『陰の実力者になりたくて!』の人気を改めて知りました。
こんなにお気に入りと評価を一気にしてくれたのが初めてで鳥肌が止まらない…!!
それとから…この作品、どうですかね?
面白い…ですか? つまんない…ですか?
生意気ですけど…出来れば…高評価をしてくれると…モチベが更に上がるので…あの…お願いします…っ!!
mamizu様、抹茶オレン様、天龍ハセヲ様
読書の梟様、一般学生C様、もこさん様
評価ありがとうございます。
お陰様で更にこの作品に対しての意欲が高まりました。
その他の方々も評価ありがとうございます。
これから頑張って面白く出来る様に頑張ります。
ユノが【満象】を調伏してから更に年月が流れた。
ユノとシドは13歳へ、クレアは15歳になっていた。
因みに、『シャドウガーデン』のメンバーは…
アルファ・ベータ・デルタはユノとシドと同じ13歳
ガンマ・ゼータ・イプシロン・イータはクレアと同じ15歳
年齢がそれぞれ重なってて面白いとシドは笑い、ユノもそれを知って珍しく笑ったそうだ。
その間、ユノは【虎葬】【円鹿】【貫牛】を調伏した。
これにより、ユノは【円鹿】による反転術式で傷の治癒・あらゆる症状の浄化・攻撃の中和の術を手にした。
更に、反転術式には『呪い』にだけでなく、『魔力』に対しても有効的である事が分かった。
やはり反転術式は凄いものだと思い知ったユノだった。
【貫牛】に関しては思っていた通り、凄まじい威力を誇る『式神』で、【満象】よりも破壊力が高く、戦闘面では文句無しで頼りになる。
無論、【満象】もまた頼りになる為、臨機応変に対応してもらう事になるだろう。
それよりユノが一番に驚いたのは【虎葬】だ。
何せ、正体が分からないままユノは只野真人としての人生を終えたのだから…
故に、いざ調伏する時が楽しみであり、またはユノの場合は無い可能性もあってか内心では怯えていた。
そして…いざ調伏の儀を初めて見ると───
「考え事は良くないよ!」
「…!─── 《影化》!」
考え事をしている中、シドのスライムソードによる奇襲を何とかすり抜けて躱わすユノ。
「僕相手によそ見は…舐めてるのかな?」
「……よそ見なんて…してない…よ?」
「ユノって嘘下手だよねー。」
「お前には言われなくはない。」
「えー、なんでー?」
「だってお前……アルファ達相手の時はともかく、お前相手でも俺に『影の能力』を使わせなかったのが、身体能力向上のためでなく、まさかの羨ましかったからってのは流石に酷いんじゃないのか?」
「…いや? 別に嫉妬してた訳じゃ…ない…よ?
ただ……その『影の能力』が僕にも使えないか。
どうにか能力を奪───取り上げる手段を考えてた訳で…。」
「は!? そんな事を考えてたのか!?
余計にタチが悪いなお前!!」
「仕方ないじゃん!
『式神』や『呪力』はまだ妥協出来るけど、『影の能力』は『陰の実力者』にピッタリな力じゃないか!
ズルいよー!」
「お前は魔力を欲してたんだろ?
んで、俺は『才能』…夢見てた『影の能力』を欲してた。
お互いに欲してたモノが手に入ったんだ、文句言うな!」
「それでもズルいものはズルいんだよ!」
「こんの…っ! 駄々っ子め!
その超人離れした身体能力と『魔力』だけで充分だろうが!!」
…っと、ユノとシドは訓練中にあーだこーだの言い始めた。
「…」
「あら、ゼータどうしたの?
