウォォォォォォオオオオオオオオオオオッシャアアアイ!!!!」

 

 

うるっさい!電話越しで叫ぶなバカ!ていうかお前そんなに叫んで身体大丈夫なのか!?」

 

 

「いや私のことは大丈夫ですからっもっと詳しくッ! そこのグフッ情報ください! その情報あれば午後からでも復帰できますッ!」

 

「ちょっと花梨少尉!? えっ嘘!?腹っいや、くち、ぜ、全部から血出てますよね!?ちょっ先生! 早く来てください!」

 

「何やってるんだお前は!?本当に大丈夫なのか!?」

 

「いえいえいいですから! 腹から血ぃ吹き出てますけどそんなことよりも先にその描写について、早く!」

 

「今吹き出た血と手術で弾丸引き抜いて無事に帰ったら話してやるからさっさと医者の言う事聞かんかこの阿呆!」

 

ガチャッ

 

ツー。ツー。

 

 

「心配した自分がバカみたいだ本当に、はぁ、あいつしばらく謹慎させてやろうかな....」

 

 

───────

 

 

「まもなく目的地へ到着致します、シートベルトをお締めください。」

 

「オ、どうやら到着スるようですネ。」

(うーん、好奇心旺盛と聞いてましたが...なんか随分静かデシたね...緊張させてしまったデショウか?)

 

 

「スゥ-....スゥー....」

 

(あれ?もしかして直人様寝て?・・・マスね。

まぁ、着いてから起こセばイッカ。)

 

 

 

───────

 

「...ふぅ」

 

 

なんだか不思議だ、なんで自分はここにいるんだろう?

 

ここに何をしに来たんだろう?

 

何の為に?

 

 

そもそも自分ってほんとに自分なのかな?

 

 

 

 

 

 

 

転生して早12年ちょいが過ぎているが、

 

自分って何者なんだろう?

 

この身体って本当に俺のものだったのかな?

 

産まれて直してから12年間、あんまり疑問に持ってなかったけど、輪廻転生とかって、生まれ変わる時に記憶とかも引き継がれるんだっけ?

 

 

 

 

 

 

転生前に確か、ライトノベルだっけ?の異世界転生をする作品があったよな...

 

記憶を持って転生したからあんな感じの世界なのかと思っていたら、割と魔法とか無いガッツリ科学的な世界だし...

 

 

そもそも、転生ってなんなんだろう。

身体は朽ちたはずなのに、朽ちた体の人格?というか記憶とかが生きていて、それが誰かの中に入ってるってとんでもない事だよな。

 

 

もしかして自分って悪霊とかそういう類のものになっちゃってたりしたのかな?

 

 

例えば、幽霊作品の怖い表現としてよくある憑依とか、それが何十年も前に既にしかも産まれた瞬間から記憶があったから、生まれた瞬間の赤ちゃんに憑依して....

 

 

いやいや、悪霊なわけないさ、そんな酷い怨みとかが自分にあった訳じゃないし.....

 

 

 

....でも、転生と憑依って何が違うんだろう?

 

 

 

 

自分はそもそも転生したのか、憑依したのか、どっちなんだろう

 

 

 

私が転生していなければそもそもこの身体は産まれてなかったのかな?

 

 

「どうして君は生きているの?」

 

 

わからない

 

ただ歴史が少し好きで

そして.....そして?

 

あれ?自分って他にどんなものが好きなんだっけ?

 

「Я хочу домой?」

 

え、何語?

 

 

「君は何をしたいの?」

 

 

それは....

 

 

 

───────

 

ォトサマ?....なぉtoさマ?直人様?」

 

「え?」

 

「到着デス、目的地に着きましたヨ?」

 

...あそうか、男軍の偉い人に呼ばれたんだっけ?

 

「あっすいません、寝ちゃってました...」

 

「さて、到着したのでもう場所は言っちゃっても大丈夫らしいですけど、聞きマス?」

 

「え?ああ、はい。」

 

「ここは、日本連邦の邦国、満州共和国の浦塩栖特の空軍基地デス。

これから直人様には、とある場所に来てモライマす。」

 

「分かりました....?」

 

 

 

───────

 

浦塩栖得...ウラジオストクか!読みづらいなぁ、それにしても、ロシア、いや、この世界だと日本領なのか。そうか。

 

そう頭で適当に考えつつ輸送機のタラップからリズム良くコンコンと降りる。

 

「暖かいんだなぁ。」

 

