小さな小さなエデン条約   作:酢豚御前

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駄文です。


ゲヘモブちゃんと言う女

朝起きて、二人分の朝食を手早く作り、この前11歳になった妹を起こし、

 

他愛のない話をしながら食卓を囲み、妹を学校に入るのを見届けてから

 

私は、

 

風紀委員会の皆の所へ向かい、今日の仕事を始める。

 

こんな生活を初めて早一年、私も二年生となった。

 

仕事ばかりで休日にはやることがなく暇を潰すために休日も職場に向かい

 

働く、そんな何もない毎日にも最近転機が訪れた。

 

「おはようございます!先輩!」

 

当然と言えば当然なのだが私にも後輩が出来た。

 

今年は当たりだ皆元からとても強い

 

(仲良く出来たら良いな)なんて能天気に思っていたが私は後輩の内の一人

 

とバディを組まされた。

 

バディを組むことを命令したあの変態行政官は「貴方が優秀だから」とか

 

言ってたけれど多分あれは嘘だ。だって私強くないんだもん。

 

閑話休題

 

私と組んだ後輩は太陽のように朗らかで気さくな奴だった。

 

おかげで私以外の奴にとっての先輩....つまり私達ともすぐに打ち解けて

 

とても可愛がられていた。

 

今日も職場の入り口のドアを抜けてロッカールームに入ると、今日も

 

奴がいた。奴は自身の所持するライフルのメンテナンスをしながら待ってい

 

た。

 

「先輩おはようございます!今日はどこら辺をパトロールしましょうか?」

 

ゲヘナの校風は自由と混沌である。だからゲヘナはいつも騒がしい。

 

少し前まではその騒がしさが少し苦手だったが今はそれさえ愛おしく思えて来

 

る。

 

「そうだな、今日はこのルートで行こう」

 

最近温泉開発部が明日静かだきっと何か企んでいるに違いない。

 

今日選んだルートは温泉開発部のアジトを回るルートだ。

 

「今日は温泉開発部を見張るんですね?分かりました!」

 

この子はとても賢いルートを言っただけで私の意図を完全に見抜いて来る。

 

それもいつもだ。

 

この子はいつかもっと強くなってこの委員会を引っ張って行くだろう。

 

そんなことを考えを考えながら私は私の銃の薬室に弾を送り込む。

 

「よし、行こう!」

 

そう声をかけてパトロールのルートを歩む。

 

早速大きな爆発音が響いた。

 

「いつも通りだな。」

 

そう考えながら私は小さく笑う

 

今日もゲヘナはさわがしい

 

 

今回の人物紹介

母ちゃん先輩

風紀委員所属の二年

毒舌家で目つきが悪い

空崎ヒナや天雨アコなどから実力を見込まれ一年の頃から指揮官としての訓練を受けているゲヘモブちゃんのバディ。まだ風紀委員に入って日が浅いゲヘモブちゃんの補佐も兼ねている。戦闘力に関しては中の上と言ったところでどちらかと言うと小隊〜中隊規模の隊の指揮がメイン

小さなことでも見過ごせない性格で、風紀委員会の中では、お母さん的ポジにいる。

容姿は金髪で背は少し小さめ。本人曰く、角羽しっぽ全て揃っていることが自慢なのだとか。

何故かよく万魔殿からよく勧誘を受ける。

 




今回も、最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
今回初登場の母ちゃん先輩、万魔殿から熱心な勧誘を受けていますがどうしてなんでしょうか?(すっとぼけ)
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