ここはキヴォトス。多くの学園から形成される巨大な都市だ。
ここでは様々な姿の人々が生活を営んでいる。猫や犬の耳を生やす者やそもそも猫や犬であるもの。角を生やしているものや機械の体を持つ物など様々だ。
キヴォトスは学園都市だ。多くの学園や学園が治る自治区で構成されている。 中でもキヴォトス屈指の規模を誇るマンモス校である、ゲヘナ学園とトリニティ総合学園は長い間不仲であることで有名だった。
そこで、各学園を束ねる組織である連邦生徒会のトップである連邦生徒会長はとある提案を両学園に行った。
エ・デ・ン・条・約・
この条約は歴史的にも根深い対立関係にあった両校共に構成員を供出し合い「エデン条約機構(ETO)」を設立し同機構によって両自治区の紛争解決を行うことで両学園間の全面戦争を回避する構想を持った相互不可侵条約であり連邦生徒会長主導のもと進められていた。
がしかし連邦生徒会長が突如失踪し、いつも青い封筒を我々先生に叩きつける我らがシッテムの箱のスーパー(笑)なOSへと成り下がったため事実上の空中分解となってしまった。そんなトラブルもあったがトリニティのティーパーティーの現在のトップである桐藤ナギサの胃と膨大な数の紅茶とロールケーキの犠牲によって残すは両校の条約への調印を残すのみとなった。
しかしそれを良しとしない者も少なからずおりゲヘナトリニティ両校は勿論、失踪したポンコツOSが代わりに連れきた、
連邦捜査部S.C.H.A.L.Eの先生などの多数の人物を巻き込んだ大きな波乱となって行く。
そんな中ゲヘナとトリニティに所属する二人がひょんなことから出会いその間柄を深めてゆく。二人の関係は傍からみてもわかるほど熱いものであり、その様子を見た者は「私エデン条約を結ぶために頑張ったけど必要だったのかなと」 呟き紅茶を啜ったと言う。
これは多くの陰謀や策謀が渦巻く中ただ愛する人と共にいたいと願った二人の少女が起こした小さな小さな奇跡のお話。
軽く人物紹介
ゲヘモブちゃん
風紀委員会所属の一年生
戦闘力としてはイオリよりちょっと弱いけどイオリよりも頭が働き融通が効く。それでも十分強い
家事や事務仕事もある程度できる。気さくな性格で誰からも好かれる
その万能さから委員長の空崎ヒナから次世代の風紀委員会を引っ張って行く若きエースと期待を寄せられていると同時に自身が風紀委員会から抜けた際、自身が被っていた心労が彼女にかかることを気にかけている。
どんな小さなことでも気づきすぐにフォローができる理想のような人間
イオリのような尻尾と帽子で隠れてしまうほどの角が生えている。
弱点はあんまりない
使用武器はKarabiner Modetll 1931 (Swiss k31)
永久中立国家スイスがWWIIの時期に開発、生産されたボルトアクションライフル
ボルトアクションライフル故の高い命中精度とストレートプルボルトアクションと言う独自の機構による速射性を両立させた。
ゲヘモブちゃんはボルトハンドルに滑り止め加工を施しており濡れた手でも滑らないようになっている。
トリモブちゃん
ティーパーティー所属の三年生
ティーパーティーと言う陰湿と醜悪の具現化のような集団の中で善性を持つ非常に稀有な存在。フィリウス分派に身を置いているため自身の派閥のトップである桐藤ナギサの人柄と苦労を知っている。
少し思慮が浅いところが目立ち、思い込みが激しいところがある。
ゲヘナ嫌いでもあるがゲヘモブちゃんと仲を深めるにつれてその言葉は口先だけのものへと変わって行った。
所謂ツンデレであるがとてもチョロい
ミカサイズの羽が生えており色は白
弱点は羽とても弱い
あまり戦闘力は高くない。先生を押し倒すことくらいならできる。
使用武器はM1 Garand
自由の国アメリカ合衆国がWWll時に開発、製造したセミオートマチックライフル
トリニティ自治区内でも高いシェアを誇る本銃だが中でもこれはティーパーティーしようと言うことで特殊な加工が表面に施されており高級感溢れるものとなっている。
最もトリニティの内政を司る機関の所属である彼らはほとんどこの銃を使うことはなくもっと取り回しの良い拳銃などを好む。
初投稿です。
まだこのサイトも使い慣れていませんので色々躓くと思います。そんな時は是非生暖かい目で見守っていただけるととても嬉しいです。
本文にてカズサは弱くないと思ったそこの貴方、カズサはキャスパリーグの名を捨ててから少なくとも一年の年月が経っているので鈍っていると捉えさせていただきました現に正実モブに制圧されてました。今の彼女はただの一匹の卑しい猫なのです。