-BIue Archive-平和な世界に毒蛇を 作:雨宮朱雀
天狼〜ネタをくれないか
シャーレの部室
「おい、何を企んでいる!」
「別に何も企んじゃいないよ」
「嘘つけ、貴様がわざわざ先生なんか律儀にやらないだろ」
「つまり、先生は表向きで何か裏でやってるな?」
「そんな事は無いぞ、結構面白いものだぞ」
「じゃ、なんで先生になった!」
「知らない」
「はぁ?」
「気がついたら、先生に就任していただけだ」
「なに言ってるんだ、お前…」
「嘘もここまで来ると飽きれるな…」
「お前、俺達に負けて馬鹿になったのか?」
「…いや、あり得ない訳では無いぞ」
「え?戦兎まで、なに言ってるんだ?」
「俺達が新世界を作って時の歪みによる影響ならあり得る」
「確かに、俺が二人居たりしたからな…」
「…エボルト、知ってる事を全て話せ」
パンドラボックスの事、ボトルの事、スマッシュの事
ナイトローグの行動、先生として何があったかを話す
「…にわかに、信じられないが」
「お前の目的は何だ」
「俺の目的は…パンドラボックスの悪用を止める事、そして」
「先生として、生徒を守る事…って言った所かな?」
「信じられない…」
「怪しい…」
「裏切るだろ…」
「⬆と、同じだ」
「当たり前ちゃ、当たり前だが酷いな…」
「お前がやった事の方が酷い」
「自業自得だろ」
「今更、なに言ってる」
「⬆と、同じ意見だ」
「…全員違和感が無いか?」
「違和感なら目の前にある」
「この場所自体、違和感の塊」
「お前が違和感」
「お前自身が違和感」
「真面目に答えろよ…」
「…ハザードレベルの低下?」
「その通り、馬鹿達とは違うな戦兎だけは」
「誰が馬鹿だ、筋肉付けろ!」
「そういう問題?」
「何でレベルが下がった?」
「俺も詳しくは分からないが、一部は死んだからだろう」
「体が消滅して体内のネビュラガスが減ったって事か…」
「だとしたら、俺と戦兎はどういう事だ?」
「分かるわけないでしょ…」
「後、俺達のボトルが無くなっているが…」
「それは、俺も謎だ」
「だが、ナイトローグはハザードトリガーの名前を出していた」
「またハザードトリガーか」
「どうせ兵器目当てだろ…」
「某会長と同じだな」
「いや、兵器目当てだと思うぞ」
「何故?根拠を言えよ」
「いや、この世界の人間、銃撃戦が当たり前だぞ?」
「ヤバーイ世界だな…」
「戦争でも、してるのかよ…」
「頭おかしい…」
「しかも、戦車だとか、爆弾も当たり前」
「狂っているな…」
「生身で当たり前とかイカれてる…」
「法はどうなってる…?」
「そんな奴らが当たり前の世界だぞ?」
「もはや、それが理由だろ…」
(ドアがノックされる)
「先生、取り込み中すみません、コレを見てください…」
「…オイオイ、マジかよ」
「あ?どうした?」
「コレを渡すから見ろよ」
四人にカードを渡す
「コレは…?」
「見た感じ、カードか?」
「所属が…シャーレの先生!?」
「しかも、俺達の名前が書いてあるぞ!」
「連邦調査部S.C.H.A.L.E担当顧問…?」
「つまり、戦兎達も俺と同じ先生になったという訳だ」
「何でだ……もしかして」
考え込む戦兎達
「まあ、急によくわからない女性に託された訳だからな…」
電話の音
「はい、もしもし?」
「先生…シロコちゃん達を頼んだよ?」
「え?ホシノ、それはどういう意味…」
電話が切れる
先生に就任した戦兎たち
そして、様子がおかしいホシノ
次回 アビドス編一旦完結?
✓とりあえず、次の編はエデン条約編から書きます…
エデン条約編のボスは…?
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原作ボス+メタルビルド
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生徒+ヘルブロス
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生徒+マッドローグ
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ビルド世界のメタルビルド
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ビルド世界のヘルブロス
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ビルド世界のマッドローグ
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…エボルトの兄