突然覆面の水着集団が現れるRTA、はっじまーるよー
……いやほんまになんで?
ま、まぁともかく。回収後はアビドスに戻り……あ、ぶっ倒れたユメパイセンに救護が飛んできて掻っ攫っていきましたね。こればっかりは治療中に飛び出して盾で受け止め無理したユメパイセンが悪い。兎にも角にも、イヤイヤブルドッグなおじさんをなだめましょう。
流石に一面砂漠なアビドスで、ユメパイセン並の重体(メロン)の治療は厳しいです。
まぁ、ともかくここまでくれば救出は達成……ですが。
すぐさまトリニティに戻ります。
もちろん今回の件について色々話す必要があります。が、今は1分1秒が惜しいです。とくに、パイセンをトリで引き取る以上、もしもの何かが起こってしまった場合。これがひっじょーによろしくない。
最悪、おじさんがミカ並みのトリ嫌いを発症して目茶苦茶になります(wiki調べ。ブラックマーケットイベントにて、おじさんによる
うーん。必要なことは後ほど手紙でマリたそに託しましょう。
何を急いでるか?
ただいま原作開始前。後々何が起こるかは見当ついてると思います。
連邦生徒会長の失踪、そして原作の開始。
その間の混乱により治安が悪化するため、世紀末もびっくりな事態になります。ユメパイセンの治療に時間がかかってしまうとそれだけ「ナニカあったようだ」してしまうため……必ず即座に治療しましょう。
幸い、1年の準備時間が生まれます。この間に、準備できるところはしちゃいましょう。幸い、ほとんどの部分の対応は日本人であればご存知な、大地震への備えやコロナ化環境で上手くいっちゃいます。
大地震やコロナウイルスと同じ規模のショックを与える生徒会長とは_?
うん、深く考えないようにします()
さて、気を取り直して。トリニティに帰ったらユメパイセンをすぐさま救護に預けましょう。で、特例としてナギサ様権限で救護付にします。セイア様を守り抜いたその実力は伊達ではありません。パイセンのことも守り抜いてくれるでしょう。
ん? ユメパイセンがアビドスのみんなと話す機会を設けろ? そのくらいは問題ないですね。ほぼ雇ってる状態ですし。業務の一貫にまとめちゃいましょう。
あとは生徒会室の茶席に座れば会議が始まるので処理していきます。
ちなみに、原作開始1年前なのでホストはナギサ様になります。原作時は本来セイアが主席なのですが不在のためナギサが再度引き継いだ形になります。が、おそらくもうそんなことはないのでセイアが主席で諸々を動かす形になるかと予測を立てておきます。
つまり、この1年が正念場。
最も、ここで大事なのが、治安維持に重点をおいて予算を設けるようにすることです。連邦生徒会長失踪によりショックがおこるので。
それから、非常事態を予期して備蓄をかなり多く取っておきます。無駄では? と思われるかもですが、治安悪化に対しては、外出を控える要請を出すのが一番楽でして……治安維持組織による配給によって何とかします。
なに、先生来るまでの2.3週間対応とわかってるので大分楽です。
さーて! 正直、メイン年だからこそ自由度が少なく地味ゆえに倍速倍速! なんてこともせず。事が起こるまでスキップです。
フィリウス分派、桐藤ナギサ。
政治にからっきしなパテル分派の聖園ミカがホストだったにも関わらず、うまく誘導して事を落ち着かせたという、実質的なティーパーティーの主格。
そんな噂に対してミカを建てる発表を即座に打ち立て抑制した手腕は、一部理解の早いトリニティの生徒からは敏腕生徒会長として支持を大きく得ることになる。
もととなる三位一体の形を崩さずに、それでいて対外の対応に問題の多いミカの代わりに対応。内部問題について対外問題で下げたホストのミカをあえてだし、早期に対応してみせる。ミカも無能でティーパーティーの席に着いたわけではない。雑な部分はあれど内部問題……とりわけ、いじめ問題の回避、解決には長けていた。ある種の才能かもしれない。彼女が率いるパテルに問題はあれど、もともと聖園ミカ本人のカリスマ性や気質から集った者たち。聖園ミカ本人がはっきり声を上げればおおよそ良い返事である。
それでいて、サンクトゥス分派のセイアのことも忘れない。事を起こすときは必ずセイアに声をかけ、3人で茶会を開いてそれぞれで話し合い、ものの見事に問題を割り出して前に進めていく。今までの形を、3人の絆が過去にない大きな歯車となり動き出す。
その立ち回りから、1年の時点でかなりの評価を得ており、マンモス校の中でも頭一つ抜けた高校になっていく。
ほかの高校から見ても発展が著しく、ある種の驚異とも見られていた。
2年になると、さらにそこに拍車をかけるようになる。
最たるものは、突然公表された外部高校の遭難者の救助対応だ。もちろん、この発表は当時大きな波紋をよんだ。砂漠の僻地の高校を救うため、ティーパーティー。それもホスト自ら砂漠に飛び込んだのだ。
それでも、トリニティの生徒たちは納得する他なかった。それは、ナギサ自らの発表とともに行われた演説である。
「私は、大切な友人を救うために砂漠へと赴き救出しました」
「もちろん、トリニティの生徒会長であることを忘れたわけではありません。それでも……私の大切な友人を救いたかったのです」
「救護騎士団に彼女を預けています。時折、彼女の容態をみるため、砂漠から高校の方が遠路はるばる見えるそうです」
「皆さんはトリニティとしての自覚を持って温かく迎え入れてくださればと思います」
この件は判断が大きく分かれた。
しかしながら人命を救う救護の精神の救護騎士団、そしてアビドスに大切な仲間のいるシスターフッド、そして覆面水着団員となったティーパーティー2名が肯定の意を示したため、それ以上のお咎めはなし。
残る正義実現委員会が不満の意を表したものの、その後のナギサ様の動きも迅速の一文字。不在中の警備を称し、予算の増額。それにとどまらず、強化された警備提案に装備の更新、さらには備えのための倉庫を手配し有事の際の食料の管理といった大役を正義実現委員会へ一任。
あまりにも怒涛なフォローに、正義実現委員会の面々も口を閉ざす他なかった。
さらには、正義実現委員会のみならず自警団にさえティーパーティーから支援が回された。
自警団側は断ったが……
「使うときが来るはずだからそのときには遠慮なく使って欲しい、本当に不必要と見るなら捨てても構わない」
とのことで押し切られた。
そして、桐藤ナギサの危惧がフォローでなかったことが発覚する。
年が明け、ホストがセクシーフォックスとなった直後の頃。
連邦生徒会長が失踪。
それに伴い、治安の大幅な悪化。
__が、トリニティは桐藤ナギサによる事前の準備もあり、事なきを得たのだった。