私が目を覚めるとそこは、モウの中じゃなく黄色い花の上だった
「あれ?ここは、どこ?」と私は立ち上がり周りを見渡し、続く道を見つけそこに向かうと黄色い花が一輪咲いていた
「やあ!」とその黄色い花は私に声をかける
「君見たことない顔だねぇ?もしかして、新人さんかな?」とその花は、愉快そうな顔で私に話しかけてくる
「この世界のルールを教えてあげるね」とその花はウインクをしそして、当たりが真っ暗になる
「君のソウルは……黒?これは、また変わったソウルだね…まぁ、いいや
君の前にHPと書いてある奴が君の体力だよ!
そして、その隣りにあるのがLVは、通称『 LOVE 』って言うんだよ
まだ数字は低い……え?LV……99?ハハハ……一体どれだけの命を奪ったんだい?君は……」とその花は急に私に怯え始める
「取り敢えず、僕はここで失礼するよ」と逃げる様に地面に入る
私は、ひたすらに道を歩いていると誰かの足音が聞こえる
私は何処かに隠れないか探すが、隠れそうな場所は無かった
「あら?こんなところに可愛いお客さんがいたのね?」とその白い怪物は私を見つけて話しかけてくる
私は、その怪物から逃げた
「あっ待って!そっちは危ないわ!」と言って私を追いかけてくる
最初にたどり着いたのは2つの階段にその間に赤い落ち葉が落ちていた
私はすかさず右の階段を登り次の部屋に逃げ込む
その部屋には、6つのボタンがあって奥にレバーがあって隣に出入り口があった
「待って!」とその怪物がそう声を出したと同時に出入り口の所に炎の壁が現れる
「逃げられない……」と私は武器になるものを探していると「大丈夫よ私は、怖くないわ」と小さい私の体を持ち上げる
「よっぽど怖い目にあったのね?でも、大丈夫よ私が、あなたを守ってあげるから」と優しい声でそう私に告げる
私は「あなたを守ってあげるから」と言う言葉に誰かの言葉が重なる
あれは、誰だったっけ?と少し考えるが思い出せず諦める
私は、怪物についていくことにした
どうやらここには『パズル』と言う危険な罠があるみたいだった
私は、大きな人形がある部屋まで連れて行った
「ここで、この世界の接し方を教えるわ!」と怪物は私の行動を見ていた
そして、さっきの様に辺りが真っ暗になる
目の前には人形があ現れた
「さぁ!あの人形をお友達だと思って接して見て」と私にどうすればいいか教えてくれた
「えっと……こ…こんにちは?私と一緒にご飯食べない?」と私は思いつく限りの会話をした
怪物は何やら嬉しそうだった
「良くできました!あなたは、とても優しい子ね……」とそっと私を抱えあげる
「次に行ってみましょう!」と怪物は私を連れて大きな木のところまで連れて行った
「ここが、あなたが住む家よ」と怪物は優しい笑みを見せる
「自己紹介がまだだったわね?私の名はトリエルこの遺跡の管理人よ」と軽く自己紹介をし「あなたのお前は?」と聞いてくる
私は「シックス……」と答え「ギュルル」と腹の虫が鳴る音がする
「うふふ……お腹が空いたのね?今ご飯の準備をするからちょっと待ってね」と私を怪物……いや、トリエルの部屋に連れて行かれご飯を出してくれた
「美味しそう……」と手を差し伸べようとすると「待って!」と私の手を止める
「こういう時は『頂きます』って言うのよ?」と食事の作法を教えてくれた
「頂きます……」と私は手を合わせフォークを持ってご飯を食べる
「美味しい……」と不思議な貝を食べる
「ふふふ……カタツムリの料理は気に入ってくれたみたいね」と私達は久しぶりに楽しい食事をした
そう、前にもこうやって一緒に食べたけど一緒に食べたこの名前は思い出せなかった
「シックス?どうしたの?何処か痛いところがあるの?」と心配そうにこちらを見ていた
「痛いところはないよ?」と答えると「じゃなんで、あなたは泣いているの?」と聞いてきて始めて自分が泣いている事に気づく
「あれ?なんでだろう……美味しいのに…幸せなのに……なんで泣いているの?」と私はポロポロと出てくる涙を何度も拭う
