イリヤスフィールにされました...えっ?精霊はルビーでは?   作:古明地こいしさん

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なんかのびてるし....
友人とこの時間なう(2024/06/06 02:22:38)まで遊んでて終わって見てみたらお気に入り増えてる...1話、しかもプロローグだけなのに。驚き


イリヤ第一部編
1話


空中戦艦〈フラクシナス〉内にて

 

「来たわね、士道」

 

ラタトスク、フラクナシスの司令五河琴里が口にする

来たのはこの世界、デート・ア・ライブの主人公五河士道である

あと一応念の為に夜刀神十香(プリンセス)も付いてきている

 

「新しい精霊...って話だよな?」

 

「ええ、これを見てちょうだい。霊力が極わずかだったからこっちじゃあ確認するのが遅れたけど、AST(あっち)はたまたま遭遇したASTの隊員によって集中砲火を受けてるわ」

 

士道達に見せられた映像はイリヤ(仮)が撃たれているシーン

もちろん士道はこれを見て嫌な気持ちになった

見た目はどう見ても小学生に近い姿

幼い子供だ

それを寄って集って銃やミサイルで攻撃しているのだ

一般人が見ればただの虐待にしか見えないだろう

 

「なっ、こんな幼子にまであのメカメカ団は手を出すのか!?琴里!」

 

「えぇ、相手が精霊なら容赦なく、ね。でも天使を使って逃げたみたいだし生きてはいると思うわ。そうよね?令音」

 

村雨令音に問いかける。映像を映し出し、天使(天使ではなく宝具なのだが)を使った描写を見せている

 

「このスピードだ。ASTが追いつけるはずもないだろう」

 

天馬、騎英の手綱(ベルレフォーン)を逃げに使ったイリヤを映像で見せられて士道はこんな少女にすら攻撃を、と考えつつもこんな力を持ってるのになんで攻撃し返さないのかとも考えた

 

「ぐぬぬ、このメカメカ団め!シドー!今すぐメカメカ団共をやっつけに行くぞ!」

 

「いやそれはまずい、で琴里。また...その、アレをやらなきゃなんないんだよな?」

 

アレ、とはデートしてデレさせる事。そして好感度が上がりきった際にキスをすること

 

「あら?士道にしては冴えてるじゃない?明日は雨でも降ってくるのかしら?」

 

「...それで彼女の居場所は分かったのか?」

 

「目下捜索中よ。それより...士道、相手は小学生くらいの子よ?堕とす勇気はあるの?」

 

反論しようとするも、し返せなかった

何せ小学生の精神はまんま無邪気なものだ

それを御する事が出来るのか?

 

「シドー!私たちであの娘を助けるぞ!」

 

「ああ...と言っても見つけないと助けるのもできないし...」

 

「そうね、あの精霊。呼称は...そうね、姿が変わった時の様子の事も踏まえて仮呼称として《カレイドスコープ》と呼びましょうか」

 

こうしてイリヤ(仮)は識別名、カレイドスコープと呼ばれるようになった

士道は助けようと決意するのであった

もちろん隣りにいる十香もまた同じ考えである

今は捜索面は琴里達に任せることにし士道達はどうやって話を切り出すか思案するのであった




やっぱり士道達sideの話もしないとおかしいですからね。今日は眠いのでこれでおわり
また起きて時間がある時書きます
次はイリヤ(仮)と士道の対面です

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