エースは最強だ   作:Z先生

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皆さん!!お久しぶりです。
中々投稿できず、すいません。
読んで頂けると嬉しいです。


郡大会②

 

Side in 優心

 

待ちに待った郡大会。背番号も、18で貰えたし。

 

もし、投げれたら全力で投げる。

 

打者なら、全力で振る。

 

守備で、出るなら、全力で守る!!

 

先輩の夏をこれで終わらせない。

 

先輩来た!!

 

「おざーす!!」

 

いつも思うけど、野球部挨拶短くし過ぎじゃね?

 

とか言う俺も短くしてるけど。

 

「おう!!おはよー!!」

 

浩介さん、なんか今日落ち着いてる。

 

それと、なんか笑顔怖くね?

 

「優心!!今日は!!頑張れよ!!」

 

伊佐敷さん!?

 

ん?【今日頑張れよ!!】?

 

何で?

 

俺なんかしたの?

 

「おい。純。言っちゃ駄目だろ?」

 

「ぁ゙!!」

 

ぇ゙!?

 

 

 

 

 

「今日は、待ちに待った郡大会。3年生は、早ければ今日。引退だ。俺は負けるとは思っていない。クラブチームが出ていない大会なら、どこも、練習量は、ほぼ同じだ。今までの、練習の成果を全て出し切り、最後、笑って帰ろう!!」

 

高津監督……良いこと言いますね。

 

監督……先生だから、できるのか?

 

でも、人の気持ちを言葉だけで、上げるなんて、神技かよ。

 

「スタメンを発表する。そのメンバーは早めにアップをしろ。

1.ショート石川

2.セカンド松尾

3.キャッチャー古谷

4.ライト田中

5.ファースト小西

6.センター伊佐敷

7.サード益子

8.レフト鈴木

9.ピッチャー佐藤

以上だ!!後藤は、佐藤が崩れたらすぐに行くぞ?

それと、石川!!お前も佐藤、後藤が崩れたら投げる。

準備はしておけ!!」

 

俺が、郡大会の初戦の先発!?

 

「返事は?佐藤!?」

 

やべ。驚きすぎて意識飛んでた

 

「はい!!」

 

「佐藤は、ブルペンで伊藤に受けてもらえ。後藤はライトで試合前ノックを受けろ」

 

「「はい!!」」

 

Side in 優心

 

あんまり、緊張はしてない。

 

良いことだね。

 

肩も良い調子だし、完全試合やっちゃう?

 

でも、相手は名北中学校。去年の全国ベスト8

 

「優心。不安そうだけど、大丈夫?お前の球は、普通は打てない。お前が、ナヨナヨしてたら打たれるかもな」

 

圭吾………そうだね。

 

「ありがとう。圭吾」

 

「気にすんな。それに……圧勝してくれれば、途中で俺の出番あるかもだし」

 

それが狙いか?

 

ユーモアだな。

 

「優心。圭吾が言った通りだ。それと、俺から言えることは2つ。1つ。練習と同じように投げろ。お前は良い投手だ。普通に投げれば抑えれる。2つ目。古屋のミットをめがけて投げろ。打たれたら、古屋のリードが、全て悪いと思え。ピンチはヒーローになるチャンス!!気合い入れてけよ?」

 

浩介さん……

 

「頑張ります!!」

 

「おう。その調子だ!!試合前ノックは終わったからベンチ前だ。行くぞ?」

 

もうすぐで出番だな。

 

「ついでに、新太がじゃんけん勝てたから、後攻だ」

 

後攻……

 

「はい!!」




オリジナル小説って大変ですね。
小説家の人を本当に尊敬します。
この作品を読んでくださる、読者様方にも感謝しています。
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