「ハい、本日の気温は23℃、本州に比べたらヤハり涼しクテ過ごしやすいデスね!避暑地ヤ観光地としテモ有名デスね!」

 

「へぇ、今回の事が終わったらいつか観光で来てみたいなぁ。」

 

「観光、デスか...それはちょっと難しいと思いますけど...」

 

 

そう言われて、あぁ、と思い出す。

 

「あっそうか、そもそも俺みたいな男性は観光なんかしようとしたら大騒ぎが起きちゃうか、ハハハ!」

 

「ハハハ、まぁそうですね。まぁ、現状だと我々男軍の力でも観光を行うのは、ちょっと難しいデスね。」

 

その後も他愛のない会話をしながら空軍基地内を歩きながら木水さんについて行く。

 

 

「それジャ、とりあえずこちらの車へドウぞ。」

 

「あ、どうも。」

 

 

わァ、大統領専用車とかそういう感じの車だ...

 

───────

 

「ここがウラジオストクの街かぁ...」

 

日本っぽいビルの店、寿司屋や蕎麦屋にうどん屋もあるな、パスタとかのチェーン店もあるな、豊宮の車も展示されてたり、アメリカのパソコン会社もあるけど、その中にチラホラとロシア系のお店?というかロシア系の建築とかが混ざってる...すごいな、こんなの前世じゃ見たこともないや。

 

「ん?」

 

ふと、とある旗が目に入る。

 

「日清ソ共同会談.....?」

 

これは、前世でもあったサミットとかの会議が行われてるのかな?

まぁ、ウラジオストクは日本とソ連と清のちょうど間くらい?の位置だからちょうどいいのかも?

 

 

「あァ、コチラはデスね、直人様、現在コこ浦塩栖得で行われている三国間の会談デスね。

昔からロシアと中国と我が日本ハ諍いやイザこざが多かったからデスね。その辺ヲもう起こさナイように、三国間の経済協力ヤ共同開発を目指シテ行わレル会議デスよ。」

 

「ふぅん.....」

 

そういえば自分もなんか会議に呼ばれて今回来たんだっけ....?

まさかそんなわけないよな....?

この会議じゃないよな...?

 

そんなことを考えつつ、自分の乗る黒い車はウラジオストクの市内へ入っておくのだった。

 

 

 

────────────────────────

 

今回の解説は戦後の日本についてだ。

 

 

戦争を生き抜いた、というよりも瀕死の状態でアメリカに保護?占領?

された状態なのだが、今回はこの時代について解説をしていこうと思う。

 

 

今回の動画を要約すると....

 

 

まず第一に、日本にはポツダム宣言の施行の為にGHQという機関が設けられた。これはポツダム宣言の施行という名目で設置されていたが、実際にはアメリカによる日本国への占領機関だった。

 

GHQは主に日本の軍事力の解体と、再軍備化の防止を行い、親英米的国家として創り変える事を目標としていた。

 

 

アメリカ等連合軍やGHQは戦争指導者の検挙を始めて東條英機を等数十名を逮捕、A級戦争犯罪者として極東国際軍事法廷の裁判における判決で東條以下7名を死刑、その他多数を禁錮刑や終身刑に処している。なお本裁判は戦時の国際法抵触者ではなく戦争に携わった士官以上が裁かれている。

 

次に進めたのが法的な整備であり国民主権や基本的人権の尊重という民主主義の基本を整えると共に、戦争放棄を謳った憲法を作成させ、施行させた。

 

経済も民主化のために日本国内の四大財閥を解体し、徹底的な民主化と封建的政策の絶滅が図られていた。

 

しかし、日本の経済はあまり回復しなかった。

というのも、日本は当時労働力や原料等が不足しており、傾斜生産方式を行って鉄鋼や石炭などを重視した産業で再生を試みることもあったが上手くは行かず、見かねたGHQにより、1948年に経済安定9原則の元、予算の均衡・徴税の強化・賃金の安定などを課題として示し、その為に様々なアメリカ側の均衡予算案(ドッジ・ライン)等が作成され、徴税も所得税中心のものに切り替えられた(シャウプ勧告)

その他にも占領地経済復興支援金等の支援金等、直接的な金銭支援も行われたが、これは上手くは行かず、短期間で消滅した。

 

 

これ程沢山の支援や回復を試みてもそれでも日本の経済は低空飛行を続けており、苦しい状態が続いていた。

 

 

 

