俺は井口亮。何て事無い普通の生活を送っていた……はずだったんだけど気づいた時には違う世界?今まで見ていた目線も変わっており何なら何処か見た事のある様な世界にいた。そこは『呪術廻戦』の世界で、俺は転生していた。
この世界で過ごしていく中で自分の事が分かった。
俺の名前は、内葉茜。母親は五条家の血筋の人で、血親は内葉の忍者の家系の人だったらしい。まぁ名字が内葉って言うぐらいなんだから、普通に分かったよ。だから、俺一応御三家の五条家の血筋のらしい。ちゃんと五条の血筋を受け継いで、髪は白髪。でも受け継いでないとしたら俺は呪力を全く持って生まれてこなかった事、俗に言う天与呪縛のフィジカルギフテッドだ。でも幸い俺は父親の血筋の忍者の要のチャクラと内葉の持つ最強の目『写輪眼』を受け継いだ。まぁ現時点…3歳の俺には開眼はしてないけどさ…そしてもう1つ呪力でもなく忍者が使うチャクラとも違う魔法を使うために必要な力、魔力をも持って生まれて来た俺はかなりチートなのかもしれない、俺はそう思った。そして4歳になった頃。いつも変わらない日常過ごしていた俺は目の痛みを感じ気になった俺は鏡を見てみた。そしたら右目は赤色の瞳に3つの巴模様で、左目は紫色の瞳になっており波紋状の模様に巴模様になっていた。この目を俺は知っている。赤の瞳は普通の写輪眼、そして紫の瞳は輪廻写輪眼。あの某忍者アニメの最強の目であり、俺が好きだったキャラが持って目である。開眼したんだと数秒の間に嬉しくなりはしゃいだ…が、よくよく考えてみたら急に恐怖を感じた。だってそうだ輪廻写輪眼は六道仙人から力を譲渡されて始めて開眼するようなもののはずと記憶してたから無条件で使えるのが怖かった。そしてこんなにチートでいいのかと、これ以上チート過ぎたら早死しないだろうかとか色々浮かんできたが「どうせ転生チートだろうし、2度目の人生やりたいもん勝ちでしょ〜」と言う考えで俺的無理やり頭の中でなっとくさせてもうまとめ終わらせた。俺は本格的に魔法の練習と忍術の練習を独学で始めた。練習を始めてやばい事に気づいた『写輪眼』『万華鏡写輪眼』『輪廻眼』の全ての力を使えると言う事に気づいてしまった。それに気づいた俺はその場で頭を抱えた。本当に本当にチートすぎて怖いと。けど、「どうせ転生チートのせいだから」と無理やり納得して考えるのをやめた。
そうこうしながら1年が経ち…俺内葉茜は5歳になった。俺は父さん母さんから衝撃でもないけど何故五条の屋敷に住んでいないのかを知った。母さんも俺と同じで天与呪縛で呪力を全く持っていなく五条の血筋の恥になると前の当主に言われ追い出されたらしい。まぁもともと母さんは呪術師になるつもりも五条と言う肩書にも興味が全然これっぽちもなく追い出された事は苦ではなかったらしいのだが、当時の母はいくら呪力を全く持ってないからと言え五条家の屋敷で育って来たから外の事をあまり知らない箱入り娘だった。だからいざ外の世界に追い出され苦労したが、そんな苦労してる時に父さんに出会い様々に壁を一緒に乗り越える内にゴールインして今、普通に幸せな生活をして過ごしている。と言う話を聞いた。うんうん、で?って言うのが俺の素直な感想なのだが…まぁでも父さんと母さんの息子に生まれて良かったと思うし、これからも仲良くあって欲しいとも思った。
そしてその日を境に外に1人で出る事を許された。まぁ、外って言っても家の近くの公園まで歳が歳だから家の近くって言うのは納得行く。けど…この世界には友達なんかいないから公園のベンチで軽い魔法の練習をするしかやることがなかった。元々4歳の頃に魔力制御は完璧にこなして魔法の術式の構築さえ出来れば大体の魔法は使えるまで成長し、前世で見た事のある魔法はだいたい使える。普通ならこの歳で大魔法だったり、体に合わない魔法だったりと使ったりしたら何かしら影響が体にあるらしいけど、俺は天与呪縛の影響で体は頑丈で何も影響がなく元々膨大の魔力もあってかどんだけ魔法を使おうと疲労感すらない。魔法はもういいやと思い、忍術の練習もしようとした時何か感じた事のない魔力を感じ俺はその感じた場所まで向かった。俺は天与呪縛で五感が鋭くなっており呪霊が見えなくても呪いを感じる事は出来る。出来るけどこの歳で完璧に感じるって事は無理かもしれないから外に出る時に魔力と呪いをすぐさま感じ取れるように外に出た瞬間《探索》の魔法を常に発動していた。発動していたら弱まる魔力を感じたと言う訳である。そして俺は徐々に弱まる魔力の場所にたどり着くと目の前に俺と同じくらい背丈の黄色い妖精の様な羽の生えた女の子が倒れてた。俺はその姿を何処かで見たことあると思い近づいて顔を見てみると、何と『七つの大罪』のエレインだった。俺は傷はあるか?とか色々確認しながらとりあえず回復魔法をかけエレインが目覚めるのを待った。
「ん…ん〜ぁ〜…」
「あ、起きた。自分が誰だか分かる?」
「っ…え?あなた誰?」
「俺は内葉茜よろしく!」
「えっと……私はエレイン妖精族です。」
そこからエレインは前世死んでしまった事。でも、どうしてこの世界で自分が生きているのか分からない事。色んな事を話してもらった。普通に可哀想とすら思った。だって、俺の知ってる『七つの大罪』とストーリーとはエレインに聞いたのと違くて本当につらくなった。
「さーてと、俺は家に帰らないとだけど……エレインはどうする?」
「私はこの世界には知り合いって言う人は今さっき知り合った涼しか居ない…それに行くところもない…涼が良ければ私と一緒に居てもらえないかな?迷惑じゃなかったらだけど……」
「迷惑とか思ってないし、何ならエレインが俺に飽きるまでいっしょにいなよ」
エレインは俺の左肩に乗り家に帰って行くのであった。家に帰ってみると俺の両親は最初すら驚きはしたもののエレインから何があったのか全て説明したら両親はエレインを受け入れた。そうしてエレインは今日俺の相棒となり家族となった。
そしてあれから年月が経った、俺は今東京都立呪術高専に在学しておりそして俺は両面宿儺との最終決戦を迎えると言う感じで、戦える戦力は俺と乙骨先輩に悠仁、真希さんぐらいかな?他にも呪術師ははいるが最強の『五条悟』はまだ獄門彊の中で、まだ封印が解けできない状況。だから乙骨先輩よりもまぁまぁ強い俺が行こうと思う。
「ん〜じゃ、俺が宿儺の相手するから皆は避難するか、五条先生の封印をサクッと解いちゃってよ」
俺はそれだけ言い宿儺のもとに向かおうとエレインと向かおうとしたのだが…その場に突風が吹き俺は目を瞑ってしまい、次に開いた時には違う世界にいた。
投稿しました。すごく無理矢理感のあるようになっていますが楽しんでもらえるとありがたいです。自分的には自己満で書いているのでそこら辺は了承よろしくです!