希「まぁ、殆どがマギウス関係だったが。」
七蜘蛛「翼に一緒に戦おうとお願いする響!そんな時ノイズが現れる!」
希「肝心な時に限って出てくるんだよなあの雑音。」
和矢「いつもの事だろ?」
鈴子「そうそう、ってか私何気に久々の出番。」
七蜘蛛「そして、巨大ノイズと交戦している翼達の元にギアを纏った響が現れ、巨大ノイズが倒される!響は自分も戦うと宣言するが、翼は響に刀を向ける!どうなる!第15話!」
希・和矢・鈴子「どうぞ!」
ケンカンフー「カンフー!」
翼「貴女と私、戦いましょうか。」
響「えっ...?」
奏「翼!?」
ガッチャード「えぇ!?」
ヴァルバラド「何だと...?」
二課・司令室
弦十郎「なっ...!何をやってるんだ!アイツらは!?」
了子「青春真っ盛りって感じね♪」
すると弦十郎は動く。
友里「司令どちらへ?」
弦十郎「誰かがあの馬鹿者共を止めなきゃいかんだろうよ!」
弦十郎はエレベーターで移動する。
了子「こっちも青春してるなぁ。でも、確かに気になる子よねぇ。」
了子はモニターの響を見る。
了子「放っておけないタイプかも。」
了子は不敵な笑みを浮かべる。
響「あ、いや、そう言う意味じゃありません!私は翼さん達と力を合わせて...!」
翼「分かっているわそんな事。」
響「!だったらどうして...!」
翼「私が貴女と戦いたいからよ。」
響「えっ...?」
奏「何やってんだよ翼!」
翼「止めないで奏、私は
翼は刀をの切先を向けたまま話す。
翼「貴女もアームドギアを構えなさい。それは常在戦場の意思の体現、貴女は何者をも貫き通す無双の一振り、ガングニールのシンフォギアを纏うのであれば
響「か、覚悟とか、そんな...私、アームドギアなんて分かりません、分かってないのに構えろなんて、それこそ全然分かりません!」
すると翼は刀を下ろし、後ろに歩く。
翼「覚悟を持たずにノコノコと遊び半分で
そして翼は振り返り。
翼「奏の何を受け継いでいると言うのッ!」
奏「お〜い?翼、あたしは死んでないぞ〜?」
ヴァルバラド「要するに自分の相方と
ガッチャード「え?それってただの八つ当たり...。」
すると翼は高く跳ぶ。
翼「去りなさい!無想に猛る炎 神楽の風に 滅し散華せよ」
そして歌い始めると、響にアームドギアである刀を投げ、刀は巨大な剣となる。
翼「嗚呼絆に すべてを
翼はブースターを噴出させ剣の柄頭を勢いよく蹴る。
天ノ逆鱗
奏「おい翼!?」
天ノ逆鱗が響に向かい、直撃する...
と思ったその時
「オリャア!!」
ズガァァァァァァァァン!!!
翼「あっ...!」
響「えっ...!」
「フンッ!」
響の前にOTONAこと弦十郎が立ち、天ノ逆鱗の切先を拳一突きで受け止めると剣は粒子状に消える。
翼「叔父様!?」
弦十郎「ウォォォォォォォォォォォォォォッ!!タァッ!!」
ドガガガガガガガガガッ!!!