「ここでゆっくりとしていってね……」とトリエルは私の頭を優しく撫でてくれた
「にぇへへへ!さぁ!今日も人間を捉える為にパズルを仕掛けに行くぞ!」と一人のスケルトンが雪の街を歩き出すと「ん?あそこにいるのは誰だ?」と紙袋を被った小さい小人が倒れていた
「こんなところにいると風を引くぞ?仕方がない……俺様の部屋につれてって休ませてあげよう!」と倒れている少年を抱え家に連れて行く
「う〜む……取り敢えず、俺様の手料理を作ってやるとするか!」とスケルトンは少年に布団をかけてキッチンに向う
「うっ……う〜ん……あれ?ここは…家?なんで?だって僕は、あの時シックスに落とされて……それから……それから……うっ…」と頭痛が少しする
「駄目だ……思い出せない…」と僕が悩んでいると「ニェへへへ!」と変な笑い声が聞こえたので、僕はその方向に向かっていく
すると、そこには骸骨が変な服を着て何かを茹でていた
「まずい!早くここから逃げないと!」
僕は、出口を探そうと周りを探索し出口らしき扉を見つけるが「ふん!うっ……届かない……」となんだもジャンプするが届きそうになかった
「さぁ〜て!美味しい美味しいパスタが出来た!さて、そろそろ少年も俺様のパスタのいい匂いに釣られて起きている頃だろう……」と俺様がパスタを持って少年の所に行くとその少年はいなかった
「いない!?少年どこいった!?」と俺様は家中探し回った
「あの骸骨……僕のことを探している……どうやってここから出ようかな……」と考えていると「ぐぅ〜」と腹の虫が鳴って骸骨が僕の事に気づく
「少年!そこにいたのか!体調は大丈夫か?」と何やら僕の事を心配してくれていた
「え……あ…うん……大丈夫だよ」と答えると「それなら良かった!」とその骸骨は「ニェへへへ!」と笑い「俺様の名前はパピルス様だ!よろしくな!」と自己紹介を始め握手するように手を僕に差し伸べ僕は「モノです……よ…よろしく」と骸骨…いや、パピルスの手を握って自己紹介をする
「さぁ!貴様の為に俺様特製のパスタを用意してやったぞ!」と僕にパスタと言う物をフォークと一緒に僕に渡す
「ちゃんと頂きますを言うんだぞ!モノ!」と俺に料理の作法を教えてくる
「こう?頂きます…」と僕は、手を合わせてパスタと言う物を食べる
「うっ……」と俺は口に含んだ瞬間焦げの味や、グチョグチョした食感がして吐きそうになったが、流石に残すのは悪いと思いそのパスタを食べきる
「ごちそうさまでした……うぷ…」と少し吐きそうになるパスタを何とか引き留める
「俺様のパスタをすべて食い切ってくれた!俺様嬉しぞ!」ととても嬉しそうだった
「ただいま〜」と扉が開きかなり太った骸骨が現れた
「あ!兄ちゃん!お帰り!」とパピルスは、嬉しそうに兄を迎えに行く
「うおっ!?今日は機嫌がいいな?何かいいことがあったか?」と兄の骸骨が聞くとパピルスは「俺様のパスタを食べてくれた人がいて!そして、友達になったんだ!」と嬉しそうに兄に語る
「へぇ〜そいつは良かった……オイラもちゃんと挨拶しないとな?」とその骸骨は俺の方にやって来て握手しようと手を差し伸べ「オイラは、サンズただのスケルトンさ」と自己紹介をする
「モノです……よろしく…」とサンズの手を握ると「ぶぷ〜」とおならの音がしサンズは「ハハ…手にブ〜ブ〜クッションを仕掛けておいたのさ」と手を離すとと「もう!お兄ちゃん!お客さんに失礼でしょ!」とパピルスが怒る
「ソイツは済まなかったな?でもな、オイラもコイツと友達になりたくてな?」
「そうか……それなら仕方が……ない…のか?」とパピルスは少し悩む
「ハハハ!」と僕はその様子を見て思わず笑ってしまった
「おっ?笑ったな?オイラみたいに」とウィンクをする
「ニェへへへ!さて!モノも元気になったし、俺様はパズルの整備に取り掛からないと!」とパピルスは扉を開けて外に出た
「パピルスは、どこに行ったの?」
「ん?あぁ……人間を捕まえるためにパズルを作ってるのさ」
「人間を捕まえる為に?なんで?」と聞くとサンズは「友達を作るためにさ」と僕に説明してくれた