しかしそんな時、正式にアメリカとの平和条約であるサンフランシスコ平和条約が締結される1年前に、とある戦争が始まった。

 

 

 

日本経済復興の引き金であり、コレがないだけで、日本はどこまで今のようになれていたのか、それすら分からない程の大事件。

 

そう、朝鮮戦争が始まったのだ。

 

 

朝鮮戦争は簡単に言うと、日本の植民地だった朝鮮半島の統治を、戦勝国のアメリカ、ソビエト連邦の2カ国で半分に分けて統治していたところに、急にソビエト側で統治していた朝鮮民主主義人民共和国からの攻撃を始まりに起きた戦後初の大規模戦争だ。

 

 

この戦争によって、朝鮮半島の目の前にあった日本はアメリカの補給拠点として、様々な物資の製造を日本に依頼した。

 

これにより、日本の作った物を一時的にアメリカが大量に購入する流れが発生した、日本はこれにより、特需景気、朝鮮特需へと突入する....

 

朝鮮戦争は最終的に1950年から1952年までに特需として10億ドル(当時のドル円相場は1ドル=360円)であり、1955年までの間接特需は36億ドルと言われている。

 

 

これにより日本は第一次世界大戦後のドイツのような経済的な疲弊から回復し、先進国として新しく生まれ変わり、新たな民主国家としての道を歩むこととなる。

 

 

 

───────

 

 

 

 

異世界歴史解説動画投稿ショタの反応スレ

 

アンチは別スレ行け

 

 

 

246.名無し異世界ショタファン

だいぶ現代に近づいてきたよね

 

 

247.名無し異世界ショタファン

日本はドイツの二の舞にならなかったのが安心だわ

 

 

248.名無し異世界ショタファン

何はともあれ平和に復興してくれてあたしらは嬉しいよ

 

 

249.名無し異世界ショタファン

>248.復興(戦争の特需)

 

 

250.名無し異世界ショタファン

復興...復興?

 

 

251.名無し異世界ショタファン

ねぇこれ生贄...

 

 

252.名無し異世界ショタファン

朝鮮住みワイ、異世界の惨状にドン引き

 

 

253.名無し異世界ショタファン

>252.でも男大量にいるよ?

 

 

254.名無し異世界ショタファン

スマン嘘や、今すぐにでも行かせてくれ。

 

 

255.名無し異世界ショタファン

なんかようやく鬱要素の少ない動画が見れた気がする。

 

 

256.名無し異世界ショタファン

>255.それね、マジで今までの歴史が酷すぎる。

 

 

257.名無し異世界ショタファン

でも第一次世界大戦までは殆どこっちと一緒なんだよね

 

 

258.名無し異世界ショタファン

この後はもう戦争ないよね?

もう頭壊れたりしないよね?

信じていいんだね?

信じるよ?

信じて濡らすよ?

鬱要素で濡らしたくないんだよ私は。

 

 

259.名無し異世界ショタファン

その点この世界ってすごいよな、最後の世界大戦から今日まで男

が少なすぎて絶滅しかけるって?バカみたいじゃないほんとに私たち

 

 

260.名無し異世界ショタファン

別に一切戦争をしてないってわけじゃないし☆

 

 

261.名無し異世界ショタファン

>260.禁句やぞ

 

 

262.名無し異世界ショタファン

国連もこんなスレまで監視するほど余裕ないでしょ

 

 

263.名無し異世界ショタファン

まじ?じゃあ試しに色々言ってみる?

 

 

264.名無し異世界ショタファン

この投稿は削除されています

 

 

265.名無し異世界ショタファン

この投稿は削除されています

 

266.名無し異世界ショタファン

核兵器ってクソだわ

 

 

267.名無し異世界ショタファン

戦争ダメ絶対

 

 

268.名無し異世界ショタファン

見とるやんけ!!!!???

 

 

269.名無し異世界ショタファン

国連もスレ監視する時代かぁ....

 

 

270.名無し異世界ショタファン

正直申し訳ないけど朝鮮戦争による特需が発生して流れ変わって口調も少しづつ早くなりテンションも上がっていくの家族と超盛り上がった。

地獄から這い上がって少しでも良い生活になりたいっていう気持ちがすごく伝わったしそこに追い風が来て正直全く関係ない異世界の歴史でも興奮しちゃった。

 

 

271.名無し異世界ショタファン

>270.どう興奮するんですかねぇ...

