アンデッドRAINBOW   作:ssを読む程度の能力

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もう一回加工

アニメ基準で書きます
説明臭さをなくしましょう

一話丸ごと完コピは難しい。


不幸を呼ぶ私の前に不死身のキューピッドが降りてきた!?

 ペラ…

 

 

 深々と降り積もる深雪。公園を一面に銀世界へと変えていく雪、人類が滅び、最後と悟り公園へに横たわる二人の男女…

 

 

男性〈お前に会えて…良かったよ…〉ペラ…

 

 (こんないい所のない欠点だらけの私のことをそう思ってくれるんだね…生涯添い遂げる宵仲になってくれてありがとう…)ペラ…

 

(どんな形でも生まれ変わったら、何をするよりもまっさきにお前の方へ行くからな…

 

 

(わたしも、どんな形になってでも待ってるわ…)

 

雪上に横たわる二人の男女は、来世に約束した後

 

 

 

 

 

お気に入りの、漫画の最終巻が終わるまで残り後3、2、1ページ!

 

ハイおしまい!涙をこすった私は単行本【君にも届け】最終巻を閉じた。

 

◯◯◯◯◯◯「ふぅ〜終わったぁ。私もこんな恋愛したかったなぁ。でもこんな体質だしできないよねぇ。恋愛のできる人って生まれながらにある一種の才能なんじゃないの? な〜んてね。さて…この物語も最後まで読み終えたことだし私の物語も終わりにしましょうか!」

 

    〜〜〜〜〜〜フォォォォン〜〜〜〜〜〜

 

「間もなく〜二子玉川〜二子玉川〜二到着いたします〜」

 

 

電車の通勤音が軽快に鳴り響いて私の足元を快速が通過した。

 

私の立っているここは鉄橋のフェンス外。私こと出雲風子はこれから野次馬達の静止を振り切って人生を終えようと飛び降りようとしているところだ。

 

 車掌さん、お急ぎの乗客さん、踏切を渡ろうとしている一般の皆さん、ご勝手な都合でここで命を終わらせてごめんなさい。許して貰おうなんておもってないです。

しかし、仕方ないの。とある事情のせいで恋愛もできない体質だったから…こんな不幸の核弾頭いないほうが人類の平和になるって…(次の電車で行くか…)

 

あれ?ギャラリー1人しかいなくない?

 

全裸男「………おい。んなところに立って何をやってるんだ?」

 

 

◯◯◯◯◯◯「ほっといてください!私はこれから自分の人生を終わらせたいのです!」

 

いかついガタイをした全裸のオールバックが仁王立ちで私を睨んで突っ立っている。

 

え?こんな町中で全裸。胸にコード番号が書かれているし、色々ツッコミどころ満載なんだけど!

 

全裸男性「こいつ何をする気だ。」

 

 

ツカツカと近寄ってくる全裸の男性。

 

風子「ち、近寄らないで!私に近づくとなんていうか…不幸な目にあって…死ぬの!」

 

私は護身用に持ってきたナイフを振りかざして威嚇する。

 

 

男は怯むことなく斜めに倒れかけて…自らグサリと刺さった。口から爆発的に吐血をする男。ここからは全裸男と呼んでおこうかな

 

風子「ギャアアア!!自ら包丁にぃ!?…抜かなきゃ…フグっ」

 

叫びまくる私の頬をりんごを鷲掴みにするように潰し、黙らせた全裸男。なんで動けるの!

 

全裸男「皮膚感染で死に至る病気?聞いたことねえが…いいね!気に入ったぜ!最近自殺もマンネリ気味だったからよぉ…!」グニグニ

 

 全裸男はスライムを引っ張るように私の頬を弄び倒し始める。

タッチインターバルはだいたい8秒…この全裸男にもそろそろ…!

 

全裸男「さぁて?結構触ったぜ?大きいのが来るのかよ?」

 

風子「うん……来るよ!不運が!」

 

全裸男の立っていた歩道橋が土を抉られるようにきれいにスパッとカットされ、こちらへ向かってくる電車にはねられる全裸男。

 

 私は自殺よりも男性を救出するほうが先だといわんばかりに歩道橋の内側へ回り込みフェンスから線路の中を覗き込む。

 

 死体が…無い!?列車にふきとばされたのかしら…

 

 

「お探しものはこれかい?」コツン

 

 

足元に何かがあたったので下を見ると、ドヤ顔の生首が私を睨んでいた。

 

 

風子「生首が喋ってる!」(さっきの人の頭…!?)

