しかし、この事件は後にバンカラ街だけでなくハイカラ地方も動く総力戦に…
ボコブリンとx年後の日本物語・総集編
ボコブリン…群れを成し拠点に住み狩りをして生きる原始的な種族だ。これはボコブリンたちが巻き起こす世界をも取り巻く物語である…
そんなボコブリンのとある拠点からとある2体のボコブリンが明日の準備をしていた
ボコブリン「いよいよ明日だね…」
青ボコブリン「そうだね…明日に備えて準備をしたら、早く寝よう」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン隊
ボコブリン(隊員)と青ボコブリン(隊長)だけで結成された調査チーム、初遠征で辺りを調べる予定――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 若き伝承を背負う者・ボコブリン(隊員)
ボコブリン隊の隊員。まだ未熟なところもあるが、それをも見越しての遠征である―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 探偵隊長・青ボコブリン(隊長)
二人しかいないボコブリン隊の隊長。勘が鋭く、推理が得意な一面がある
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「おやすみ」
青ボコブリン「おやすみ」
こうして2人は明日のために拠点での最後の就寝をした。
翌日の朝。ボコブリンの朝は早く、起きるのは朝の5時だ。そして、5時過ぎ、ボコブリン隊出発式
が執り行われた
黒ボコブリン「いってらっしゃい!」
と黒ボコブリンが見送る
それに対して二人は手を振りながら
青ボコブリン、ボコブリン「いってきます!!」
と拠点を出発していった
4日後
黒ボコブリン「僕の管理するボコブリン隊が遠征に行く日が来るなんてな…あの2人は上手くやっていけてるだろうか…?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
歴戦のベテラン・黒ボコブリン(部隊長)
少数精鋭のこの拠点のナンバー2、現在ナンバー1の白銀ボコブリンが不在なため、実質的な拠点のリーダーである。スナイパー気質で仲間思いな一面もある――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン博士「大丈夫だと思うよ。あの2人なら」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
最強発明家・ボコブリン博士
比較的知能の低いボコブリン族の中で突出した頭の良さを誇るボコブリン。その頭の良さは、ほかの種族の魔物をも超えているという。つい最近、ボコロイドというAIまで開発した――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
黒ボコブリン「ありがとう…ん?」
その時、突如として辺りが揺れ始めた
ボコブリン博士「地震か⁉」
拠点が突然強い揺れに襲われた
と同時に謎の光が辺りを包み込んだ
黒ボコブリン「ま、まぶしい…」
ボコブリン博士「何が起こっているんだ⁉」
拠点は強い光に飲み込まれ、拠点は跡形もなく消滅してしまった
??????「突然ごめんね…」
黒ボコブリン「あ?ボコブリン博士。聞こえた?」
ボコブリン博士「誰なんだ?今の声は…?」
そう考えながら、二人は時空の底に消えていった
ボコブリン隊出発1週間後
ボコブリン「拠点を出発してからもう一週間か…」
青ボコブリン(前に見えるのは城か…?今日はあそこで休憩だな)
青ボコブリン「そうだな…だけど、前を見てごらん」
ボコブリン「あれは、お城?」
青ボコブリン「ここ1週間野宿ばっかだったもんな」
ボコブリン「行こう!」
青ボコブリン「今日はここで休憩だ!」
そうして、城の門付近に到着した
ボコブリン「着いたー!」
青ボコブリン「とりあえず、中に入ってみよう」
その時、2人の目に飛び込んできたのは突然現れた青色の空飛ぶ幽霊なようなものだった。
2人「何だ⁉」
それは、回転していきだんだんスピードが速くなっていった。
青ボコブリン(嫌な予感がする…ここにいては絶対危険だ!)
青ボコブリン「逃げろーー‼」
だが、叫んだ時にはもう2人は光に包み込まれて閃光のような光へと消えていってしまった。
青ボコブリン「っく…」
??????「私は…女。がん…って…」
青ボコブリン「何だ⁉」
白いローブを着た何かが二人の角を触ると角にノイズが走った。
ボコブリン隊が行き着いたのは木や草すらも生えていない荒野地帯で、鉄塔のようなものが逆さ向きに刺さったクレーターのそばだった。
ボコブリン「…ここは…あっ。隊長!」
青ボコブリン「…ボコブリン…あっ!そういえば僕たちは謎の光に吸い込まれて…」
ボコブリン「どこなんだ…ここは…」
青ボコブリン「待ってて」
青ボコブリン(よし。ボコパッドは無事だ)
ボコブリン(ん?何か落ちてる…何だろう?)
ボコブリンは後ろのほうへと何かを見つけ、拾いに行った。
青ボコブリン(…え?どうなっているんだ…ここは…)
青ボコブリン「ごめん。ここがどこだか、いつの時代かも解析できなかった」
ボコブリン「そっか」
青ボコブリン「困ったな…」
そして、ボコブリン隊員は拾ってきたものを見せた
青ボコブリン「これは?」
ボコブリン「今拾ったの。近くで見つけた」
それは、水鉄砲のようなものと茶色の液体が入ったボトルのようなものが2セットずつだった。
ボコブリン「水鉄砲みたいな感じだけど…」
青ボコブリン「調べるかどうか分からないけど、調べてみるよ」
ボコブリン(そういえば僕たち角は白色だったはず。なんで茶色になっているんだろう?)
ボコブリン「青ボコブリン。角の色が茶色になっているよ」
青ボコブリン「本当だ!」
ボコブリン「それに、そのボトルの中の液体と同じ色じゃない?」
青ボコブリン「ああ、確かに…!」
青ボコブリン(そういえば、ここに来る途中誰かに角を触られたような気がするけど…)
ボコブリン「それにしてもどうしてこれが2セットずつあったんだろう」
青ボコブリン隊長(この装備2セットに、角の変色…そして、この世界に飛ばされた…これらは偶然の出来事じゃないんだ!)
その後…
青ボコブリン「よし!!」
青ボコブリン(偶然ではない…偶然でなければ運命だとでもいうのか)
こう考えながらさっきの銃みたいなものの解析を終え、
青ボコブリン「銃みたいなものの解析ができたぞ」
と解析結果を報告した
ボコブリン「ボタンを押したら、茶色い液体がでてきた」
とはしゃいでいたが、この結果には興味があったのですぐに寄ってきた
ボコブリン「どれどれ・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコパッドの画面
名前:わかばシューター
サブ:スプラッシュボム
スぺシャル:グレートバリア
特徴:近代で使われている初心者から玄人も使える扱いやすい武器。塗り性能は高いが敵を倒す性能はあまり高くない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その時画面に少しノイズが現れたがボコブリン隊員は気にしなかった。
ボコブリン「わかば…シューター?それにこの『サブ』と『スぺシャル』って何だろう?」
ボコブリンの頭に?がたくさん浮いていた
当然、青ボコブリンにも分かるはずはなく
青ボコブリン「わからないな・・・けどこの『サブ』と『スぺシャル』ていうのは何かをすることでできることなんだろう」
と言うことしかできなかったが、確信していることがあった
青ボコブリン(特徴の欄に『近代で使われている』というところから近くに人がいるのではないか)
青ボコブリン「だけど、この説明文から近くに人がいると思う」
その時、
?????「そうです。近くに街があります」
帰ってきた言葉は、聞いたことのない声だった。
2人は顔を上げた。彼らが見たのは見覚えのあるものだった。
それは、城の前で光りながら回転していたあの青い幽霊のようなものだった。
二人「はぁ!?」
その姿に青ボコブリンは覚えがあった
青ボコブリン「お前はあの城の時の・・・」
?????「驚かせてすみません。私はボコブリン博士が作ったAIのボコロイドです。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
博士からの案内人・ボコロイド
ボコブリン博士が開発したAI。時を越える能力を持つが、ボコブリン達が巻き込まれたタイムスリップはボコロイドが起こしたものではない
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「どうゆうことなの?ボコブリン博士は拠点にいたはずじゃ・・・それにこんな目立つ姿でいたらさっき気づいたと思うけど」
と不思議そうに尋ねた
ボコロイド「私は普段ボコパッドの中に宿っていて、実体はないので、ここから出るときは、こうしてホログラムとなります。ていうかあなたたちはさっき出てくるところを見たんじゃないですか?」
ボコブリン「え?」
とあ然とする
青ボコブリン「そうか!さっきのノイズか!」
と、青ボコブリンが閃いた。
ボコロイド「正解です、向こうに電車の駅があります。この駅の電車の発車間隔は二時間ぐらいなので行きましょう。続きは電車の中で話します。」
青ボコブリン「分かった。それじゃあ行きますか」
青ボコブリンにボコブリンは
ボコブリン「オッケー!出発だー!」
こうボコブリン隊は駅へと向かっていった。
だが、その後ろに謎の男たちが現た
????「目標確認、どうしますか」
無線:????「電車に乗るつもりだろう。そこで攻撃する。戦車を使え」
????「イエッサー」
その頃ボコブリン隊は駅のホームにいた。しばらくすると
アナウンス「間もなく1番線に電車が参ります。黄色い線の内側までお下がりください。
ゴンズイ地区方面バンカラ街行き・急行です。
タラポートショッピングパーク前、南ゴンズイ、ゴンズイ地区に停まります」
ボコロイド「これに乗るよ。」
電車がやってきてそれに乗り込んだ。
ドアチャイムと一緒にドアが閉まる
そして、電車が発車した。
車内アナウンス「ご乗車ありがとうございますこの電車は急行バンカラ街行きです。次はタラポートショッピングパーク前、タラポートショッピングパーク前」
それから数分間、電車内で休息をとった
そして、
ボコブリン「ふうそれじゃあ続きをお願いします」
ボコロイド「了解です」
だが、その時だった
青ボコブリン「危ない!伏せろ!」
となぜか叫んだ。
ボコブリンが伏せた瞬間『バン』と銃声がして銃弾がボコブリンの頭上を一直線に横切った。顔を上げると銃で武装した男2人がこっちに銃口を向けてきた
????「俺らは未確認生物を見つけたら生け捕るのが鉄則でね。この世界に迷い込んではや2日。この世界には独自の生態系が築かれている。これらを解明すれば我らゲリラに新しい技術をもたらされるかもしれん。無論お前らも生け捕りだ!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ゲリラ兵
各地に潜んでいる銃武装した男。様々な兵器を駆使し攻撃してくる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「その技術で何をするつもりなんだ・・・」
ゲリラ兵「実験して戦争でも起こそうかねw」
この発言に青ボコブリンはガチギレした。
青ボコブリン「それで自分たちだけが楽しむのか!? ふざけるな!ボコブリンいくぞ!!」
ボコブリン「うん!!」
青ボコブリン達はあの時のわかばシューターを取り出した。
ボコブリン「隊長、この武器は、引き金を押し続けて弾を連射します。」
青ボコブリン「りょーーかい」
ゲリラの攻撃は単発式の銃の攻撃で精度も悪いが後ろに下がっていくので攻撃が届かない。
青ボコブリン「くそ・・・」
その時
ボコブリン(何かを発動できるような気がする)
と、自分の中で湧き上がる『何か』を感じた
ボコブリン「隊長、一か八か突っ込んでもいいですか?」
との言葉を聞いて思考をめぐらす
青ボコブリン(実際攻撃が届かないならそうするしかない)
そして、
青ボコブリン「気を付けろ!」
と許可を出した
すると、ボコブリンが突っ込んでいってゲリラの人どもを最後尾まで追いやった。
だけど、さすがの近距離は当てられる。
その時、ボコブリンはこの心の中のオーラを解き放った。
ボコブリン「いけーーー!」
その時地面に謎の装置が出現しその装置の一部が上へと上昇し円状に結界みたいんものを漂わせる。それはゲリラが撃ってくる弾を打ち消した。そして、ボコブリン隊員はそのわかばシューターでゲリラを撃った。
ゲリラ兵「グアー…」
ゲリラは茶色の液体に包まれ爆散したのだった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
グレートバリア
ハイカラシティで使われていた『バリア』を改造し、設置型にしたスペシャル。装置を攻撃すると壊せるようになっている
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
だが、その電車の後ろが爆発し穴が開いた。その穴からは戦車が見えこっちに照準があったその時その装置が壊れてしまった。
ボコブリン「マジかよ…」
ボコブリンは絶体絶命に危機にさらされた時だった。
青ボコブリン「ボコブリンー!」
青ボコブリンは同じ結界装置を使い同じ結界が張られた。その時戦車から発せられた砲弾はこの結界に触れた瞬間に爆発した。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
スプラッシュボム
おにぎりのような形のボム。転がりやすい性質がある
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
青ボコブリン「これが恐らくスぺシャルってやつだ。グレートバリア・恐らく敵の弾をはじく結界を作るスペシャル。そして、瓶の下から爆弾を出せた。この爆弾がサブっていわれるスプラッシュボムなんだ
さてと、作戦を伝える。俺がいいよって言ったらこれを戦車の中に向かって投げろ。そのための穴を今からこじ開けるから」