とても珍しいものを見たって顔をしているわ。」
ユノとシドとの訓練(?)を…主にユノの表情と言葉遣いにきょとんとするゼータだった。
「いや…ここ一年位でユノが笑ったり、あんな風に怒鳴ったりと知らない一面をよく見るようになったからさ。」
ゼータはユノに救われ、『シャドウガーデン』での思い出を振り返っていた。
最初、ユノは力をつけようと必死で余裕のない感じだったが…
ユノやアルファ達との生活をする様になってから、ユノの知らなかった一面を知るようになった。
シドとは大概あーだこーだの言ってユノが怒っていたが…
技名を決めたりとか、スライムキャリバーの名称を付ける時はまるで別人みたいに楽しそうに語り合ったりと…
ユノが楽しそうに笑う一面。
ゼータ達は廃村となった建物で生活していたが、ユノがそれに対して不満を抱き、シドとスライムに一番に詳しくなりつつあったイータと共に作業して『陰の叡智』にある建物が出来、シドは何処か溜め息をついていたが…
ユノは賞賛しつつ驚いていた一面。
食事に関してはユノが昼夜でも合間を見て、料理をしてゼータ達が知らないご飯を作り、ゼータ達が凄いと褒めていた時の…
気恥ずかしそうにしながら嬉しそうに頬を緩めた一面。
シドには何故か効果が無かったが、アルファ達でそれぞれ好意に見ている者達で二人っきりで星空を眺めて見た事があって、その時ガンマやイータ、そしてゼータがユノにくっついた時の…
ユノが顔を赤らめていた一面。
ゼータは色んなユノを知っていくのが何よりも楽しみだった。
「…確かに、思い返せばユノがあんな風にシャドウ…いえ、シドと戯れたりしていたのはまだ私やベータがいた頃ぐらいかしら。
ガンマの時はユノが『魔力制御』が上手くいかずにシドに頼っていたのが悔しかったりとしてからギクシャクとしてたから。」
「それって…もしかしてユノが自分を未熟だと思い込み始めた頃?」
「ええ。あの頃からやたらと自分を卑下していたわね。
『特別な力』がなければ自分は弱いと。
他の皆んなが加わっていく度に自分が足を引っ張ってると…
彼自身に…色々と変化があったから、仕方ないと思うわ。」
「…」
「そんなに暗い顔をしないで、ゼータ。
アナタは何も悪くないわ。
…けど、ああいう一面を見るとホッとするわね。」
「うん…そうだね。アルファの言う通りだ。
ああいうユノを…もっと間近で沢山…見たいな…。」
「……見れるわよ。
直ぐにとは言えないけれど、いずれ必ず…ね。」
「……うん。」
ゼータとアルファは何やら意味ありげ言葉を発していた。
何処か寂しそうに、泣きそうな顔をしていた。
そうしている最中───
「はぁ!? お前、そんな事を企んでいたのか!?」
「あ…いや…その……うん。」
「…っ!!! こんのぉ…ボゲがぁぁぁ!!!」
力強い拳骨がシドの頭へと繰り出されていた。
「痛いよ…。」
「……一体、何があったの?」
頭をさするシドを見て、アルファはユノに問いかける。
「…あぁ、コイツが訓練時でもやたらと能力を使うのを禁じてた件についてだけどな?」
「えっと…その件なら解決したのでしょ?」
「…そう思ったら、更にとんでもない理由も含めてやがった…っ!」
そのとんでもない理由とは───
『ユノに剣術や武術を頑なに教えてたのには理由があるんだよ!』
『姉さんが行く様に、僕達も2年後には『ミドガル魔剣士学園』に行くでしょ?
その時にユノが成績優秀だったら、僕には都合が良いんだ!』
『え? そりゃ勿論。
ユノを主人公に身立てればその分僕はモブとして陰に潜めるし、ユノが剣の才能を見出せて満足出来れば、『影の能力』を譲ってくれるんじゃないかって思ってたんだよ!』
…っと、あーだこーだしてる中、シドはとんでもない考えを暴露した。
シドの考えでは自身は学園では一般人Aを装い、ユノには将来有望のエリート魔剣士として主人公生活に興じる。
『才能』『特別』に慣れたユノはもう『影の能力』なんていらなーい!