「人間……人間は、ここに捕まったら何されるの?」と聞く
「……ソウルを抜くためにさ」
「ソウル?ソウルって何?」と聞くとサンズは少し申し訳無さそうな顔をしこう告げた
「人の魂……つまり命を奪うってことでもある」
「えっ……じゃあ、僕のソウルも?」と後ずさりするとサンズは不思議そうな顔をして「あんたは、人間じゃないだろ?」と首をかしげる
「え?だって僕は、人間の子供なんだよ?」と教えるが「人間の子供は手のひらサイズぐらい小さいわけ無いだろ?それともあれか?オイラの頭が『スケスケ』だからって何も考えてないわけじゃないぜ?スケルトンなだけにな」と「ツクテーン」と効果音が流れサンズはポーズを決めた
「なせだろう……急に寒さが増した気がする」と僕は腕を組み少し震える
「おお……そりゃ大変だな?これを羽織るといい」とサンズは、僕に毛布を渡してくる
「そうさせてもらう……」と僕はその毛布を羽織る
「そういや、お前さんなんであんな所に寝転がっていたんだ?」と聞いてくるサンズに僕は「分からない」と答え「気づいたらあそこにいた」と答える
「そうかい……お前さん、親とかはいないのか?」と聞いてくるサンズに僕は「いないよ……というより親の顔すら見たことない」と答える
「そんじゃ、しばらくここにいな」と提案する
「そんな、悪いよ……ここまでしてもらって何もできないのに……」と断ろうとするが「別に何も困っちゃいないさ?逆にこっちが助かるんだ……」とそう言う
「なんで助かるの?」と聞くとサンズは「弟が喜ぶからさ」とウインクをする
「そうなんだ……なら、ここにお邪魔させてもらいます」
「あぁ……そうしてくれ」と僕は、パピルス達の家で住むことになった
パピルス達と過ごす日々は、とても楽しかった
パズルはただの足止め程度の玩具で、どうやら無視できる見たい
それで僕は、パズルをやる事にした
「これは……これだな!」と僕がやっていたのはお子様チャレンジというパズルをやっていた
結構かんたんなパズルたんだけど、何故かパピルスは難しいと言う
でも、段々とやっているうちに結構楽しいと感じるようになっていた
「こんな素敵な時間シックスと一緒に入れたら良かったなぁ……」とそう思いながらパズルを解いていく
しばらくした後「ちょっといいか?」とサンズが僕に声をかける
僕は「何?」と言ってサンズに駆け寄る
「お前さんは、本当に人間なのか?」と変な質問をしてきて僕は「人間だよ?」と答える
「オイラの知っている人間は、アンタよりもっとでかいが?」と首を傾げて聞いてくる
「それは、大人になったって事じゃないの?」
「いや、子供でも俺ぐらいの背丈はあるぜ?」とサンズは、自分のおでこに手を横にして人間の子供の身長を現す
「それじゃあ、僕は何者なの?」とサンズに聞くと「それは……」と間を開け「俺にも分からん」とニッコリと笑顔になってそう言うと俺はズコッと転けかける
その時、サンズの左目が一瞬青く光った気がした
僕はパッとサンズの方を見るが左目は普通のままだった
「どうした?ガキンチョ?俺の顔に何か面白いものがついているか?」とニッコリと笑い右目を閉じてウインクをする
「いや、なんでもない……」と僕は、ここに住むことになった
予想外だった……モノと言うガキンチョが、人間だと言う事と、フリスク以外の人間がいることにオイラは驚いた
ただ確実に言えることと言えば、モノと言うガキンチョの『LV』が何故かマイナス1と表示されていた
「こんな奴は今まで出てこなかった……」
そして、俺は一つの仮説を立てた
モノ元々この世界線いや、この世界のジュウニンじゃない
つまり、別の世界からやってきた存在……
こんな事ができる奴はたった一人しかいない……
「『ガスター』」とそう呟き俺はモノの世話をする事にした
そうして数日が過ぎた……
一人の少女が穴から落ち、立ち上がり先に進む
すると一輪の花が咲いており、その花は少女に話しかける
「やぁ!僕はフラウィー!お花のフラウィーさ!
