KAREKORE Z~Z戦士のカゲチヨ~   作:yakyo

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戦闘と合流と最上階

シディと依頼人を助けるために、ツルマイツブリ山にある研究所の中へと突入するカゲチヨとヒサメ。

 

だが、研究所の中とはいえ外は氷山がたくさんある山。

普通だったら厚着が必須だが、そんな暇がなかったためヒサメは薄着のままツルマイツブリ山に来てしまった。

 

あまりの寒さに震えながら両腕をさする。

 

 

「さささ、寒い・・・っ!」

 

「そりゃあこんな氷山がそこら中にある山なんだ。寒くなかったら異常だぜ。」

 

「カゲは寒くないの?」

 

「寒くないわけではないけど、我慢できないほどじゃない。ほら、これでも着てろ。」

 

 

そう言って、自分のパーカーを脱いでヒサメに渡した。

 

 

「あ、ありがとう。////」(なんか・・・前より大きい気がする・・・。それによく見たら、カゲの筋肉すごい。////)

 

 

ちょっと触ってみたい。っという邪まな考えをしたヒサメ。

こんな大事な場面でそんな考えは良くないと思いながらもつい考えてしまった。

 

 

しばらく歩いてると、奥の部屋が見えてきたため、そのまま進みだしたら突然大きな丸い塊が2人に目掛けて飛んできた。

 

 

「わっ!」

 

「おっと!」

 

 

なんとか避けたが、周りには複数の丸状の塊が浮かんでいた。

 

 

「何これ?」

 

 

疑問に思っていたら丸状の塊から刃が数本出てきて、回転しながらカゲチヨ達に襲い掛かって来た。

 

 

「まじかよっ!」

 

「危ない!!」

 

 

2人は空を飛んだりしてなんとか避けるが、それでも塊はカゲチヨ達を追尾して襲い掛かってくる。

 

 

「カゲっ、これどーするっ・・・の!!」

 

「決まってるだろ!はあぁぁぁぁ!!!!」

 

 

連続エネルギー波で塊達を破壊。カゲチヨにならってヒサメも氷の能力で塊を破壊する。

 

 

「これで全部壊したね。」

 

「あぁ、そーだ・・・・ヒサ!危ねぇ!!」

 

「え?」

 

 

全ての塊を壊し一段落したと思った瞬間、ヒサメの背後からミソカッツンが立っており、ヒサメを殴り飛ばした。

 

 

「ぐはっ!!」

 

「ヒサ!!」

 

 

壁へと吹き飛ばされた所を、カゲチヨはヒサメを抱きかかえ何とか激突は免れた。

 

 

「大丈夫か?」

 

「う、うん。大丈夫。」

 

「ぐふふふ。」

 

「っ!このぉ!!」

 

 

ニヤリと笑うミソカッツンにヒサメは雷の能力を放つが、まったく効いてなかった。

 

 

「なっ、全然聞いてない!」

 

「だったら・・・。だぁ!!」

 

 

今度は肉弾戦でカゲチヨが前に出て拳をミソカッツンの腹に直撃させるが、その巨大な腹に腕が食い込んでしまった。

 

 

「いぃっ!?」

 

 

自分のパンチが効いてない事に驚いたカゲチヨにミソカッツンは拳を振り上げるが、躱して顔面に蹴りを食らわせ、怯んだ所を、一度背後に移動して壁を蹴って腹に膝蹴りを食らわすが、全く効かず、腹がゴムのように呼びてしまい跳ね返された。

 

 

「カゲ!?大丈夫!?」

 

「あぁ。んにしても柔らかい奴だなぁ。」

 

「ぐふふふふ。」

 

「そんなに自分の身体に自信があるなら、こいつはどうかな?」

 

 

自分たちを見下ろして薄ら笑いをする敵に、カゲチヨも笑みを浮かべ片手を上げて円盤状の気を出した。

この技は自分と悟空と同じ亀仙流の弟弟子が作った必殺技。

 

 

「気円斬!」

 

 

目の前の敵に気円斬を投げつけた。

この技は、フリーザの尻尾を簡単に切断するほど強い技だ。

 

たとえ、いくら身体が柔らかろうと・・・・

 

 

「ぐぐぐぐっ・・・・・・ぐぉおおおおおおおおお!!」

 

 

簡単に切断できる。

 

気円斬を正面から受けたミソカッツンは自慢の柔らかい身体をもってしても跳ね返す事が出来ず、見事に身体が真っ二つなり破壊された。

 

 

「す、すごい。簡単に倒せちゃった。」

 

「ほうけてる暇はねぇぞ。お前はあそこの部屋から入ってシディを探してきてくれ。」

 

 

奥の道を指さしてヒサメに指示する。

 

