-BIue Archive-平和な世界に毒蛇を 作:雨宮朱雀
許して、許して?
許してくれないなら、パンドラボックス開けるぞ!
心境の変化
翌日
「はあ、ようやく報告書が書き終わった」
「お疲れ様です、先生」
後で、声明出してもらわないとな…
(通知音)
「ん?またスマッシュの件か?」
カチッ
「また、スマッシュの件ですかね?」
「ありゃ、違うみたいだが…」
「えっと…」
「一体、なんだい?」
「色々書いてるが分かりやすく言いますと…」
「アビドスの学校が追い詰められているらしく」
「それも地域暴力らしいです」
「そして、弾薬なども底をつきかけて、深刻そうですね」
「このままでは、乗っ取られてしまうらしいですが…」
「それに奇妙なのが…」
「奇妙?」
「はい、学校がある自治区でスマッシュらしい者が確認されて」
「確かに、奇妙だ…」
「よし、俺が直接行ってしか無いな」
「わかりました、先生」
アビドス砂漠
「町まで砂漠に呑まれているな」
まるで火星みたいだな
「本当に学校が有るのか?」
「はい、一様有るらしいですが…」
「そうか…暑」
「大丈夫ですか、先生?」
「このまま歩くのは面倒だな」
「ですが、乗り物なんて無いですよ?」
「ん、コレがある」
「ボトル、ですか?」
(ボトルを振る)
「ロケット」
「ロケットが出ましたが、乗れませんよ?」
「スケートボードみたいに移動すれば大丈夫だ」
ロケットに乗って飛んで行く
アビドス高等学校前
「よっと、到着だな」
ドカン!
「あ、やっちまった…」
「破天荒過ぎますよ、先生…」
「まあ、無事着いたから良いじゃないか」
「人気がまったく無いな…」
部室前
「アビドス廃校対策委員会?」
誰もいないのに、何やってるんだ?
ガチャ
「ん?誰か来た」
「アビドス廃校対策委員会ってここであってるかい?」
「はい、合っていますが…どちら様ですか?」
「あ〜俺は…」
エボルトと石動惣一、どっちなんだ俺は?
「石動惣一、シャーレの先生だよ」
しばらく、この名前でやるか…
「よろしくね〜先生」
「シャーレの先生が何故?」
「私が先生に連絡しました」
「えっと、コレ」
「コレは?」
もう一個タブレットを渡す
「支援物資、弾薬等の支給だ」
「あ、ありがとうございます!」
「良かったね、アヤネちゃん」
「はい、送り続けたかいが有りました」
「あ、先生、学校案内するよ」
「助かる」
「他に誰もいないのか?」
「うん、私達以外もう誰もいない」
「ふ~ん、そっか」
「何でこの学校守っているの?」
「ん、大切な場所、だから?」
「…そうか」
桐生達も確か、何か守る為だとか言ってたな
「守る為、ね…」
俺には、分からないな…
「この空き室使って」
「え?良いのかい?」
「うん、使わないし大丈夫だよ」
ドカン!ドカン!
「ん、襲撃!?」
「先生、隠れて…」
バリン!
「先生!?」
「テメー、誰だ」
「ん?俺か、シャーレの先生だよ」
「あぁ、貴様が目的の奴か!」
バババッ
「先生大丈夫?」
「大丈夫だ、敵から離れて、援護射撃で頼む」
「うん、わかった」
「貴様、何か簡単に倒してやる!」
(ボトルを振る)
ボトルを腕に刺す
「ギイャアァァァ」
周りのヘルメット団を襲うスマッシュ
「ありゃ、ハリネズミか…」
バン!バン!バン!
「コブラ」
ボトルを刺す
「変身」
「先生達の見た目が変わりましたよ、先輩!」
「…そうだね~」
「あの怪物って、ニュースの!」
「先生も怪物?」
「…さぁ?」
針に神経毒があるんだっけか…
「危なっ」
バン!
「グルァァァァ」
「射撃に弱いか…ならよ」
「ガトリング」
ババババババババババババババババ!
バン!
スマッシュが人に戻る
「ハリネズミ回収っと」
先生の見た目が戻る
「おい、コレを何処で手に入れた?」
「知らない…でも」
「でも?」
「黒い男に刺された事位しか…」
「黒い男?」
「クッ、撤収!」
「あ、待ちやがれ!」
「誰が意図的にスマッシュを分かってて増やしている?」
「先生、大丈夫?」
「あぁ、大丈夫だ」
「ヘルメット団は、しばらく来ないでしょう」
「なら、良かったね」
とあるオフィス
「クックックック、赤い毒蛇のライダーですか」
「私の計画に邪魔ですが、呼び込めそうですね」
「楽しみにしてますよ、先生」
謎の男と、スマッシュの関係とは?
「クックックッ、知りたいですか?」
「別に」
今回の獲得
ハリネズミボトル
エデン条約編のボスは…?
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原作ボス+メタルビルド
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生徒+ヘルブロス
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生徒+マッドローグ
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ビルド世界のメタルビルド
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ビルド世界のヘルブロス
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ビルド世界のマッドローグ
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…エボルトの兄