君はこの世界の新人だね?僕がこの世界のルールを教えてあげるよ!」と世界は真っ黒になり戦闘画面が表示されそして、フラウィーから説明を受け、そして……
「バカだね!
この世界では、殺すか殺されるかだ
こんな絶好のチャンスをのがすわけないだろ!」と少女の周りに小さい攻撃が現れ「死ね」言って攻撃が少女に迫ってくるその時、さっき受けた攻撃が回復する
「はぁ?」とフラウィーは驚いた時、一つの火がフラウィーを吹き飛ばす
そして、奥からトリエルが現れる
「情けないわね……罪のない子ども達をいじめるなんて……
怖がらなくても大丈夫よ
私はトリエルこの遺跡の管理人ですわ」と優しい声で少女にここのことを説明し人形でこの世界の戦い方を教えた
けど少女は、その人形を壊した
トリエルは、残念そうな顔をして「そうじゃないのよ?」と教える
そして、私はひょっこりと少女の前に立ち塞がる
少女は、なにやら驚いていた
少女は、私に「あなたは誰?」と聞いてきたので私は「シックス」と答えた
そして次に少女が名前を言った『フリスク』だそうだ
フリスクは、私を見逃しそしてトリエルについて行った
その時私は見てしまった……フリスクが、フロギーを殺す所を
私はやばいと感じ取り隠れながらトリエルの家に帰った
幸いフリスクは、周りをうろちょろして先に進もうとしなかった
しかし、途中で聞こえたモンスター達の叫び声が聞こえた
私はトリエルに「あの子から逃げよう!」と言ったがトリエルは「大丈夫よ」とそれだけを告げ私を抱えて大きな扉の前まで連れていきその扉を開ける
「ここから先に進みなさい」とトリエルは私に伝え私を外に出した瞬間扉を閉められる
「この先を、真っ直ぐ進みなさい……そして、サンズって言う私の知り合いを探して……
そして、こう伝えて…私が死んじゃうから、助けて」とそれだけを伝えられ「早く行きなさい!」と言われ私は真っ直ぐ走った
冷たい雪の上を走り続けた……
そして……骨のモンスターに出会った
「お前さん……そんなに急いでどうしたんだ?」と聞いてきて私は泣き出しそうな顔でこういった
「トリエルが、死んじゃう!助けて!」とそれを聞いたモンスターは私を連れてトリエルのいた方向とは別の方向に向かって行った
私は「トリエルが、死んじゃう!」とモンスターに伝えるが、モンスターは険しい顔で走っていた
そして、気づいたら不思議な場所にいた
ピカピカして、ガチャガチャと音がしていた
私は、音がする方へ見ると黄色いトカゲで白衣を着たモンスターがいた
「あっ!サンズ!いつの間に!」とそのモンスターはこちらに気づく
「へへへ……ちょっと『近道』を使っただけさ」とサンズと言うモンスターは、ヘラヘラと笑いながら喋っていた
私は、その様子をただ呆然と見ていた
そして、思い出したかのようにトリエルに頼まれた事をサンズに伝えた
サンズはしばらく黙り込んで「悪いな…」と辛そうな顔をする
「オイラ達にはどうする事もできない……だが、安心しろ!オイラがお前さんたちを守ってやるさ」と片目を閉じてウィンクをし、そして大きなテレビを見る
私は、そのテレビを見た瞬間ある声が脳内で再生された
それは、一人の紙袋を被った少年が私を助け出そうと手を引っ張る姿が映った
「シックス!今助ける!」と私を出そうとするが、大きな誰かに捕まれ引き離される
「お前さん……大丈夫か?」とサンズは私を心配そうに見つめる
私は我に返り「大丈夫だよ」と答えた
「それならいいんだが……」とサンズは、テレビを見る
テレビに映っていたのは、塵まみれの服を着たフリスクの姿があった
私は一瞬でその意味が分かってしまったが、それを認めたくない私がいた
「嘘だよね?トリエルが死んだわけないよね?」とサンズの方を向くがサンズは一瞬戸惑いこう言った