そう言うと、青ボコブリンは戦車の主砲の中にこの爆弾を入れた
しばらくした後、それが爆発し、主砲が落下し操縦席があらわになった
その事態にゲリラ兵は驚くことしかできなかった
ゲリラ兵「何!?」
そこに、
青ボコブリン「今だ!」
と叫ぶ
そして、
ボコブリン「いっけー!!」
ボコブリンは見事に操縦席の中に入れてみせた。その後戦車は中から爆発し茶色に染まった操縦士のゲリラが花火のように爆ぜた。
二人「やったー!」
ボコブリン隊員は喜んで青ボコブリンとともにさっきまで座っていたところに戻った。
その時には既に3駅も過ぎ次が終点のバンカラ街駅だ。電車は地下へと入っていった。
ボコブリン「ボコロイド君そろそろ話を聞かせて。」
ボコロイド「はい」
そして、ボコロイドの話が始まった
ボコロイド「まず、なぜ私がここにいるかの話からです。
まず、拠点にいた黒ボコブリンやボコブリン博士などが、突然ここにタイムスリップする原因不明の事件が起きました。そして、黒ボコブリンたちの話によりあなたたちをこの先のバンカラ街に連れ込もうという決断になりました。
そこで、時空間を行き来できるの私が、君たちを黒ボコブリンや博士のもとに連れていくことを計画しました。そして、あの城で君たちをここに連れ込み今に至ります。
ここは僕たちがいた拠点があった時代からの約3万5千年後です。
そして、次が本題で、その事件で、パラサイト種と呼ばれる寄生生物が発生し、ここら一帯に大きな被害をもたらしたのです。それは今回の目的地のバンカラ街も被害を受けました。この世界は今持っている武器を使ったバトルがはやりで、バンカラ街は別名混沌の街と呼ばれています。」
その話に
青ボコブリン「待て。さっきのゲリラみたいにその武器で倒せるなら、ここら辺、特に街などは、防衛できたんじゃないのか?」
ボコロイド「できなかった理由は主に3つあります。
1つ目はイカ、タコ人間などはやられてもすぐ復活するんですが、復活と同時に寄生されるので、戦う人数は変わらなくとも、敵の数は増えてしまうことです。
2つ目は格下の寄生された敵などは倒しやすいのですが進化され格上の寄生虫になると、同じ攻撃をしても、その攻撃に耐性を持たれて効きにくくなります。
3つ目はこの格上の寄生虫は建物を問答無用で破壊してきます。
以上のことが防衛できなかった理由です
最後に、ボコブリン博士は敵の脅威度10段階の独自の指標を計測するシステムをボコパッドに搭載しました。寄生虫でいうと、原生種が4で、適応種が5、抜群種などが7などとなっています。
まず、ボコブリン博士たちと合流しよう。」
その時
車内アナウンス「間もなくバンカラ街、バンカラ街、終点です。お忘れ物のなさいませんように注意してください」
ボコロイド「外はいつ襲われるかわかりません注意してください」
その後、電車はホームに停車し、ドアが開いた。
そして、ボコブリン隊が下車する。
ボコブリン「行こう混沌の街、バンカラ街へ!!」
バンカラ街ロビー前
ボコブリン「うわーなんか独特な緊張感がする」
駅から出たら左に大きなタワー。前には『クマさん商会』と書かれた看板。
ボコロイド「向かって左斜め方向へ進んでください」
青ボコブリン「りょ」
二人は路地裏へと進んでいった。
進むと『ナワバトラー』と書かれた旗がある広場に出た
ボコロイド「この右の建物の3階です。」
建物の中に入って3階まで上がり扉を開けた。
すると
黒ボコブリン「おかえり!約一週間の遠征はどうだった?」
青ボコブリン「まぁまぁって感じかな…」
その時バンカラ街のニュースみたいなものが始まった
フウカ「さあさあ、お立ち合い!バンカラ代表のイカした3人組、すりみ連合のお送りする…」
ウツホ「バンカラジオの時間じゃー!!」
マンタロー「エイ!(始まるよ!)」
フウカ「今日も、スミからスミまでずずずい〜っと塗ってみせやしょう!」
マンタロー「エイエイ!(よっ、ホホジロ屋ー!)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
すりみ連合
バンカラ街のニュースを担当している3人組。盗賊という裏の顔があるが、街のために盗みを働いていた
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
いつもの風景そのもののバンカラ街だ。先日寄生虫に襲われたばかりらしいが・・・
その時だった別室にいたボコブリン博士がやってきた
ボコブリン博士「バンカラ街のネットニュース速報が入ったんだけど、なんか不気味な感じがしたから見てみて」
ボコブリン「ただいまー」
ボコブリン博士「お!おかえりなさい!」
青ボコブリン「それでどんなニュースだ?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ニュースの文面
【昨日、海上集落シャケト場にてサーモンランの現地確認に赴いていた伝説アルバイター4人が突如嵐とともに現れた謎の生物に襲われたとの情報が入りました。現れた生物はアルバイターたちのよって撃退され、その後は消息不明となっています。情報によると、オカシラジャケではない存在とのことで、頭部が下に下半身が上部にあり、下半身にあたる上部には足ではなく巨大な歯車が生えており、周りに円形の文様が浮かんでおり、常に笑っているまさに『異常』ということばが相応しい姿で、攻撃方法は、炎を使った攻撃や、周囲の障害物を飛ばすなどオカシラジャケ以上の危険があったと推測されています。
クマサン商会によると現在のバイト地では確認していないが万が一遭遇したら、無理な戦闘は控えるようにしてほしいとのことでした。現在バンカラ警察及びカラストンビ部隊はは謎の生物の行方を捜索しているとともにクマサン商会と共にとまれに発生する特殊ウェーブの巨大タツマキとの関連を調べています。】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン博士「かなり物騒だが、これもあのタイムスリップ現象関連だろうと思っている」
青ボコブリン「そうだな。特徴を見る限りあまり寄生虫やゲリラとは無縁な気がするが…」
ボコブリン博士「寄生虫で思い出した。まだ奴らのことを話すことを忘れていた。
じゃ、さっそく話していこう。
まず、寄生虫には、先天種、被寄生種、粗雑種、植物種、原生種、適応種、純粋種、抜群種、古代種とボコブリンデータベースには約30種類が確認されている。
で、寄生虫には、その地区ごとに寄生虫の進攻具合を示す寄生フェーズがあり、全8段階中のいまは、フェーズ3だ。フェーズが上がれば強い寄生虫がたくさん出現するようになる。
あと、こっちの部隊は、ブキチが営む武器屋と提携を結んだので、全武器が使用できるようになている。
で今持っているものが、全武器が入ったデジタルポーチだ。頭に浮かんだ武器が起動したときにでてくるようになっている。また、武器を持っているときにポーチのダイヤルを回すことによって歴代に使われていたサブとスペシャルの組み合わせをそのまま使用できたりする
今僕たちは、迫りくる寄生虫やその親玉を倒し、この地から寄生虫を根絶させることを目標として活動している。フェーズ3時点では、せいぜい出てきても原生種ぐらいだと思っている。一緒に頑張りましょう」
ボコブリン、青ボコブリン「はい!!」
黒ボコブリン「各武器種の説明をするね。
まず、シューター。引き金を長押しすることでインク弾を連射する武器種基本はこんな感じだけど、1回引き金を押したら3連射するシューターとかのあるからね。
次はローラー。上に振りかぶって下におろすことで、インクが飛んでいく。横振りと縦振りを使い分けよう。また、コロコロしながら進んで敵を轢くこともできるぞ。
次はチャージャー。チャージすることで敵を狙撃することができる。
次は、フデ。横にたくさん振ることで連続攻撃できる。威力は低いけど速い速度でコロコロできたりもする。
次は、ブラスター。引き金を押し続けて一定距離で爆発する弾を連射できる。壁裏などに強い。
次は、スロッシャー。バケツみたいに上からインクをばしゃばしゃとかけることができる。変わり種なものも結構多いいからそれは聞くより使ったほうがいいよ。
次は、スピナー。チャージしてからインク弾を連射する武器
次は、マニューバー。スライドということのできる二丁のシューターって感じ
次は、シェルター。敵の攻撃を防御できることが強みの武器。
次は、ストリンガー。弓みたいな武器でチャージャーと同じ要領で使える
最後はワイパー。威力の低い横切りと威力の高い溜め切りを使い分けられる近接で溜め切りをすると大ダメージを与えられる。
とまあ習うより慣れよって感じだから自分に合った武器を見つけるといい」
その時、
「ピロピロ」
とデジタルポーチから音がした
黒ボコブリン「どうした!?」
無線:仲間ボコブリン「バトルのロビー内に寄生虫が発生しています。新種もいるので来てください」
黒ボコブリン部隊長「分かった!すぐ行く!」
と、無線を切った
そして、ボコブリンたちの方を向いた
黒ボコブリン部隊長「初任務だ。いくぞ!」
と、出撃を指示した
それに対して
ボコブリン隊員、青ボコブリン隊長「了解です!」
と、気合抜群の返事をした
バンカラ街のバトルする時にはロビーを必ず利用する。
黒ボコブリン達はロビー内に突入した。その中には無数の寄生虫がおり、こっちに向かって大量に走ってきた。
黒ボコブリン「ラプターだな・・・あれが新種か。木みたいな見た目だがあれがラプターを生み出しているようだな」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ラプター
先天種に属する寄生虫、小さいためか移動が素早く、翻弄されたらいつの間にか攻撃され、寄生されていることもあるという
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
手にワイドローラーコラボを持ち、向かってくるラプター達を一振りで一掃した。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ワイドローラー
塗りに特化したローラー。その分威力に劣り、相手を倒す意味ではあまり性能はよくないが、まとめて倒すことには向いている
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコロイド「ベコンステージ1、ラプターを生み出す寄生虫です」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ベコンステージ1
寄生虫を生み出す木のような寄生虫。ラプターをバフのかかった状態で生み出すほか、辺りを侵食することもある
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
黒ボコブリン「食らえ!」
黒ボコブリンはサブ・ラインマーカーでベコンに気づかれない距離から一方的にベコンを狙撃し、ベコンは何が起きたのかわからずに木っ端みじんに爆散した。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ラインマーカー
マーカーペンのような形状のサブ。投げると、一直線上に飛んでいくが、壁などに当たると反射する性質を持つ。また、通った後に残ったラインに触れると、マーキングされる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その頃ボコブリン達も武器を決め、ボコブリンはノヴァブラスター、青ボコブリンはドライブワイパーをまず持ってみることにした。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ノヴァブラスター
ドライヤーの形状をしたブラスター。近距離特化で、高い威力と速い連射性能を兼ね備えている
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ドライブワイパー
掃除用具をモデルにしたワイパーの武器。軽いため使いやすく、タメも早い
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その時黒い何かが寄生されたブタやウシを引き連れワープしてきた
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
寄生された動物
寄生された動物などは、人々を襲ってしまう。倒すと血痕をばら撒いたり、ウォーキングヘッドという頭だけの状態になることもある
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「隊長後ろ!」
青ボコブリン「何だ!?」
ボコブリンが寄生されたブタとウシは倒したが、送り込んだ敵はいなくなっていた
ボコロイド「恐らく寄生されたエンダーマンだ。小型の寄生虫と一緒にワープしてくる厄介な寄生虫だ。遠距離攻撃を避けてしまうから直接たたかないと倒せない」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
寄生されたエンダーマン
寄生されてしまったエンダーマン。他の寄生された動物とは一線を画し、動物は普通、寄生されると脆くなるが、エンダーマンは頑丈になる。また、寄生される前は弱点だった水を克服していて、他の寄生された動物を連れてワープで飛び掛かってくる。そのワープ音が独特なため、危険が迫っていることを把握することはできる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さらに、地面から植物みたいな寄生虫が2種類生えてきて
ボコロイド「シーザーにディスパッチャーテンタクル。シーザーは拘束してくる。ディスパッチャーテンタクルは周りの寄生虫をこっちにテレポートさせる。近くにディスパッチャーがいるはずだ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ディスパッチャーテンタクル
ディスパッチャーや一部の純粋種の寄生虫が生み出すワープ装置のような寄生虫
ディスパッチャーが生み出した場合、他の寄生虫をワープさせるが、純粋種が生み出した場合は、自身をその場にワープさせる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
