前回はムツキを救出したところから。再開していきましょう。
あーもう、ゲヘナと関係持つとか想定外すぎるんだが……けど、ゲヘナ指名手配犯である便利屋68との友好関係なんで結局敵対陣営?あれ、敵の敵は味方……ってコト?というか、本チャートにおいて便利屋68は存在になく、スルー安定でした。え、なんで引き受けたのか?操作のための選択肢出る前にナギサ様が勝手に受注しちゃってモモトークも交換しやがったんだよなぁ……(予期せぬ挙動)
おかげさまで、後半部分なんとかそのまま使えませんか……?とお祈りしてたエデン条約チャートが完全崩壊(なお、先生に取り入りヒナとなんとかして友好を結んでエデン条約に望む、敵の敵は味方理論チャート)そこにつなげるようにオリチャー組んでたので作りかけオリチャーも全爆破です。
おのれ、(チャートを壊しやがって)許さんぞ陸八魔アル……!
済んだことは仕方ないです、チャート組み直します(n回目)なんでこんなイレギュラーばっか起こるんすかね……
それはそれとして日常は安定の倍速スキップです。
ってなんです?
__マリーからの手紙だ。
あっ(やっべぇ)
話の流れで砂漠送りにしちゃったマリーちゃんからの手紙とか特級呪物やん……それはそれとして読みましょう。キャラクターのストレス値がめちゃくちゃ上がってますがコラテラルダメージコラテラルダメージ。読まなきゃ大変なことになるの目に見えてるんよな(読んでもストレス値によるダメージで大変なことになるのが目に見えてるものとする)
『親愛なるナギサさんへ
お久しぶりです、マリーです。
ナギサさんが見た通り、アビドスの現状はとても過酷なものとなっております。救いを求めて来た方が祈りに教会へとやってきます。しかし、残酷なことに祈りは届くことはなく、砂嵐もやみません。
私は今、救いを求める方たちに炊き出しや水の提供など自分にできることを進めています。しかしながら、送られてくる物資では限界があります。ついに今月は支給品が途絶えてしまいました。どうか、支給品を増やしていただくことはできませんか?すみませんが、検討をお願いします』
うわぁ……(これはひどい)
アビドス、過酷な土地ですね。過労が目に見えてるぜ。
とりま、返事を書きつつ支給品を運ばせたトラックを確認しましょう。今月分は支給済みになってますが……はい?ヘルメット団による襲撃があった?荷物取られた?ほーん。はいはいどうせカイザーカイザー。
あ、怒らせちまったな。今ナギサちゃんはマリーちゃんへの罪悪感もあってかかーなーり怒ってますね。(トリニティへのカイザー企業関与をバリバリにブロックしてます)
さてさて。そういった現状をガーデニング部へと伝えるとサクラコさんやヒナタさんも来るとか。あと、モモフレンズショップ目当てのヒフミさん、砂漠と聞いてやってきたセリナさん。以上メンバーで確定しました。
ミカちゃんですが、ティーパーティーへの参加を目指す兼ね合いで習い事に励んでいるみたいで習い事だからと拒否されちゃいました。仕方ないね。
というわけでアビドス砂漠へ
イクゾー!デッデッデデデデ(カーン
というわけで到着です。途中バギーをレンタルしましょう。ナギサ様も免許は持ってますが、やる気がすごいヒフミさんに任せます。いやー、砂漠だと車がすごい便利です。とりあえず増量分をさきに配送しておきます。ついでにマリーへ謝罪と状況説明を……あ、荷物取り返す作戦に参加してくれるんです?助かりますね。
ではでは、ヘルメット団の基地に参りましょう。なれない暑さに多少バテてるとはいえ、問題はありません。結構メンバーの火力高いのでなんとかなるでしょ。
「おい、水をくれ!」
「すみません、今月の分がまだ届いていなくて……連絡はしたので直に来るとは思うのですが」
配給や炊き出し用の物資が底をつき、今月分が届かなかったことで人々に不安が広がっていきました。私にできることは、ただひたすらに祈りを捧げることくらいです。
「マリーさん!お久しぶりです!」