すると弦十郎の足元からクレーターが広範囲に広がりながら出来ていく。
翼「うぅ...!」
翼は受け止められた反動でクレーターの上に落ちる。そしてクレーターの至る所から水が噴き出て雨の様に降り注ぐ。
弦十郎「あーあー、こんなにしちまって、何をやってるんだお前達は。」
ギアが解除された響を背に弦十郎は手首を抑えながら言う。
弦十郎「この靴、高かったんだぞ。」
響「...ごめんなさい。」
弦十郎「一体何本の映画を借りられると思ってんだよ。」
弦十郎は見るも無惨になった靴を見ながらそう言う。すると変身やギアを解除した錬太郎達が言う。
錬太郎「いや、気にするとこそこ!?」
奏「これが旦那の力だな。」
ジン「笑えないジョークだ。」
弦十郎はギアが解除された翼の元に歩く。
弦十郎「らしくないな翼、ロクに狙いもつけずにブッ放したのか、それとも...あっ。」
すると弦十郎は気付く。
弦十郎「お前、泣いt...。」
翼「泣いてなんかいません!」
翼は弦十郎の言葉を否定する。
翼「涙なんて流していません...、風鳴翼はその身を剣と鍛えた戦士です。だから...。」
弦十郎「...。」
響「翼さん...。」
奏「翼...。」
錬太郎・ジン「...。」
ホッパー1『ホーパー...。』
「そろそろいいかしら?」
響達「...!」
響達の後方から声が聞こえ全員がその方向を見る。するとそこにはやちよ(希)を筆頭に白羽根と黒羽根の魔法少女達と錬金アカデミーの服を着ている8人の男女がいた。
やちよ(希)「にしてもこの惨状、
弦十郎「君達は!?」
奏「!あんたは
やちよ(希)「あら、知っていてくれているのね?」
弦十郎「あぁ、まさか
※希が呼び出した分裂した個体の魔法少女は本来の魔法少女がやっていた仕事などをしていて、他の魔法少女はそのサポートなどをやっている。(やちよ(希)ならモデル、十七夜(希)ならメイド喫茶。)
ジン「ここに何の用だ?」
やちよ(希)「ノイズがこの辺りに出たから来ただけよ、既に殲滅済みの上、道が大変なことになってるけど。」メソラシー
やちよ(希)は無惨な姿になった道路から目を背けつつ言う。羽根達もヒソヒソと話し合っていた。
「何アレ?人間?」
「ハッキリ言う、アレは決して人間じゃない。」
「いやでも、情報ではれっきとした人間だと...。」
「嘘だ!僕を騙そうとしてる!」
「人間って何だっけ?」
「おい、今ネタに走ったの誰だ!?」
というように弦十郎の異質な強さに困惑(一部おかしい事を言っているが)している。
やちよ(希)「さて...。」
やちよ(希)は魔法少女姿になると羽根達やアカデミー服を着ている男女が構える。
やちよ(希)「そこの貴女。」
響「えっ?」
やちよ(希)「丁度いい機会よ、少し戦闘についての指導をしてあげるわ。」
響「!でも私...!」
やちよ(希)「安心して、別に命の奪い合いをする訳じゃないわ。貴女、自分の力で誰かを救いたいのでしょう?」
響「!どうしてそれを!?」
やちよ(希)「それぐらい分かるわよ。それでどうするの?」
響「...分かりました!ご指導お願いします!」
錬太郎「響ちゃん!?」
ジン「何を承諾している!」
錬太郎とジンは響を止めようとするが
「おぉーっと、お前達の相手は俺達だ!」
「...。」
2人の前に和矢と拓斗が現れる。
錬太郎「君はあの時の!?」
錬太郎は和矢が現れた事に驚いている。その間に響はギアを纏う。
やちよ(希)「その意気よ。」
やちよ(希)も槍を向ける。
弦十郎「少し待ってくれないか?」
やちよ(希)「あら、何かしら?」
弦十郎「念の為自己紹介をしよう、俺は特異災害対策機動部二課司令の風鳴弦十郎だ。単刀直入に言う。
人類を守る為にも君達の力を貸して欲しいんだ。」
