ヒヨリ「
ヒヨリ「ていうか、あの人は一週間以上も休んで、どこに行ったんですか!?」
ボンプ「ンナ!」
ヒヨリ「え?どちら様ですか?」
ボンプ「ンナンナ。」
ヒヨリ「手紙……?」ペラッ
"私はリアルの課題とゼンゼロにハマったせいで、ヒーローアーカイブの更新が遅れていしまいました。謝って許される問題では、ありませんが、謝罪させていただきます。あと、水着ヒヨリのメモロビはエデン条約です。これだけは覚えといてください!"
PS.それでは第20話どうぞ!
ヒヨリ「……なんですか!?このふざけた手紙は!?」ビリィ!!
倒壊ゾーンside
切島「こ、これで全部か…?」
爆豪「ふん、モブどもが。俺に勝てるわけねぇだろーが。」
切島と爆豪の周囲には
切島「それじゃあ、早く広場に行こーぜ!爆豪!」
爆豪「……待てや、クソ髪。」
広場へ行こうと扉に近づく切島を爆豪が制止した。
切島「どうしたんだよ、爆豪?」
爆豪「……急いで出口から離れろ、クソ髪。」
切島が「なんでだよ?」と言いかけた次の瞬間
ズドドドドドドォッ!!
扉の方から無数の銃弾が飛んできた。
切島「うぉおおお!?」
切島は急いで体を硬化させたが、僅かなダメージを喰らってしまった。
切島「くっ…!!」
爆豪「新手か!」BOOM!
爆豪は銃弾をかわして、籠手のピンを引き抜いて扉ごと爆破で破壊した。だが、爆煙の中から爆豪たちに近づいてくる無数の影があった。
爆豪「……!?クソ髪!!」
切島「ああ!わかってる!さっき奴らとは違ぇ!」
爆豪と切島は煙の向こうにいる新手に身構えた。
星斗side
星斗「……俺の"タブレット"がサブターゲットだと?」
俺は
星斗「なんで、俺のタブレットがサブターゲットになってるんだ?教えてくれよ。」カチャ
俺は更に情報を聞き出すために銃を頭に突きつけるも、どうやらこいつは本当に奪ってこいという命令以外は聞いてないようだった。
星斗「そうか、じゃあ、プロヒーローが来るまで寝とけ。」ドスっ!
俺は情報を聞き出すと、
星斗「上鳴、頭は大丈夫か?」
上鳴「その言い方だと悪意しか感じねぇぞ!?青空!でも、しっかり充電できたから、大丈夫だ!」
八百万「青空さん、何か情報は聞き出せましたか?」
星斗「あー、その情報なんだけどさ……」
俺は
八百万「オールマイト先生を殺すために用意した切り札"脳無"……そして青空さんの持っている「シッテムの箱」の強奪……ですか。」
耳郎「オールマイトを狙うのはわかったけどさ……、なんでアロナちゃんまで狙うわけ?」
星斗「
俺らはまず、カヨコたちと合流するために歩き出した。その時だった……
星斗「そうだ、行く前に八百万……?」
八百万「……?青空さん?」
俺は八百万への用事を思い出し、話そうと後ろを振り向いた時、俺の目に
上鳴「青空……?一体どうしta……」
星斗「っ!?上鳴!後でラーメンを奢るから、許せよ!!」
上鳴「へっ?」
俺は上鳴の方へ急いで走った。そして俺は困惑している上鳴を突き飛ばした。
上鳴「ぐほぉ!?」
八百万「青空さん!?」
ムツキ「先生!?」
耳郎「ちょ!?何やってんの!?」
次の瞬間、先ほど上鳴のいた場所に銃弾が飛んできた。それに八百万と耳郎は困惑するが、ムツキはすぐに身構えた。
耳郎「何!?どういうこと!?」
ムツキ「後輩ちゃん、私から離れないほうがいいよ。」
八百万「……え?」
上鳴「ど、どういうことだ?青空!?」
星斗「上鳴、早く構えろ!新手だ!!」
俺がそう叫んだ瞬間、新手が姿を現した。
異様なほどまでに青白い肌、亡霊の様な雰囲気をまとっており、全員が銃を持っているシスターたちだった。
だが、その異様な感じが吹き飛ぶくらいのものが俺たちの目に入った。
上鳴「おい!青空、あれって……!」
ムツキ「まじ……?」
八百万「あれは……浅黄先輩たちと同じ……!?」
耳郎「嘘でしょ…!?」
星斗「ヘイロー…?」
それは壊れかけ様にヒビが走っているが、うちの生徒たちと同じ……ヘイローが奴らの頭に浮かんでいた。
だが、こいつらが出現したのはここだけじゃなかった。
広場side
峰田「緑谷ぁぁあ!?何なんだよぉ、こいつらは!?」
緑谷「くっ、何なんだコイツらは!?」
オールマイトが現場に到着し、一瞬で
オールマイト「何だ、彼女たちは……!?」
死柄木「どうだ、オールマイトぉ?俺の兵隊たちは……?」
オールマイト「兵隊だと……!?」
死柄木は醜悪な笑みを浮かべながら、オールマイトの前へゆっくりと語り始めた。
死柄木「そう、先生が俺のために用意してくれた兵隊!ユスティナ信徒は!今頃、USJの各地に出現していると思うぜ?」
死柄木がそういった瞬間、後ろから次々と出現してきた。その数の多さにオールマイトも身構えた。
オールマイト「くっ……!さっき君が言った。先生というのが、君たちの後ろにいる存在か!?」
死柄木「あぁ、あんたもよーく知ってるぜ?なんせその傷をつけた張本人だからなぁ?」
オールマイト「ーっ!?」
死柄木の口から出た答えに、オールマイトが浮かべたのはかつての宿敵の姿だった。
オールマイト(オールフォーワン……!生きていたのか…!?)
