イリヤスフィールにされました...えっ?精霊はルビーでは? 作:古明地こいしさん
「セイバーのクラスカード....シドーさん!早く逃げて!」
私はシドーさんに逃げるよう発言する...けど
「イリヤを置いて逃げられるかよ!...いや、いくらイリヤ達に力があるからって男の俺が逃げる訳には」
多分コトリさんと話してるんだろう
コトリさん達が見てる中で転身したくなかったけど
「ルビー!シドーさん守りながら...いけるよね?」
『難しいですが...やりますか!コンパクトフルオープン!鏡界回廊最大展開!』
ピンク色の衣装....プリズマイリヤになった。正直恥ずかしくて穴があったら入りたいけどとにかくセイバーを倒さないと...でもアーチャーのカードはない、あるのはランサー、ライダー、アサシンのみ。アサシンは言わずもがな戦闘向きじゃない。ランサーは勝てるかもだけど幸運で避けられるかもしれない
ライダーが1番可能性がある
でも....ううん。シドーさんを守らないとだから勝たないと
「っ!」
いきなり斬撃を飛ばしてきた。でもそれは私じゃなくてシドーさんに。なんで?確かにセイバーは直感があったけどシドーさんに何かあるのかな?
それよりもシドーさんを助けないと
「うわっと!?」
「大丈夫?シドーさん」
私はシドーさんの手を繋いで空を飛ぶ、魔法少女なんだから空を飛ぶのは当たり前だよねってのは普通だし空は飛べる。速さは置いておいて
シドーさんは慌ててるけど
「アイツなんなんだ?急に現れて。イリヤは知ってるのか?」
「....うん。セイバー....アーサー王です。アルトリア・ペンドラゴンって言ったら分かりますか?」
「えっ!?あのアーサー王伝説の!?でもなんでそんな昔の人が...」
「それはコトリさん含めて話した方がいいと思いますのでまずはあのセイバーを倒す事からですね...」
セイバーを睨む、何度も斬撃を飛ばして来ているのを飛んで避けてる私だけど流石にこの重量、もう相手の斬撃に当たりそうになっている
「ルビー、行ける?」
『はい!』
「さっきからステッキと話してるけどどうなって...「危ない!」えっ...」
私はシドーさんを突き飛ばして胴体が切り裂かれた。そして倒れる
「イリヤ!?なん...で...」
セイバーの斬撃がシドーさんを襲いかかってた所をシドーさんを引っ張って何とか躱す
「あ...れ?イリヤ?」
『アサシンのカードです。平たく言えば分身ですね。セイバーも倒せばカードになって力を使えるようになるんですよ』
と、仮面になったルビーが言う、でもこれでセイバーにこの手は多分通用しなくなった。奇襲をかけるために使おうと思ってたんだけど...
「シドーさん...とにかく離れてて。危ないと思ったら回避してください」
「あ、あぁ...終わったら説明頼むぞ?」
「はい...ルビー、ランサー。
心臓に当たった、という結果を先に残して放たれる槍。しかし...やはりというかずらされた
必中なのに、私の幸運無いのかな...とにかく!
「
飛ばしてきた斬撃を避けるためにライダーを選んだ。先程アサシンを使ったためアサシンはしばらく使えない、もちろん今使ったランサーも。だからここで決めなければ負ける...否、死ぬ...
「ルビー!行くよ!」
『はい!』
「
白馬...天馬がセイバーへと突進する。これで勝てる
そう、思っていたのだけれど...セイバーは...
「
「っっ!!」
『ダメです!!押し負けてます!!イリヤさん!ここは撤退を!!』
確かに今旋回してシドーさんを拾ってどこか遠くへ行けば助かるかもしれない...でも...このままセイバーを放置してたら街は?ダメ...怖い...だけどここで倒さないと街が!
「....あれ?ルビー?シドーさん?」
白い空間にいた
ここは?
ドシンと地面が揺れ、背後に気配が
「ば、バーサーカー...」
ヘラクレスがそこにはいた。目が赤く...手を差し伸べてきた
そう言えば今の私、staynightの服装に...
「助けて...くれるの?バーサーカー」
静かに頷くバーサーカー。私は本当のイリヤじゃない...それでも手を貸してくれると言うのなら...バーサーカーの期待に応えないと...静かにバーサーカーの手を握って言葉には出してないけど...「ありがとう」と言った
『イリヤさん!』
「...ルビー!勝つよ!」
『イリヤさん?そのカードは!?』
私はいつの間にか手にしていたバーサーカーのカードを人差し指と中指で挟んで叫ぶ
「
天馬から降りてエクスカリバーからギリギリ避ける感じで急降下し、セイバーにその大きな武具、斧剣である岩の剣を叩きつけるようにセイバーへと
セイバーはそれにより元から受けていた傷、ゲイボルクの傷も相まって何とか倒せた....けど
「クラスカード。セイバー...かい...しゅう...かん...りょう...」
ボーッとして...意識が
「イリヤ!?」
士道side
十香の時もそうだったが、有り得ないような戦いだ...相手も相手だけど、イリヤが次々に変身していくのが凄い、それにゲイボルクって確かクーフーリンの武器だよな?他は知らないけど...ライダーとバーサーカーだっけ?その力の全貌が分かれば....っ、この浮遊感はフラクシナスに行くのか。琴里も気になってるだろうしイリヤが起きたら...というかステッキに聞けば早い気もするけど...とにかくイリヤには助けられたな。後でお礼を言わないと
フラクシナス内部
「令音さん、イリヤは...」
「治療を受けてるよ。あれだけの戦闘をしたんだ。身体に異常がないかチェックしないといけないからね。それとあのステッキだが何をするか分からないためイリヤスフィールが起きるまで厳重な金庫に入れてある」
あ、やっぱりあのステッキは危ない扱いなんだ...
「で、士道。イリヤスフィールなんだけれど、起きたらチェックするけど多分あの口ぶりからするとまだあの黒い敵はいそうね。封印したら倒す人がいなくなるし、しばらく様子見かしら。まぁ一応イリヤスフィールとステッキから話を聞いてからになるけど」
やっぱりか...でもあんな幼子にキスするのは気が引けるというか....
「今イリヤスフィールにキスするの、気が引けるって思わなかった?」
「いえ!!」
コイツ、ニュータイプか!?はぁ...
「そう言えば十香にイリヤスフィールの看病させてるから顔合わせしてきなさい」
「それを早く言えよ!?」
一目散に走ってイリヤの所へ行った
ASTside
「何よこの戦闘跡は...精霊は確認できないわね....」
この惨状を見て1人、握り拳を作っている少女が...
to be continued
ちゃうねん。こんな2800文字も書くつもりは無かってん。でもなんか書いてたらこんな文字数になってました。はいすみません
相手セイバーですからノーマル状態の騎英の手綱には勝てませんね。あとモルガンじゃないのは普通にオルタじゃないからです。だから幸運もそのまま、けどイリヤの幸運と競い合ったらどうなんだろ?そこは分からない
次は士道側...かな?やっと?終わった第一部イリヤ編次の次?くらいから四糸乃パペットですね
クロエを登場させるか
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させよう
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必要ない