希「いつ潜んでいたんだ?」
七蜘蛛「ねむ(希)がフェントホープを作って中に入った直後だな。そして!ケミーを捕獲した後、令(希)、鶴乃(希)、メル(希)は、フェントホープ外のケミーを捜索しに向かう!すると、ノイズが出現し、令(希)と鶴乃(希)は、ノイズの排除を行う!その時!他の人間に置いていかれたであろう男性がクソみたいな事を呟いていると黒いオーラが発生し、ゴーストケミーのマスカレイダーが取り込まれマスカレードマルガムに変貌してしまう!」
希「鈴子からマルガムの事は、聞いていたがあぁも変わるものなのか...。」
七蜘蛛「どうなる!?第5話!」
希「どうぞ。」
令(希)・鶴乃(希)「...!?」
2人は、マルガムになった男性を見て驚愕している。
マスカレードマルガム「フハハハハッ!何だこれっ!力が湧いてくるぜ!!」
マスカレードマルガムは、分身体を生み出し、暴れ回る。
マスカレードマルガム「ん?良い女共がいるじゃねぇか...!」
マスカレードマルガムは、令(希)と鶴乃(希)に目を付け、分身体達を操り、2人を囲う。
マスカレードマルガム「へっへっへ...!」
その時、
「カンフー!」
マスカレードマルガム「ん?ごばぁっ!?」
令(希)・鶴乃(希)「...!?」
どこからか中国服の様な姿をし、腕の長いケミー「ケンカンフー」が現れて、マスカレードマルガムを突き飛ばす。
令(希)「今のって...。」
そして、ケンカンフーは、遠くから見ていた男の元へ行くと男が持っている「ブランクケミーカード」に入る。
鶴乃(希)「あの人は...?」
男「よくやった、ケンカンフー。」
ケンカンフー『カンフー!カンフー!』
すると男はある物を取り出し、腰に巻く。
令(希)「あれは...!?」
『ガッチャードライバー!』
男は、ガッチャードライバーを腰に巻き、2枚のケミーカードを手に持ち、構える。
男「挨拶が遅れたな。」
男は、口を開く。
男→和矢「俺は、「
令(希)「仮面...、」
鶴乃(希)「ライダー...。」
和矢は、2枚のケミーカードをドライバーにセットする。
『
すると、和矢の後ろに2枚のケミーカードが降りてきて、カードから先程のケンカンフーと紫色の火を揺らめかせるランプのケミー「ミストルランプ」が出てくる。そして和矢は、拳をぶつけ合い、手を前へ三角に出し、叫ぶ。
和矢「変身!」
そう叫び、和矢は、ドライバーのレバー「アルトヴォーク」を引く。
『ガッチャーンコ!』
そして、宙に現れたフラスコの口に2体のケミーが飛び込む。(イメージは、フラスコの口を通り抜け、ケンカンフーがミストルランプを両手で掴みぶら下がる。)フラスコの中に和矢は、いて、2体のケミーが和矢の周りを回り続け、アーマーとなり、「ライダケミドール」となった和矢に装着される。
『ミストラルカンフー!』
そして、和矢は、薄紫色のカンフーを思わすアーマーを纏った仮面の戦士となった。
和矢→ヘルメン「俺の
マスカレードマルガム「仮面ライダーだか何だか知らねぇが人のお楽しみを邪魔しやがって!ぶっ潰してやる!!」
マスカレードマルガムは、分身体をヘルメンに向かわせるが、ヘルメンは、分身体達の攻撃をかわしつつ、カウンターや太極拳で反撃し、分身体を全て倒す。
マスカレードマルガム「なっ...!?」
ヘルメン「決めるぞ!」
ヘルメンは、アルトヴォークを押し、待機音がなるとアルトヴォークを引き、「ミストラルカンフー:ワイルドモード」(見た目は、腕が長く大きい、炎の力で浮いている下半身の無い魔神のような感じ。)になる。そして、ワイルドモードになったヘルメンは、マスカレードマルガムに連続パンチを何度も叩き込み、そのまま、通常モードに戻り、ライダーキックの大勢になる。
『ミストラルカンフー!フィーバー!』
ヘルメンは、マスカレードマルガムにライダーキックを放ち、貫く。
マスカレードマルガム「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ドカァァァァァァァァン!!!