シーザー
相手を拘束する寄生虫。捕まっている間は無防備になり、寄生虫から受けるダメージがさらに大きくなる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
青ボコブリンが生えてきた寄生虫らを倒した
ボコブリン「一気に出てきすぎだよ」
青ボコブリン「ボコブリン、お前はディスパッチャーを頼む。ここは何とかする」
ボコブリンがディスパッチャーを探し始めた
そして、
ボコブリン隊員「いた!あそこか!隊長!ダミイカのいる広場の鉄骨の上だ!」
だが、その時寄生されたエンダーマンが再び襲撃してきた。
青ボコブリン「そうか!これなら・・・」
青ボコブリンがワイパーの溜め切りを構え寄生されたエンダーマンがとびかかったところに溜め切りを放ち寄生されたエンダーマンに直撃させた。
寄生されたエンダーマンはこの一撃でインクに包まれ爆散した。
青ボコブリン「よし!」
ボコブリン視点
ボコロイド「ディスパッチャーステージ1です」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ディスパッチャーステージ1
ベコンとの近縁種であるディスパッチャーステージの最初の形態。ベコンのように辺りを侵食しないが、周りにいる寄生虫を向かわせたりし、相手を妨害するため、ベコンより厄介な存在だ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「オッケー!スペシャル発動!」
スペシャルのショクワンダーでディスパッチャーに突撃し攻撃を当てた
だが、なかなか倒れない
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ショクワンダー
触腕を伸ばし、壁などに張り付くことのできるスペシャル。発動時間が終わった後は、発動地点に戻る仕様になっている
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「これあまり効いてない・・・だったら・・・これならどうだ」
ボコブリンは上に上昇しディスパッチャーめがけて突進した。
かなり効いたが倒すまでには至らなかった
だが、ボコブリンは諦めてはいなかった
ボコブリン「これでも貰っとけー!」
と、終わり際にスプラッシュボムを投げた
それが爆発し、ディスパッチャーを木っ端微塵にした。
ボコブリン「やったー!」
と喜びの舞を踊った
その後3人は無事合流することができた
黒ボコブリン「とりあえず制圧できたな…みんな、今回はだいぶいい立ち回りをしていたように見えた。
とりあえず拠点に戻ろうか」
その後、拠点にて
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『今回は新種としてベコンステージ1にディスパッチャーステージ1の2種類の新種が出現しました。また、寄生されたエンダーマンに対して爆風攻撃だけでなくメインでローラーなどのコロコロやワイパーやフデで直接たたくことで倒せることが分かった。また、ニュースで報じられた異形の人型の怪物も気になるところだ』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
黒ボコブリンは寄生虫との戦いの日誌をつづる習慣があるらしい。
黒ボコブリン「よし、みんな、今日は寝て明日に備えよう」
ボコブリン、青ボコブリン「はい!」
こうしてボコブリンたちはバンカラ地方での初日を終えた。
その頃・・・バンカラ地方某所
ノイズが走っているのは、ニュースで報道されていた異形の怪物・・・
それに近寄るものがいた
それはゲリラ兵だった
ゲリラ兵「なぜ俺以外のゲリラは全滅した・・・あの豚人間どもを捕獲しに戦車までもが損失した・・・許さないぞ。こいつはかつて見滝原とかいう都市で厄災として語り継がれてきた存在だこんなものを寄生虫の繫殖に使えるのは最高だ。さあ、これが最後の抵抗だ・・・せいぜい楽しめあの豚人間どもめ!ハハハハハハハハハハ・・・」
そう言い頭部にベコンステージ3を2体に体の歯車の上にディスパッチャーステージ3を1体放ったやがてこのゲリラ兵はベコンらによって生み出された寄生虫の中に飲まれていった。
【Four】
そして寄生虫フェーズは3から4へと上昇した。
そして、異形の怪物のノイズは消え去り体のあちこちに触手が生えた。
そこに、大きな寄生虫がゲリラ兵が落としたボイスレコーダーを吸収してバンカラ街の方へと歩いて行った。
翌日AM5:00
黒ボコブリン「フェーズ4・・・もう来たか・・・」
と考え事をしていた
そこに、
【ピロピロ】
とメールが来た
黒ボコブリン「お。ボコブリン博士が新武器を作ったか…後でお披露目だな」
と、内心ワクワクしていた
2時間後
青ボコブリン「よく寝たー」
ボコブリン「昨日は疲れたね」
その時ドアが開いて黒ボコブリンが入ってきた。
黒ボコブリン「みんなおはよう」
ボコブリン、青ボコブリン「おはよう!」
黒ボコブリン「突然だけど、今朝、フェーズが3から4になった」
青ボコブリン「随分と速い訪れだな…」
黒ボコブリン「で、もう一つ。新たな武器が登場します‼」
黒ボコブリン「新規ワイパーのカリバワイパーです。ブキチ、説明して」
そこに、誰かが入ってきた
ボコブリン「うわ~誰か来た」
ブキチ「初めましてでし‼ぼくはブキチでし‼バンカラ街にようこそでし‼」
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ブキチ
ハイカラシティで武器屋を営んでいたカブトガニ。現在は活動拠点をバンカラ街に移して活動している
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青ボコブリン「ブキチ君…よろしく‼」
ブキチ「よろしくでし‼じゃあ早速武器の説明に移るでし」
と、紹介する武器を見せた
ブキチ「これはカリバワイパーという新しいワイパーでし。この武器は横振りの威力を低くした代わりに溜め切りの威力を高めたワイパーでし。溜め切りのチャージ時間をサブのタンサンボムやスペシャルのスミナガシートで守ったりしてから遠くからでも相手を仕留められるでし」
青ボコブリン「昨日の戦いで、ドライブワイパーが意外となじんだしこれを持ってみようかな…!」
ブキチ「街の防衛をよろしくお願いいたしますでし」
と言い残しブキチが去っていた
その時だった
【Five】
何と、フェーズが5に上がってしまった
ボコブリン「は!?」
青ボコブリン「いくらなんでも早すぎるって」
黒ボコブリン「フェーズ…5」
その時だった
「チリチリチリン」
と呼び出し音が鳴った
ボコブリン「もしもし?」
その主は、先ほどのブキチだった
ブキチ「大変でし!僕の店に初めて見る寄生虫が3,40体ぐらい押し寄せてきたでしー!」
ボコブリン「え!?ブキチさん何とか耐えてください」
と、電話を切った
青ボコブリン「今街がやばいらしい!」
ボコブリン「ブキチの店って街の中心部なんじゃあ」
黒ボコブリン「まずいな…急ごう!」
ボコロイド「今日の未明から町の外のどこかで寄生虫が大繫殖しているらしい」
黒ボコブリン「どうりでこんなにも早くフェーズが上がったのか。とりあえず街へ」
一同「はい!!」
そうして、一同は街の中心部に急行した
その後のバンカラ街中心部で見た光景は絶望の一言だった
ラプターの大群が町中に群がっていた
ボコブリン「うわ…何。あの数…」
ボコブリンは戦慄していた
そこで、黒ボコブリンが
黒ボコブリン「だったら…ホップソナーを使おう。」
と、大群に向かって装置を投げた
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ホップソナー
装置を投げ、衝撃波で相手をマーキングし、ダメージを与えるスペシャル。最近、置いた時に周りを索敵できるようになった
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と同時に今度は後方からの襲撃が起こった
ボコブリン「ってうわー!後ろに寄生されたエンダーマンが5体ぐらい来た」
襲撃してきたのは複数体の寄生されたエンダーマン達
黒ボコブリン「青ボコ達はエンダーマンを」
青ボコブリン、ボコブリン「分かった!」
黒ボコブリン(この量…ベコンとか寄生虫を生み出すのがいるのか?)
そこで、青ボコブリンが手に取ったのは新武器・カリバワイパー
青ボコブリン「カリバワイパー…使ってみるか!」
ボコブリンもノヴァブラスターで奮闘している
ボコブリン「ってかブラスターの爆風結構効いている!」
そして、青ボコブリンも
青ボコブリン「溜め切りのチャージが長いけど…引き付けて…よいしょ」
と、寄生されたエンダーマン複数体を渾身のタメ斬りで一掃した
青ボコブリン「凄い…寄生されたエンダーマンを一撃で…」
その頃、黒ボコブリンは新種を見つけていた
それも、四体ほどいた
黒ボコブリン「ん?新種か?」
その新種は肉塊のような真っ赤な体をしていた
ボコロイド「あれはムービングフレッシュ…放っておくと厄介だから急いで倒して」
と討伐を呼びかけたが
黒ボコブリン「いや、まずは観察してみよう」
と観察を始めた
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ムービングフレッシュ
粗雑種に属する寄生虫で、寄生された動物が他の動物の肉を一定量蓄えたら、この姿になる。
この姿になったことは、次なる進化ができる証のようなもので、四体が融合すると、原生種の寄生虫に進化する
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコロイド「あいつは大きくなると進化するんだ」
黒ボコブリン部隊長「…え?結構大きいけど…あっ!」
その時、他の個体を吸収して大きくなったムービングフレッシュが新種の寄生虫に進化した
口が縦についていて、四足歩行の寄生虫だった
黒ボコブリン「うお~…マジか…」
ボコロイド「原生サモナー…エナスタのようなブースト状態のラプターを生み出してくる原生種の寄生虫です」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
原生サモナー
原生種の寄生虫で、ベコンステージ1のように、バフのかかったラプターを生み出すことができる。
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黒ボコブリン「原生種…さっきのよりは強いんだろうけど…先手必勝‼スピナーで一気に仕留める」
手に持ったバレルスピナーをチャージしその音で原生サモナーに感づかれたが…
黒ボコブリン「もう遅い。じゃあな」
スピナーの弾幕で原生サモナーはあっけなく撃破された。
ボコブリン視点
青ボコブリン「また寄生されたエンダーマンか…」
ボコブリン「ん…あれって昨日の木みたいなの?なんか大きくなっているし」
その木みたいなのはベコンステージ2だった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ベコンステージ2
ベコンステージ1が成長した姿。侵食するスピードが早くなっていたり、生み出す寄生虫が寄生された動物をも産み出すようになっているため、危険度は段違いに上がった
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ベコンステージ2は寄生された動物を4体生み出してきた
ボコブリン(あれは…確か寄生虫を生み出す寄生虫のベコン…そうか。あれが寄生された動物大量発生の原因だったのか。青ボコブリンは寄生されたエンダーマンと戦っている。それに恐らく寄生されたエンダーマンもあいつから生まれている気がする…やるしかない1人で)
ボコブリンは拠点のある路地へと走っていった。
ボコブリン「そういえばあの時…」
と、昨日のことを思い浮かべた
回想:ボコブリン博士「今持っているものが、全武器が入ったデジタルポーチだ。頭に浮かんだ武器が起動したときにでてくるようになっている。また、武器を持っているときにポーチのダイヤルを回すことによって歴代に使われていたサブとスペシャルの組み合わせをそのまま使用できたりする」
ボコブリン隊員「いける…!」
メガホンレーザ5.1chを発射した
ボコブリン隊員「いけー!!」
だが効いていたようだが途中から急に効きづらくなった
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
寄生虫の適応能力
一部の強力な寄生虫は、攻撃され続けると、その攻撃に耐性を持つようになる。こうなると、その攻撃では歯が立たなくなる。だが、触手を切れば適応能力がリセットされる個体も存在する
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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
メガホンレーザー5.1ch
ハイカラシティで使われていた『メガホンレーザー』を改造し、細いレーザーを六本発射するようになった。継続ダメージは中々協力だ。
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ボコブリン隊員「そうか。ボコロイドが言ってた寄生虫は攻撃に対し耐性をつける…どうする…ってしまった‼」
ベコンステージ2が爆弾みたいなのをこっちに投げてきた
その時遠くで
青ボコブリン「うわなんか出てきたって引っ張られる…この野郎‼」
と、青ボコブリンが原生アラクニドに引っ張られていた
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
原生アラクニド
クモのような姿の原生種の寄生虫。吐き出す糸にからめとられると、引き寄せられてしまう。糸球に当たらないことが重要だ。
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それを見たボコブリンがふと思いつく
ボコブリン(引っ張られる…吸われる…吸う…ッは…一か八かやってやる!!)
