Fate/のヒーローアカデミア   作:ぴえん丸

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1 プロローグ

 

 

 

 

 

『これが私の、全力全霊……!打ち砕け!『山脈震撼す明星の薪(アンガルタ・キガルシュ)』!!』

 

 

『束ねるは星の息吹。輝ける命の奔流(ほんりゅう)。受けるが良い!『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』!!』

 

 

 

『それは全ての(きず)、全ての怨恨を癒す我らが故郷——顕現せよ、『今は遥か理想の城(ロード・キャメロット)』!』

 

 

 

 

『...詠唱恥ずかしすぎんだろっっっ!!』

 

 

 

このマスター、転生者 也

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「笛糸 立香...個性「英霊詠唱」

 

その効果は1人だけで一軍隊を相手取るような攻撃力や防衛力を誇る...現在は政府のエージェントの監視の元、折寺中学に在学中...」

 

 

「本気ですか?校長」

 

 

「あぁ、本気なのさ。彼女を雄英で育てる。私の意見は変わらないのさ」

 

 

「...軍隊を相手取るような攻撃力を持っているんですよ?俺達じゃなく政府に任せるべきでは?」

 

 

「政府、及び公安に彼女を預けてしまったら彼女は()()()()()()()()()()。一学生の青春を私は奪いたくないのさ」

 

 

「それと万が一、彼女の個性が暴走しても()()()()君がいれば個性を制御できる、私はそう考えているのさ」

 

 

「是非とも彼女を立派なヒーローにしてあげて欲しい。よろしく頼むよ相澤くん」

 

 

「...分かりました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然だが、私 笛糸 立香は転生者である。

 

ゴリゴリの引きこもりであった私はFate/Grand Orderと言うゲームにどハマりしていた。

そのハマり具合はと言うと

オキニの英霊の宝具詠唱を暗記したり、英霊召喚の呪文を暗記したりとめちゃくちゃにハマっていた

 

 

転生する前、、つまり死ぬ前、私は15年ぶりくらいに外に出ていた。

 

理由は我が推し、イシュタル様のフィギュアが出るということで予約しに行っていたのである

 

そこでなんと居眠り運転をしていたトラックが私に向かってくるではないか

 

15年も部屋に閉じこもっていたからか思うように体が動けずそのままトラックに引かれ死亡。

 

目を覚ますといつもの汚部屋じゃなくちゃんと綺麗に整頓された部屋に私は居た

 

 

そして鏡を見るとそこに居たのはとても可愛らしいロリが居るではないか。

 

この少女が私だと認識するまで数分かかったがようやく頭が追いついてきてこの世界が元いた世界と違う事に気づく

 

 

この世界は「超常は日常に、架空(ゆめ)は現実に」と言うフレーズと「Plus ultra」、「個性社会」で有名な「僕のヒーローアカデミア」の世界であると。

 

という事は私にも個性があるのでは?と思った。

 

見ると今の私は5歳ぐらいだろう。

 

遅咲きでは無い限り既に個性が出ているはずだ

 

 

だからこの体について思い出してみる。

 

大抵の夢小説だと神()が詳細を説明してくれるが私には居ない。かと言ってこの身体の前の体の記憶がある訳でもない

 

だから今脳をフル稼働させて思い出す、

 

 

ムムムムム.........

 

 

 

ダメだ、どんだけ思い出しても「笛糸 立香」という名前と家の場所しか思い出せない...、、

 

よし、恐らくリビングにいるはずであろう「お母さん」に聞いてみよう

 

 

 

「立香の個性?アンタもう忘れたの?」

 

 

「アンタの個性はね、、、

 

 

『英霊詠唱』

 

 

だよ」

 

 

 

......ま( ˙-˙ )じ☆?

 

 

英霊詠唱...?まんまFateやん。

 

 

まじかー英霊詠唱かー、

 

 

呪文とか言ったらサーヴァント出てくるかなー...