 

「カゲは?」

 

「俺は、上の奴らを片付けに行く!」

 

 

そう言って高く飛び、今いる部屋の天井を壊し、二階へと突撃した。

 

 

二階に辿り着いた場所に他の凶暴戦士、正面にエビフリャー。背後のオブジェの上にキシーメが立っていた。

 

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

 

不敵な笑みでカゲチヨを見るエビフリャー。

 

お互い見張ってしばらく動かなかったが、エビフリャーが先手を打ってカゲチヨに襲い掛かる。

 

 

「がはっ!!」

 

 

だが逆に、カゲチヨの肘打ちを顔面に食らって倒れる。

キシーメは背後から飛び掛かりカゲチヨを襲う。襲い掛かってくる事は後を見なくても気の動作で分かっていた。キシーメに裏拳を食らわそうとするが、キシーメは一瞬に消え、カゲチヨの横に移動した。

 

 

「なに!?くっ、だぁ!!」

 

 

キシーメの謎の消える能力に驚いたカゲチヨは、攻撃を繰り出すも消えて躱される。

 

 

「瞬間移動でも残像拳でもない。姿が消えた時、あいつの気も消えてやがる。」

 

 

一瞬見失い、キシーメやいつの間にか消えていたエビフリャーの気を探りながら見渡したら、2人一斉に襲い掛かって来た。

 

 

「ふっ!・・・がはっ!!」

 

 

警戒して待ち構えたが、キシーメの消える能力で背後を取られ、蹴りを食らってしまい、エビフリャーに腹を殴られ、腕を回され蹴られ、オブジェに激突してしまった。

 

 

「ぐっ。」

 

 

追い打ちをかける様に2人は追撃しようとし、カゲチヨは受けて立つかのように2人に向かって走って向かった。

 

 

「はぁぁぁぁぁ!!でりゃ!!」

 

「ぐはっ!!」

 

 

キシーメが消える前にラリアットを食らわせ、背後からエビフリャーが襲い掛かってきた所を回し蹴りで応対した。

 

立場が逆転し、逆にカゲチヨが2人の方に走って向かい反撃する。

 

 

「だりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!」

 

「ふっふっ、ぐっ、がはっ!」

 

「ひっはっ、ごはっ、ぐぁっ!」

 

 

カゲチヨの激しい猛攻に応対するも防ぎ切れずに攻撃を許してしまう。

 

 

 

「がぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

しかし、キシーメが血管のような触手から放つ電撃を食らい悶絶。

 

 

「ふぅぅぅ、はぁぁぁぁぁ!!」

 

「うわっ!!」

 

 

そして、エビフリャーは掌から放つ冷気でカゲチヨを顔以外凍らせる。

 

 

「ま、まるでヒサの能力が二つに分かれたみてぇーだな。」

 

 

凍らされたカゲチヨを見て、Dr.コーチンは愉快に笑い出す。

 

 

《ひゃひゃひゃ!腐血よ。エビフリャーの「凍結拳」はちょっとやそっとでは溶けたりせんぞ!極寒地獄で死ぬがよい!》

 

「はっ!こんな事で俺を倒せると思っているのか?」

 

《なに!?》

 

 

「はぁあああああああああああああああああああああ!!」

 

 

カゲチヨの言葉に動揺したDr.コーチン。凍った今の状態を見て、ハッタリかと思っていたが、気を上げ声を上げたカゲチヨは一気に全身の氷を砕き、自力で解放した。

 

 

《そ、そんな馬鹿な!!》

 

「こいつらの実力は分かった。悪いが決着つけさせてもらう。」

 

 

今までの戦いは、敵の力量を図るためにカゲチヨは手を抜いていたのだった。

 

 

「うぐぐぐ・・・はぁあああああああ!!」

 

 

キシーメは電撃触手を出し、カゲチヨに向かって叩きつける。

 

カゲチヨは躊躇なく触手を掴んだ。先ほどの不意打ちとは違い、電撃が食らっても平然としていた。

 

 

「その電撃はもう通用しねーよ。」

 

 

自分に引き寄せるかのように思いっきり引っ張った。

 

 

「だりゃ!!」

 

「ごばぁ!!」

 

 

引っ張られたキシーメはカゲチヨの方へと飛んで行き、腹が貫くくらいな強烈なパンチをもろに食らう。

 

凍結拳を放とうとするエビフリャーを高速で目の前に移動し思いっきり蹴り上げる。

 

 

「だぁ!!」

 

「ぐおぉ!!」

 

 

上空に飛んだエビフリャーを高速で追い手を組んで殴り、地面に叩きつけ、叩きつけてすぐにエビフリャーの背中に目掛けて両膝で追撃して倒した。

 

 

「ふぅ・・・。こんなもんかな。」

 

 

一息つくカゲチヨをカメラで覗いたDr.ウイローは怪しい笑い声を出した。

 

 

『本物じゃぞぉ。ふふふふふ!ついに50年の眠りから覚めたこのDr.ウイローが世界を支配する時が来た。わしはお前の肉体を貰う事にしたぞ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、ヒサメはカゲチヨの指示通りに一階にある奥の部屋からシディと依頼人を探していた。

 

 

(シディどこに居るの?まさか、さっきの黄色い奴とその仲間にやられちゃったの?)

