この新しい世界で喜びを!   作:ソースカロライナ

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ソースカロライナです

なんとなくで書き出したため、失踪するつもりはありませんが更新が遅くなるかもです
基本主人公の一人称ですが、今回の最初だけ三人称です

またキャラ崩壊があると思いますし、オリジナルの技が出てきます
それが納得できないという人はこの作品は楽しめないと思います
ご注意を

あとアルビノという病があるそうですが、主人公はアルビノではありません
あくまで常人より白い肌で髪が金色なだけです

またそういった容姿を持つ方を批判しているわけでもありません


プロローグ

あれ?ここはどこだろう?

私はさっき首を吊った筈なのに

 

彼女は周りを見渡すが、周りには何も無い

いや、目の前には全体的に青い少女が立っているが

その少女は先程から女神アクアと名乗っているが、彼女は状況が理解できずその声に反応できなていなかった

 

しばらくしてなんとか落ち着いた彼女は口を開く

 

「えっと…アクアさん…?ここは?」

 

その声を聞きアクアはいかにもやっとかという表情してから話し出す

 

「えー簡単に言うと小林黒香さん。あなたは死んだので、天国に行くか、異世界に転生特典として才能とか道具とかを持っていて転生するかを選べるの」

 

人を転生させる女神としてその説明はどうかと思うが、女神アクアはとりあえずの説明を行った

 

彼女…黒香はその説明を聞き、頭を悩ませる

説明が理解できなかったのではなくどうするか迷ってるのだ

やがて黒香は決意し…質問した

 

「あの…異世界に転生するとして、そこの常識とかはどうするんですか?」

 

その質問に対し女神アクアはなんとも無いように

 

「勝手に頭に入るわ。馴染むのは遅くなるだろうけどね」

 

と答える

 

その答えを聞き黒香は異世界に転生することを決意する

 

「転生特典ってどんなのですか?」

 

黒香がそう言うと、女神アクアはどこからともなくチラシの束を取り出す

どこにそんな物を隠し持っていたのか

 

「この中から選んで。特別な職業だったり、道具だったり、才能だったりなんでもいいわ。あっ、でもバツが付いてるのは選べないわ。もう別の人が取ったから」

 

どうやらその世界は黒香以外にも転生者がいるようだ

黒香は気になったものの説明を聞いたりして、やがて一つ気になるものを見つけた

 

「陰陽師?ってなんですか?」

 

黒香が疑問を持つのも当然だった

他のは魔剣士だとか大賢者だとか、いかにも転生!って感じのものの中に陰陽師というものが入っていたからだ

 

「陰陽師は、式神ってのを召喚して戦う役職よ。魔法は初級くらいしか覚えられないし、近接戦闘とかは全くできないけどいろんなモンスターを召喚できるから弱くはないわよ」

 

その言葉を聞いて、黒香はさらに興味を惹かれた

理由は生前いじめられており、孤独だっため誰かと一緒にいれるのは嬉しいのだ

正確には式神という召喚した陰陽師のためには命すら捨てるような奴だが

 

「私、これにします」

 

その言葉を聞き女神アクアはようやくかという表情をしつつ手をかざした

 

「では貴方を転生させます。」

 

すると黒香の視界はだんだん白に包まれていく

その中で聞こえた声は

 

「言うの忘れてたけど、魔王を討伐したら、なんでも願いを叶えてあげるわ〜」

 

だった

黒香の視界が真っ白になった時、そんな重要なことは早く言えよと思った

 

__________________________

 

目を開けるとそこには沢山の建物が広がっていた

近くの看板には駆け出しの街『アクセル』と書かれている

しばらく放心していると、急に頭の中に情報が入ってくる

基本この世界の情報だったが、最後に冒険者登録をしろとあの女神さんが言っている景色が入ってきた

 

とりあえず私は従うことにした

街の人を見渡すが、私のような外見の人は少ない

耳が尖っている…俗に言うエルフという人達は金髪だが、私ほどの白い肌の人は居なかった

視線が気になるので、フードか何かで顔を隠そう

 

そう思いつつ、私は持ち物を調べる

何故か持っていた小さな鞄の中にはお金…エリスが1000円分と日用品などがあった

…あと女神からの贈り物ですと書かれた紙も

 

しばらく歩いていると冒険者ギルドと書かれた看板が見えた

どうやらここが冒険者ギルドのようだ

すぐに入ろうと思ったが、あまり目立ちたくないのでまずフードや服を買うことにした

 

 

服を着替えてフードを被れば街の人に紛れることができた

お店の人には着せ替え人形のようにさた上にサービスと言われて安くされた服を断りきれず、買ってしまったため荷物が増えてまったが

店員さん曰く顔が整ってるからいろんな服が似合うそう

あと店員さんからしたら肌の色なんてどうでもいいとも

だがそんな事は今はどうでもいいので、冒険者ギルドに入る

 

何人か酒場みたいな所の方に冒険者がいたが、こちらを一瞥しただけだった

私みたいな顔を隠した人が来るのは珍しい事ではないみたい

 

受付につくと中から女の人が出てきた

この人も金髪だ

 

「こんにちは。受付嬢のルナです。本日はどのようなご用で?」

 

私は女神さんが最後に言っていたように

 

「冒険者登録をしたいです」

 

と言った

 

その後名前などを問われたが、特に問題なく進んだ

そして最後は職業決めだ

女神さんが言っていたことが本当なら陰陽師というものになれる筈

 

「えっと、貴方は魔力は普通くらいで、力はまあまあ弱めなんですが、陰陽師というものに適正があるようです。私も聞いたことありませんが」

 

どうやら女神さんが言っていたことは本当だったようだ

良かった

 

「じゃあ、その陰陽師って奴を…」

 

「分かりました。ではこの冒険者カードをお受け取りください。くれぐれも無くさないように」

 

私が答えると、少しだけ後ろに戻ってからカードを渡してきた

見てみると私のステータスとかが書かれていた

私はお礼を言ってから冒険者ギルドを出る

 

もうエリスは宿代一泊分しか残ってないがすぐにクエストを受けれる気がしない

女神さんの説明では、式神は何度でも召喚できるし、遠距離、近距離いろんなのもいるらしいが、召喚の仕方を知らない

 

とりあえず宿の部屋を借りた私は自室でどうすれば召喚できるから考えていた

ダメ元で召喚したいと願ったら、急に何枚か紙が飛んできた

前方後円墳のような形のそれは私の周りを回りだす

これが召喚かな?

回っている紙を見ると、頭の中に召喚できるモンスターが入ってくる

適当に一枚とるとそれは、ゴブリンを召喚できる紙だった

流石にここで召喚するわけにはいかないのでこれは戻しておく

とりあえず明日はクエストに行こう

この職業なら一人で行けるだろう

そう思い私はベットに寝転ぶ

すると飛んでいた紙は天井に張り付く

それを見て、ふと思いつく

これ自由に動かせるのかな?

適当に三枚くらいを私の方に来るよう念じる

そうすると張り付いていた紙の中の三枚が私の方へやってくる

どうやらこの紙は自由に動かせるようだ

新しい発見に喜びつつまあまず寝ようと思い、お風呂に入るために立ち上がる

 

早くここにも馴染まないとな

 

 

 

 

 

 

鞄の中から陰陽師の説明が書かれた紙を見つけたのは次の日のことだった




主人公の容姿の金髪自体はルナさんなどがいて、あまり珍しいものではないですが、肌と目は珍しいものです

あと主人公の年齢で一人なことも
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