今までも結構来てました……目を通しております。いやぁお恥ずかしい……
今後ともこの小説をよろしくお願いします。
そんなわけで初投稿です(後付)
前回は連邦生徒会に呼び出されたところから。
無事復旧して良かったです。ちょっと長かったので、リセ案件を覚悟していました……ビビったぁ。
さて、なんか色々ありましたが。ついに毎年恒例のあのイベントがやってきました。そうです、ミレニアムプライスです。そろそろミレニアム関係の方来てもいいのよ?来て?(切実)
「お久しぶりです、ナギサさん!セリナさん!」
「こちらこそお久しぶりです」
__ウミカがこちらを見つけて駆け寄ってきた
あふん(白目)
もうこれ、ウミカに出待ちか何かされてますね?じゃないと説明つきません、そうに違いない。今日はペロロ様の展示がないためヒフミもおらず、ミカも校外へ特段行く理由がないとのことでパスされました。今日はセリナースのみ随伴です。
「もはや、毎年恒例ですね!ナギサ先輩、一緒にお祭りを楽しみましょう!」
「ナギサさん、私もお供します!」
うーん、可愛い。
さて、仕方ありませんがこのまま回りまsガシッ……えっ?
「よかった……よかった!」
__誰かが突然、背中に抱きついて泣き始めた。
「……もしかして、あなたもですか?フウカさん」
ウミカが困惑するなか、セリナが声を掛ける。振り返れば、涙を流したエプロン姿のゲヘナ生徒がいた。
フウカー!?
(ステータス確認)あー、この子も例の案件です?え、私前回の周回でフウカと何しましたっけ。そこまで使ってなかったはずですが……?
「セリナ先輩、もしかしてお知り合いですか?」
「はい、ストーk……共通の趣味で知り合いまして。フウカさん、どうどう、落ち着いてください」
「ひっぐ……ずびばぜん……」
おっかしいな。セリナースから、なんか不穏な趣味が聞こえたゾ……気のせいよな?とりあえず落ち着いてからお話を聞きましょう。
ほむほむ……なるほど、私のことを聞いて探してたと。
うーん、わからん。なんかセリナースが目を逸らしてます。おそらくですが、モモトークか何かで話しましたね?
「先生、前のようにご飯を作ってもいいですか?」
あっうーん。そうだ、セリナースと同じ押しかけ妻でしたねフウカちゃん。困ったな、トリゲヘ問題がある都合上、簡単に頷けません。その件は後ほどとしてモモトークを交換し、今はお祭りを楽しみたいことを告げる。一緒に回ることを伝えれば、みんなから許可を頂けました。よし、エデン条約編こっから楽にすんぞ()
「では、何を見に行きましょうか?」
「私は、ナギサさんと一緒ならどこへでも」
ふむ、セリナースがそういうならフウカたんの好きな料理関係の場所を見に行きましょう
「なるほど、フウカさんはお料理が好きなんですね?なんと、今年はミレニアム最新式の調理道具の展示がありますよ!」
「いくいく!絶対見る!」
お、反応いいですね。では是非そこへいきましょう。
つきました。ココみたいですね。なんか宇宙船とかおいてあるんですが、ほんとにここです?ブース名も『宇宙開発研』ですが。
「間違いありませんよ!ほら!」
ウミカが指差す先には……
「宇宙戦艦の装甲板で作ったまな板!爆発しても銃弾を受けても問題ナシ!」
「ビームサーベル型包丁はいかがー!キャベツも銃弾もこのとーり!まるまる切れちゃうぜ!」
確かに最新式調理道具の展示ですね……方向性が宇宙に飛んでっちゃってますけど。
飛来するキャベツと銃弾斬るそのパフォーマンスはなんでしょうね?包丁なら銃弾きる必要性無さそうなんですが……飛来するキャベツってなんだ?
「……(キラキラ)……(無言で財布を開く)……(絶望)」
とりあえずフウカ百面相が可愛いので許します。
んー、お財布ダメージ半端ないですが十分買えそうですね。プレゼントの名目で買っちゃいましょう。
「え、いいんです!?」
もちもち、かわりに必要なときは是非助けてくれよなー(エデン条約とかエデン条約とかエデン条約とか)
「はい、はい……!ありがとうございます!」
フウカたん大喜びヤッター!これでエデン条約編も問題ないな!(え)
「早速お料理したいです!」
「フウカさんのお料理食べてみたいです!」
「わたしも食べたいです!」
僕も食べてみたーい!
おっと、材料あるんですね。展示の方がくれました。……いや、どんだけキャベツあるんです?
「できたわよー、と言ってもそんなに材料なかったから簡単にだけど」
はっっっっや!?もらって厨房入って一分はマックもびっくりですよこれぇ!しかも美味しそうな野菜炒めと焼きそば!
「さすがフウカさん。少ない材料でバランスも考えてとても美味しい食事です……!」
「お祭りといえば焼きそばですよね!んー!美味しい!」
うーん大好評!ん?なんかめっちゃ人集まってきた……!?
「あれ?なんか人だかりが……」
「え、待って待ってまだ公演の時間じゃないよ!?」
「まだ出払った当番戻ってきてないのに!」
なんか、焼きそばの屋台と勘違いされてません!?え、そんな手を引っ張って突然どうしましたか展示の方……?
「ごめん、急で悪いんだけど焼きそばの展示手伝って!」
……えぇ(困惑)
匂いで人が集まってきたのか大行列です……え、これどうすんの???
「ここは私に任せてください!このくらいゲヘナの給食より断然少ないですから!」
あ、フウカたんが立ち上がって厨房へ……
流石フウカたん、ゲヘナの厨房は伊達じゃない。どんどん捌いていきますね。あとは展示の方とともにウミカちゃんとセリナちゃんと力を合わせて行列を形成、あとはフウカたんがゲヘナで学んだ爆速クッキングに任せれば……
「あの大行列が、いとも簡単に……」
「あのゲヘナの子、何者……?」
捌ききったぜ!謎の達成感とともにウミカ、セリナ、フウカとともにハイタッチ!お、展示のミレニアム生がなんかジュース持ってきましたね。え、手伝ってくれたお礼?わーい!いただきます!
気がつけばお祭りも終わり、花火を背にトリニティに帰還です!遊んでて体力も少ないです、本日は夕ご飯食べて寝ましょう。
ま、あとは倍速スキップでいいっすよね。ん?なんか急遽倍速止まりましたね?
「ナギサさん、夕ご飯できましたー!」
お、助かりますね。いただきまーす。
……待って。待って待って。
フウカたんなんでいるの???