戦姫希望シンフォギアGR(ガッチャレコード)   作:七蜘蛛

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七蜘蛛「前回のシンフォギアGRは!響が現場に駆けつけ、未来とふらわーのおばちゃんを無事救出!一方で希側はリディアンにて流れている「絶交ルール」の噂が生徒の間で有名になっている事を把握し、二課側は噂の大元を調べる為に行動に移す!」
希「あ、それと今回から少し書き方を変えて、ある程度飛ばしたりするのでご了承して下さい。」
七蜘蛛「流石に見ながらだと大変で...。」
希「この作品を完結まで持っていきたいって言ったのはお前だろ。」
七蜘蛛「ハイ...それでは今回はオリジナル回です。噂を辿る錬太郎とジン、奏!その先に待つのは!それでは第24話!」
希「どうぞ。」


絶交階段

 

二課

 

弦十郎「...成程な。」

 

司令室のモニターにリディアンにて流れている「絶交ルール」の噂に関する聞き込みが纏められている。

 

藤尭「まさか既にこれだけ被害者が出てるなんて...。」

 

友里「只の噂じゃないって事ね。」

 

藤尭と友里は機材を操作し、集めた聞き込みを調べる。

 

緒川「気になる点と言えば、現場に居合わせた人達が口を揃えて「鎖の化け物」と言っていたのが気になりますね。」

 

ジン「そして謝罪をした人間を連れ去り姿を消す。」

 

錬太郎「何で謝っただけで連れていかれたんだろう?」

 

ホッパー1「ホーパー?」

 

奏「噂の内容にあった「嘘つき呼ばわり」って奴だろうな。絶交したけど謝って仲直りしたい奴を「嘘つき」として捕まえるって訳か。胸糞悪い話だ...。」

 

弦十郎「...マギウスかは知らんが、行方不明者を放っておく訳にはいかない。奏、錬太郎君、ジン君。件の階段の調査を頼む。」

 

奏「任せな旦那!」

 

奏、錬太郎、ジンは司令室から出る。

 

弦十郎「...マギウスの目的はケミーや聖遺物の回収、ノイズの排除。例の噂に関わっているかは知らないが...。」

 

弦十郎はモニターに映る数枚の画像を見る。それは二課が今まで観測した「魔女」といろは(希)が顕現させた「ドッペル」の画像だった。

 

弦十郎「鎖の化け物がどういった存在かは分からないが、マギウスの仲間である帆奈君がリディアンに通っている以上、マギウスがリディアンの噂に関わっている可能性は大いにあるだろう。」

 


 

リディアン・屋上前の階段

 

錬太郎達は噂にあった件の階段のある場所へと到着する。そしてその階段の6段目と7段目に書かれている無数の名前に気付く。

 

奏「こいつは...。」

 

ジン「「絶交ルール」は6段目に自分の名前、7段目に絶交したい相手の名前を書く事で絶交の証明となる。つまりここに書かれた名前は全て...。」

 

錬太郎「誰かとの繋がりを拒絶した子達の...。」

 

ホッパー1「ホーパー...。」

 

奏「...連れてかれたって事は、後悔してもう1度、元の関係に戻りたいと感じた奴らの純粋な想いなんだろうな...。」

 

奏は手を強く握り締める。

 

奏「ぜってー許さねぇ...!」

 

奏は階段の先を見据える。

 


 

リディアン・屋上

 

スマホーン「スマスマ...スマスマ...スマスマ...。」

 

階段を登り、屋上に出た錬太郎達は噂の元凶を探す為、探知が得意なスマホーンに索敵してもらう。

 

奏「にしても例の鎖の化け物はどうやって姿を消してるんだ?」

 

錬太郎「リディアンの階段が関わってるって考えるとリディアンの何処かに身を潜めてるって思うけど...。」

 

奏「って事は化け物は人間サイズだったりするのか...?」

 

ジン「...いや、恐らく「魔女結界」の様な何かしら見えなくする力を持っているのだろう。」

 

奏「相手がマギウスかもしれないって考えると有り得なくはないか...。」

 

その時、

 

スマホーン「スマ!スマスマ!スマスマ!」

 

突如スマホーンが強力な反応をキャッチした。

 

錬太郎「!どうしたんだスマホーン!」

 

スマホーン「スマ!」ピシッ!