シドが欲しいから譲る手段を───
…これがシドの考えてたプランであった。
それを聞いたユノは勿論の事───
『ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!!』
と、当然ブチギレた。
「酷いと思わない? あだっ!」
「……えっと。」
「…よく分からないけど、
「そう。僕も影を操る力が欲しかったんだよ。
ユノは『特別』…『才能』が欲しかったみたいだからね。
剣の才能を開花させれば、『影の能力』には飽きて僕に譲る。
そして僕は喜び、ユノも満足する。
お互いWin-Winな関係になれるからね! 痛いっ!」
「お前が一石二鳥の思いをするだけだろうがっ!!!」
「いーたーいー。」
「何がWin-Winだ!
お前が一方的に良い思いをするだけだろうが!」
「良いじゃん。ユノは別の意味で『特別』になって、主人公になれるんだよ? ぐへっ!」
「俺はそんなの望んでねぇし!!
大体、『影の能力』は絶対に渡さねぇ!!」
ユノは割と強め…いや、本気でシドを蹴り続けた。
シドは何故こんなに怒られてるのか分からないって顔をし、ユノは鬼の様な…般若顔でひたすらシドを蹴り続ける。
その光景を自分達ではどうする事も出来ず、反応に困っていたアルファとゼータ。
因みに、ゼータはシドに対しては『主殿』と呼んでいる。
ゼータなりにシドに忠義を表す…一線を引いた意味を示していた。
彼女にとって一番に大事なのは…他ならぬユノであるからだ。
「…あはは。」
ゼータはただ苦笑いをしていた。
「こんのぉ…っ!!
……そいや、アルファとゼータはどうした?
チラッと見えた時に、何処か暗い感じがしたんだけど…悩みがあるなら聞くぞ?
…俺で解決出来るか不安だけど。」
それを聞いたアルファとゼータは狼狽える。
「い、いえ…何でもないわよ?」
「そ…そうだよ。ユノは心配症だね。」
…が、アルファとゼータは作り笑いをしてやり過ごそうとしていた。
「…」
「…リリム。」
ユノはゼータ…リリムを呼び止める。
「ど、どうしたの? ユノ?」
リリムは突然この名で呼ばれる事に嬉しさと恥ずかしさを抱いた反応をする。
「…さっきの事だ。本当は何かあるんだろ?」
「…」
「お前が俺の事を見てくれる様に、俺だってお前の事を見ているんだ。
だから、何か隠し事があるって気づく。」
「…!」
「それにアルファだけでなく、ガンマ達も何処か浮かない感じがしてたんだ。
全員共通で…何かあるのだろう?
デリケートな事なら聞かないけど…そういった感じじゃないだろ?」
ユノがリリムに問い詰めても…
「……ううん。何でもないよ。」
そう言ってゼータは
「…なら、その悲しそうな顔は何だよ。」
ユノはゼータの背中を見て、そう言葉を漏らした。
◆◆◆
突然だが、基本的にユノは朝に弱い。
無理に起こしてくる者なら、盛大に怒る。
ゼータ達なら怒らないし、そもそも何かあるだろうから問題無いが…
その相手がシドだった場合───
「ユーノー、起ーきーてーよー。」
「……おい、俺は昨日で盛大に疲れてるんだが?」
ユノは無理矢理起こされ、静かにキレつつ再度布団を被る。
昨日何が行われていたのか…それはクレアの入学祝いだった。
夜では盛大にクレアを祝い、ユノは得意の手料理を振る舞ってクレアは大満足であった。
その後、クレアは弟思いの為かユノとシドに剣の鍛錬を遅くまでさせたのだ。
理由はユノとシドに、自身と同じく特待生として入学して欲しいからだ。
特にクレアは訳あってユノには絶対になって欲しいと思っていたからである。
クレアは15歳となって、数日後には入学の為に王都へ向かうのだ。
それも、クレアは特待生なのである。
カゲノー家は田舎町の下級貴族であるのだが、そこら一帯が盗賊などが住み込みやすい地帯である故にそれなりの魔剣士が土地を収めなければならない。
…家では妻や娘にケチョンケチョンに言われているハゲ…オトン・カゲノーだが、魔剣士としての実力は公認されているのだ。
ただ、実際は面倒な立場を押し付けられているってのが真実なのだが…
それはそうとして、王都から派遣された魔剣士を率いる事がある事から、多くの来客達がユノ達の剣の鍛錬を見る事があった。
中でも…クレアは抜きんでおり、多くの魔剣士から賞賛されていた。
それ故にクレアはよく剣の腕を披露する事が多く、実績も見込まれて特待生としての切符を手にしたのだ。
「ユーノー!」
「…チッ、まじうるせぇよお前。
引っ叩くぞ。」
「やめて。」
そんないつもの対愛の無い会話をしていたが…
「いや…ユノ、割と面倒な事が起きてるから起きてよ。」
「…ああ? 一体何があったんだ?」
「姉さんが
「へぇ……は?」
信じられない言葉を聞いたユノは咄嗟に飛び上がる。
「今なんて言った!?」
「姉さんが攫われたー。」
「何でそんな涼しい顔してんだよ!?