使ったのは、キューインキ
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キューインキ
インクなどを吸引し、その量に応じて反撃弾を撃つスペシャル。吸えば吸うほど反撃弾の爆発範囲が大きくなる
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ボコブリン「吸えた…ベコンにもダメージを与えられているっぽい」
しばらく吸引した後、
「ピン」
と音が鳴った
ボコブリン隊員「何だ…?」
その時
無線:黒ボコブリン「ボコブリン、撃てー!!」
と聞こえ、ボコブリンはキューインキ扱い方を理解した
ボコブリン「撃つのか…あいつに照準を向けて…発射―!!」
反撃弾がベコンステージ2を巻き込み爆発し、ベコンは跡形もなく消滅した
ボコブリン「やった…!」
青ボコブリン視点
青ボコブリン「ふう、エンダーマンはすべてのはず…あれボコブリンは?」
その時クモのような寄生虫が3体現れた。その時横から弾幕が飛んできて、デカいの2
体を爆散させた
黒ボコブリン「恐らく一体は原生種だな」
ボコロイド「寄生ビッグスパイダーに原生アラックニド小さいほうは原生種だよ。原生アラックニドは、糸で相手を自分のもとに手繰り寄せるんだ」
青ボコブリン「うわなんか出てきたって引っ張られる…この野郎!!」
っと言いながらタンサンボムを投げて何とか脱出した
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タンサンボム
缶飲料の形をしたサブウェポン。振る回数ごとに爆発する回数が変わる性質がある
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青ボコブリン「この野郎驚かせてくれて…ありがとさん!!」
カリバワイパーの溜め切りで原生アラックニドを一刀両断した。
その時キューインキの音がした
黒ボコブリン部「ボコブリン隊員はキューインキの使い方わからないだろう」
黒ボコブリン部隊長は無線に向かって「ボコブリン隊員、撃てー!!」と叫んだ
黒ボコブリン「行こう。何かがいる」
青ボコブリン「まさか拠点方面にいたとは…」
そうして、二人はボコブリンに合流した
黒ボコブリン「大丈夫だったか!?」
ボコブリン「うん。ベコン…だっけ…?昨日のよりももう一段大きくなったベコンがいた」
ボコロイド「恐らくベコンステージ2。ラプターに加えて寄生されたエンダーマンなどの動物を生み出してくる厄介な奴だよ」
その時、ボコブリンがスペシャルを誤発動してしまった
ボコブリン「ってうわなんか出てきた」
黒ボコブリン「それはハイパープレッサーだね」
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ハイパープレッサー
ハイカラスクエアで使われているスペシャル。地形を貫通するレーザーを撃てる。また撃っていないときは、相手のフォルムを透視することもできる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その時、ボコブリンが地下で何かを見つけた
ボコブリン「うん?地下鉄の駅に何か見える…大きいのが2体…片方はディスパッチャー?それに4足のでかいやつもいる」
黒ボコブリン「なんだって!?」
ボコブリン「あ。今でかいやつベコンと同じようなもの出した」
黒ボコブリン「原生サモナーか…まだいたのか」
と、少し驚いていた
しかし、状況は思ったよりひどかった
青ボコブリン「いや待て。ボコブリンデータベースを見る限り原生サモナーってラプターしか生まなかったはずなのにディスパッチャーによって寄生された動物がここに送りこまれたってことは…」
黒ボコブリン部隊長「…っは!ボコロイド…まさか…!」
ボコロイド「恐らく…」
黒ボコブリン部隊長「やっぱり。適応サモナー。原生種の進化系・適応種に属する寄生虫」
ボコロイド「それに特徴からしてもう一体はディスパッチャーステージ2だ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
適応サモナー
原生サモナーが進化した適応種の寄生虫。生み出せる寄生虫のレパートリーが寄生された動物にまで拡大している
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ディスパッチャーステージ2
ディスパッチャーステージ1が成長した姿。頭に咲いている花のようなものが増えている。シーザーなどの召喚範囲が広がっている
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコロイド「適応種にもなると周りのものを問答無用で破壊してくるそれに攻撃耐性を備えている個体だ。下手な連続攻撃はすぐに効かなくなる」
ボコブリン「そういえばさっきのベコンの時もメガホンレーザーはすぐ耐性を持たれた」
黒ボコブリン「行くぞ!」
そして3人は地下鉄の駅へと踏み入れた。
青ボコブリン「敵は適応サモナーとディスパッチャーステージ2だけか…?」
だが、そこに、ムービングフレッシュの姿もあった
ボコブリン「奥に肉塊のようなものが…他の肉塊のようなものを吸収しているってなんか見たことのないのが出てきた。それも2体も誰も聞いていないし」
その時、青ボコブリンは何かの気配を感じた
青ボコブリン「何かいる。距離をとって…えい!!」
青ボコブリン隊長は目の前にいた透明な何かを切った
それは、適応種・適応マンドゥケーターだった
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
適応マンドゥケーター
適応種の中では一番体力が低い寄生虫。だが、透明になれる能力があり、透明になっている間は移動そくっどは落ちるものの、攻撃力は上がる性質がある
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
青ボコブリン隊長「うわ何て顔面だよ…ってか、カリバワイパーの溜め切りを耐えているのかよ…もう一発ボコブリン!!っていないし…これでとどめだ!!」
青ボコブリンは前にいた適応マンドゥケーターを倒した
ボコブリン視点
ボコブリン「いっけーサメライド!!」
サメライドを使ってボコブリンは2体の原生種へと突っ込んでいった
ボコブリン「えい!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
サメライド
サメの形のフロートに乗り、突進し、爆破するスペシャル。突破能力こそ高いが、失敗したときの後隙が命取りとなる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリンがサメライドの爆発原生種2体を吹き飛ばした
黒ボコブリン「ディスパッチャーが邪魔だな先に倒そう」
その時ボコブリン隊員が飛ばした原生種が2体ディスパッチャーにぶつかった
ボコロイド「原生アラクニドに原生ボルスター。原生ボルスターはヒーラーみたいな寄生虫だけど…」
黒ボコブリン「喰らえー!!」
敵の隙を見逃さずウルトラハンコで黒ボコブリン部隊長はディスパッチャーを一気に叩き潰した。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
原生ボルスター
ヒーラーの役割をする原生種の寄生虫。その見た目から一部の寄生虫研究者から『ケバブ』呼ばわりされているらしい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ウルトラハンコ
巨大なハンコで地面をたたきながら進むスペシャル。突進中は前以外からの攻撃にめっぽう弱くなる。ハンコは投げることもできる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そして、全員が集合し、適応サモナーの方を向いた
黒ボコブリン「一斉にウルトラショットをぶっ放そう」
と提案した
二人「オッケー!」
と二人もやる気満々だ
そして、
黒ボコブリン「今だ!!」
三人「うおーーーー!!」
と黒ボコブリンの掛け声と共にウルトラショット九発が適応サモナーを襲った
そして、適応サモナーは完全消滅した
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ウルトラショット
ハイカラシティで使われていた『スーパーショット』を改造し、三つの弾を三回発射するスペシャル。爆風も強力で、かすったら思いのほかダメージを食らう
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その後、ボコブリンが何かを見つけた
ボコブリン「嚢胞みたいなの中にボイスレコーダーが入ってる」
青ボコブリン「おっ…?持ち帰ろうっか…」
その後、拠点にて
ボコブリン博士「データが破損してる。明日の朝までには復元するから」
黒ボコブリン「今日も疲れたし寝よう」
一同「お休み」
と、一同眠りについた
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
9月6日。今日は寄生虫フェーズが一気に上がり原生種や適応種、さらにはムービングフレッシュやベコン、ディスパッチャーのステージ2がそれぞれ出現した。昼間は寄生虫フェーズの指標ポイントの上昇が穏やかだった夜に寄生虫は活発になるらしいがそれ以外にも原因があるのだろうか。また明日にはフェーズは6に上がっていると思うボイスレコーダーには何が記されているのだろうか明日が楽しみだ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
翌朝
ボコブリン博士「みんな、復元できたぞ」
との声に起こされた
ボコブリン博士は徹夜で作業していた
一同「おはよう」
と一同が一斉に起きた
その後、ボイスレコーダーを再生した
その内容は耳を疑うものだった
ボイスレコーダー:ゲリラ兵「なぜ俺以外のゲリラは全滅した・・・あの豚人間どもを捕獲しに戦車までもが損
失した…許さないぞ。こいつはかつて見滝原とかいう都市で厄災として語り継がれてき
た存在だこんなものを寄生虫の繫殖に使えるのは最高だ。さあ、これが最後の抵抗だ…せ
いぜい楽しめあの豚人間どもめ!ハハハハハハハハハハ…」
ボコブリン「…は?」
黒ボコブリン「何だよ…これ」
青ボコブリン「ゲリラ…やりやがったな」
その時、
【Six】
寄生フェーズが6に上がった
ボコブリン「寄生フェーズ6になった!」
その時だった。
デジタルポーチに
【Node】
【Colony】
という、表示が出現した
それと同時に
ボコブリン博士「タラポートショッピングパーク付近からとてつもないエネルギーを確認」
黒ボコブリン「ノード…コロニー…何だよこれ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
紅く蝕む寄生の大波・ノード
ベコンステージ4によって生み出される寄生バイオーム。その範囲内は濃い霧に覆われ、寄生虫の住みかとなる。解除するには、ベコンステージ4を倒し、コアを破壊しないといけない
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
寄生虫の巨大な住居・コロニー
ディスパッチャーステージ4によって作られる構造物群。範囲内ではワーカーが発生し、その範囲内では寄生虫が日に日に強化されていく。解除にはディスパッチャーステージ4を倒し、コアを破壊する必要がある。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコロイド「ノードはベコンステージ4が作る巨大な寄生バイオーム。何もかもが紅く染まる。コロニーはディスパッチャーステージ4が作るバイオームで寄生虫が強化され続け、範囲内に巨大な建造物が建つ」
ボコブリン「絶対やばいじゃん!それ」
青ボコブリン「恐らく、ゲリラ兵が仕掛けた場所がそこなんだ。ゲリラはそこで何をしたんだ?」
黒ボコブリン「恐らく、ベコンやディスパッチャーがステージ4になったならここの可能性が一番高い。なんにせよ生物に直接寄生虫を寄生させた。その生物の生体エネルギーを吸い上げて進化したんだ」
青ボコブリン「そうなるとゲリラが寄生虫の温床とした生物を特定しないと」
ボコブリン「そういえばゲリラ兵は見滝原の厄災だと言っていた気がする」
ボコブリン博士「だけどおかしい。今の時代に『見滝原』なんて地名は存在していないんだ。
…待てよゲリラ兵もタイムスリップしたはず…ボコロイド、ゲリラはどの時代にいたか特定できる?」
ボコロイド「ちょっと待って…
…出た。21世紀あたり。この時代には『見滝原』も存在している。その生物を割り出せるかも」
そして、2分後
ボコロイド「割り出せました」
全員がその画面に注目した
黒ボコブリン「これは…」
青ボコブリン「舞台装置の…魔女?」
ボコブリンがあることを思い出した
ボコブリン「そう言えば一昨日のニュースでシャケト場を襲ったのも…」
青ボコブリン「そういうことだったのか」
黒ボコブリン「何かわかったのか」
青ボコブリン「自分の推測だけど…おそらく奴はゲリラと共にこの世界にタイムスリップしたその後シャケト場にいたアルバイターを襲撃。だが、撃退され瀕死の状態に陥った。そこをゲリラ兵に利用されて、寄生生物と化してしまった」
ボコブリン「要するに、もう奴は魔女でも何でもない…今はもう寄生生物なんだ…」
ボコブリン博士「目標を寄生虫の殲滅から、舞台装置の魔女寄生体及び、ノード、コロニーを作ったベコン、ディスパッチャーの討伐に切り替える!!」
一同「はい!!」
と気合のこもった返事をした
その後、
黒ボコブリン「にしても僕たちはゲリラに恨まれるようなことをしたのか?」
青ボコブリン「恐らく、僕たちだと思う」
ボコブリン「この世界に飛ばされて電車でここに向かうときゲリラの襲撃を受けて…」
青ボコブリン「最後に残ったゲリラ兵はそれを指示した奴だとして、僕たちは、戦車なども破壊したんだ」
ボコブリン「それが奴の僕たちにはわからない恨みを持ったのではないかと思う」
と、推察した
そこに、ボコブリン博士が入ってきた
ボコブリン博士「みんな、実はカニタンクの機構を搭載したヘリを3台作れたよ。これで周辺の探索が楽になると思うよ」
ボコブリン「僕が試運転してみていい?」
ボコブリン博士「いいぞ。いざとなったら量産できるし、後、死んでも僕たちインクリング判定だからその場で復活できる。まあ寄生虫に倒されても復活できるけど自身の寄生体と戦わないといけないけど…」
ボコブリン「行ってきまーす」
ビルの屋上でヘリを飛ばした
ボコブリン「電車で通ったところを辿ってみるか~」
その後
ボコブリン「空は快適だな…ん?下のほうに何か…あれってベコン?昨日のやつより大きい…ステージ3?」
何と、ベコンステージ3を見つけてしまった
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ベコンステージ3
ベコンステージ2からさらに進化したベコン。原生種、純粋種をも生み出すようになり、もはや手が付けれない状況となっている
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン(ノードを作るのはステージ4だったはず。進化されたらまずい。このヘリで倒せるのか?いや、たとえ倒されても復活できる。やるぞ!!
連射攻撃はすぐ耐性を持たれる。威力の高い攻撃で…連射カノン砲発射!!)
