C4-621が大和魂を背負って透き通る世界に降り立った   作:D-4466

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若干スランプ気味です。
誤字脱字あればお願いします。


合流

シロコ「ただいま。」

 

少女におぶってもらって数分、私はついにアビドス高校についたようだった。しかし何故だろう、居合わせた面々が目を丸くしている。

 

セリカ「おかえり、シロコせんぱ...い。うわっ!?そのおんぶしてるの誰!?」

 

ノノミ「わぁ、シロコちゃんが大人を拉致してきました!」

 

アヤネ「拉致!?もしかして死体!?シロコ先輩がついに犯罪に手俺を!?」

 

...どうやら盛大に勘違いされているようだ。

 

セリカ「みんな落ち着いて!急いで死体を隠すわよ!体育倉庫にシャベルと鶴嘴があるからそれで...」

 

駄目だこのままじゃ本当に死んじゃう!窒息死は嫌だ!!シロコもなんとか言ってよおおお!

 

ドサッ

 

シロコ「いや、普通に生きてる大人だから。うちの学校に用があるんだって。」

 

降ろすならもう少し優しく下ろして欲しかったなぁ...

 

先生「こ..こんにちは〜」(元気な挨拶)

 

アヤネ「死体じゃなかったんですね。」

 

どうやらお客は久しぶりみたい、そりゃそうだろう。私は運が良かっただけで普通はお客になる前にミイラになっていることだろう。

 

アヤネ「あれ?でも今日って来客の予定ってありましたっけ?」

 

先生「私はシャーレの先生だよ。よろしくね!」

 

アヤネ「ええっ!?まさか!?」

 

セリカ「連邦捜査部シャーレの先生!?」

 

ノノミ「わぁ☆支援要請が受理されたんですね、アヤネちゃん!」

 

先生「はい、じゃあこれにサインしてね。」

 

アヤネ「ありがとうございます!!」

 

これで彼女たちは弾薬の支援が受けられるようになる。

クロウくん一人?で大丈夫かなぁ?心配だ。

 

そんなことを考えていると...

 

ダダダダダダダッ!

 

銃声がなり響いた。

もしかしてこれが手紙にあった暴力組織!?

 

アヤネ「わわっ!?カタカタヘルメット団です!」

 

シロコ「あいつら性懲りも無く!」

 

セリカが扉を勢いよく開けて入ってきた。ピンク髪の小さめの子をおんぶしているが誰なのだろう。

 

セリカ「ホシノ先輩を連れてきたよ!先輩っ!ほら起きて!」

 

これだけ銃声が鳴っててまだ起きないの!?慣れって怖いなぁ。

 

ホシノ「落ち落ち昼寝もできないじゃないかーヘルメット団めぇー。」

 

戦闘に突入した、私はアヤネととも校内に残って皆のサポートだ。

コチラは数の差をものともしない戦いを行なっているが...正直厳しい。

支援要請は受理されたが実際に弾薬が届いたわけではないからだ。

特にノノミのガトリングガンは数に対しての制圧能力はあるものの、弾の消費が著しい。いつ弾切れになってしまってもおかしくない。

何か策を考えなければ...

そう思っていたとき...

 

アヤネ「先生ッ!?近くにもの凄い速さで移動する巨大な物体が!!」

 

!??!???!???!?まさか!?

 

アロナ「クロウさんです!!今回線を繋ぎます!!!」

 

クロウ「先生無事か!?」

 

先生「無事だよ!今戦闘中だけどピンチなんだ!助けに来て!!」

 

「了解送れ」「「了解!!」」

 

クロウ「とは言っても今何処にいる!?」

「座標は解読困難です」

 

アロナに今すぐ座標を送ってもらう。

 

アロナ「お安い御用です!!」

 

クロウ「急ぐぞ!!」

 

「バイノハヤサデー」

 

助かった。急いで皆に中に入るよう伝える。

 

セリカ「ちょっと!!いきなり中に入らせてどうするつもりよ!!」

 

セリカが私に捲し立てる。

 

先生「後数秒で援軍がくるからそれまで敵を絶対に校舎内に入れないで!!」

 

シロコ「ん、了解」

 

ジェットの音が、勝利の音が近づいてくる。

 

「刀歩兵隊、参上!!」

 

アヤネ「あ、あれはなんなんですか!!」

 

ノノミ「とっても大きくて強そうです☆」

 

ブルートゥ「ありがとうございます♡新しいご友人♡」

 

ノノミ「わあ!?だれですか?」

 

エア「オーネスト・ブルートゥです」

 

「米国にはフィジーからご退場願おう。」

「刀を抜けぇ!!」「「着☆剣」」

 

ACがブレードで敵を薙ぎ払って行く、可哀想に...何人かは腰を抜かして失禁している。不憫なことだ。

それにしてもいつ見てもカッコいいなぁ。ついついニヤけてしまう。

 