「トリエルは……死んだ…」とそれを聞いた私は顔を手で押さえ泣き始める
そして『悪夢』はまだ続いているんだと気づく
「オイラは、弟の所に行ってくる……お前さんは、ここでお留守番するんだ……いいな?」とサンズはしゃがんで私にそう言ってここから出ていった
「あの……だ…大丈夫?あなたのお名前は?」と心配そうに聞いてくるモンスターに私は「シックス」と出ている涙を拭いながら言う
「シックス……私はアルフィーよ…」と自己紹介をしてくれた
「そうだ!」と何かを思いつきガサガサと箱から何かをあさり何かのケースを取り出す
「一緒にこれ見ない?」と、箱を見せて来て私は少し戸惑いコクリと頷く
「それじゃあ、これで見ましょう」と小さいテレビを指差し、箱から何かを取り出す
そして、それをテレビの中に入れるとテレビになにか映る
「これは、アニメって言う地上で作られた物よ」と私に早口で色々と説明してくれた
私は少し笑顔になることができた
その後は、ひたすらにアルフィーと一緒にアニメを見た
「今までと何かが違うな……」とオイラはそう考えながら『あの扉』に向かって行った
「よぉ、おばさん……調子はどうだ?」といつもどおりに俺は扉越しに話しかけるが、返事は帰って来なかった
何度も何度も経験した『このルート』だが、今までの『ルート』と違うと俺は感じていた
何故なら、知らない『人間の子ども』が二人もこっちにやってきていたのだから……
オイラは、目を瞑って今まで起きた事を考えそして「今度こそ救ってやる……フリスクそして、キャラ」と決意する
オイラは、そのままパピルスの所に行く
「あ、サンズお帰り」
「ただいま」
「サンズ……パピルス知らない?」
「いや、知らないな?それより、オイラと少し何処かに行かないか?」と提案するとモノは少し考えたあと「うん!」と返事をする
モノそしてシックス……この二人が何かしらの鍵になるとオイラは考えた
そして『こんな事』をする事ができる奴はたった一人だけ知っている
(パピルスは、まだこの時間はまだ無事なはず速くアルフィーの所に連れて行かないと)
オイラは、急いでアルフィーの所に連れて行った
「アルフィー!この子もお願いするぜ!」と近道でアルフィーの所まで着き、モノをアルフィーに頼み急いでパピルスのところに向かった
「えっと……あなたのお名前は?」とアルフィーと言うモンスターは僕に名前を聞いてきた
「モノです」と僕は答えアルフィーも自分の事を自己紹介してくれた
「一緒にあっちでなにか見る?」と僕に聞いてきたが、僕は「サンズはどこに行ったの?」とサンズの行方を知ろうとした
「多分パピルスの所に行ったんだと思うわ」
「何しているか分かる?」
「えぇ…この大きなテレビに映ってるわ」と僕を大きなテレビに連れて行ってくれた
するとパピルスが人間と何かしていた
「よく聞け人間!貴様は道を踏み外している!
誰かが正しい方向へ導いてやらないとダメだ!
だが、案ずるな!この偉大なるパピルス様が……貴様のお友達となってお手本を示してやるぞ!
俺様が貴様を救ってやる!」と堂々と胸を張ってそう言うが、人間は塵がついたグローブをつけてパピルスに近づく
「ああ…歩み寄ってくれてるね…てことは、抱き合って友情を確かめたいって事だね?
やった!俺様の教えが早速役にたったぞ!
さぁ、偉大なるパピルス様の腕に飛び込んで来い!」と嬉しそうにパピルスは両手を広げ人間が来るのを待っていたしかし、人間はパピルスを攻撃しパピルスの頭は取れる
「これは…ちょっと予想外だった…」とパピルスの体は消える
「でも…貴様の事は信じてるよ!
貴様は、もっと立派な人になれる!自分ではそう思ってなくても!