どんどんどんどんとベコンに命中したが倒れなかった。そして3体ほど寄生虫を生み出してきた。
ボコブリン「全員新種のやつだ。ってかなんか上がってきた。来るなー!!」
拠点にて
無線:ボコブリン「来るなー!!」
黒ボコブリン「あ!?」
青ボコブリン「どうした!?」
黒ボコブリン「ボコブリン隊員に何かあったっぽい」
ふと聞いていた黒ボコブリンたちにもその状況が伝わった
ボコブリン博士「ヘリは今ゴンズイ地区付近にいる…って今ヘリの反応が消えた!?」
黒ボコブリン「ヘリを出して‼あいつのもとに急行だ!」
ボコブリン「いや…こうゆうときはスーパージャンプしよう。マップでボコブリン隊員のアイコンがあるはず。
黒ボコブリン、青ボコブリン「あった」
ボコブリン博士「それをタップして」
アイコンをタップした
青ボコブリン「押したけど…ってうわー体が宙に浮いていくー」
黒ボコブリン「行こう‼」
ボコブリン視点
ボコブリン「ヘリが…寄生された!?」
ヘリコプターは肉塊みたいなのになって地面に打ち付けられ消え去った
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
不完全寄生体
寄生に失敗したときにこの姿になる。ウォーキングヘッドと組み合わさることで、その頭と同じ寄生された動物になる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「ジェットパックなら…いよし何とか倒せた」
ジェットパックを使いジェットパックの砲弾で何とかベコンは倒した
そして地面に着地した
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジェットパック
インクを噴射して空中から砲弾を撃つスペシャル。時間が来ると、発動した位置にスーパージャンプする。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「ここからどうやって戻ろう…ん何だこの矢印マークは」
上から、青ボコブリンたちが落ちてきた
青ボコブリン「……うわーーー…あれ、痛くない」
黒ボコブリン「だ…大丈夫か…」
ボコブリン「ありがとうって前‼前‼」
青ボコブリン「前?」
前を見ると、純粋種の寄生虫が集合していた
青ボコブリン「何だあいつら!?」
とコントのような状況だった
ボコロイド「ウォーデンにライトボマー、オーバーシアー。全員純粋種の寄生虫です」
ボコブリン「こいつらベコンから生み出された」
黒ボコブリン「ていうことはステージ3か」
青ボコブリン「後ろにもいる」
ボコロイド「適応ボルスターに適応イエローアイ。ボルスターはヒーラー役でイエローアイは遠距離型の寄生虫。ウォーデンは攻撃能力の高い人型。ライトボマーは赤い爆弾を落としてくる奴で、オーバーシアーは、攻撃力の高い弾を4連射、寄生された動物も生み出してきます」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ウォーデン
純粋種の寄生虫で、長い腕が特徴。突進攻撃や波状攻撃など、様々な技を使いこなす二足歩行、人型の強力な寄生虫だ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ライトボマー
純粋種の中では比較的攻撃頻度が低い寄生虫。だが、投下する爆弾には最大体力を減らす性質があり、大変危険だ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
オーバーシアー
純粋種の中で空中最強格の寄生虫。発射する四連射の爆発物が特に危険で、油断すると一瞬で死に至る。また、バフのかかった下級寄生虫を生み出すこともできる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
適応ボルスター
原生ボルスターが進化した適応種の寄生虫。原生種の見た目とは裏腹に、かなり凶悪な見た目をしている。ヒーラーという役割自体は変わらないが、前についている大型の血釜と、巨体からのパワーにより攻撃力は適応種の中で一番高い。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
適応イエローアイ
現状確認されている適応種の中で唯一空を飛べる寄生虫。空中からの毒や酸、体当たりなど様々な攻撃手段を有しいている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「先手必勝だよ。キューインキで、みんな吸っちゃいますってなんだこいつ!?なんて顔面だよ…」
適応マンドゥケーターまで現れた
ボコロイド「適応マンドゥケーター。透明になれるから注意してください!」
すかさず黒ボコブリンが攻撃する
黒ボコブリン「吹っ飛べこの顔面凶器野郎‼」
黒ボコブリンが適応マンドゥケーターをウルトラショットで撃破した。
黒ボコブリン「さて、後はこの純粋種3体だな」
ボコブリン「反撃弾発射‼」
ボコブリンのキューインキの反撃弾でライトボマーを撃ちぬき撃破。
続けて黒ボコブリンがウルトラショットでオーバーシアーを撃ちぬき撃破。
ボコブリン「うわ、シーザーだ」
ボコロイド「純粋種はシーザーを召喚できます」
ボコブリン「サメライドー‼行けー」
ボコブリンのサメライドでウォーデンを爆殺した
…その時だった
ボコブリン「うわー!」
といいボコブリンは忽然と姿を消した。
その頃、拠点にいたボコブリン博士
ボコブリン博士「このインクタンクヘリは量産しておこう」
と、ヘリ量産に着手していた
だが、
【Seven】
寄生フェーズが7に上がった
ボコブリン博士「寄生フェーズ7…いくら何でも早すぎる…何かある…そんな気がする…」
と考えていた時、何か気配を感じた
ボコブリン博士「ん?誰!?」
振り返っても何もいなかった
ボコブリン博士「気のせいか…」
と作業を再開した
その時、部屋を猫のような生物が通り過ぎて行った
その頃、青ボコブリンは適応種二体と戦っていた
青ボコブリン「適応種二体…そうだこれで」
その時青ボコブリン隊長はデコイチラシというスペシャルを使った。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
デコイチラシ
デコイを12個発車するスペシャル。デコイはしばらく経った後、爆発するが、威力は控えめ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
適応イエローアイと適応ボルスターがデコイにヘイトが向いた瞬間
青ボコブリン「気を取られすぎだよ」
といいながらトリプルトルネードをお見舞いし、無事適応種2体を倒した
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
トリプルトルネード
ハイカラシティで使われていた『トルネード』の改造版。竜巻の大きさは小さくなったが、三個発生させられるようになった
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
青ボコブリン隊長「ふう」
と、一息ついた時だった
黒ボコブリン「大変だ。ボコブリンが消えた。恐らくディスパッチャーだ」
青ボコブリン「は!?そんなことがあるの!?」
ボコロイド「半分寄生されていたのかも。それでディスパッチャーに寄生虫だと認識された」
黒ボコブリン「助けよう!」
青ボコブリン「よくわからない~!」
黒ボコブリン「スーパージャンプが使えない。ヘリを使おう」
青ボコブリン「分かった!」
ボコブリンは、謎の空間で目が覚めた
ボコブリン「ここはどこ?」
暗闇に目を慣らせていった
その時目の前に何かが見えた
ボコブリン「ディスパッチャーステージ3だ。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ディスパッチャーステージ3
ディスパッチャーステージ2がさらに進化した。花が一つ増えており、セントリーという遠距離型寄生虫を召喚できるため、危険度が段違いに上がっている
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その時ディスパッチャーステージ3が大きい寄生虫を呼び寄せてきた。
それを調べるボコブリン
ボコブリン「確かデジタルポーチで調べれたはず…ハウンター…抜群種!?何で…」
更に周りには遠距離型寄生虫・セントリーが生えてきて毒を発射し、同時にハウンターも何かを発射してきた
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハウンター
抜群種に属する最強格の寄生虫。発射する遠距離攻撃は相手を追尾するため、近づけずに倒されることが多い。
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セントリー
ディスパッチャーステージ3以上から生み出される遠距離攻撃をする寄生虫。その毒には防具を溶かす効果もある。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「何だあれ…!?」
ハウンターがボールのような寄生虫・サッカーを数体召喚した。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
サッカー
抜群種の寄生虫によって生み出される意志を持たない寄生虫。自爆する、毒をまき散らす、自身を生み出した寄生虫をテレポートさせるなどのアクションを行い、消滅する
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「ウルトラショットでなら…」
サッカーをウルトラショットで一掃した。
そして、2,3発目をハウンターに撃ち込んだ。
ボコブリン「少し弱った?今ならサメライドで」
サメライドで一気にハウンターを爆破
更に、
ボコブリン「ウルトラハンコ発動!!」
ウルトラハンコでハウンターを押しつぶし、何とか撃破した。
そして…
ボコブリン「テイオウイカ!!」
と叫び巨大なイカの姿になり、生えてきた植物をなぎ倒し、
ボコブリン「突進だー!!」
テイオウイカの突進攻撃でディスパッチャーステージ3を連続攻撃で撃破した。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
テイオウイカ
ハイカラシティで使われていた『ダイオウイカ』の改良版。大きくなり、鈍足になったものの、無敵という利点は健在だ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン「やったー!」
その時ボコブリンのいた空間が壊れ、青ボコブリン達が乗ったヘリが現れた
青ボコブリン「ボコブリン!ヘリに飛び乗れ!」
声に従いヘリに飛び乗った。
黒ボコブリン「連射カノン砲!」
黒ボコブリンがその空間に爆発する弾幕を浴びせた
ボコブリン「ふう。今日は災難だった。まさか抜群種とタイマンすることになるなんて…」
青ボコブリン「え?なんで抜群種が?」
黒ボコブリンがフェーズ確認機を見た。
黒ボコブリン「やっぱり…今フェーズ7だ。さっきの純粋種騒動の時にでも上がったのだろう」
ボコブリン「確かハウンターって言ったけ、なんか玉のような奴を召喚してきてた。ディスパッチャーステージ3にテレポートさせられてきたから本当に大変だったよ」
ボコロイド「ディスパッチャーステージ3は、セントリーという植物型の遠距離タイプの寄生虫を召喚してくる。抜群種は純粋種の上の存在で、サッカーという寄生虫を召喚してくる。ハウンターは近遠距離タイプで、ホーミングする弾を撃ってきたりする」
黒ボコブリン「大変だったな…」
その時、
「ピロピロ」
と、着信音が鳴った
黒ボコブリン「ん?博士からだ」
無線:ボコブリン博士「さっきの寄生フェーズが7になった」
黒ボコブリン「もう知ってますけど?っていうか何で連絡が遅れた?普段ならもっと早いと思うのに」
無線:ボコブリン博士「さっきから誰かに見られている気がするんだ」
黒ボコブリン「どういうことだ…!?」
無線:ボコブリン博士「判らない…けど、なんか怖い」
黒ボコブリン「分かった!今すぐ戻るよ!」
と、通信を切った
その時、青ボコブリンは考え込んでいた
青ボコブリン(今回の寄生虫騒動の発端はあのタイムスリップ事件…あれは僕たちボコブリン隊とゲリラ兵の集団、そして、あの舞台装置の魔女がこの事件に巻き込まれた。何でだ?抽象的すぎる。そもそもこのタイムスリップはどうゆう原理で起こった?)
青ボコブリン「ボコロイド。あの頃の見滝原に監視役みたいなのがいた?」
青ボコブリンは何か監視役がいて、それが誘導したと考えた
そして、その監視役の存在はビンゴだった
ボコロイド「ちょっと待って…いた。これを」
見せたのは、白い猫の様で、金色の輪っかを耳に下げている存在だった
青ボコブリン「キュゥべえ…インキュベーター?」
ボコロイド「インキュベーターはキュゥべえの本名らしく地球外生命体らしい」
ボコブリン「なんかの本で見た気がする。宇宙人は結構すごい科学力を持っているんだって」
その時、青ボコブリンに嫌な予感が浮かんだ
青ボコブリン(待てよ…もし博士を見ているのがキュゥべえだとしたら?宇宙人ごときがタイムスリップするなんて可能なはずだ…まさかタイムスリップ事件に今までの寄生虫騒動に舞台装置の魔女のシャケト場襲撃事件に、寄生生物化これらが全てキュゥべえの思惑どおりだったとしたら?今まで起きていた事件は全てあいつによって仕組まれていたそう考えるのが妥当…まさか…!)