 

 

272.名無し異世界ショタファン

>270.異世界の歴史で興奮してるっつってんだろ変態女

 

 

273.名無し異世界ショタファン

>272.あの、すいません、ちゃんと「普通」の興奮も家族でしてました....

 

 

274.名無し異世界ショタファン

は?

 

 

275.名無し異世界ショタファン

い つ も の

 

 

276.名無し異世界ショタファン

そら男だもん、仕方ない。

 

 

277.名無し異世界ショタファン

知 っ て た

 

 

278.名無し異世界ショタファン

すいません、質問よろしいでしょうか?

 

 

279.名無し異世界ショタファン

家族で同時視聴しながら興奮してたのか....

 

 

280.名無し異世界ショタファン

278.暇だしどーぞ

 

 

281.名無し異世界ショタファン

ありがとうございます、質問というのは、この異世界歴史解説シリーズというものを最近私も見ようと考えているのですが、どの話から見ればいいのかが知りたいので質問させて頂きました。

 

 

282.名無し異世界ショタファン

う、うーむ.....

 

 

283.名無し異世界ショタファン

(普通に最初からを勧めた方がいいのか.....!?)

 

 

284.名無し異世界ショタファン

(内容によっては鬱確定だぞ.....!?)

 

 

285.名無し異世界ショタファン

質問者はどんな動画が見たいんだ?

 

 

286.名無し異世界ショタファン

はい、私はあんまり戦争等の辛い話が苦手なので...戦争では無い内容の動画が私は見たいです。

 

 

287.名無し異世界ショタファン

・・・え、最新のヤツビッタじゃない?

 

 

288.名無し異世界ショタファン

鬱系が苦手なら最新のヤツが1番いいね、うん。

 

 

289.名無し異世界ショタファン

ちなみに質問者はなんで今まで動画見てなかったん?

 

 

290.名無し異世界ショタファン

私はその...女性をお慕いしておりまして....同棲もしております。

 

 

291.名無し異世界ショタファン

あっ

 

 

292.名無し異世界ショタファン

あー....まぁあるあるやな。

 

 

293.名無し異世界ショタファン

「百合園」やな

 

 

294.名無し異世界ショタファン

ふぅん、や、やるじゃない(震え声)

 

 

295.名無し異世界ショタファン

私はノンケなんだ、誰がなんと言おうとノンケなんだ、百合園では決してないんだ.....!

 

 

296.名無し異世界ショタファン

>295.あらあら、そんなこと言っても、お好きなんでしょう?

 

 

297.名無し異世界ショタファン

スレが百合園に乗っ取られてないか?

 

 

298.名無し異世界ショタファン

百合園は帰ってくれ....ここはノンケの異世界歴史解説ショタファンスレなんや...

 

299.名無し異世界ショタファン

296.この構文強すぎるんよ

 

 

───────

 

 




こんなに投稿期間開けても見てくれてるあなたに
最上級の感謝を───────


Character

・人物

船坂花梨

日本連邦海軍第一艦隊陸戦隊所属
及び第一艦隊司令官秘書兼任

・身長 189cm

・体重 トップシークレット

・目 両目とも黒

・髪 黒い短めのポニーテール、普段から動きやすさを追求している


・性格 自分のやりたいことに一直線。

高野九重と出会ってからは仕事は彼女と一緒。

その目的も、自分の思い描く最高のカップリングを目の前で堪能する為である。

・好物は純愛カップリングを摂取すること。

NTR系作品は大嫌い。

「何故不倫問題等は皆様お嫌いなのにNTRには興奮されるのか、私には少し難しい世界です。」

とのこと

性癖...書く必要ある?



・最近の悩み
自動小銃、及び機関銃に撃たれた後の回復の記録が更新しづらいこと

久しぶりの投稿だからミスがあるかもしれないのであったら報告を出来ればお願いします。

追記:2025/02/11 修正しました

この上から6つの作品の中から見てみたいと感じた作品を選ぶんじゃ!

  • ブルアカのオリ主系二次創作
  • ブルアカのクロス系二次創作
  • C.E.97年 第一次ガミラス大戦
  • 異世界コミュニズム
  • FGOギャグ二次創作
  • 一次創作作品(お前が書け)
  • 変なことしてないで執筆でもしとけボケナス
  • 豚汁食いてぇなぁおい!
  • いやいやここは胃に優しいけんちん汁をだな
  • はんばーぐ(^○^”)
  • 白米
  • なんでいつも途中からアンケートが狂うの?
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