前回はステータスを公開したところですね。早速再開していきます。
今回から3年生となります。実はこの頃から有力者には声がかかる仕様だそうです。早すぎるンゴ……早速打診を受けますが一旦保留します。いや、断るつもり満々なんですが。断ろうとすると、なんかナギサちゃん首を横にイヤイヤ振ってるんですよね。まぁ、ブルーアーカイブとか言うゲームは操作を受け付けない、いわゆるムービーシーンなんてものが標準実装されております。だからこそ完成度が高く攻略ウィキも網羅しきれていない部分が多く情報を求めております。あ、うちも本走の内容をウィキに上げておりますので。攻略中の方は是非ウィキに記載をおねがいします。集え同士よ。
それと、小学校の委員会活動もありますね。このシステム、他の学校では所属スキルによりステに補正がかかる旨味があるのみですが、トリカスことトリニティはちょっと変わったシステムとなっておりまして。どの委員会も直轄があり、自陣営を増やす意図があるんですよね……
というわけで委員会に入らず帰宅部になる……のが本来のチャートでした。オリチャー発動!ガーデニング部に所属します!
理由として、まずミカの存在が何と言っても大きいです。帰宅部だと引っ張られてなんの警戒もなしにどこかの所属にさせられる危険性があります。
そして第二に、ガーデニング部の直轄はシスターフッドです。秘匿組織故に勧誘はほとんどなく、どうしても抜けたいなら踏み絵でもすれば一発で抜けられます。
第三に、《ガーデニング部所属》の補助スキルは体力に微上昇効果があることです。無理やりスペ枠をストライカー運用してる関係でHPや防御力が貧弱ステとなっています。治癒力が高く回復でごまかしてますが、タンクのくせして高火力相手だと押し負けます。ちょっとでも補正かけれるのは大きい……
というわけで放課後活動日は校庭の花壇に水やりしたり雑草抜いたりとお手入れをしっかりこなします。モモフレンズアニメだけは見るようにしましょう。流石シスターフッド、アニメが見たい旨を示せば帰らせてくれます。マリーちゃんやヒナタさんあたりのシスターフッドメンバーからちょっと好感度得られて美味しいぜ。
さて、帰宅して自室。アングリーアデリーにすっかり染まってます。トリニティでは名家中の名家ですので結構お硬い家柄ですが、アングリーアデリー受け入れるぐらい両親は温和なようでほんと良かったです。知力がもともと高い関係で知力に加算せずとも成績優秀程度は取れるのも大きい。原作ティーパーティーはネタですが伊達ではありません。成績とってるからこそ黙って見続けている部分も大きそうです。
さて、スケバン狩りとモモフレは高速スキップバイバイしつつ。さてさて本日ですが、本日はミレニアムに赴きます。この日は毎年ミレニアムプライスが行われる日となっています。
トリニティからミレニアムへは比較的簡単に行き来できるようになってます。ゲヘナからミレニアムもです(さすがに便利屋みたく指名手配されるとその限りではない)
そのため、ミレニアムのキャラと関係を持ちたいのであれば足を運ぶ価値はあります。
問題は、廃墟狩りは美味しいですが当代C&Cとかちあいドナドナエンドの危険がある点。ミレニアム生ならある程度なんとか穏便に済ますことも可能ですが、他校生にはそのへん厳しいです。立入禁止区域には立ち入らないことを心がけましょう。それと、ゲヘナムーブすると瞬時にドナドナです。そんな防衛力があるからこそ、ゲヘナ生ですら受入可能なのですね。これがあるためミレニアム√は走り慣れていない私のような走者には非推奨にされています。
逆に言えばそのポイントさえクリアできれば、まず間違いなく最短走れると思いますが、安定性にかけるため今回チャートを組んでおりません。
さて、それじゃあ早速。
ミレニアムプライスへイクゾー!デッデッデデデデ(カーン
「まってよナギちゃん!ミレニアムに行くの?私も行く!」
「先生、お供します」
__『聖園ミカ』『鷲見セリナ』がパーティーに加わった
なお、即バレして逃げられなかった模様。ミカは直感が高く、何か行動するとだいたい追ってきます。だめな時はちゃんと言わないとだめです。今回は問題ないのでついてきてもらいましょう。セリナは……前の周回でメインヒーラーしてた反動な気がしてます。だってすごい安定するんですもん……どこでも連れ回した弊害がここでくるとは。
いくらか余分に交通費がかかってしまいましたが、名家のお金もちだしダイジョブダイジョブ。好感度稼げるなら問題ないさ、というわけで無事到着。
さて、たどり着きましたミレニアム。さすがに、よその学校ということで当代のセミナー会長にあって展覧許可をいただきます。会話が始まりますが、ウィキに従って回答入力。ヨシ!無事許可がおりました!
