前回はミカに何故か告白されたところですね。どうしてこうなった……
なにはともあれ、チンピラを狩りすぎて逃げられるようになりました。治安が安定しだしましたね。これ以上はこの近辺でのレベル上げは酷しそうです。小学生相手に逃げ出すチンピラぇ……
そういうわけで、別のポイントへ行きます。ゲヘナとトリニティの境界は1つ2つではありません。転々と回っていきましょう。よしよし、レベルアップは筋力と体力、敏捷を均等にしつつ精神に多めに振ります。治癒力は体力と合わせて増えていくので防御力の上がる筋力より体力が優先目ではあります。が、筋力上げておかないと盾ガード時によろけて無防備になることがあります。なのでこのへんは一長一短ですね。私は均等派です。
お、学年が上がりましたね。つまり、ファウスト様が来ます。早速コンタクトを取りましょう。先生を手本に、ミカには今日お引き取り願います。狙ったキャラと好感度上げたい時、他の仲の良いキャラを出すのはよくありません。文句は言われますがミカちゃんはいい子なのでちゃんとパーティーから離脱しました。
ちなみにファウスト様にはモモフレンズショップにて高確率で会うことが可能です。かなり重要役職で出現位置決まってるとかRTA走者の味方じゃねぇか。では、おじゃましまーす(ファミマ入店音)……前から疑問でしたが、なんでファミマなんですかねぇ。。。
おっと、ペロロ様のリュックを前におサイフを確認して項垂れる可愛い少女がいます。あの少女こそアウトローオブアウトローなお方。阿慈谷ヒフミ様、通称ファウスト様です。彼女は一億円程の銀行強盗を主導して大成功を収めたことをきっかけに、民間企業を襲撃。学力試験をペロロ様のコンサートがあるからとサボタージュし、海に行くために正義実現委員会の戦車を強奪。強奪時にはその取締執行を妨害して正義実現委員会を30人ほどをなぎ倒し、その理由が「戦車を借りただけ」しまいには自身の目的のためには熱烈のラブコールすら友達ごっことして利用する等。まさにアウトローオブアウトローなお方でございます。
今走はまだ未遂とはいえ、本編にもよくいるこのお方の好感度をきっちり上げねば今回のRTAは地獄です。
さて、そんなわけでペロロ様のリュックを購入してヒフミちゃんに渡しましょう。流石はお家柄のいいティーパーティー。他の自治区だと目ん玉飛び出る金額でもダメージほとんどないですね。え、お礼?別にそんものはいいんです。どうしても……?うーん。それじゃあ一緒にいきませんかと誘いましょう。(意訳:好感度よこせ)
ヨシ!ヒフミちゃんとモモフレンズショップでデートイベント発生です!デートイベントは好感度を大きくあげられるイベントです。場所ごとに補正効果もあり、ヒフミならモモフレンズショップやブラックマーケットが補正効果が高いです。トリニティ生徒ですがトリニティ校内に補正効果のあるポイントがない点には注意が必要です。あ~守りたいその笑顔。
ちなみに。スキップしましたがミカともデートイベントが結構発生してますが、好感度が上限突破してるため上がる好感度がありません。バッサリカットしております。こういう細かい所でタァイム食べてくるんですよねこのピンクゴリラ……
お、ヒフミのおかげで『モモフレンズファン』と『アングリーアデリー推し』を入手しました。ペンギン推しのナギサ様……うんうんそれもまたブルアカだね☆
この段階でここまで稼げたのはかなりいいですね。よし、もう日もくれましたし帰りましょう。
家に戻って……あ、アングリーアデリー強めなモモフレンズのお部屋になりましたね。いつの間に買ったよこんな大きなぬいぐるみ……小学二年生ナギサよりも結構背丈大きいですね。アニメ放送日なのでアニメをみて寝ます。アングリーアデリー推しのナギサ様に両親もほっこりしてますね。
それではまた次回!
私は、モモフレンズショップで大好きなペロロ様のリュックを見かけました。が……
「た、足りない……」
手持ちのお金では到底買えたものではありません。私は諦めてその場を立ち去る、その時でした。あの方が現れたのは。
「これがほしいのですか?ちょうどいいです。一緒に買いましょう」
「え?いいのです?」
「はい。大事に使ってくれる方のもとにいたほうが、ペロロ様も喜ぶでしょう」
私が諦めたリュックを購入して、渡してくれたのです。とても、煌びやかな笑顔で私はつい見とれてしまっていました。
……あ、こちらをじっとみてます!いけません、ええと、何か話題を!
「あ、あの……もしかしてモモフレンズのこと知ってるのですか!」
「ええ、この店にわざわざ買い物に来る程度には」
「あ、そっか。それもそうでした」
そう、ここはモモフレンズファンが集う聖地モモフレンズショップです。知らない方のほうが少ないでしょう。
わたわたしてうろたえる私のそばにその子はよってきて頭をなでてくれました。
「そ、それでもタダでもらってしまうのは、申し訳ないというか……」
「そうですね。それならば、せっかくですから一緒に買い物してくれませんか?モモフレンズを知らない友人へ布教を兼ねた贈り物をしようと思いまして」
「え?わ、わかりました!喜んで!」
それから、私とその子――ナギサさんは2人でモモフレンズに限らずショップをみて回ることになりました。
時折珍しいモモフレンズグッズを見つけて解説する私の話をしっかりと聞き届けてくれます。大抵引かれてしまうのですが……
そうして楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまい日の暮れる時間となりました。
「とても有意義な時間でした。よければ、お友達になってくれませんか?」
「はい、もちろんです!」
こうして、私の初めての大切なお友達ができました。
きっと、このときの感謝を忘れることはないでしょう。
そのまま、お店の前で別れて帰りました。
「やっほー☆お昼はお楽しみみたいだね!!」
「え、どちら様で__」
そして、帰り道で不意に訪れた……私に迫りくる
セクシーフォックス>ナギサ、さっさと責任を取るといい。君が起爆した爆弾だ。