俺様が…保証するよ…!」とそれだけを言い残しパピルスは消える
僕は「パピルス!」と涙を出しながら大声でパピルスの名前を言った
私がテレビでアニメとやらを見ていると聞き覚えのある声がした
私は立ち上がり声がした方に歩むと、紙袋を被った男の子がいた
紙袋の中から水が出ていた
彼はどうやら私と一緒で仲良くなたモンスターが殺されて泣いていた
私は彼の事を知っている気がしたけど、思い出せないずっとそばにいてくれた感じがするのに思い出すことが出来ない
そして、彼が私の事を気づいたのかこちらに顔を向け「シックス!」と私の名前を呼びこっちに向かってきて私を抱きしめた
「良かった……シックスもここにいたんだね…」と強く抱きしめる
「あなたは、誰?」と私は彼に名前を聞くと彼は「覚えてないの?」と聞いてきて私はコクリと頭を立てに振って肯定を示す
彼は少し寂しそうな目をしたあと「モノ」と答えた
そして、私はその名前を聞いたあとモノの事を思い出し涙が出ていた
「モノ……モノ!そうだ…モノだ……会いたかった…ずっと…ずっと、会いたかった」と私もモノを強く抱きしめる
完全に記憶は戻ってはいないけど、モノがいればもう怖い物はないと私はそう確信する
しかし、急に私達の視界が黒く染まる
そして、私達は目を覚ます
(死んだ?なぜ?誰が?)と周りを見渡すと隣にモノがいた
「シックス……これは、どういう事だろう?」とモノは私に聞くが私も分からないので首を横に振り分からないと意思表示する
「もしかしてアルフィーさんが、殺った?」とモノはアルフィーを疑い
「違うかもしれないよ?」と私はアルフィーを信じようとする
「あの…飲み物はいる?」とアルフィーが私達に聞いて来て私は「いらない」と言ったが「ギュルルル」と腹の虫が鳴る
「お菓子持ってくるね…」とあたふたとどこかに行く
「フリスクは今はどうしてモンスターを殺すんだろう」と私が考えているとモノが「フリスクって誰?」と聞いてきた
「今モンスターを殺している人だよ」と答える
「テレビを見たらフリスクの行動が分かるよ」と答え私達は、テレビでフリスクの行動を見る
フリスクは、ずっとモンスターを虐殺を続けていた
私達は、それを見ているだけで何もできない無力感に襲われていた
すると、一人の黄色いしま模様の手のないモンスターの子供がいた
「あのさ…アンダインにお前と関わるなって言われたんだ
お前は…沢山の人を傷つけたって…そんなのウソだよな?な!?
…どうしたんだよ…なんで答えてくれねーの?
お…おい!そんな顔でこっちを見るな!」と怯え一歩後ろに下がり後ろを向きそして、少し立ったあとフリスクの方を向いて
「おい…ここここれ以上はややややらせねぇぞ…
みんなに乱暴するやつはオオオオレが許さねえ…オレが相手だ!
オ…お前…お前なんか…」と行っている途中にフリスクは躊躇なくモンスターの子どもを斬りかかったその時、鎧を着たモンスターが庇って傷を受けた
「アンダイン!?ひどい怪我…」
「はぁ……はぁ……ひどい怪我だって?この程度の傷はかすり傷さ……
いいか?今度からは逃げろと追われたらすぐに逃げるんだぞ?」とモンスターの子どもにそう言ってモンスターの子どもは、走って逃げていく
「はぁ……はぁ……まさか、一撃でここまでとは…」とアンダインの体はだんだんと崩れていく
「いや、まだだ!子の体は…今にも砕け散りそうだが…それでもまだ…この魂の奥に力が込み上がってくる…
私はまだ死ぬわけには行かない…これはもはやモンスターだけの問題ではない…そうだな?
私がここで食い止めなければ…貴様…すべてを破壊するつもりだろう…だが、私はそんな事をさせはしない!
