おかしいな()
さて、前回は突発イベントをこなしたところから!
想定外の突発イベントにより好感度が下がってるかと思ったんですけど。。。ここで下がると見越して上げていたにもかかわらずですよ?下がるどころか一気に上がりました。特にともにお祭りを成功させたウミカの上昇幅が凄まじいですね。顔見知りレベルから親友まで来てます。ヤバいですね☆
ただまぁ、副産物でイベント攻略による膨大なリソースが得られたのは大きいですね。経験値もウハウハです。
また、スキル《お祭り運営》を得ました。こちら、お祭り運営委員会が共通して持つスキルとなります。ウミカの好感度ですねクォレハ……知名度が高いおかげであらゆるキャラとの好感度上昇にバフがつくほか、いくらかの知力補正をもつスキルとなっております。元々知力高めのナギサ様には追い風ですね。なお好感度(白目)
上がりまくった好感度の行き場に迷いつつ、倍速スキップな日常はつつがなく進行します。
はい、恒例の倍速スキップで……なんで倍速入らないんです?
ティーパーティーの集う部屋……通称お茶会部屋。お茶会を開く場で書類仕事など、書類が汚れたらどうするとゴリ押しして設けた、執務室の一つ。小学校時点で書類仕事をしているのは学園都市が故である。
さて、なぜ居残りで処理をしているのかというと……お祭りを大成功させたは良かったものの、その後の後片付けの事務処理を責任者として、ぶん投げられたのである。
ナギサがティーパーティーの一人として書類仕事をしていたとき、不意にドアがノックされる。どうぞ、と一声かければ、入ってきたのは小学校の正義実現委員会のトップ、剣先ツルギだ。
「キェェェェェ!!!」
「おおっと……突然どうしましたか?」
「ヒャッハァァァァ!!!」
会話が成立しない……え、これどうすればいいんです?
困惑していると、またもや脳裏に響く野太い声が聞こえてくる。
『お、トリニティナンバーワンの乙女!ツルギちゃんキタコレ!』
『あー、この様子だとフウカたん誘拐の件を気にしていますね。自分が守るはずなのに的な自責です。んー、そういう責任感があるところも可愛いんだよなぁツルギちゃん』
「ヴァァァァ!!!」
「…………」
『目の前にいる奇声を放つ怖い人』と脳裏に響くナニカさんの『トリニティナンバーワンの乙女』の乖離が激しすぎて言葉を見失いましたが、何とか立て直しまして。
「その、フウカさん誘拐の件でしょうか」
「ギャァァァ!……すまない」
『その通り的なこと言ってますね』
多分、当たってるようだ。……当たってます?本当に?
疑心暗鬼に陥っていると……
「すみません、ツルギ委員長を探しているのですが」
「あ、こちらにいらっしゃいますよ」
「ボァァァァァ!!!」
『ウホッ、胸も体もビッグな子きたぁ!!イオンもビックリですよーコレ』
再びノックをして人が入ってきた。……それセクハラですよナニカさん(ᓀ‸ᓂ)
羽川ハスミ、まぁ、ナニカさんの言う通り色々大きい方です。大きい事を気にしてしまっているようですが……私的にはさほど気にすることではないと思うんですけどね。
「キシェェェェ!!!」
「いえ、気にしなくとも大丈夫です。あ、そうだ。こちらお二人に良いと思ったのですよ」
「ナギサ様……委員長の言葉がわかるのです?」
「なんとなくでしか捉えられませんが……あ、ありましたこちらです。お祭りの防衛を担ってくださったお二人へのささやかながらの報酬です」
驚かれながらも、二人にそれぞれ袋を渡す。
「この場で開けても?」
「構いませんよ」
許可を取って、封を開ける。二人の顔が変わる。
「こ、これは……いいんですか?」
「ええ、もちろん。お二人への報酬のつもりでご用意したものですから」
ハスミさん宛に渡したものは、トリニティの有名菓子店『カフェ・ミルフィーユ』の特別優待券だ。期限付きではあるものの、十分パフェを食べることができるだろう。コレを選んだきっかけは、後輩さんにハスミさんの好きなものを聞くと、スイーツ好きであることがわかったからだ。
「………」
一方のツルギは、見事に固まってしまっていた。
「えーと、ツルギさん?」
「これは、なんだ?」
ツルギが小包からだしたのは、一冊の文庫本であった。
「それは……トリニティでも有名な恋愛小説?」
「はい。お恥ずかしながら、ツルギさんの好みについては私も存じ上げなかったもので。ただ、本を読まれる事があると小耳に挟みましたので文庫本にしてみました」
「……ありがとう、ございます」
実のところはナニカさんのせいで2冊購入してしまったものだが。ナニカさんが、これは一つツルギさんに上げるのだと豪語していたためにここで渡したのである。喜ばれるなら幸いである。
「重ねて申し上げますが、ロールケーキ祭の警備を担っていただいた上に出し物まで出していただきありがとうございました。大変助かりました」
「気になさらず大丈夫です。後輩も、参考になったと言っておりますから」
お礼を話すハスミへ応対してから書類の山へ向き直れば……いくらか減っており、正義実現委員会の委員長が座っている席へツルギが座っており書類と向き合っていた
「貰い物ばかりもなんだ、手伝おう」
「え、いいんですか?」
「ツルギ……そうですね、私も手伝います」
「ツルギさん、ハスミさん……!」
二人は私とともに書類の山へ向き合い、あっという間に片付けたのだった。
なお、陰湿なトリカス達が、嫌がらせ目的でナギサに押し付けた書類の山はあっという間に片付き、そのうち必要性がなく嫌がらせのためにでっち上げた偽造書類を作成した不届き者がいた。が、正義実現委員会に知れ渡り無事お縄についたのだった。
さらに好感度上がったぞ!ヤメロォ!(建前)ヤメロォ!!!(本音)
なんか勝手に、事故の際のリカバリー用に準備したやつ渡しましたねこれは……
まぁなんかうん、うまくどうにかなるやろ(シラネ)
はてさて、ついに小学校最後の6年生を迎えますね。え、早くない?まぁ、本編までの道が長いとね?
短いのはタァイム的にはいいんですが、生徒√における難しさの一つとして、期間限定イベントが多く取捨選択が難しい問題があります。サボってたらモブまっしぐらになっちゃいますのでどうにかこうにか使えるレベルに持っていくのも至難の業。
このレベルでギリッギリヒフミさんイベント起こすチャートだったんですがねぇ(過去形)いやぁどうしよう。スケバン狩りも効率悪くなっちゃったんで、なんかイベントこなしておくのが良さそうなんですが……とりあえずなんか考えときますか(ガバガバ)
というわけでまた次回!