ライダーキックを受けたマスカレードマルガムは、断末魔を上げ、爆発する。すると爆発の炎の中から先程の男性が倒れ、
マスカレイダー「レイダー!」
取り込まれたマスカレイダーも飛び出し、ヘルメンが取り出したブランクケミーカードの中に入る。
ヘルメン「これからよろしく、マスカレイダー。」
マスカレイダー『レイダ!レイダ!』
ヘルメンは、変身を解除し、令(希)と鶴乃(希)に近づく。
和矢「大丈夫か?」
鶴乃(希)「うん!助けてくれてありがとう!」
和矢「なら良かった。」
令(希)「ねぇ...。」
和矢「...?」
令(希)「もしかして君が鈴子ちゃんのお仲間さんかな?」
和矢「!鈴子を知っているのか!?」
鶴乃(希)「今、ホテル・フェントホープにいるよ!」
和矢「フェントホープ...やはりマギレコの...ということは、女神が言っていた転生者はお前達か。」
そこへ、
ザッザッザッ
3人「...?」
3人の元に白いローブを纏った人物を筆頭に黒いローブを纏った人物達がやってくる。
和矢「...!(「マギウスの翼」!?)」
やってきたのは、「マギウスの翼」の白羽根と黒羽根達だ。すると白羽根が口を開く。
白羽根「無事に見つけることが出来たみたいね。」
その声を聞き令(希)は、その白羽根が誰なのか気付いた。
令(希)「もしかして教官かい?」
白羽根「えぇ。」
すると白羽根とその近くにいた1人の黒羽根がフードを上げる。
その姿は、「神楽燦」と「遊狩ミユリ」だ。
鶴乃(希)「もしかして
黒羽根→ミユリ(希)「その通りです!」
白羽根→燦(希)「「分裂」の特典は、本体しか出来ないから、本体に呼ばれた私達も別でケミーを探していたの。私達の方では、2体見つけたわ。」
ミユリ(希)「ですねですね!」
燦(希)に言葉にミユリ(希)は、2枚のカードを取り出す。
『クロー!』
『ルーラー!』
燦(希)「パラレルアニマルケミーの「クロークロウ」とパラレルジョブケミーの「ギャンブルーラー」よ。」
鶴乃(希)「おぉ〜!また増えた!」
令(希)「そうだね...ところで教官。」
燦(希)「何かしら?」
令(希)「そこにいる黒羽根の子たちは誰なんだい?」
令(希)は、ミユリ(希)以外の黒羽根達が誰なのか気になる。
燦(希)「彼女達は、本体が女神様から与えられた新しい能力で生み出した魔法少女よ。」
令(希)「どういう事だい?」
燦(希)「マギアレコードに出てくる名前を持たない下っ端、謂わゆるモブ魔法少女を生み出す能力で、私達とは違って、本体の「分裂」とは関係無い人形の様な存在よ。」
令(希)「成程...ん?」
令はふと、和矢を見ると先程マルガムとなっていた男性に手を翳していた。
和矢「これでよし。」
鶴乃(希)「何してるの?」
和矢「この男のケミーに関する記憶を消した。」
燦(希)「「記憶処理」...錬金術って色々便利ね。」
令(希)「取り敢えず、君をフェントホープに案内するよ。」
和矢「頼む。」
倒れている男性を残し、全員がその場から去る。
七蜘蛛「後書きじゃオラァ!」
希「今回はケミーがまた増えたな、それに燦やミユリも出てきたし。」
七蜘蛛「正直燦を参戦させようとは、思ってたから。」
希「「さん」だけに?」
七蜘蛛「そうそう「さん」だけにって、何言わすんじゃ!?」
燦(希)「あら?何か言ったかしら?」
七蜘蛛「ゲッ!?燦!?」
燦(希)「「ゲッ」とは、何かしら?どうやら教育が必要みたいね。」ガチャッ
七蜘蛛「..散ッ!」バッ!
燦(希)「逃さないわ!」
ババババババババッ!!
どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?
希「次回をお楽しみに。」
<サンサマー!オミアシヲー!
<チョットミユ!?コッチコナイデ!