やちよ(希)「...。」
弦十郎「君達はノイズから人々を守っている。なら、我々と協力する事が出来る筈だ。だから、」
やちよ(希)「残念だけど無理よ、理由は3つ。1つ目は2年前の「ライブ生存者迫害事件」の被害者を助けなかった事。」
弦十郎「あの時の事か...。」
やちよ(希)「2つ目、貴方達の背後にいる人物達が信用出来ない。」
弦十郎「上層部か。」
やちよ(希)「そして3つ目。」
やちよ(希)は翼を見る。
やちよ(希)「仲間に対して刃を向ける人物がいる組織と協力なんて出来る訳がないわ。」
翼「...っ!」
やちよ(希)「以上よ。さて、始めるわよ、着いてきなさい。」
響「わ、分かりました!」
弦十郎「待つんだ響君!」
弦十郎は移動する2人を止めようとするが。
白羽根「行かせるなっ!」
羽根達「了解っ!」
和矢「鈴子!「晶馬」!頼んだぞ!」
鈴子「OK!」
「任せろ!」
羽根達は武器を構え、アカデミー服を着ている6人の男女の中から2人の男女、鈴子と「
鈴子達「万物はこれなる
すると道路の欠片などが弦十郎に襲い掛かる。
弦十郎「ぬぅっ!これは...!」
晶馬「悪いが足止めさせてもらうぞ?やれっ!」
晶馬が指示を出すと羽根達は武器を弦十郎に振るい、錬金術師組は遠距離からサポートする。
和矢「んじゃ、こっちも始めるか!」
拓斗「あぁ...。」
『ガッチャードライバー!』
『ダクターベル!』
ジン「やるしかないようだな...。」
錬太郎「...分かった!」
『ガッチャードライバー!』
『ヴァルバラッシャー!』
4人はそれぞれカードを装填する。
『HOPPER1!STEAMLINER!』
『KENKUNFU!MISTLLAMP!』
『ガキン!MADWHEEL!ゴキン!』
『SELECT!METRONOS!テンポアップ!』
それぞれ待機音が鳴り、叫ぶ。
錬太郎・和矢「変身!」
ジン「鉄鋼!」
拓斗「調律!」
『『ガッチャーンコ!』』
『スチームホッパー!』
『ミストラルカンフー!』
『ヴァルバラッシュ!TUNE UP!MADWHEEL!』
『開演!SYMPHONYCOMMAND!METRONOS!』
4人はガッチャード、ヘルメン、ヴァルバラド、ダクタードに姿を変え、戦闘を開始する。
やちよ(希)「ハァッ!」
響「うわっ!?」
やちよ(希)は響に槍を突き出し、響は間一髪かわす。
やちよ(希)「もっとよく相手の動きを見なさい!それと偶には自分から攻めてきなさい!じゃないとやられっぱなしになるわよ!」
響「は、はい!」
響はやちよ(希)に接近し、拳を放つが
やちよ(希)「踏み込みが甘いわ。」
やちよ(希)は槍で防御する。
響「あ...!」
やちよ(希)「ただ殴るだけじゃだめよ、しっかり踏み込みなさい。」
『SKEBOWS!APPAREBUSHIDO!ガッチャーンコ!アッパレスケボー!』
『ガキン!GEKIOCOPTER!ゴキン!ヴァルバラッシュ!TUNE UP!GEKIOCOPTER!』
ガッチャードはアッパレスケボーフォームにヴァルバラドはゲキオコプターカスタムにフォームチェンジし、攻撃する。
ガッチャード「ハァッ!」
ヘルメン「おっと!」
ヴァルバラド「フンッ!」
ダクタード「くっ...!」
ヘルメンとダクタードは押される。
ヘルメン「そっちがフォームチェンジするならこっちもだ!」
するとヘルメンとダクタードはそれぞれケミーカードを取り出す。
『マグ〜!』
『スカル!』
『ワンダフル!』
ヘルメンが取り出したのは3つの磁石が3方向に重なり合った様なケミー「マグネスト」と緑の炎を噴き出す黒い髑髏のケミー「スカルター」で、ダクタードが取り出したのは、翼の生えたフルートを思わすケミー「ワンダフルート」だ。
『
『SELECT!