 

 

二階に行ったカゲチヨも心配だが、先にこの研究所に拉致られたシディの容体が心配だった。

 

先ほどのミソカッツンとの戦いを思い出すに、以前戦ったアヌビスと同じくらい、もしくはそれ以上の強さだった。いくらシディとはいえ、無傷では済まなかっただろうとヒサメは考えながら探索をしていた。

 

 

「!?」

 

 

目の前に虫型の機械「バイオマン」達がヒサメの前に歩いてきた。ヒサメは曲がり角辺りで身を潜め通りすがるまでやり過ごそうとしていた。

 

 

(あれがヨーメイちゃんが言ってた、虫型の機械?いっぱい居てなんか気持ち悪い。)

 

 

しばらくしてバイオマン達は通り過ぎて、一息ついたところで再度探索を続けたヒサメだったが・・・。

 

 

「氷電発見。スグニ捕獲。」

 

「やばい!」

 

 

別方向からやって来たバイオマン達に見つかってしまい、逃げるも前方にバイオマン達が現れ挟み撃ちにされた。

 

 

「くっ、こうなったら仕方がないよね!悪いけど破壊させてもらうね!!」

 

 

バイオマン達に電撃を浴びせ交戦するが、倒しても倒しても虫のように湧いてきて一人では捌き切れなかった。

 

 

「もう!どんだけ居るの!?これじゃあキリがないよ!!」

 

 

すると一体のバイオマンがヒサメに抱きしめ、身体が光り出した。

 

 

「な、何するつもり!?・・・ま、まさか!!」

 

 

自爆!?

 

そう思ってから抵抗するもすでに遅く、足掻こうとしても離れなかった。

 

 

(このままじゃっ!)

 

 

更に光が強くなり、ヒサメは目を強く瞑り衝撃に備えた。

 

 

 

 

 

 

っが、急に身体が自由に、さっきまでヒサメを掴んだバイオマンが、他のバイオマン達の方に飛んでいき、掴んでいたバイオマンの自爆に巻き込まれ破壊された。

 

何が何だか分からず、目を開くとそこには

 

 

「シディ!!」

 

「ヒサメ大丈夫か?」

 

 

シディが立っていた。

 

ヒサメに掴まったバイオマンを引き剥がし、大勢のバイオマン達の方に投げ飛ばして助けてくれたのだった。

 

 

「う、うん。でもシディは・・・。」

 

 

凶暴戦士達と戦ったせいでボロボロになっていたシディを心配な顔で見ていたが、そんなヒサメの不安を取り除くように頭を撫でて安心させようとした。

 

 

「心配するな。このくらい平気だ。」

 

「でも・・・。」

 

「それより、早くカゲチヨと合流して依頼人を助けに行こう。」

 

「・・・うん!」

 

 

2人はカゲチヨと合流するために二階へと進んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凶暴戦士達を倒したカゲチヨは、依頼人の居る最上階へと走って向かっていた。

 

 

「カゲ!!」

 

「カゲチヨ!!」

 

「シディ!ヒサ!」

 

 

途中、背後から2人の声がして止まって振り返り合流した。

 

 

「2人とも無事だったか。」

 

「あぁ。カゲチヨも大丈夫だったか?」

 

「まぁな。それより急ごう。」

 

「待って!依頼人が居る場所分かってるの?」

 

「あぁ。この道の奥に居るはずだ。」

 

 

気を探って依頼人らしい気配を感知し、その道を進む。

カゲチヨの後ろを追いかける2人と共に、依頼人の元へと向かう。

 

 

辿り着いた場所に依頼人が台の上で、腕に鎖の付いた手錠をはめられた状態で立っていた。

 

 

「カレコレ屋さん!!」

 

「今助けます!!」

 

 

そう言ってヒサメは依頼人を助けるために依頼人に触れようとした瞬間、電撃が走って吹き飛ばされた。

 

 

「きゃ!!」

 

「ヒサ!!」

 

「ヒサメ!!」

 

 

ヒサメを心配して駆け寄る2人。

そんな姿に、Dr.コーチンの笑いが響き渡る。

 

 