心配しろよ!? 一大事だろ!?」
「いやー、姉さんだからねー。
何だかんだ、その内帰ってくるでしょ。」
シドは怠そうにそう告げた。
「人の心とかないのか、お前!?
おねーちゃんを攫える以上、それなりの手練れだろうが!!」
ユノは慌ててクレアの部屋の方へ向かった。
そんなユノを見てシドは───
「姉さんがいないのに『おねーちゃん』呼びになってるし。」
…普通ならユノと同じく慌てだすものだが、シドは面倒だなーという認識しか無かった。
そんなシドの元にとある銀髪のメイドが駆け寄る。
「義父上! 義母上!
おねーちゃんが攫われたとは本当───」
「言い訳するな、このハゲー!!」
「ヒィィィ!! すいません!!」
…と、ハゲはオカンに殴り飛ばされていた。
「ったく…あら、ユノ起きたのね。」
「…はっ! はい、義母上。
遅くなって申し訳ありません…それより、おねーちゃんが攫われたとは…。」
ユノが言いかけた所で口が止まる。
クレアの部屋が何者かに襲撃を受けた後が残っていたからだ。
「ええ…本当よ。あの子が攫われるだなんて…。」
「…誰も気づかなかったのですか?」
「そうなの……この人は隣の部屋で寝ていた癖に『それなりの手練れによる仕業か…俺が気づかなくても仕方ないか…!』って、こんな時にでも無駄にカッコつけるこの人は成敗しておいたから、安心して。」
「は、はい…。」
ユノはいつも通りか…という気持ちと、仕方ないじゃねーだろっていう気持ちであった。
「…」
ユノは頭の中で、クレアが何をされているのかを想像してしまう。
『いや…やめて…来ないで…!』
手足を拘束され、それを下品な目で近づく盗賊達。
『いや…誰か助けて…!!』
それを想像してしまったユノは秒で走り出す。
「取り敢えず、王都の魔剣士に連絡を…ユノ?
何処に行くの、ユノ!?」
「…(只の屍になってるオトン)」
オカンの声も聞こえず、ユノは既に外へ出ていた。
「はぁ…はぁ…何処だ、何処に行った…!?」
ユノはカゲノー邸から飛び出して山の方へと駆け出していた。
理由はこの田舎で人を攫い隠すのなら山の方だろうと…犯人が盗賊では無いかとユノは思ったからだ。
しかし───
(待てよ…敵は盗賊なのか?
シドの資金調達に付き合わされて、何度か『ブシン流』を習っている者達は何度か見てきた。
…けど、その実力はおねーちゃんを攫う程かと思えば───)
「そう、敵は教団…『ディアボロス教団』だよ。」
上の方から声がし、そのままユノの隣へと降り立つのはゼータだった。
「…あれ、声に出ていたか?」
「いいや? ユノの考えを読んで答えただけだよ。」
「凄いなそれ、ゼータは読心術にも長けてたか。」
「ううん……分かるのはユノだけだよ。」
ゼータは頬を少し赤く染めながら言う。
「(何で俺の考えなら分かるんだ…?