 

スマホーンは空に向けて指を差す。

 

奏「空...?」

 

ジン「...。」

 

『ガキン!MADWHEEL!ゴキン!』

 

錬太郎「ジン!?」

 

ジン「鉄鋼!」

 

ジンはヴァルバラッシャーのトリガーを引く。

 

『ヴァルバラッシュ!TUNE UP!MADWHEEL!』

 

ジンはヴァルバラドへと姿を変え、タイテンスクラッパーを捻る。

 

『SCRAP!ヴァルバラブレイク!』

 

ヴァルバラッシャーにエネルギーを溜め、光弾を空に向けて連射する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると放たれた光弾が空中で何かにぶつかったかの様に弾ける。

 

奏・錬太郎「...っ!?」

 

ホッパー1「ホッパ!」

 

BGM:「絶交階段のウワサ」

 

すると錬太郎達の背後の影から無数の階段が空へと螺旋状に伸びていき、鎖や錠前も現れ、伸びていく。

 

奏「階段...!ってことはこれが...!」

 

すると周りの光景が霧の様に僅かに白くなり、無数の階段は枝の様に伸びていく。空には文字や不気味なオブジェクトが存在し、その空間の象徴たる大きな鐘が南京錠の様な何かを生み出しながら、鐘を鳴らす。

 

絶交階段のウワサ『ラ↑ン↓ラ↑ン↓ラ↑!!』

 

ヴァルバラド「(やはり「絶交階段のウワサ」...!)」

 

奏「コイツが噂の化け物か!!」

 

ホッパー1「ホパッ!ホパパッ!!」

 

錬太郎「え?...!あそこ!」

 

錬太郎が指を差した方向にはリディアン服を着ている生徒達や私服姿の生徒達が目が虚になりながら至る所で階段を掃除していた。

 

奏「行方不明になった生徒達か!?」

 

錬太郎「助けないと!」

 

『ガッチャードライバー!』

 

錬太郎はホッパー1をケミーカードに戻す。

 

HOPPER1STEAMLINER!』

 

奏「Croizal ronzell Gungnir zizzl

 

錬太郎「変身!」

 

『ガッチャーンコ!スチームホッパー!』

 

錬太郎はガッチャードへと変身し、奏はシンフォギアを纏う。

 

奏「いくぞ!」

 

奏、ガッチャード、ヴァルバラドは武器を構え、絶交階段のウワサへと伸びる階段を駆け上がる。

 




七蜘蛛「後書き!」
希「簡易的に書いたな。」
七蜘蛛「だって持たないから...。」シナシナ
希「一応次回もこんな感じか?」
七蜘蛛「と言うより、希や転生者が関わらない様な所は殆ど飛ばして書こうかなって思ってる。」
希「まぁ、書くのはお前だ、書きたい様に書けばいいだろ。」
七蜘蛛「せやなぁ...。」ゴソゴソ






七蜘蛛「次回!戦姫希望シンフォギアGRは!」

「マギウスの連中に操られている線が濃厚になってきたな。」

3人の前に立ち塞がる操られしリディアン生達。

「マギウスの翼...!」

「ウワサを消される訳にはいかない、抑えろ!」

姿を現すマギウスの翼。

「錬太郎!お前だけでも向かえ!」

「えっ!?」

ガッチャードのみを行かせるヴァルバラド。








「ガッチャードライバーだけで変身できるのか!!」

七蜘蛛「次回「不和の鐘、穿つは絆」。」
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