短めです!
バイト中の荷物運びをしてる時に思いついた物で見切り発車でプロットなどありません!
感想とか評価があるとモチベ上がります!!
嵐が吹き荒れる。
草木が煽られ、中には音を立てながら折れるものもあった。
つい数十分前までは豊かな自然と陽の光が指すこの野原もとあるモノの襲来により荒れ果てた暴風が吹き、荒れた土地へと変貌した。
太陽が隠れ空が灰色一色となり、少し肌寒さを感じた。
そんな環境にソレに向かい佇む人間達。それは誰が見ても、あまりにも無謀のように見える。
黒髪の少女は口を開けた。
「ここは私に任せて貰えないかな?」
白髪の少年はありえないと言った表情で言葉を返す。
「そんなこと出来るわけないじゃないですか!」
「でも、私がやらなきゃここで全滅。違う?」
少年は言葉をつまらせながら言い返す。
「それなら僕たちみんなで対抗すればなんとかなるは「ならないよ」ッ……!!」
「相手を誰だと思ってるの?アレは『黒き終末』『生きる厄災』。
あのオラリオ全盛期でゼウスファミリアとヘラファミリアが協力しても倒せなかった黒龍だよ…」
そう、相手は三代
そんなものに対して若い少年少女達、ヘスティアファミリアは万に一つも勝てるわけが無いのだ。
「いい?振り返らないで。私を見捨てて。私は
必ずやつを倒してくれればそれでいい。君は団長として使命をまっとうしろ」
「ここで何があっても君は悪くないさ」
ただ、復讐に囚われるな。と、最後に残す。
これから彼女は死ぬのだろう。そんなの誰が見てもわかる。
どれだけ彼女が強かろうと1人で立ち向かっても勝てない。
「ッ…わかり…ました……」
生きてください。そう言い残してファミリアの全員を引き連れ走り去った。
唇をかみ、目に涙を浮かばている者がほとんどだ。ただ口にしないだけ、彼女の意思を無駄にしない為に逃げるのだ。
▷▶︎▷
その日、1人の冒険者が亡くなった。
その冒険者はかの【
オラリオでは過去に見ないほどの大きな葬式が行われた。そこにはアストレアファミリアやロキファミリア、フレイヤファミリアの面々までいた。
ただ、棺はとても軽かった。
それもそのはず。オラリオに報告をし直ぐに助けに行ったベル達が見たのはいくつものクレーターと鉛。そしてそこに横たわる四肢がもがれほぼ原型を失い人かどうかがギリギリ分かる程の死体だったのだ。
辛うじて、体から切り離された頭があり彼女だと判断できた。
そんな状態で棺に入れるなんてことは出来なかった。
皆、その現場を見たものは涙を流した。中には
世は残酷であり、無情である。
全ての人が再認識した。
▷▶︎
続け…たい……
今から過去行くんだけど主人公の話は流す程度でいい?
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いいよ!!
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俺たち心広いから許す
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だめ!
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甘えんなプロット組めや