「よかった、来てくれると信じておりました。ナギサさん」
手紙が届いた頃だろう、と思う頃にナギサさんは物資を持って駆けつけてくれた。謝罪と、輸送してもらったトラックが襲撃にあって荷物を取られたことを説明される。
「皆さんの生命線でもある物資が強奪されてたとは……!ナギサさん、私もいかせてください!」
「もちろん、ではいきましょう!」
みんなを乗せて走りだすバギー。運転はヒフミさんで、案内をナギサさんがしています。
「あの、つかぬことを聞きますが……何故ナギサさんはヘルメット団の本拠地をしっているのですか?」
「もちろん調査しましたから。ブラックマーケットの情報網は侮れませんね。強奪した証拠もバッチリです」
「あはは……流石ナギサ様です、ぬかりありませんね」
ナギサさんの情報網は多岐にわたるようです。私たちですらマークできていません……校区外なのでそれが普通なのですが。
「あ、見えてきました!皆さん戦闘態勢を!」
その声とともに銃弾が襲ってきます。
迎撃に周りの皆さんが窓から身を乗り出し打ち込みます。
ですが、そこまででした。
「なっ、戦車!?」
バギーが戦車による砲弾によって横転。直撃は免れましたが、みんなが投げ出されてしまいました。そして、気づけば囲まれた状況。これでは……
「大丈夫です。私に任せてください。これより、戦術指揮を取ります」
そういったナギサさんが懐より取り出したのは真っ黒な端末でした。
ナギサさんがそれを叩くと、突然動きやすさが格段に変わります。これが、戦術指揮……!
これなら!
「せ、戦車がこっち向いてます!」
「……私が守ります。祈りを!」
ヒフミさんに着弾した砲弾。
「……あれ、なんともない?」
「あれは……マリーさん祈りの加護?まるで奇跡です」
しかし、ヒフミさんは私の祈りの加護により無傷ですみました。わたしが、銃撃戦で役立てることがあるとは……
その後、ナギサさんの戦術指揮によって勢いに乗った私たちは、ヘルメットの拠点を瞬く間に制圧。無事に物資を取り返し、帰還しました。
「あの、ナギサさん。あの黒い端末はいったい……」
「私にも、実は詳しいことはわからないのですが。戦術指揮を補助する役割を持つ物のようです」
「名前は……」
「不明です」
不思議な端末。あれは一体……?
「物資、無事でよかったですね!」
「は、はい。これで、炊き出しもできそうなのですが……一つ相談がありまして」
「……なんなりと、どうぞ」
一つ、相談しようと思ったことだ。
「私は今、アビドスに進学することも考えていますが、いかがでしょうか」
「意見として、やめておくのが賢明かと」
「どうして」
詰め寄る私を手で制し、ナギサさんは続けます。
「あなたがアビドスに進んだ場合、物資の提供の理由がなくなってしまうのです。今でこそこうして支援体制がとれていますが。それがなくなったとき……最も傷ついてしまうのはほかでもないマリーさんかと」
「それは……でも……」
そのとおり。何も私は言い返すことができなかった。
しかし、私は悩んでいる。その様子を見たナギサさんは唸る。
「……無理にとは言いません。あなたがやりたいようにやるのもまた一興でしょう。所属がどうあれ、マリーさんは私の友人ですから。あなたの選択を尊重します」
「はい……」
よく見ている。私はそう思った。
アビドスは人が少なく、生徒ももう残りわずか。多くの生徒はアビドスの地を去ってしまった。
であれば所属をアビドスにすることが一番かと思ったが……そうすると、トリニティからの支援を送る理由がなくなってしまうといわれた。
今の炊き出しやお水の配給はおおくのアビドスの方に受け入れられている。それが失われてしまうなら、責任は私となってしまう。
__アビドスの方々を救いたい。
私の思考は今、そちらに向いていて、それを実現するには……私は、どうしていけばいいでしょうか。
それは、本来ありえないことだった。
この世界には別の世界からの来訪者がいる。
その来訪者を招いたのは__ほかでもない私であった。