というわけで、早速ミレニアムプライスを見て回ります。おお、光学迷彩がこのタイミングからあるのエグいですね。この、ミレニアムプライスですが、ミレニアム所属のキャラクターとランダムに出会う事ができます。そして好感度イベントが発生します。
ここキヴォトスにおいて過程は結論より重視されがちです。好感度はあって損がありません。
「こんにちは!あなた方もミレニアムの祭典を見に来たんですね!」
__お祭りを見て回っていると声をかけられた。
お、早速来ましたね。さて、誰だろうなぁ。
「ミレニアムプライス、ミレニアムの叡智の結晶を発表するミレニアムの中で一大行事とも言われるお祭りでして__」
__獣耳の和服少女が早口でまくしたてる。お祭りが大好きな女の子のようだ。
うん?雲行きがおかしいですね。和服着ているキャラクターってミレニアムに在籍してなかったはずなのですが……
「あ、失礼しました。私、里浜ウミカといいます。海沿いの田舎から遠路はるばるミレニアムプライスを観に来たのです!よければ一緒に回りませんか?」
アイエエエエエエ!?
百鬼夜行!?百鬼夜行ナンデ!?
私、小学1年生の里浜ウミカといいます!
お祭りが大好きな私は各地のお祭りを見学しています。ためた資金でミレニアムへと赴き、かの有名なミレニアムのお祭り、ミレニアムプライスにうかがったのですが……
「許可は出した。注意事項を確認して行動すること」
「は、はい!」
堅苦しい事務手続きに始まり
「わー、可愛い!百鬼夜行ってどんな所?」
「え?あ、えーとそうですね……」
「お祭りがすごいって聞いた!」
「あ、あはは……」
自分よりはるかに大きな高校生に物珍しさで取り囲まれ質問攻めにあい
「やぁ、是非やってみてくれ!」
「これですね。これをこうして」
「待って待って、それはもしもの自爆装置で」
「え、あ」チュドーン
展示の説明を聞いて指示通り動くと爆発四散。
せっかく参加したのに。そのお祭りを妨害するようなことをしてしまった私は、お祭り会場から少し離れる。
「私、参加するべきじゃなかったのかな……」
大好きなお祭りに対してそんな事を考えてしまい、泣きはらしていたときでした。
「あら、私達以外にも他校の生徒がいらしていたのですね。こんにちは」
「やっほー☆こんにちは!」
「はえ……?は、はい!」
私の前に、大きな羽を持つ三人の天使が現れたのは。
「こんにちは!あなた方もミレニアムの祭典を見に来たんですね!」
「はい、素晴らしい祭典と小耳に挟みまして見に来たのです」
チクリと胸が痛む。そんな祭典を台無しにしてしまったのは、私。
胸の奥の涙を隠すために、笑顔で覆い隠す。
「ミレニアムプライス、ミレニアムの叡智の結晶を発表するミレニアムの中で一大行事とも言われるお祭りでして__」
「わーお、とっても詳しいね☆」
「はい、お祭りが大好きだととても伝わってきます」
「……ウミカさん」
下手に喋ってはいけない。今にも泣き出してしまいそうだから。
「あ、失礼しました。私、里浜ウミカといいます。海沿いの田舎から遠路はるばるミレニアムプライスを観に来たのです!」
そう、私は田舎からわざわざここに来たんだ。だから__
「よければ一緒に見て回りませんか?」
気がつけば、自然と私はそう口走ってしまった。そんなこと許されるわけないのに。
「や、やっぱ今のナシで「私こそお願いします」へ?」
私が断ろうとしたのに割り込んで、天使様が割り込んでくる。
「私、実は勢いできてしまって……この祭典の詳しいことを知らないのです」
「先生……」
「ナギサちゃんも意外とそういうところあるじゃんね☆」
「え、えっと……」
「私、桐藤ナギサといいます。ウミカちゃんと一緒にまわりたいです。案内をお願いできますか?」
天使様__ナギサさんが、私に手を差し出してくる。
「……はい!ご案内します!」
私は、
クロスオーバータグが仕事しだしたので初投稿です。
本作の里浜ウミカについては、自身の作品『お祭り少女ウミカちゃん』に殉じていきます。
とどのつまり、ガバります(予告)