青ボコブリン「黒ボコブリン、気をつけてください。今回の寄生虫騒動、もうバンカラ地方の問題じゃないかもしれません」
黒ボコブリン「どうゆうことだ?」
青ボコブリン「あくまで個人の考察に過ぎないですが、あの舞台装置の魔女がいた見滝原市には、キュゥべえという宇宙人がいるらしいんです」
黒ボコブリン「それが?」
青ボコブリン「考えてみてください、僕たちのほかに、ゲリラ兵、寄生虫、さらには舞台装置の魔女まで今回タイムスリップしたことを」
黒ボコブリン「確かにおかしい。どれも、ここ周辺に害をなす存在しかいない」
青ボコブリン「そこです。キュゥべえが今回の寄生虫騒動及びタイムスリップ事件の犯人だとしたら?」
黒ボコブリン「なるほど!博士を観察している理由がつく。恐らく奴の目的は…実験」
青ボコブリン「僕たちはずっと奴の手のひらで踊らされていたんです」
黒ボコブリン「やってくれたな…!」
と、拠点に到着した
それと同時に
黒ボコブリン「拠点到着!!総員キュゥべえを探し出せ!!」
一同「はい!!」
キュゥべえ捜索令が発出された
黒ボコブリン「ったく何でこんなことに巻き込まれたんだ。僕たちは?」
?????「知りたいの?」
黒ボコブリン「!?」
そこには猫のような白いやつがいた黒ボコブリンは察し、ウルトラショットの銃口をその白いやつに向けた。
黒ボコブリン「わかっているんだぞ…今回のバンカラ街を取り巻いた一連の事件の犯人・キュゥべえ!!」
それは、この事件の黒幕・キュゥべえだった
キュゥべえ「何を言っているのかわからないよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バンカラ街を揺るがす寄生の波の元首・キュゥべえ
見滝原で魔法少女という存在が魔女という存在になるときのエネルギーを回収する『インキュベーター』。感情がなく、冷酷な一面がある
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黒ボコブリン「とぼけるな!!なぜこんなことをした!?」
キュゥべえ「今話せることじゃないよ。こんなことって何?」
黒ボコブリン「まず、お前は何かしらの目的で僕たちをバンカラ地方へ飛ばし、同時に、寄生虫、ゲリラ兵、舞台装置の魔女を転送させた。そうだな」
キュゥべえ「それを知ったことで何になるんだい?」
黒ボコブリン「目的はなんだ?言え」
キュゥべえ「しょうがないなぁ。君たちは、僕のプランの中ではとっくに死んでいるはずだった。そのボコロイドの案内で的まで行けたころを見図って、黒ボコブリン部隊長に変身し、ゲリラを襲撃した。ちょっとそそのかせばすぐに本気になったよ。あの後電車の中で戦車をけしかけるようにゲリラ兵を装い黒ボコブリンの姿で指示をした。当然それで寄生虫をばらまいてくれた。そこに僕たちのクローンを無限に生み出し、寄生させられていく。僕たちの目的は、寄生虫が進化するときのエネルギーを回収すること特に、フェーズが上がった時の収穫量は素晴らしかった」
その時、だった
【Eight】
最終・寄生フェーズ8が到来した
キュゥべえ「今フェーズが8になってエネルギーを回収できた。僕は見滝原に帰るよ。せいぜい頑張ってね」
黒ボコブリン部隊長「おい、ふざけるな…そんなことのために街を滅ぼすつもりか…?」
こっそりとボコブリン隊員達が上がってきた。
キュゥべえ「わけがわからないよ。どうして一つの街ごときをそんなに守りたいんだい?どう?僕はこうしてクローンを作れるんだよ。」
キュゥべえのが10体ぐらいに増えた
黒ボコブリン部隊長「っく…全員奴を射殺しろーーー!!」
青ボコブリン隊長「何をほざくかと思ったけどお前からは、吐き気を催す言葉しか出なかったな!!」
ボコブリン隊員「待ってました!サメライド!!爆破だ!!」
全員の総攻撃でそこにいたキュゥべえ全員は吹き飛んだがどこからともなく
キュゥべえ「ぼくは不死身だよw」
ボコブリン博士「最後にやりやがったな。寄生フェーズ8が来てしまった。最終フェーズだ。明日に備えてみんな寝ておいた方がいい」
との言葉でいったん就寝することにした
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一気にフェーズが進み最終フェーズ8まで到達してしまった。ニュースに映った怪物は舞台装置の魔女であることも分かり、今回のバンカラ地方の一連の事件は全てキュゥべえが仕組んでいいたことも判明した。恐らく明日は古代種と舞台装置の魔女との最終決戦が待っている。奴らを倒せばここから寄生虫を根絶させることができるはずだ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
翌朝、みんなが起きて作戦会議が開かれた。
ボコブリン博士「バンカラ街北側に古代種のドレットノート、南側にオーバーロードが確認された。僕と黒ボコブリンでドレットノートを討伐する。だから、ボコブリンと青ボコブリンでオーバーロードを討伐してくれ」
一同「了解!!」
その時ドアを誰かがノックした。
ボコブリン「誰だろう。こんな朝早く」
それは、すりみ連合だった。
ウツホ「最近寄生虫を倒しているのはそこかー」
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踊るギャングスタ―・ウツホ
すりみ連合の一人、タコツボックスという兵器にウツボを飼っていている
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ボコブリン「うん。そうだよ。何の用?」
フウカ「そう警戒しないくれます?」
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バンカラのサメ使い・フウカ
すりみ連合の一人、サメの大型フロートを乗りこなす
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ボコブリン(そんなに警戒してないけどな~)
ボコブリン「何の用なの?」
マンタロー「エイエイ(僕たちこの寄生虫退治の手伝いをしたいんだ)」
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フシギ生物・マンタロー
この世界では珍しいエイという種族。分身することができる
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ボコブリンには、マンタローの言葉が通じたらしい
ボコブリン「本当!?じゃあ中に入ってきて!」
拠点内にて
青ボコブリン「協力者が増えるってすごくありがたいよ!」
フウカ「じゃあ何をしてみせましょう」
黒ボコブリン「じゃあ、俺たちがいない間、この街を迫りくる寄生虫から守り切ってほしい」
ウツホ「気合で乗り切るぞー!」
マンタロー「エイエイ(頑張るからこっちも頑張って)」
といい去っていった。
ボコブリン博士「それじゃあ、やろう!寄生虫古代種討伐作戦を!!みんな覚悟はいい?」
一同「もちろん!!」
ボコブリン博士「いくぞ。作戦開始だー!!!!」
そして、全員が立ち上がった
平和な未来のために
出発直前、ボコブリンの拠点には今までで一番の緊張感が漂っていた。
ボコブリン博士「予備を含めてヘリを各チーム3台ずつもっていってね」
ボコブリン「出発!!」
青ボコブリン「ああ!!」
青ボコブリンとボコブリンが出発していった。
ボコブリン博士「僕たちも」
黒ボコブリン「行こう!!」
ボコブリンたち
ボコブリン「そろそろか…」
青ボコブリン「前方!」
ボコブリン「いた…!」
前方にオーバーロードを視認した
黒ボコブリンたち
黒ボコブリン「結構遠いな…ん?ノーチラス79f?何だこの武器?」
と、ありもしない武器に少し戸惑っていた
ボコブリン博士「いました!古代種・ドレットノートです」
黒ボコブリン「こっちも視認した」
前方に飛んでいる影…エンシェント・ドレットノートだ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バンカラ街を襲う寄生の波の主:エンシェント・ドレットノート
古代種に分類される寄生虫の親玉的存在。倒すと、寄生虫が根絶する。撃ってくる毒は追尾してくる。また、触手を落とし、そこからバグリンが沸くなんてこともある。この敵が落とす『ポッド』には毒が含まれている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコブリン博士「うん?ノーチラス79f?黒ボコブリン、知ってます?」
黒ボコブリン「俺も知らんぞ」
ボコブリン博士「そう」
黒ボコブリン部「まあいいさ。さて、いくぞ!!」
ボコブリンたちは、オーバーロードを視認していた
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バンカラ街を襲う寄生の波の主:エンシェント・オーバーロード
圧倒的な防御力を誇る古代種の寄生虫。ホーミング弾を撃ってくる。身体が頑丈で、寄生虫の素材から作る武器が弱点となっている
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボコロイド「古代種・オーバーロード。ホーミング弾と凄まじい防御力が特徴です」
ボコブリン「上に付添人がいるっぽいね」
と上を指さした
青ボコブリン「サッカーを召喚してる。抜群種か」
ボコロイド「ヘビーボマー。抜群種の1体です。爆弾から寄生虫を召喚してきます」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヘビーボマー
抜群種の飛行型寄生虫で、純粋種などを生み出す爆弾を頻繫に投下し、大量のサッカーを生み出してくる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
青ボコブリン「ボコブリン。ヘビーボマーを頼む。空中だと分が悪い。地上で戦おう」
ボコブリン「オッケー。ん?無線だ」
無線の主はボコブリン博士だった
無線:ボコブリン博士「みんな、伝え忘れていたけど、ジェットパックの機構を改造して空中を自由に飛べるようになったから空中戦がやりやすくなったよ」
ボコブリン「じゃあ僕からも。ノーチラス79を改造してみたよ。ってうわー!きたー!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ノーチラス47
チャージキープ、リチャージなど機能がてんこ盛りなスピナー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
黒ボコブリン側も
黒ボコブリン「あれボコブリンが作ったものなのか…!?」
と驚いていた
と、同時に思考を巡らせた
黒ボコブリン(あいつのことだから単純な名前…f…今までの拠点での生活を思い出せ…f…はっ…fireの頭文字。火か‼)
黒ボコブリン「博士!!寄生虫って弱点みたいなのがある?」
ボコブリン博士「ごめん。調べてない」
無線:ボコブリン「ボコロイドと実験してたら、火にめっぽう弱いことがっ分かったんだ。だから、火を出せる武器をブキチと二人で作ってたんだ‼」
黒ボコブリン「じゃあ使ってみるか。左右を飛んでいる奴らに‼」
と、左右に飛んでいる抜群種に狙いを定めた
ボコブリン博士「レイス、ボーグルどちらも抜群種の寄生虫。レイスは透明化。ボーグルは爆撃が得意な奴らだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
レイス
マンドゥケーターを超えるステルス能力を持つ飛行型抜群種。酸を多用し、様々なものを溶かす
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボーグル
レイスと同様、ステルス能力を持つ飛行型抜群種。爆破攻撃が得意で、寄生虫の中で最大規模の爆発を起こす。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
黒ボコブリン「ジェットパック起動!!ドレットノートを頼みます」
ボコブリン博士「オッケー!!」
ボコブリンも改造ノーチラスを使っていた
ボコブリン「答え合わせだ!!」
火を吐くノーチラスはヘビーボマーが生み出したサッカーを瞬殺した
ボコブリン「今耐性を持たれなかった…?すごい!だったら~」
火炎放射とメガホンレーザー5.1chを併せて使用し、ヘビーボマーを一気に討伐した
ボコブリン「よし!!」
青ボコブリン「やったな。ボコブリン!!ってこっちに火炎放射するなーー!」
ボコブリン「下見て!」
下には更なる抜群種が現れていた
青ボコブリン「地面からサッカーが…ありがとう。今度は地上歩行型か」
ボコロイド「コロニーキャリアー。ヒーラー役のボルスターの上位互換です」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
コロニーキャリアー
ヒーラー能力を持つ抜群種。その能力はボルスターを凌ぐほどだという
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その時、再び無線がかかった
青ボコブリン「また無線?今度は誰だ?」
それはブキチだった
無線:ブキチ「戦闘中悪いでしが、ウルトラショット・メテオというウルトラショットの改造スペシャルとノヴァ・サメライドを追加したでし。放つショットが火と火薬を帯びていて着弾時に火をまとった爆発をするでし。ノヴァ・サメライドも同じ機構で、火炎爆発をするでし。以上!失礼したでし」
と、通信が切れた
青ボコブリン「分かった使ってみるか。おりゃー!!」
青ボコブリンがウルトラショット・メテオを連射した。
コロニーキャリアーはその攻撃では玉砕した
その時、
ボコブリン「いっけー!!!!」
とボコブリンがノヴァ・サメライドに乗ってオーバーロードの下で爆発した
ボコブリン「コロニーキャリアーは?」
青ボコブリン「ウルトラショット・メテオで3発で倒せた…さすがブキチだな…」
ボコブリン「まだ倒せてないか…」
青ボコブリン「もう一回今のコンボを!」
ボコブリン隊員「いくぞーー!」
そうして、再びオーバーロードに銃口を向ける
青ボコブリン隊長「ウルトラショット・メテオ!!」
ボコブリン隊員「ノヴァ・サメライド!!」
二人「いっけーーーーーー!!!!」
二人の攻撃の中にオーバーロードは消えていった。倒したのだ
二人「やったー!!!!」
二人で喜びの舞を踊った
そして、黒ボコブリンたちは戦いを繰り広げていた
黒ボコブリン「お前ら!僕が相手だ」
レイスが姿を消した
だが、黒ボコブリンには策があった
黒ボコブリン「ハイカラシティ産のスぺシャルを使って…スーパーセンサー‼」
発動すると、レイスの位置がマーキングされた
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
スーパーセンサー
ハイカラシティで使われているスペシャル。問答無用で相手をマーキングすることができる。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
黒ボコブリン「ふん。バレバレだよ!」
ノーチラスの火炎放射を一気にお見舞いし、レイスを一気に討伐した
黒ボコブリン「バブルランチャー!」
バブルでボーグルの攻撃を防御し、バブルを勢い良くボーグルへ蹴っ飛ばし
黒ボコブリン「止めだ!マルチミサイル、発射!!」
撃ったマルチミサイルでバブルを一気に爆発させボーグルを爆殺した。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バブルランチャー
ハイカラスクエアで使われているスペシャル。大きな泡を3つ射出し、インクを撃って爆発させたり、盾にしたりできる。トーピードというサブと組み合わせて発射した直後に割ることも可能だった
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マルチミサイル
ハイカラスクエアで使われているスペシャル。バンカラ街でも使われて、ロックオンした相手にミサイルを放つスペシャル
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
黒ボコブリン「後は…」
とドレットノートを見上げた
ボコブリン博士「これで…オッケーヘリに火炎属性をつけた」
黒ボコブリン「来るぞ!」
ボコブリン博士「火炎連射カノン砲一斉掃射!!!!」
連射火炎ロケランのような怒涛の爆撃でドレットノートを完封した。
ボコブリン博士「やったー!」
黒ボコブリン「やったな」