…先生がニヤけている様子をみて横でドン引くアヤネであった。

 

________________________________________________________________

 

クロウ視点

 

「枢軸軍が彼らの旗を取り戻したぞ!!」

「日本の勝利である。」

 

たったパルスブレードを数回振るだけで敵は逃げてしまった。

やっぱりつまらないなぁ。補給の目処がたっていなから仕方のないことだが、あんな大人数にアサルトアーマーを撃てれはどれほど爽快だったか。

「惜しかったな」

 

そんなことを思いながら俺はACから降りる。

先生が窓からこっちこっちと手招きをしているが..,建物の中で迷う気しかしないな。

 

 

 

…なんとか先生が手招きしていた部屋にたどり着いた。

 

先生「遅かったね、もしかして迷ってた?案外鈍臭いんだね君ぃコノコノー」

 

うわ、始まったよ先生のだる絡みが...

 

クロウ「少なくともあんたには言われたくはない」

 

先生「グハァッ!」

 

アヤネ「先生が倒れました!?」

 

「衛生兵ー!!」

 

ホシノ「いやぁ〜今回は助かったよ〜」

 

アヤネ「学校が不良のアジトになるところでした。ありがとうございます。」

 

そこから改めて自己紹介という流れになった。

 

クロウ「俺は「吉田です!!」カチャッバーン...ありがとう。改めて、俺の名は菊水クロウだ。よろしく。」

 

「どうも!我々は大日本帝国の軍人だ」

 

ノノミ「よろしくお願いします〜♤それにしても先ほどから聞こえている声の方達はどちらに?ブルートゥさんでしたっけ?ぜひお会いしたいのですが...」

 

ブルートゥ「こちらですよ、新しいご友人♡」

 

先生のタブレットにあの趣味の悪いエンブレムが表示される。

対してノノミはわぁ☆かっこいいですね!とか言っているが意味が分からん。とりあえず日本兵たちについての説明をしておく。

 

クロウ「さて、これからどうする?ああいうのはしつこいぞ」

 

ジャンカーコヨーテスを俺は脳内に浮かべていた。

 

ホシノ「弾薬があったら追撃して前哨基地を潰してたんだけどねぇ〜おじさんもう弾を使いきっちゃったよ〜」

 

何故か彼女以外の面々が目を見開いて口をぱくぱくさせているが、要するに送り狼戦法ね、シンプルながらも強い作戦だ。日本兵に聞くところによればそれで数多の敵を撃墜した猛者もいるそうだからな。

しかし、おじさんかぁ。カーラも見た目よりずっと若いって聞いたし、あの見た目でも結構年食ってるのかな。

その時、

 

エア「弾薬なら心配ありません、今持ってきました。」

 

「茨城県人ここにありだぁ!!!」

「おいあいつどっから来たんだ」

「茨城だぁ!!」

 

複数の木箱を抱えたドローンが窓から部屋に入ってきた。

中身は大量の弾薬だ。

 

先生「持ってきてくれてありがとう!それにしてもこのドローンはどうしたの?」

 

クロウ「ちゃんと稼いだ金で買ったぞ。」

 

先生「クロウ君?ちょっとそこに正座しよっか。」

 

あ、しまった。先生には働くのを止められてるんだった。

曰くヘイローもないのに傭兵稼業は危険だとか言われたが、ルビコンの方がよっぽど危険だった。

こっちの危険なんてたかがしれてる。

 

先生「ちなみにどんなことをしたのかな?」

 

しかし、いくら御託を並べたところで目の前の怖いもんは怖い。この前煙草が見つかったときにも酷い目にあった。

しょうがない、白状しよう。

 

クロウ「情報をぶっこ抜いて、売り払ったついでに依頼主のところのチビと遊んできました...」

 

金払いは良かったし、今となってはお得意様だったが...次依頼が来るかは分からない。依頼主がまさかの「私のものになれ!」とかいいだしてエアが速攻で電話を切ったからだ。あの後エアを宥めるのには骨が折れた。

 

先生「今回は危なくなさそうだからいいけど、危ない仕事は絶対に受けたらダメだからね!私との約束!」

 

クロウ「はい」

「ワカリマシタ(^q^)」

 

シロコ「終わった?じゃあ早く行こう。」

 

ACに乗り込む。

ブルートゥ「メインシステム、戦闘モード起動。ピクニック日和ですね、ご友人♡」

 

ミシガン総長、あんたの言葉を借りるぜ。

 

クロウ「いくぞ!愉快な遠足の始まりだ!!!」

 

「オオオオオオオオ!!」

 

 

 




さて、どこの依頼を受けてたんでしょうねぇ。どうやらその依頼先で色々運命的な出会いがあったそうですがそれはまた別のお話。
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