「よく来たな。この世で一番強い奴よ。」

 

 

依頼人の斜め背後に立っていたDr.コーチンが姿を姿を現す。

 

 

「お前がDr.コーチンって奴か。」

 

「いかにも、わしは天才科学者Dr.ウイロー様の助手、Dr.コーチンだ!」

 

 

不敵な笑みをカゲチヨ達に見せるDr.コーチン。

 

警戒して睨みつける3人だったが、ヒサメは何かに気付いて指をさして2人に語り掛ける。

 

 

「2人とも!あれ見て!!」

 

 

ヒサメが指したのは、Dr.コーチンの背後にある透明なバイザー覆われ、透明の液体の中に脳が入った機械。

 

 

「あれは、もしかして人間の脳か?」

 

「皆さん!あれは50年前、その狂気の科学力で世界を征服しようとたくらんだ悪魔の科学者、Dr.ウイローの脳です!!」

 

 

それを聞いて3人は驚きの表情を見せる。

まさか脳になるまで生きているとは思っても見なかったからだ。

 

依頼人の言葉にDr.コーチンは怒鳴り上げた。

 

 

「世紀の頭脳に向かって悪魔の科学者とは無礼だぞ!!」

 

「自分だけがそれでいいと言う自分勝手な研究ばかりしていたあなた達は悪魔です!!」

 

「何!?」

 

「そんな姿になってまで生き続けたって事か。」

 

「カゲチヨ、脳だけで生きることは可能なのか?」

 

「不可能ではない。現に目の前のあいつがそうだ。」

 

 

汗を垂らしながらシディの質問に、カゲチヨも汗を垂らしながら答えた。

 

 

「そう!不可能ではない!わし達ならばな!わし達がこの世の中で圧倒的に自由であるためには、下らん人間全てを改造してDr.ウイローに跪かせねばならん!その理想の世界を実現せるるため、わしは志を共にして倒れてしまったDr.ウイローの脳だけでも行きながらせた!いつかDr.ウイローとわしが支配するこの夢見てな!」

 

 

だが、永久氷壁によってDr.ウイローを完全に閉じ込めてしまった。

Dr.ウイローの無限の力と気高い考えを天が嫉んだ。

 

そう語るDr.コーチン。

 

 

「そして、異宙の万人の命を犠牲に願いを一つ叶える魔法書を使い解凍された。今こそ復讐の時が来た!」

 

 

悪魔と呼ばれる事なだけはあり、人の命を何とも思ってない自分勝手な思考に、3人の、特にヒサメとシディの表情は怒りに満ちていた。

 

 

『腐血よ。わしはこの世で一番強いお前の肉体が欲しい。』

 

「なに?」

 

「カゲチヨ、このDr.ウイローの目的はお前の身体を乗っ取ろうとたくらんでいるんだ。」

 

「何だって!?」

 

「なるほど。そー言う事か。悪いがお前らに俺の身体はやらん!」

 

 

『そうはいかん!!お前の身体は私の物だ!!』

 

 

その瞬間、カゲチヨの周りに赤紫色の光が差し込み、足と腕に複数のコードが絡みつく。

 

 

「ぐっ、あああああああああ!!!!」

 

「カゲ!!」

 

「カゲチヨ!!」

 

 

苦しみだすカゲチヨに触れようとするも弾かれ助けれずにいた2人。

 

 

『さぁ。大人しくその肉体をわしに寄越すがいい!!』

 

「がぁああああああああああああああああああああああ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なーんちゃって!」

 

 

さっきまで苦しそうな表情から一転して、不敵な笑みを見せるカゲチヨは、一気にコードをぶち切り光の外へと出た。

 

 

『何!?』

 

「残念でした。あんなんで俺の身体奪えるほど安くないもんでね。」

 

「もう!!心配させないでよ!!」

 

「流石に悪趣味だぞ。」

 

「ワリィワリィ。」

 

 

2人のジト目の抗議にメンゴメンゴっと軽く謝罪。

 

 

『くっ、舐めた真似を・・・。』

 

「さぁ!依頼人を大人しく返してもらおうか!!」

 

「あなた達の悪事もここまでだよ!!」

 

 

カゲチヨの捕獲に失敗したDr.ウイローは、悔しいながらも一度冷静になり、Dr.コーチンに命令した。

 

 

『仕方がない。例の奴を呼び出せ。』

 

「あやつですな。」

 

 

またDr.コーチンが作った凶暴戦士が来るのか?

っと警戒したカゲチヨ達。

 

地面が出てきたのは・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ピッ・・・コロ?」

 

 

別世界で敵対し、共に地球のために戦った仲間。

 

ピッコロがカゲチヨ達の前に立ち塞がった。

 

 

 

 

 

 

 

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