 

 

よし、やってみよう。

 

私は急いで裏山に行き、魔法陣を書く

 

 

引きこもり時代に培ったこの暗記した呪文で、、

 

 

 

「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 祖には我が大師シュバインオーグ。

降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」

 

閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。(みたせみたせみたせみたせみたせ )

繰り返すつどに五度。

ただ、満たされる刻を破却する」

 

 

 

「―――――Anfang(セット)

 

 

 

「――――――告げる」

 

 

 

 

「――――告げる。

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」

 

 

「誓いを此処に。

我は常世総ての善と成る者、

我は常世総ての悪を敷く者。

 

汝三大の言霊を纏う七天、

抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」

 

 

(Fate/ stay nightの遠坂凛の詠唱がベースです)

 

 

 

『、、、あれ?』

 

来ない。というか何の反応もなし...

 

 

 

『呪文ミスったか?...嫌、でもあってるわ...』

 

 

えー、、じゃあ宝具の詠唱やろ、、

 

何がいいかなー、

 

あ そうだ

 

 

『キャスターのクー・フーリンのヤツにしよ』

 

 

『ふぅ......灼き尽くせ木々の巨人、炎の檻となりて──。『灼き尽くす炎の檻(ウィッカーマン)』!!!』

 

 

『......さすがに来n

(((ズシン......ズシン......』

 

 

 

『嘘やろ...、、』

 

 

え、待って??ウィッカーマン来ちゃったんだけど

 

わー、ウィッカーマンが歩いてる所すげぇ燃えてるー(棒)

 

流石炎の檻ー...じゃねぇわ。

 

私の個性、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

とんでもねー個性じゃねえか

 

 

アレだぞ?「アンガルタ・キガルシュ」なんて山粉砕ぞ??

 

私一人だけでこの地球滅ぼせるぞ??

 

 

あ、でも詠唱を言わなきゃ宝具は発動できないな、、、

 

 

あと宝具の詠唱を全て覚えておかないといけないし。

 

 

良かったァー!引きこもり時代の時に全て覚えておいて!

 

 

オタクでよかったァァァ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、それともう一つ思い出したことがある。

 

私はこの物語の主人公「緑谷出久」と「爆豪勝己」の幼なじみだ。

 

いやーまさかこの時に思い出すとは...

 

 

絶対私原作に足踏み込んじゃうやん...。

 

流石に原作改変とかはしないけどさー...絶対に死ぬな。今の私じゃ。

 

ただでさえ前世で引きこもってたせいで思うように動けず死んじゃったからなー、、、

 

 

 

 

 

よし筋トレしよう。運動能力を身につけよう。

 

その為には...、

 

 

『とりあえず山 一周しようかな?』

 

見たところそこまで大きくは無いし

 

 

 

『よーし、がんばるぞー!』

 

 

絶対に死なない為に!!第二の人生謳歌したいよぉぉぉ!!

 

 

 

 

 

 

名前:笛糸 立香(ふえいと りつか)

 

性別:女

 

性格:現実的 合理的

 

 

個性:英霊詠唱

 

Fateの宝具詠唱を言うとその宝具を扱えるようになる。

 

ただし一言一句ちゃんと声を出して言わないと発動しない

 

連続詠唱も可能

 

 

本来ならば威力を抑えることは出来ないが11年間毎日打ち続けたトレーニングのおかげで威力を最大まで上げたり下げれるようになった

 

宝具自体の力が強すぎるため殆どの物はオリジナルより威力が半分以上下がっている物が多い

 

 

 

容姿

 

FGOの女マスターと一緒の外見

 

ヒーローコスチュームは極地用カルデア制服

 

 

令呪についての説明はまた今度です

 

 

身長:156cm

 

体重:56kg

 

 

 

その他

 

緑谷、爆豪とは幼なじみ。

 

 

一人だけで一軍隊の攻撃力と防衛力を出せる

 

 

個性のせいでヴィランに狙われている

 

暗記能力が高く学力の方では全国上位に入る

 

 

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