改朝潮型対潜駆逐艦 霎 出撃!   作:重装甲空母信濃

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一話の次回のタイトルを変更しました。
対潜戦闘始め!→輸送船団そして合流

前作とは輸送船団の編成が変わっています。
ご了承下さい。

船団の編成 護衛6隻 輸送船12隻
旗艦 天龍  船団 舞彩(まいさい)
   龍田     能登(のと)
   綾波     堂島(どうじま)
   初霜     四葉(よつば)
   天津風    佐倉(さくら)
   清霜     石矢(せきや)
          朝焼(あさやけ)
          夕焼(ゆうやけ)
          安土(あづち)
          高瀬(たかせ)
          島木(しまき)
          上総(かずさ)

輸送船の形はA型貨物船のイメージです。

今回を含む、[Aside]や[Bside]など複数に分けてストーリーを作る場合、行ったり来たりを繰り返します。
すみません。


第二話 輸送船団そして合流

天龍

「船団護衛中に潜水艦に襲われることはよくあるがこの量はおかしいだろ!」

龍田

「そうね。でも、船団に被害が出ていないからいいけれど。」

天龍

「それはそうだが…。綾波達は大丈夫か?」

綾波

「私は大丈夫です!」

清霜

「清霜も大丈夫です!」

天津風

「私も大丈夫だけど、敵潜が多すぎて何隻かは撃沈してるけど、爆雷が足りるかどうか…」

初霜

「私も大丈夫です。それよりも天津風さんの言う通り、最初よりは少なくなってますが、それでもまだ10隻以上残っているのは確定していますから…」

 

敵編成

Flagship→F

Elite→E

Normal→N

潜水棲姫 1隻

      ↓

     1隻

潜水カ級 F 1隻 E 2隻 N 5隻

          ↓

     F 0隻 E 1隻 N 3隻

潜水ヨ級 F 1隻 E 1隻 N 5隻

          ↓

     F 1隻 E 0隻 N 3隻

潜水ソ級 F 2隻 E 2隻 N 4隻

          ↓

     F 1隻 E 1隻 N 2隻

計 24隻→13隻

 

 

爆雷数(天龍型は機雷搭載数を元にしています)

天龍  21/56個

龍田  36/56個

初霜  15/36個

綾波  28/36個

天津風 7/36個

清霜  19/36個

 

 

引き続き船団side

天龍

「ったく、こうなったら船団だけでも先行させて…」

天津風

「そんなことしたら、その先にまだ敵艦がいた場合護衛しきれないじゃない!」

天龍

「でも、このままだと潜水艦からの雷撃で被害が出るだろ!だったら少しでも被害が出ない方にかけたほうが」

綾波

「すいません!見張り妖精から左舷側に艦影があると報告が!」

天龍

「なんだと!?」

 

 

霎side

「なぁ、副長妖精。」

副長妖精

『なんですか?』

「あれって、船団護衛の遠征かな?」

副長妖精

『そうですね。』

「ならさ、バランス悪くない?天龍型がいるのはいいとして、綾波型、初春型、陽炎型、夕雲型って。姉妹艦で組ませた方が統制取りやすくない?」

副長妖精

『いや、あなたがルーレットで決めたんですよ?』

「ルーレット???」

副長妖精

『…あ。い、いや何でもないです!!!』

「え、何でもないこt」

副長妖精

『あ、あの船団!やばいです!100%中92%ぐらいやばいです!早く助けましょう!』

「え、だかr」

副長妖精

『ほら、急いで!Hurry up!』

「…副長?後で、説明。わかった?」(圧)

副長妖精

『…はい。』

「まぁ、まずは船団の方。92%は相当やばいから早く助けないと。通信妖精?」

通信妖精

『はい?』

「船団の周波数はわかる?」

通信妖精

『わかりますよ。』

「なんでわかるかは置いといて、輸送船団へ…いや、旗艦だと思う天龍に通信【ワレ対潜活動ニ協力ス】と。」

通信妖精

『了解しました。』

 

 

船団side

天龍

「潜水艦だけで忙しいのに水上艦まで来たのかよ!」

龍田

「爆雷の残りが少ない娘は水上戦闘に切り替えて!」

初霜

「ま、待ってください!」

天龍

「どうしたんだ初霜?」

初霜

「相手の艦がどの艦種であっても、こんな目視できる距離にいるなら既に射程に入っているので撃ってくるはずです!」

綾波

「見張り妖精から追加の報告です。水上艦は日本駆逐艦1隻とのことです。」

天龍

「何だ、味方か…。じゃあ、何も心配する必要はないな。」

天津風

「…待って、味方なら識別信号ですぐに味方ってわかるんじゃないの?それに、電探妖精が気づかないなんてこともないでしょ?」

他の艦娘

「「「確かに…」」」

龍田電探妖精(他の艦娘にも伝わっている)

『そ、そのことなのですがこういった各艦がバラバラで航行している戦闘となると、どれが味方かわからないんですよ。それに、識別信号があっても1隻増えたところでわかりませんよ。』

天龍通信妖精

『天龍さん。』

天龍

「ん?通信妖精どうしたんだ?」

天龍通信妖精

『おそらく、接近中の駆逐艦からの通信が入ったのですが…』

天龍

「何だと!?なんて言っているんだ?」

天龍通信妖精

『えっと、【ワレ対潜活動に協力ス】と』

天龍

「は?」

清霜

「どうしたんですか?天龍さん?」

天龍

「いや、近づいて来ている駆逐艦から【対潜活動に協力する】ってきたんだが…。」

天津風

「そんなの信用できるの?」

龍田

「そうよ。急に攻撃されたらそれこそ船団に被害が…。」

清霜

「でも、今の私達だとこれ以上戦うのは無理です。」

綾波

「そうですね。爆雷もどんどん減っていきますし…。」

天龍

「そうだな。わかった。責任は俺が負う。あの駆逐艦には俺が、船団旗艦の舞彩丸には龍田が通信をする。駆逐艦は対潜を続けてくれ。」

他の艦娘

「「「了解!」」」

 

 

霎side

通信妖精

『天龍より入電。【協力ニ感謝スル】と』

「よし。総員、これより対潜戦闘をおこなう。引き続き対潜警戒を厳となせ!」

妖精さん達

『『『了解!』』』




いろいろあって投稿が遅れてしまいました…。待ってくださっていた方、本当にすいません。

投稿できなかった原因は、私の投稿基準が投稿できるようになる1000文字を超えたら投稿という感じなのですが、モチベが下がっていたのと、前作をできるだけ崩さないようにしているのでどんな風に繋げようとなったからです。
それと、学校の用事だとか、試験だとかで小説を作る時間が取れなかったのもあります。

謝罪はこの辺りにさせていただいて、
今回出てきた識別信号の説明を、識別信号は電探上に味方は緑色、敵は赤色、不確定は灰色で表示される物のことです。
不確定は距離が遠すぎたり雨などで電探がうまく使えない時になります。今回の場合だと、近くの艦船が色々な方向へ移動していたため、電探がうまく使えなかったということになります。

このように、独自の設定ができた場合は後書きにて説明させていただきます。

以上、謝罪と説明でした。投稿は遅いですが楽しんで読んでいただけると幸いです。それではまた。

次回 対潜戦闘始め!
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