その頃ノードの中心地
地面から土煙が大量に舞い上がった
その中心に何かが浮かんで周りの天気が急変した
???????「ハハハハハハハ…」
ボコブリンたちは
ボコブリン「任務も終わったし、帰ろう!」
と、帰還ムードとなっていた
しかし、現実はそう甘くはなかった
青ボコブリン「そうだね!ヘリを出すねってうわっ!!」
ボコブリン「この赤いのって…ノード!?」
青ボコブリン「今まで広がってなかったはずなのに…」
ボコブリン隊員「このままじゃバンカラ街がノードにのまれちゃうよ」
青ボコブリン隊長「けど、何で突然広がった!?」
ボコブリン隊員「まさか…」
ボコブリン隊員がリッターのスコープを見る。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リッター4k
チャージャー最長射程を誇る重量級ブキ。三インクがフルで発しか撃てなかったが、後に四発撃て
るように改良された
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
覗き込んだボコブリンの顔が歪む
ボコブリン「ん!?これって…」
青ボコブリン「ん?あれは…まさか…」
ボコブリン「ついに出てきた…」
周りの天気が急変し雨が降り始める
ボコロイド「あいつは…間違いない!」
三人「舞台装置の魔女!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バンカラ街を襲う寄生されし厄災・寄生された舞台装置の魔女
見滝原市で『厄災』として恐れられていた最強格の魔女である舞台装置の魔女が寄生された姿。
寄生虫の特性上、炎に弱いが、炎を纏った攻撃を仕掛けてきたり、辺りの建造物をこちらに飛ばしてきたり、使い魔を召喚したりなど、寄生される前の特性を生かした攻撃をしてくるが、身体は脆くなっているという弱点も存在する。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
青ボコブリン「あいつ目的はバンカラ街か!?」
ボコブリン「だったら止めないと…」
青ボコブリン「やるしかない…行くぞ!今街を守れるのは僕たちだけだ!」
と、二人は肚を括った
一方で、黒ボコブリンたちもこの助教を確認していた
黒ボコブリン「ボコブリン達は無事かな?」
ボコブリン博士「ん?雨?こんな所で降るなんてめったにないのに…待てよ。まさか!?」
ボコブリン博士は何かを察した
黒ボコブリン「どうした」
ボコブリン博士「ごめん。掴まって!」
黒ボコブリン「お、おう」
ボコブリン博士「おい!ボコブリン!」
無線からはノイズ音しか聞こえない
ボコブリン博士「ボコブリン!青ボコブリン!応答を!」
黒ボコブリン「おいおい…この状況って…まさか…」
前に寄生された舞台装置の魔女が佇んでいた
ボコブリン博士「生きているって信じよう。恐らく、舞台装置の魔女と戦っているんだ…」
だが、そこに、漆黒の影が現れた
黒ボコブリン「前!」
そいつは…
ボコブリン博士「あいつは…寄生されたエンダードラゴン!?タイミングが悪すぎる」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バンカラ街を襲う寄生の波の生き残り・寄生されたエンダードラゴン
エンダードラゴンが寄生された姿。ブレスが強力になっており、残留したブレスに触れるだけで、最大体力が減ってしまう
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その時、黒ボコブリンが決断する
黒ボコブリン「いけ!!」
ボコブリン博士「…は?」
黒ボコブリン「早く!!ジェットパック起動!!」
ボコブリン博士「あいつと1人で戦う気か!?」
黒ボコブリン「俺は大丈夫だ!!二人を助けるんじゃないのか!?」
ボコブリン博士「…生きろよ。お前が死んだら皆悲しむからな」
黒ボコブリン「俺を誰だと思っている。ボコブリン隊を統率するボコブリン隊長官・黒ボコブリン部隊長だ!」
ボコブリン博士「待っててみんな。絶対に助けてやるから」
こうして、黒ボコブリンと寄生されたエンダードラゴンが向き合った
その頃、バンカラ街ニューススタジオ
フウカ「あのお方たちうまくやっているのかな」
ウツホ「ん?なんじゃ?」
マンタロー「エイ(カミサマが…)」
フウカ「ラジオをやらんといけないんとちゃいます~?」
と、カミサマを見たが…
その瞬間、三人は予想だにしないものを見た
ウツホ「え!?」
フウカ「なるほどね~」
そして、とあることを決意した
その後
ディレクター「始めます3,2,1,スタート」
フウカ「さあさあ、お立ち合い!バンカラ代表のイカした3人組、すりみ連合のお送りする…」
ウツホ「バンカラジオの時間じゃー!!」
マンタロー「エイ!(始まるよ!)」
フウカ「今日も、スミからスミまでずずずい〜っと塗ってみせやしょう!」
マンタロー「エイエイ!(よっ、ホホジロ屋ー!)」
フウカ「みんなお願いがある」
ウツホ「この街を守るんじゃあ」
マンタロー「エイエイ(みんなで一緒に過ごすために)」
カミサマからのお達し。それは今街に迫る来る脅威をみんなで一緒なら乗り越えられるというものだった
それを見た三人が決意したこと
それは、バンカラ街全員で寄生虫と戦うことだった
――――――――――――――――――――回想――――――――――――――――――――――フウカ「…ということらしい」
ディレクター「今バンカラ街北側に赤色の侵食が広がって、大きな怪物が襲ってくるらしい
マンタロー「エイエイ(シオカラーズやテンタクルズに連絡しておく)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バンカラ街の聴衆「おーーーー!!!!」
すりみ連合「みんな、いくぞー!!!!」
そして、すりみ連合が連絡したことで、各地でバンカラ街を救おうとする動きが活発になった
ハイカラスクエア
イイダ「今、バンカラ街が危ないらしい」
ヒメ「みんなを連れて助けよー」
テンタクルズ「みんな!!バンカラ街を助けよう!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
テンタクルズ
イイダ、ヒメの二人で結成されたユニット。ハイカラスクエアのニュース担当でもある。イイダはオクタリアンから逃げ出したオクトリングで技術者のため、声量が凄まじいヒメの声を抑える装置を開発し、今に至っている
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハイカラシティ
アオリ「今、バンカラ街が危ないとの連絡が入ったよー」
ホタル「この町にもバンカラからの人も来てるからね」
アオリ「シオカラーズとして」
ホタル「そして、Newカラストンビ部隊として
シオカラーズ「バンカラ街を助けよう!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
シオカラーズ
アオリ、ホタルのコンビアイドル。裏では『Newカラストンビ部隊』としてオクタリアンと戦っている。かつてアオリがオクタリアンに洗脳されたことがあったらしい
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アイドルたち「いくぞ!!
その頃、バンカラ街上空では寄生されたエンダードラゴン相手に黒ボコブリンが押されていた
黒ボコブリン「くっ…強い…」
だが、その時下からウツボの大群が寄生されたエンダードラゴンを襲う
その状況に驚きを禁じ得ない黒ボコブリン
黒ボコブリン「え?」
現れたのはすりみ連合の三人だった
すりみ連合「一斉攻撃だー!!」
黒ボコブリン「おう!!」
そして、とっさの黒ボコブリンとすりみ連合の合わせ技で寄生されたエンダードラゴンを撃破した。
一同「やったー!」
黒ボコブリン「ありがとう。みんな」
フウカ「守りたいものがあるんとちゃいます?」
黒ボコブリン「ああ。行こう。バンカラ街を、そして、この世界を救うために…アイツを撃墜するぞ!!」
その頃、嵐が吹き荒れるタラポートショッピングパーク付近では、ボコブリンと青ボコブリンが話し合っていた
ボコブリン「どう戦う?」
ボコロイドがデータを表示する
ボコロイド「舞台装置の魔女。かつてワルプルギスの夜として恐れられた厄災のようなもの。寄生され、コロニーの影響を長時間受けたことで、寄生される前より強い可能性が高いです」
だが、青ボコブリンは
青ボコブリン「なに。今まで散々ピンチにあってきた。あいつ1体を倒せばいいんだろう」
と言い放った
その時、ボコロイドが奴の頭部を指さした
ボコブリン「見て。角の部分にベコンがいるよ」
それは、ベコンの最終進化系であるステージ4のベコンだった
青ボコブリン「あれは、間違いなくステージ4だな」
ボコロイド「ベコンステージ4。ベコンの最終進化系。自身は寄生虫を生まない代わりに。周りにステージ3以内のベコンを召喚して、寄生虫を強制進化させてくる」
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舞台装置の魔女に巣食う・ベコンステージ4
ベコンの最終進化系で、頂上に実のようなものが存在している。自身は寄生虫を生み出せないが、その代わりにステージが1~3のベコンを召喚し、生まれた寄生された動物などに雷を当てることで適応種にまで進化させることができる
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だが、いるはずの低レベルのベコンが見当たらないことから、青ボコブリンはほかのベコンは奴の歯車部分にいると踏んだ
青ボコブリン「状況的にほかのベコンはあの歯車の上だ。ボコブリン隊員上のベコンを。僕はあいつを直接たたく」
ボコブリン「はい!ジェットパック起動!」
と、ボコブリンが空中に飛び出した
それと同時に青ボコブリンがカニタンクを展開する
青ボコブリン「カニタンク!」
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カニタンク
カニ型の戦車に乗って連射砲とカノン砲の二種類で辺りを制圧するスペシャル。この戦車は、敵の攻撃で壊れてしまう欠点もあるが、制圧力がかなり高い。
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その時、ボコブリンに目がけて、コロニーの建造物が飛来した
ボコブリン「あ?コロニーの建物が向かってくる」
ボコブリンは飛んできたコロニーの建造物を紙一重でかわす
だが、ボコブリンに追撃が迫る
ボコブリン「あぶねーって今度は2つ!?」
だが、その時後ろからボコブリン博士が乗ったヘリコプターが駆け付けた
ボコブリン博士「いけー!!」
そして、ボコブリン博士がヘリの連射カノン砲でコロニーの建物を破壊した
そのさなかボコブリンの安全を確認出来て胸をなでおろした
そして、ヘリコプターのハッチを開けた
ボコブリン博士「無事でよかった。ここ圏外なだけかよ。乗って」
舞台装置の魔女が起こした台風によって、電波が遮られていた
そして、ボコブリンがヘリに乗り込んだ
そのヘリが舞台装置の魔女の上空へと向かう
そこで、ベコンを発見した
ボコブリン博士「やっぱり台風なら中心は雨が降らない。上にいるベコンは10体ぐらい。一緒にぶっ放そう」
ボコブリン「オッケー!」
だが、下から敵影が迫ってきていた
ボコブリン博士「チッ!下からボーグルにオーバーシアー」
純粋種・オーバーシアーと抜群種・ボーグルだ
その二体の寄生虫がヘリに攻撃を放つ
ボコブリン「キューインキ!」
それをボコブリンが吸い込んだ
ボコブリン博士「ウルトラショット・メテオ!」
その隙に、ウルトラショット・メテオを放ち2体を撃破した。
そして、舞台装置の魔女上空に到達し、
ボコブリン博士「行くぞ!ホップソナー投下!」
ボコブリン「僕も!」
二人がホップソナーをベコンの群れに投げ込んだ
ベコンたちはウェーブで次々と倒れ、やがて全てが消え去った
ベコンを倒したことを青ボコブリンも感じた
青ボコブリン「寄生虫の量が減った…あいつらがやったのか」
青ボコブリン(動きが止まった…今のうちにベコンを一気に倒す‼)
青ボコブリンの狙いは頭部に生えているベコンステージ4二体だ
青ボコブリン「ウルトラショット・メテオ2丁持ち‼」
ウルトラショットのランチャーを二個持った
青ボコブリン(2発撃ちこんでも倒せなさそうか…)
そして、青ボコブリンが機転を利かせる
青ボコブリン(なら…一発打ち上げてから…ショクワンダーで一気に距離を詰める…!)
最後の一発を上空に打ち上げた
それと同時にショクワンダーで距離を詰めた
青ボコブリン(バブルランチャー!これで…)
撃った泡に打ち上げたウルトラショットの弾が直撃し、炎を纏った爆発をベコンステージ4の至近距離でお見舞いした
これにより、ベコンステージ4二体を一気に爆破。大きな爆発の中に消えていった。
青ボコブリン「よし!」
そして、ショクワンダーの自動帰還のスーパージャンプで戻っていった
だが、その着地点に適応アラクニドが待ち受けていた
青ボコブリン隊長「って着地地点に適応アラクニドが…着地狩りじゃねえかー!」
だがその時、どこからともなく飛んできたトーピードが適応アラックニドに着弾し、トリプルトルネードが1発だけ出現しアラクニドを吹き飛ばした
青ボコブリン「何が起きたんだ…?」
それにより、青ボコブリンは無事に着地した
この攻撃はすりみ連合・マンタローがやったものだった
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トーピード
魚の形をした醬油さしのような形のサブウェポン。敵を捕捉すると形を変え敵の方に突っこんでいく。撃ち落とされることもあるがかなり厄介な性能をしている。
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その時、安堵していた青ボコブリンに前から馬のような生物が複数体向かってきた
青ボコブリン「今度は何だ!?」
だが、そこに黒ボコブリンが駆けつけた
黒ボコブリン「左にずれて!」
青ボコブリン「お、おう!」
直後にラインマーカーが馬のような生物を貫いた
黒ボコブリン「間に合ってよかった…無事でいてくれてありがとう!」
と、青ボコブリンに抱きついた
青ボコブリン「何を泣いてるんですか。らしくないですよ。今は目の前のピンチを打開するときですよ」
黒ボコブリン「そ…そうだね!」
と、二人が立ち上がった
そこに、ボコロイドが解説を入れた
ボコロイド「寄生された状態だから話すいつ用がないと思ってたけど、まさか出してくるとはね。あれらはあいつの『使い魔』と呼ばれる奴らだよ。数に押されないようにして」
黒ボコブリン、青ボコブリン「オッケー!」
と、舞台装置の魔女と再び向き合った
その時、ボコブリンの乗っているヘリが奴の発した炎によって撃ち落とされた
ボコブリン「うっわ、あいつの炎攻撃持ちか。ってヘリに当たった!」
ボコブリン博士「うわー!ヘリが落ちるー!」
その時どこからかサメのような乗り物が姿を現して、二人をキャッチした
それは、すりみ連合・フウカ
フウカ「みんな、今までありがとう。ここからは街も協力するでー」
その時下のほうで笛の音が聞こえた
それは、すりみ連合のウツホ
そして、それに続くバンカラ街の住人たちだった
ウツホ「みんなー気合であいつを撃ちまくるのじゃー!」
その掛け声とともにバンカラ街の人々が果敢に立ち向かていった
その頃後ろではテンタクルズの二人が到着した
ヒメ「みんなーいっけーーーーーー!」
イイダ「無茶はいけませんよ。イイダボム発射!」
と、舞台装置の魔女の体にイイダボムがくっついた
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イイダボム
イイダが開発した大きな吸盤を付けたボム。その分、攻撃力も爆発も強力だが、インクを当てることでしか起爆できないというデメリットがある。
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イイダが青ボコブリンとコンタクトをとる
青ボコブリン「あれは…って、無線が」
無線:イイダ「突然すみません。テンタクルズのイイダです。このくっついている爆弾を撃って爆破させてください」
無線:ヒメ「アイツにどでかい一撃をお見舞いするぜ!」
黒ボコブリン「青ボコブリン!左からの回り込むから、右から回り込め!」
青ボコブリン「了解!!」
と、二人が舞台装置の魔女の周りを走り始めた
無線:黒ボコブリン「青ボコブリン、ラインマーカーを使え!」
青ボコブリン「は、はい…!