今すべての魂の鼓動が一つになっている
我々の目的は唯一つ…貴様を倒すことだ!」
その時、アンダインの塵になり掛けた体が集まりそして、ヒーローが現れたかのように姿が変わっていた
「さぁ、貴様の本気を見せてみろ!」と槍でフリスクを攻撃し始める
私達は、それを眺め勝てる!と思っていた
フリスクは、あっという間に虫の息だ私達は「行っけえ!アンダイン!」と応援しそしてフリスクを殺したその瞬間だった
私達の視界は黒く染まり始めそして、目覚める
「え?」と私は周りを確認すると大きなテレビの前で寝ていたそして、画面にはアンダインとフリスクが出会った瞬間が映っていた
「どうなって……」と私が戸惑ってると隣りにいたモノが「あの人間が死んだ途端、時間が巻き戻っていた…つまり、あの人間は倒すことができない?」とそんなこと言い出すモノに私は「そんなこと言わないで!」と強く言ってモノを押しそして、高い所からモノを落としてしまう
「あっ…」と私はハッと我に返りすぐにモノの所に向かって生きているか確認をした
呼吸はしていたので生きていることがわかった
そして、私の視界は暗くなりそして目覚める
隣いたモノにすぐに謝ろうとすると「思い出した…」と呟き私を見る
「シックス…君が僕を突き落としたお陰ですべて思い出したよ…君が最後に僕にした事を!」と私の首を締め始める
「カッ…ハッ……」と私は首を締めている手を引き離そうとする
「よくも、僕を裏切ったな!シックス!」と私の意識が落ちかけたとき「何やってるの!?」とアルフィーの声がしてモノと私を引き離してくれた
けど、私は意識を失い気絶する
そして、私は一つの悪夢を見た
それは、私がモノの手を掴みそしてモノを奈落の底へと落とす夢を見てそして、私も思い出す
目が覚めるとモノは、紙袋を被ったままテレビを見ていた
「アンダイン…頑張って!」と応援していた
(あぁ…もう、あなたは私の事が嫌いになったのね…)と後悔しそして、モノに近寄る
「モノ…話聞いてくれる?」と聞くがモノは冷たい瞳で「君に話すことなんかない」と答える
私は胸をギュッと握り「ごめんなさい…」と一言だけ謝る
「何であの時、僕の手を離したの?」
「…信じてくれる?」
「あぁ……信じるよ」
「私ねモノがシンマンって事は知ってた…あの世界はループしてることも知っていた、私達は一度だけ二人で仲良く脱出出来たの…でも、その時急にお腹が空いて私は…私は…」と涙を流し「モノを食べちゃったの…」と答え何叫ぶ
「そうだったんだね……」とモノは私の頬を触り私の顔をじっと見つめ「こっちもごめんね…知らないとはいえ首を絞めちゃって」と謝る
そうして、私達はなんとか仲良くなった
しかし、アンダインは…死んでしまった
「アンダインもやられた…時期に奴もここに来るだろう…だから、お前達は速く安全な場所へ…」と急に現れ急に言ってくるサンズに私達は「私(僕)達にも戦わせて!」とサンズに願う
「だが…」と悩んでいるサンズに私は「フリスクは、時間を巻き戻しながら戦っていた」とそういった瞬間サンズの目つきは変わった
「それは、本当の事なのか?」と確かめる様に私達に聞いて来てそして私はモノと一緒に「はい!」と答える
「なら、とっておきの場所でやってやろうか!ガキンチョ共!」と私達を抱え上げてどこかに連れて行こうとするが「待って!」とモノがサンズを引き止め「作戦があるんだ」と言って作戦会議をしある場所へ向かった
そして、フリスクは殆どのモンスターを殺し審判の間にやってくる
「よぉ、忙しそうでなりよりだな…お前に聞きたいことがある
救いようもない悪党でも変われると思うか?
努力さえすれば誰にでもいい人になれると思うか?」とサンズは聞くがフリスクは一歩前へでる
「へへへ……まぁいい…質問を変えよう
お前…最悪な目にあわされたいか?
それ以上近づくと…心の底から後悔することになるぜ?」と忠告するが、フリスクはまた一歩と近づく
「仕方がないな…ごめんよおばさん…これだから約束は嫌いなんだ」と戦闘画面に移る
「今日はいい天気だ…鳥は歌い…花は咲き誇る…こんな日にお前のような子どもは…最悪な『悪夢』を見てもうぜ?」と沢山のテレビが現れフリスクを取り込む
「へへへ……今までと違うからどんな攻撃が来るかわからねぇだろ?クソガキ」とサンズの左目は青く輝きがスターブラスターをフリスクに放つ
フリスクはその攻撃をなんとか避ける
「まだ、終わりじゃないぞ?」と僕がテレビでブラスターを放ちそして、フリスクはやられそして僕達の視界は暗くなりそして、また審判の間に戻る
「へへへ……なんだ?そんなに驚いた顔をして?