オールマイト「……どうやら君には、教えてもらいたいことが、沢山ありそうだな!!」ダッ!
死柄木「やれ!脳無!!メインターゲット討伐でゲームクリアだ!!」
カヨコside
カヨコ「クッ…!数が多すぎる!」
私たちは
ハルカ「そこをどけぇ!!!」ズドン!ズドン!
ユスティナ信徒『……。』
ハルカと私はさっきから何発も撃ち込んでいるが、まるで効いてなかった。
……先生との約束を破るけど、こればっかりは仕方ないか……。
カヨコ「ハルカ、
ハルカ「え!?カヨコさん…!?」
ハルカは私の言葉に驚愕の表情を浮かべていた。
まぁ、無理もないか。先生からは実弾は絶対に使っちゃダメって言われてるからね。
ハルカ「で、ですが、カヨコさん、先生は実弾だけは絶対に使っちゃダメって……」
カヨコ「ハルカ、そうも言ってられない。あいつらが私たちと同じヘイローがあるなら、ゴム弾なんて蚊に刺された程度のダメージしか通らない。」
カヨコ「……先生には私がちゃんと理由を説明するから、ハルカ、思いっきりやって。」
ハルカ「…わかりました。」カチャ
そう言いながら、ハルカはゴム弾のマガジンから、実弾が入っているマガジンに切り替えた。
カヨコ「私はスナイパーをやる。ハルカは他の奴らをお願い。」
ハルカ「はい、動けないくらいに痛めつけて、先生の元へいち早く駆けつけます。」
そう言った瞬間、ハルカはサブマシンガンの方へ突っ込んでいき、私はスナイパーの方へ走り出した。
ユスティナ信徒『……!』ズドン!
カヨコ「こんな銃弾なんかには当たらないよ。」
奴らは近づいてくる私に狙いを集中させて、撃ち始めたが、私は銃弾を掻い潜りながら、スナイパーたちに近づいて行った。
ユスティナ信徒『……!?』カチャ…!
カヨコ「遅い。」ズドン!
距離を潰されたスナイパーの1人が急いで武器を替えようとしていたが、私はそれをやらせる前に両肩に銃弾を撃ち込んだ。そして距離を潰した私はスナイパーに回し蹴りを喰らわせた。
ユスティナ信徒『……』
カヨコ「……消滅した?」
回し蹴りを喰らわせた先ほどのスナイパーの1人が倒れたと同時に体が消滅していった。
……こいつら、人間じゃない?
ユスティナ信徒『……。』ズドドドドッ!!
私がそう考えていると、他にいたスナイパーたちがアサルトライフルに切り替えて、こっちに撃ち始めた。
カヨコ「人間じゃないなら、もう容赦はしないよ。」ズドン!
そう言いながら、私は奴らの頭に銃弾を撃ち込んでいった。
ハルカ「死んで下さい!死んで下さい!死んで下さい!」ズドン!ズドン!ズドン!
一方、ハルカの方は、銃弾を受けながらも次々とショットガンを腹に撃ち込んでいった。そして近づいてくる相手には、横腹にミドルキックを喰らわせた。
ユスティナ信徒『……!』バッ!