 

全裸男「不幸を呼ぶ女!いいね!お前もこっち側だな!」バババババババ

 

プラナリアのように首から新しい体が生えてきている!?…修復されてる!?TVの巻き戻しみたい!

 

全裸男「今日の俺はついてるぜ!」

 

風子「いやぁぁぁぁ!ぞ、ゾンビぃぃぃ!?」

 

完璧に再生していない全裸男「ゾンビだと!?俺をあんな腐った連中なんかと一緒にするんじゃねぇ!俺はアンデッド!不死だ!」

 

 

全裸男の首の下から、今しがたバラバラになったばかりの骨核、血管、臓器、胸、胴体、四肢が樹形図のように伸びはじめみるみるうちにもとの姿へ戻った。

 

風子「意味がわからない!どう違うの!?」

 

全裸男「成る程、お前もこっち側か!面白えことがたくさん出来そうだぜ!まずはネタ調べだ!!!俺のアジトへ行こうぜ!お前と同じタイプの否定者もいるからよ!」ブシュバッ

 

風子「………いぃぃぃやァァァァァァ!!怖い高い寒いおろしてぇぇえぇ!」

 

全裸男「さっき飛び降りようとしてたくせに?」

 

風子「それでも怖いものは怖いいいいいい」

 

 

全裸男は私を抱きかかえて、自分の持っていた刀で足を切断。当然アスファルトは出血まみれ。

 

足からなる出血を、自身の飛行力として発射。

 

オフィスビル屋上へ駆け上がった。

 

 

 

風子「その後病院で髪を切られたり、ハンターに狙われたりなんだかんだあってこの基地まで連れてこられたんだけど、これが、いまこの基地にいる私と、全裸男基いアンディとの出会い。貴方もアンディに拾われたんだね。かわいそうに。」

 

 

武器庫に連れられてきた出雲風子の話しかけに、赤いシニヨンヘアの少女は「はい。」と踵を返した。

 

 

アンディ「全裸男だとぉ!」

 

アンディが怒鳴っていたが放っておこう。

 

  シニヨンヘアは、虫も殺さなさそうなふわふわした雰囲気のオーラも醸し出していた。

 

シニヨンヘア「私は…上原歩夢といいます。なんだかよくわからないけど貴方か拾われる前に拾われました。」

 

 

     〜少女回想中〜

 

【出雲風子さんが拾われる二ヶ月前、私は森の中で、ムクロジの木にロープを掛けて首吊りの真っ最中だったのでございます。

 

上原歩夢「私も…そっち行くからね…?淋しくないからね…郁ちゃん……でも私のやったことは故意に湧き上がったこととはいえども許せないこと。はっきり言って地獄行きかなぁ…それでも仕方ないよ…」グイグイ

 

 

[おい。お前の重さで罪もないムクロジの街路樹がへし折られるぞ。おデブ。]

 

歩夢[失礼ね!私これでも軽いほうよ!]

 

 

頭上から失礼な声がするので憤慨しつつ見上げると、二股に避けた木の間に挟まれたオールバック生首が下界を見下ろしていたんです。

 

むき出しになっている歯茎が余計不気味さを際立たせていまして…。

 

 歩夢「ヒェあっ!?!?ななななな…何なの!?痛ったぁ!」 ゴロッ

 

全裸男「ぐははは!お前からも俺と同じ匂いが漂ってやがるぜ!」

 

私は、台の上から滑り落ちてしまいました。

 

地面に手をついて受け身を取ろうとしたが間に合わず足を挫いてしまいました。

 

胴体が、首を取りに木に登り、幹の間に挟まっている自分の首を外して胴体にくっつけたんです

 

歩夢「いやぁァァ!ゾンビぃい!」

 

 

全裸男「俺をあんな腐った連中と一緒にするな!俺はUNDEAD!不死だ!」首ネジコミ

 

歩夢「肉がグチョグチョして首から肉塊がはみ出て血が漏れてて気持ち悪い!あっちへ行ってください!」

 

 

全裸男「いやなこった!面白い!お前だってこのまま死なせねぇ!あちこちに連れてって最高の死を見つけさせてやらァ!」脇抱え…】ドギュンっ…

 

歩夢「…というわけなんです」

 

 

 

 風子「何から何まで私とそっくりの境遇なんだね…」

 

風子は項垂れた。

 

 

 

 

 

 




前回の反省点

漫画を読んでそれを全コマ丁寧丁寧にコピーしてちょいちょい読み辛かった

会話みたいな文章で自分でも読む気をなくした

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーの否定能力がまだ完全に育っていなかった


構成が下手くそ。

歩夢の否定能力や如何に!?

次回…「お前はなにを否定する」
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