2人はカードを装填し、レバーとトリガーを引く。
『ガッチャーンコ!スカルマグネット!』
ヘルメンは両肩にそれぞれ赤と青の炎を噴き出す黒い髑髏と腕と脚にS極とN極が付いた姿、「仮面ライダーヘルメン・スカルマグネットフォーム」にフォームチェンジする。
『開演!SYMPHONYCOMMAND!WONDERFLUTE!』
ダクタードはダクターベルから出てくる無数の音符を右腕に纏わせると右腕にフルートを模した銃の武器腕「フルートインストル」が装備された「ダクタード・ワンダフルートムーブ」になる。
ヘルメン「ハァ!」
ヘルメンが左腕のS極をガッチャードに向けると、ガッチャードの身体が浮かび、ヘルメンの方に寄せられる。
ガッチャード「なっ!?」
ガッチャードが徐々に近づくとヘルメンは右腕のN極に右肩の髑髏から噴き出す赤い炎を右腕に纏わせ、ガッチャードに振るう。
ヘルメン「そらっ!」
ガッチャード「ぐぁっ!!」
殴られた事でガッチャードは吹き飛ぶ。
バンバン!
ヴァルバラド「ちっ...!」
ダクタード「フンッ!」
バババンッ!
ダクタードはフルートインストルをコプターバーサークで飛んでいるヴァルバラドに向けて散乱弾で銃撃する。
ヴァルバラド「厄介な...!」
弦十郎「ハァッ!」
羽根達「うわぁぁぁぁ!?」
弦十郎が拳を突き出すと風圧で羽根達が吹き飛ばされる。
晶馬「やっぱアイツ人間じゃないだろ!?」
鈴子「口動かしてないで手を動かして!」
「でもこのままだと〜、まずいかも〜。」
晶馬と鈴子の元におっとりとした少女「
晶馬「確かに限界が近いな...。」
鈴子「てか、あの
晶馬・ののん「それは確かに。」
ブォンッ!
晶馬達以外の錬金術師組「うわぁぁぁぁ!?」
晶馬達以外の錬金術師組が吹き飛ばされる。
晶馬「いや、もう無理だ、撤退するぞ。」
鈴子・ののん「賛成!」
晶馬「和矢!拓斗!引き上げるぞ!」
ヘルメン「!分かった!」
ダクタード「あぁ...!」
晶馬は懐からディープマリナーのケミーカードを取り出しケミーライザーにセットする。
ガッチャード「あのケミーって!?」
『ケミーライズ!
ディープマリナー「マリナー!」
ヘルメンとダクタードが晶馬達の元に来るとケミーライザーからディープマリナーが現れ、晶馬達を乗せると弦十郎によって吹き飛ばされた羽根達や錬金術師組を乗せ、地中を潜る。
弦十郎「!逃げられたか...。」
奏「錬太郎、さっきのケミーは?」
ガッチャード「ビークルケミーのディープマリナー、潜水艦のケミーだ。」
奏「潜水艦...だから潜って逃げたのか。」
やちよ(希)「ここまでね。」
響「えっ?」
ディープマリナー「マリナー!」
やちよ(希)が呟くと地面からディープマリナーが飛び出し、やちよ(希)を乗せて再び地面に潜る。
響「行っちゃった...。」
響はディープマリナーが潜った場所を眺める。
七蜘蛛「後書きですよ〜。」
希「今回も遅かったな。」
七蜘蛛「書いてる時に「こうじゃない...」って感じで...後、やる気が起きなかった。」
希「やちよ。」
やちよ(希)「フンッ!」
グサッ!
七蜘蛛「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!?」
チーン
希「やちよ、これよろしく。」ゴソゴソ
やちよ(希)「えぇ。」
やちよ(希)「次回、戦姫希望シンフォギアGRは、」
「未来と一緒に流れ星見たかったぁぁぁぁ!!」
「落ち着いて!?」
怒りをノイズにぶつける響。
「だからぁ?んでどうすんだよ?」
「ネフシュタンの...鎧...!」
現れる敵の姿。
「こいつとケミーカードを掻っ攫う事だ!」
「何でケミーの事を!?」
ケミーの事を知る敵。
『Giant clash Mjolnir zizzl』
「ミョルニルだとぉ!?」
「敵の...シンフォギア装者!?」
やちよ(希)「次回「因縁の鎧、雷鎚の装者」。」