ハルカ「どこへ行くんですか?」ガシッ!
ハルカから距離を取ろうとした相手だったが、ハルカはそれにいち早く気づき、首を掴んだ。
ハルカ「どうせ下がるなら、他の人を巻き込んで吹き飛んでください。」ドゴォ!
そう言うとハルカは下がろうとした相手にC4を取り付けて、大勢がいる方向へ思いっきり蹴り飛ばした。
先ほど吹き飛ばされた相手は他の仲間たちにぶつかった瞬間。
ドカァァァァァアアアアアアン!!!
吹き飛ばされた相手は他の仲間たちを巻き込みながら、大きな爆炎を上げて爆発した。
カヨコ「ハルカ、そっちはどう?」
ハルカ「はい!全員を木っ端微塵にしました!」
カヨコ「う、うん、私も終わらせたから、先生と連絡を取ろう。」
私が耳につけている通信機で連絡しようとしたが、向こうからはノイズと爆発音しか聞こえなかった。
ハルカ「か、カヨコさん…どうでしょうか?」
カヨコ「……とりあえず、先生たちのところへ早く行くよ、ハルカ。」
ハルカ「は、はい!わかりました!」
私たちが向かおうとしたその時、空中に黒いモヤが現れた。
……っ!あのモヤは……!
黒霧『おや?確かにここへ飛ばしたはずですが、すでに移動したようですね?』
ハルカ「…!カヨコさん!あいつって……!」
カヨコ「先生たちを飛ばした、ワープ持ちの"個性"…!」
黒霧『どうやらここにいるのは、"個性"の一部だけですか……いいでしょう、彼の試運転には、ちょうどいい相手ですね。』
あいつがそう言ったと同時に、黒い霧がこのゾーン全体に広がり始めた。
……何かが、出てくる?
黒霧『さあ、死なない程度に痛めつけてください。』
星斗side
俺たちはカヨコたちのいる場所へ走っていた。
星斗「くそっ!連絡が繋がらない!カヨコたちは無事なのか!?」
俺たちは先ほどのシスターたちとの戦闘を終わらせて、カヨコたちを連絡を取ろうとしたが、通信が全く繋がらなかった。
上鳴「だ、大丈夫なのかよ!?鬼方先輩たちは!?」
八百万「とりあえず急いで鬼方先輩たちのところに急いで向かいましょう!」
ムツキ「先生!そろそろ目的地が見えてきたよ!」
ムツキがそう言って、前の方を見ると、俺の目に先ほどいた場所が見えてきた。
だが、現場に駆けつけた俺たちの目に映ったのは、信じられない光景だった。
ムツキ「…… 2人とも?」
星斗「は……?」
ハルカ「先…生…?」
俺たちの目に映ったのは、壁に叩きつけられて、血を流して気絶しているカヨコとボロボロになりながら立っているハルカだった。
黒霧『どうやら、こちらが出向かなくても、向こうのほうから来てくださったようですね。』
ハルカの前にいたのは、俺たちを飛ばしたワープ持ちの
そして後ろには、先ほど見かけなかった怪物がいた。
黒霧『ふむ……柄ではないのですが、彼の自己紹介をさせていただきましょう。』
その怪物は4本の腕を持ち、そのうちの2本の腕は手を合わせて祈っており、もう片方の腕には2本の光る儀仗を持っており、赤い布で身を包んでおり、頭上には黄金に輝くヘイローが浮かんでいた。
黒霧『私たちが用意したユスティナ信徒、そして脳無と並ぶ私たちの切り札の一つ……私たちでは、完全に再現することができませんでしたが、あなたたちを潰すには、十分……紹介しましょう…彼の名は…
あなたたちを殺す。神聖の怪物の名前ですよ。』
【続く】
どうも黒卵です!エレンちゃんが可愛いぃぃぃぃい!!ビリーも可愛いぃぃぃぃい!!!(?)
というわけで星斗くんが戦うのは、受肉せし教義こと、ヒエロニムスくんです!最初はゴズと脳無とかにする予定でしたが、脳無は強すぎる、ゴズは設定的に無理でしたので、ストーリーで多くの先生を苦しめたヒエロニムスくんとユスティナ信徒の皆さんにしました!
あと、このヒーローアーカイブを描きながら、同時進行でもう一つの小説を描いていこうと思います!
それではまた次回!アディオース!!
さて、店長になってきまーす!!
最初の星3誰がいい?
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砂狼シロコ
-
阿慈谷ヒフミ
-
久田イズナ
-
天童アリス
-
空崎ヒナ