ラインマーカーでイイダボムを射抜いたら、一発で起爆した
青ボコブリン「お!一発で爆破できた」
そうして、青ボコブリンと黒ボコブリンがイイダボムをすべて起爆させた
黒ボコブリン「全部爆破できたぞ」
その攻撃の成果は目に見えるものだった
青ボコブリン「見て、スカートにひびが…」
攻撃の末、奴のスカートにひびが入っていた
黒ボコブリン「亀裂から攻撃を…!」
そして、二人でその亀裂に攻撃を叩きこむ
青ボコブリン「トリプルトルネード!!」
黒ボコブリン「カニタンク!!」
二人「うおーーーー!!」
だが、体は堅く、攻撃は通らなかった
黒ボコブリン「くっ…効かない。ダメか」
青ボコブリンも何かできないか必死に考える
青ボコブリン(相手は生物である以上どうにかして倒せるはず…ッはそういえば)
その時、地下鉄の戦いの前のことを思い出した
―――――――――――――――――――――回想―――――――――――――――――――――黒ボコブリン「それはハイパープレッサーだね」
ボコブリン「うん?地下鉄の駅に何か見える…大きいのが2体…片方はディスパッチャー?それに4足のでかいやつもいる」
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青ボコブリン「もしかしたら…」
黒ボコブリン「何か思いついた?」
青ボコブリン「どこかに本体があるんじゃないか?」
黒ボコブリン「あったとしてもどう探すんだ?」
青ボコブリン「これですよ!」
と、ハイパープレッサーを出した
黒ボコブリン「ハイパープレッサー…そうか!その手があったか!」
そして、弱点を見つけ出した
青ボコブリン「見つけた!歯車の根本だ!!」
黒ボコブリン「ここからだと攻撃は難しすぎる」
だが、上にはボコブリンたちがいる
黒ボコブリン(上にいるボコブリンたちなら…)
そこで、ボコブリンたちにすべてを懸けることにした
黒ボコブリン「みんな。聞こえるか?上からあいつのドレスの中に攻撃しまくれ!」
と、ボコブリンたちに呼び掛けた
ボコブリン「みんな。やろう!!」
ボコブリン博士、フウカ「やろう!」
その時あたり一帯に音楽が流れ始めた
アオリ「みんなお待たせーー!」
ホタル「遅れてごめんね」
アオリ「みんなで一緒に…」
ホタル「聞けば天国!!」
アオリ「歌えば極楽!!」
そして、満を持して決戦の場にシオカラ節が響いた。
ボコブリン「今ならできる気がする…イチかバチかやってやる」
ボコブリン博士「っておい!!」
ボコブリンが歯車の上にショクワンダーで飛んでいき
ボコブリン「ナイスダマーーー!!」
上空でエネルギーを溜め始めた
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ナイスダマ
『ナイス』を一か所に集め、そのエネルギーが詰まった玉を投げて大爆発を起こすスペシャル
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その時
ヒメ「お待たせーー!!いくぞー!!」
と、巨大なスピーカーを出した
そして、
ヒメ「マ゛ーーーーーーーーーッ!!!!」
と、叫んだ
それと同時に、スピーカーから発せられた巨大な衝撃波が歯車の中間付近を破壊。浮き彫りになったのは歯車の裏側にいたディスパッチャーステージ4だった
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舞台装置の魔女に巣食う・ディスパッチャーステージ4
花が四輪になったディスパッチャーステージの最終進化系。シーザーやセントリーに加えてエンシェントポッドと呼ばれる爆発物を投下する。また、コロニーを生成することもできる。
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イイダ「これが、最後のイイダボムです!」
ディスパッチャーステージ4周辺に大量のイイダボムが着弾
黒ボコブリン「いっけーーーーーー!!」
黒ボコブリンがラインマーカーでイイダボムを爆発させディスパッチャーステージ4はイイダボムの爆発で歯車もろとも粉砕された
ボコブリン「凄い。こんなにもナイスが…」
その頃、ボコブリンに集まっていた『ナイス』は想像をはるかに超える量だった
そのナイスダマの大きさは舞台装置の魔女に匹敵するほどだった
ボコブリン「みんなありがとー!これで決める!必殺!圧縮ナイスダマウルトラチャクチーーー!!」
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ウルトラチャクチ
ハイカラスクエアで使われていたスーパーチャクチを改造し、拳が三つに増えたスペシャル。その分爆発力も上がっている
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ナイスダマを圧縮して3つの拳に託し一気に急降下する。
それは、歯車を貫通し、中にあったノードとコロニーのコアを粉砕し、舞台装置の魔女の頭部付近で一斉に爆発した。
この爆発の中、舞台装置の魔女は中から光に溢れながら爆発し、周りを大きな爆発で包み込んだ。それはノードやコロニーの侵食を破壊しながら、周辺一帯を飲み込んでいった。
その爆発の後には、ノード、コロニーは消滅
寄生虫はこの地から絶滅したのであった
この地に迫る危機を、イカやタコとともに乗り越えて見せたのだ。
その時、ボコブリンは不思議な空間にいた
ボコブリン「あれ。ここは?」
ボコブリンが目覚めたのは、真っ暗な空間。
ボコブリン「マップも反応してない。進むしかないか…」
歩いて行った先には異様な壁がそびえたっていた
ボコブリン「何だこの壁。異様な雰囲気を出してる」
ボコブリン(何だろう…?吸ったらいいと本能が言ってる)
ボコブリン「大丈夫だよ!今助けてあげる!キューインキ発動!!」
その壁にまとわりついていた何かを全部吸って
ボコブリン「反撃弾発射!!」
反撃弾で壁を破壊した
それと同時に周りが光に照らされた
その真ん中で一人の少女らしき影が浮いていた
ボコブリン「君は…?」
???????「私はホーリーマミ」
ボコブリン「ホーリー…マミ?」
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ボコブリンのもとに現れた謎の存在・ホーリーマミ
ボコブリンの前に現れた謎多き人物
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ホーリーマミ「聞いて。ここは遥か昔、人類が滅んだ日本」
ボコブリン「人類…?日本…?…そういえば」
ボコブリンは、舞台装置の魔女を特定した時を思い出した
回想:ボコロイド「ちょっと待って…出た。21世紀あたり。この時代には『見滝原』も存在している。その生物を割り出せるかも」
ボコブリン「21世紀当たりの話?」
ホーリーマミ「そう。今あなたたちが倒したのは、その時代で猛威を振るっていたまさに厄災と呼ぶべきもの」
ボコブリン「…じゃあ、キュゥべえって知ってる?」
ホーリーマミ「ええ。彼は、願いをもとに魔法少女を生み出すもの」
帰ってきたのはボコブリンの想像と真逆の答えだった
ボコブリン「どうゆうこと?色々わからないことが多すぎ」
ホーリーマミ「2024年に来てみて。そこですべて話すから。そのデジタルポーチを出して」
ボコブリン「は、はい」
その時ホーリーマミの手から光が現れデジタルポーチに入っていった
ホーリーマミ「じゃあ、また会おう」
ボコブリン「ちょっ、ちょよっと待って」
ホーリーマミは消えていった。それと同時にボコブリンがいた空間は消滅し、上空に放り出された
ボコブリン「ってうわー助けてーーー!!」
そこに、ヘリが向かってくる
乗っているのはボコブリン博士だ
ボコブリン博士「掴まってーーー!!」
ボコブリン博士がヘリで駆けつけて間一髪でキャッチした
みんな「やったーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
ウツホ「やってやったぞ~!!」
マンタロー「エイエイエイ(みんな本当にすごいよ!)」
アオリ「力を合わせれば、こんなこともできるんだね!」
イイダ「そうですね!」
ヒメ「しゃー!!」
フウカ「これで一件落着!」
と喜びを爆発させていた
その後、拠点にてボコブリンがボコブリン博士にお礼をしていた
ボコブリン「ありがとう」
ボコブリン(にしてもさっきのは一体何だったのだろう)
と、不思議な顔をしていた
青ボコブリン「どうかした?不思議そうな顔をして」
ボコブリン「今ホーリーマミとかいう魔法少女?に2024出会おうって言われて」
青ボコブリン「はあ?なんだそれ。幻覚でも見たんじゃないのか?」
黒ボコブリン「そうかもしれないけど…これは事実だ。あの時見滝原について調べたけども、「マミ」ていう魔法少女は実在した」
青ボコブリン「本当か!?」
青ボコブリンはひどく驚いていた
黒ボコブリン「にしても疲れたな。今夜は寝て明日話し合おう」
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今日遂に古代種及び舞台装置の魔女の討伐に成功し、寄生虫はこの地から絶滅させることに成功した。明日は2024年の時代へと旅立つことになるのだろう。なぜゲリラは寄生虫を召喚できたのか。魔法少女という存在は何なのかここで分かるいいがその真相は何なんだろうか
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翌日
ボコブリン「…もう朝か」
みんな「おはよう」
と全員が起床した
その後、作戦会議が始まった
ボコブリン博士「今からバンカラ街最後の会議を始める!」
黒ボコブリン「まず、今日から活動場所を2024年日本に移すことを決定した。だが、何が起こるかわからないため2024年開始の10日ほど前にタイムスリップする。」
ボコロイド「予め謝っておく。今回のタイムスリップはみんな開始場所がバラバラになると思うから、10日で合流しないといけない」
黒ボコブリン「タイムスリップ場所は、ボコブリン隊員たちが最初に訪れたクレーターだ」
一同「了解!!」
ボコブリン「それじゃあ行こう。2024年へ」
そして、バンカラ街の駅にやってきた
短かったこの街の滞在もこれで終わりとなってしまう
ボコブリン「もうお別れか」
その時、アナウンスが入った
アナウンス「間もなく2番線に電車が参ります。黄色い線の内側でお待ちください。急行ハイカラシティ行です」
そして、電車がやってきた
黒ボコブリン「みんな…乗ろう」
一同「はい」
とみんなが乗り込んだ
電車の車内でボコブリンが
ボコブリン「見て」
と車窓を指さした
その先には
バンカラ街一同「またねー!!」
と手を振るバンカラ街の住民たちの姿があった
それに対して
ボコブリン一同「また来るねーー!!」
と、ボコブリンたちも手を振った
そうした中で電車が発車し、バンカラ街を後にした
その後、クレーターでタイムスリップが始まろうとしていた
黒ボコブリン「ボコロイド、お願いします!」
ボコロイド「オッケー!!行くよ」
ボコロイドが回転し、やがて時空間へ入っていった
ボコブリン「じゃあ、また後で」
青ボコブリン「おう!」
そして、時空間の中で目的地に着いた
ボコロイド「着いたよ」
みんな「行動開始だ!!」
と宣言した後、散り散りになって、時空間から抜け出した
日本某所
ゲリラ兵幹部「今回の偵察はどうでしたか」
?????「寄生虫からいいエネルギーを確保できることが分かった」
ゲリラ兵幹部「そうでしたか。キュゥべえさん」
キュゥべえ「用意は」
ゲリラ兵幹部「できています。あと、部下からの報告で、デジタル空間に未知の生物が存在していたらしく、更に、生物を狂暴化させる成分を採取できたそうです」
キュゥべえ「あるものすべてを使ってエネルギーを回収してくれたまえ」
ゲリラ兵幹部「御意。失礼しました」
その後別室
ゲリラ兵幹部「これを撒け」
ゲリラ兵「はい」
そのゲリラ兵はバンカラ街で舞台装置の魔女を寄生させた人だった
ゲリラ兵「おいで…この借りは必ず返す…!」
こうしてボコブリン達の戦いは幕を閉じた。だが、ホーリーマミに導かれるように新たな戦いが始まる。ボコブリンの行き着いた先は…2023年愛知県名古屋市だった
だが、このとき彼らは知る由もなかった
合流のため、激しい戦いに巻き込まれることになるなんて
ここからボコブリン隊員・カズキたちと、青ボコブリン隊長・千束・たきなと、ボコブリン博士・神浜の魔法少女たちと三視点での物語になってゆく…