工場長はキヴォトスでも自由になりたい 作:sacabambaspis
先伸ばすので許して!(どっちも男というやつです)
ハイゼンベルクは葉巻をふかしながら無意識にシャーレへと向かっている
途中でライカンみたいな人間*1を見て磁力で鉄くずを当てるという思考になったがよく見れば可愛らしい犬であることに気づいた
「ったく、ビビらせんなよ…」
ブツブツ物珍しいように周りも眺めていると
「ちょっと君」
いつの間にか隣にいたヴァルキューレ警察学校という学園のアサルトライフルを持った生徒がハイゼンベルクの左肩をつかんでいた
「なんだよ?」
「この葉巻ってどこで手に入れたの?」
ハイゼンベルクは目をそらし言葉を濁らせる、なぜって? いつの間にか持っていた、ずっと吸っている。なんていったらその銃で撃たれるかもしれないからだ。 撃たれた撃たれたらで磁力で止めればいい話だが。
「ポッケの中にいつの間にか入ってたな…」
「未成年はお酒類やそういう系は禁止されていますよ?」
「葉巻禁止ぃ!?おかしいだろ!?」
「おかしくありません、ではその葉巻は没収です」
ヴァルキューレの生徒が手を伸ばしてハイゼンベルクの口にある葉巻をとろうとする、すると後ろから銃器で殴られたような鈍い感覚が頭に響く
「がぁっ…くそ!」
もう1人の生徒がいたようで銃底で勢い良く後頭部を殴られたようだ、その衝撃で葉巻を落としてしまい目の前にいた生徒が素早くとる
「では、本物の葉巻を所持していたので、貴方はこれから連邦矯正局に連れてゆきます」
「お前らには同じ目に合わせないとな!俺と同じことを!」
そういいハイゼンベルクは周りに磁力を発生させ、後ろにいた生徒と前にいた生徒の銃器を取り上げる
「っ!噓でしょ!?」
後ろの生徒には顔面へ前の生徒には後頭部に彼女たちの銃器を当てた。 手加減はしなかったため前と後ろからどさりと体が床に落ちた音がなった
「なんだよ、期待して損したぜ。」
そういい取られた葉巻を取り上げて口に持って行き火をつける、崩れてしまったフェドラ帽子を直しながらビルにくっついていどでかいテレビを見上げる
『連邦生徒会長が失踪して何日も経っています、連邦生徒会長が失踪して不良生徒たちの行動が過激になっていますので気をつけてください。』
ハイゼンベルクは眉をひそめて元の視線に戻す
「連邦生徒会長とやらが失踪か…俺みたいに自由を手に入れたかったのか…それともめんどくさくなったのか…」
その答えを知るものは誰もいない、唯一わかるのは失踪した連邦生徒会長だけである
「連邦生徒会はサンクトゥムタワーを拠点にしてるのか…しかも金属!いいねぇ!」
そういいハイゼンベルクは少しニヤニヤしながらサンクトゥムタワーへと向かってゆく、なにかに絡まれれば磁力を使い銃器を後頭部に当てて気絶させながら。
はい2話です、いやぁ男/男が多いですが、イーサンもハイゼンベルクも男というアンケートを書き忘れてまして…ほんとに申し訳ない念のためもう一話伸ばしますが本当に申し訳ない。 お詫びにベビーを…
イーサン先生に決まりましたが、イーサンはカビ人間が違うか(性別はどっちも男
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もう死んでるんだよ!カビだ!
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不思議な力でカビではない (作るのが大変