もしかして、予想外過ぎて呆けているんじゃあねぇだろうな?
なぁに、お前さんならどうせすべて分かったつもりで相手してくるんだろ?」と戦闘画面に移る
「今日はいい天気だ…鳥は歌い…花は咲き誇る…こんな日にお前のような子どもは…最悪な『悪夢』を見てもらうぜ?」とサンズがガスターブラスターでフリスクに撃ち何とか耐える
「へへへ……流石に慣れている攻撃じゃあ、あんまり効果はないな…」と大量のテレビが現れる
そして、フリスクのターンに入る
フリスクはサンズにチェックをした
サンズ ATC1 DEF1
最も楽な敵…ダメージは1しか与えられない
だが、どうやらいつもと違うようだ…
「お前さんだってこう言うのを求めてたんだろ?
だったら、お前さんのその決意が尽きるまで相手してやるよ」
サンズは、テレビに向ってガスターブラスターを放ちもう一つのテレビがフリスクに向って放たれる
不意をついたので避けられず食らいそこから重力操作でフリスクを重くし、骨で攻撃しそして殺しそして、また巻き戻る
「はっはは…3回連続でやられたなぁ?どうだ?オレに弄ばれる気持ちは?
一つだけ良い提案してやろう…お前さん…さっさとフリスクから出て行けプレイヤー」と戦闘画面に入る
フリスクはテレビの中に取り込まれそして大量のテレビの住人に攻撃されやられる
何回も攻撃パターンを変えてフリスクを殺す
そして、フリスクに異変が起きる
そう彼女は涙を流していたが、すぐに真顔に戻る
「初めてだな…フリスクが泣いた姿は…」とサンズは呟き攻撃を始める
「はぁ……はぁ……やっぱり慣れてきやがったか…あぁそうだよ…このままオレは『何もしない』を発動してもどうせやられるんだろう?
だからといってオレは諦めないぜ?
それに、今までとは違うオレだから正直このまま行っても何が来るかわかるわけ無いだろ?
さて、お前さんにターンを譲ろう…」とサンズはフリスクにターンを渡した
そしてフリスクは、サンズを攻撃しサンズはそれを避けるが第ニの攻撃を仕掛ける
しかし、テレビでガードしサンズはテレビの中に入った
そして、テレビの中から『僕』が現れる
「やぁ…はじめましてお嬢さん?僕の名前は…『シンマン』と呼んでくれ」と軽く挨拶をする
「悪夢はまだまだ続くよ?」と僕は審判の間を歪め肉片へと変えた
「さぁ、押しつぶされろ」と肉片でフリスクを押し潰す
フリスクは、死んだ
そうして、サンズと交代交代で攻撃を仕掛けていくが、プレイヤーの執念に適う事はなかった
だが、HPを1にした
そしてフリスクの戦闘画面はまだ続く
そして私がフリスクの前に現れる
「ねぇ…あなたって美味しいの?それともまずいの?まぁ、食べてみたらわかるよね?」とフリスクに攻撃するが、何とか避ける
「すばしっこいなぁ……」と呟く
フリスクはシックスをチェックした
シックス ATC9999 DEF9999
どうやら彼女はお腹が空いているようだ…
「もう逃さないよ?」と私はフリスクを避けられないぐらいの攻撃範囲で攻撃する
そして、フリスクは死ぬ
そして、フリスクが時間を巻き戻す事はなかった
何故なら、フリスクとプレイヤーの繋ぎ目を取り除いたのだから
そうして、フリスクは無事自由の身になりこの世界をリセットし平和な世界へ導いた
フリスクは大使になりモンスターと人間への架け橋となりそしてサンズと結婚した
僕はというと…
「モノ!パイが焼けたよ!」とシックスがバタースコッチパイを持ってくる
「はーい!今いくよシックス!」
シックスと幸せな家庭を気づいていた
さて…まさか君がこんなところに来るとはね…
君にとっては、興味深い物だっただろう?
あぁ……実に興味深い物だったよ…でも、あれだけシックスと言う少女に責任を押し付けようとした癖に今回は随分と優しいじゃないか?
私はただ、あのループから抜け出す方法を探していただけだよ…
そうか…まぁ、君もここで私のお仲間入りになるといいシンマン君?
そうさせてもらおうW.D.ガスター