いや…それよりも今は───)
…等々俺達の存在に気づき始めていたのか?」
補足だが、ユノは『ディアボロス教団』の実態を理解している。
…それはユノとゼータの宿敵であるペトス自身がそう告げたのだから。
なんと言う皮肉か、シドの語った作り話は
「いや、それは無いよ。
調べた限りではクレア様に『悪魔憑き』の疑いをかけてたみたい。」
「…そうか、それが原因か。
注意していたつもりだったが、おねーちゃんの症状が外部に漏れていたのか…!」
ここで更に補足。
実は…
それにいち早く気がついたのはユノだった。
ゼータの一件から少し経った頃だったか…クレアが胸を抑える仕草が見られる様になったのが原因だ。
最初は本人が何とも無いと告げ、ユノも自分の事で手一杯だったからそれを信じていた。
しかし、ゼータによって考えを改めた辺りからクレアが体調を崩して寝込んでいた時があった。
家の者達も風邪引いた程度という認識だったが、ユノは気になって夜に様子を見ていた所…『悪魔憑き』を発症していたのを確認し、速やかに治したのだ。
「…メイドや執事の噂話を耳に入れていたのか?
けど、今まで何も目立った動きは何も無かったけど…まさか?」
「うん。恐らく、何処かのタイミングで教団の耳に入ってしまったんだね。
それで、英雄の子孫だと疑いが掛かって今に至るって訳。」
「…そうだな。俺もその意見が合っていると思う。
情報操作をしないといけないな。」
「それはコッチでやっておくけど…何か案があるの?」
「…試したい事があってだな。
まぁ、それは救出した後にしておこう。」
「その通りだね。んじゃ、着いてきて。」
「! もう、居場所が分かってるのか?」
「敵のアジトらしき場所を数箇所ね。
…まだ、何処のアジトに幽閉されているかは分からないけど───ユノなら分かるでしょ?」
ゼータはニヤリと笑う。
「あぁ、それは任せろ。」
ユノもニヤリと笑い返す。
「ユノが出来ない事は私がやって───」
「俺に出来ない事はゼータが行う。
…忘れてないさ。」
「ふふ…主殿にはアルファがついている様に、ユノには私がついているから安心してよ。」
「あぁ…凄く頼りにしてるよ。」
これはお互いに誓った合言葉の様なもの。
(これだけはガンマやイータには悪いけど、絶対に譲らないよ。)
この誓いを先に立てたのはゼータ。
それは、誰であろうと…例えシャドウであろうと絶対に譲らない誓い。
故に、ゼータは敵アジトに向かっている最中でも尻尾を嬉しそうに大きく動かしていた。
・ちょっとした思いつきというか何というか…
この作品を読んで下さる、お気に入りをして下さる、評価をして下さる皆さんは───なろう系・無双系が見たいですかね?
自分はなろう系の俺TUEEEがあまり好きじゃ無いので、そう言ったのを入れないようにしているつもりなのですが…
勿論、タグにチートをつけてるんで一応無双をする場面があるにはありますけど…どうですかね?
成長要素の未熟なシーンとかいらなかったですかね?
・それから今後何処かでシド視点での話で語るつもりですが、シドがユノに『影の能力』を使わせない様にしていたのは…
能力依存は駄目(60%)
単に嫉妬(20%)
思惑(20%)
この確率は後々変わる可能性がありますが、大体こんな感じです。
───能力依存は駄目
能力頼りでそれ以外疎かにするのは彼の信念的にNG(これは理解できる)。
───単に嫉妬
『陰の実力者』に憧れてる故にそれに相応しい力があって、羨ましいから…
それにシドには
※この『特典』が無い設定に関しても、実は考えがあります。
───思惑
今回で分かった、シドくんがユノに対して考えていた思惑ならぬ…企て。
ユノを『主人公』にして自分は『モブA』を興じつつ、ユノが『主人公』を堪能させて、『影の能力』をさりげなく譲り貰おうとしていた。
(※因みに、ここで断言するのも何ですが…ユノから『影の能力』を譲る・貰う・奪う手段は今の所考えておりませんので、無いです。)
・次回、『救出と…』
クレアを救出しに向かうユノ達。
果たして、無事クレアを教団から救い出せるか…!
そして…アルファ達はユノ達に───