個性 藁   作:魔王の髑髏

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思いついたので投稿します。
ちなみにこれで更新早い方です。


File.1『ヘドロ』

あるビルの屋上

 

W「そろそろか?事件が活発に起きるのは。移動するか…」

 

ビルとビルの間をまるで空気を踏むように渡っていく

 

W「今日こそオールマイトの情報を…っと、ん?あの緑髪は……何かに巻き込まれねぇかな?ついて行ったら何かあったりして」

 

………

 

緑谷視点

 

緑谷「かっちゃん、あんなに言わないでもいいじゃないか…。こんなボロボロにしなくても…」

 

???1「見つけた…Mサイズの隠れ蓑…!!」

 

緑谷「ヒッ!!うわっ!!」

 

???1「暴れるなよ…ほんの45秒なんだから我慢しろ…」

 

ガタガタガタガタ

 

???1「あ?…なんだ…?」

 

???2「わ〜た〜し〜が来た!!」

 

???1「ッ!!」

 

???2「テキサススマッシュ!!……もう大丈夫だ!!少年!!っと気絶しているのか、どこか安全なところへ!!」

 

………

 

W視点

 

W「ついてきて正解だった!!このままオールマイトの情報を………これをこうして………あと、何か情報は…ッ!!あのガリガリはいったい?まさか、オールマイト?オール・フォー・ワンから聞いていた"オールマイトは弱くなっている"というのは本当だったのか?いや、それにしてもあれは大スクープだ。ここは1つ盗聴器まがいなものを緑髪のやつにつけるか…"藁人形(ストローマン)"…頼むぞ」

 

グッ!テクテクテク

 

W「これで、あとはって…何処行った?」

 

ドカーーン!!

 

W「ッ!!何だ!?東から爆発音?事件ということは情報!!オールマイトの方は藁人形(ストローマン)に任せて行くか!!待ってろよ!!俺の情報!!」

 

…………

 

W「っと、着いた。何だ?」

 

???1「動くなよ…あともう少しで乗っ取れるんだ…邪魔はするなよ」

 

爆豪「んーー!!んーーーー!!」

 

デステゴロ「俺の個性との相性は最悪だ。あれに対抗できる個性持ちを待とうか。」

 

W「うん、クソだな。あいつ、本当にヒーローか?ヒーローに化けたヴィランじゃねぇよな?粛清しに行k」

 

「あっ!!おい!!バカバカ!!待て!!戻ってこい!!」

 

W「ん?ッ!!来てたのか…"緑谷"。無個性なのによくやるな〜。そして、あのガリガリもいると。あの調子だと変化にはあと30秒ほど必要か?仕方ねぇなぁ、行くか。仮面をっとよし」

 

バサッ

 

「誰かがビルの屋上から降りてきたぞ!!」

 

デステゴロ「何者だ!!」

 

W「うるせぇ、どけ…。カード『タライ』、ヒーロー忠告だ。頭上には気をつけろ…」

 

デステゴロ「はぁ?何を言っt」

 

カーン

 

デステゴロ「い゙っ!!」

 

W「では、行かせてもらおう…」

 

緑谷「君が助けてほしそうな顔してた!!」

 

W「おい!!坊主!!そいつの手、強く握っとけよ!!」

 

緑谷「ッ!!はい!!」

 

W「"藁備手刀(わらびでとう)"……絡めて、ホイッと」

 

2人「「ぐえっ…」」

 

W「よし、ふたりとも助かったな」

 

???1「よくも…次はお前を乗っ取ってやる!!」

 

W「汚ねぇな…このヘドロが…カード『雷』…おい、ヘドロよく聞け。しびれにご注意を」

 

ヘドロ「あ?なにを言っt」

 

ピシャン!!

 

ヘドロ「あばばばばば」

 

W「ボソッ)では、あとは頼みましたよ…オールマイト

 

オールマイト「デトロイトスマッシュ!!」

 

W「ワーオ、天候変えてしまったよ。すげぇなオールマイト…」

 

「オールマイト!!インタビューを!!」「オールマイト!!」「オールマイト!!」「インタビューお願いします!!」

 

デステゴロ「君が危険を冒す必要はなかったんだ!!ヒーローに任せておけば、よかったというのに…それに比べて、君は良い個性だな!!ぜひ将来はうちのサイドキックに!!」

 

W「少し良いか?」

 

デステゴロ「お前はヒーローの俺に個性を使って攻撃してきた奴だな!!ここで捕まえる!!」

 

W「それは無理だ」

 

デステゴロ「できるのだよ!!ヒヨッコが!!オッラァ!!」

 

W「はぁ…"ライフ−1"」(指定 目の前のヒーロー)

 

デステゴロ「ぐはっ!!お、お前!!何をした!!」

 

W「さぁ?」

 

デステゴロ「この!!」

 

W「"ライフ−1"…」(指定 なし)

 

「キャアッ」

 

W「あらら、一般人に行っちゃったねぇ。そこのお姉さんが吹き飛ばされたのはこのヒーローのせいだからね。恨むならこのヒーローを恨みな」

 

デステゴロ「俺は何もしていない!!」

 

W「では、そういうことで」

 

オールマイト「逃がすと思うかい?」

 

W「あぁ、オールマイト。インタビュー終わったんですか?」

 

オールマイト「捕まえて、牢屋に行ってもらおうか」

 

W「俺もお人好しじゃないんでね。適当にあしらって帰るとするか」

 

オールマイト「帰らせないぞ!!」

 

W「"降魔の相"…」

 

オールマイト「ッ!!」

 

W「終わりだ…ふん!!」

 

ザクッ

 

オールマイト「ッ!!ぐっ!!」

 

W「解除っと。これで、追ってこれねぇだろ…。最後に俺の名前は"W"だ。じゃあなオールマイト…」

 

 

オールマイト「クソっ!!」

 

「オールマイトが捕まえられなかった…」

 

次の日の新聞の見出し

 

『少年を助けオールマイトから逃げた謎の男"W"現在も逃走中!!』

 

AFO「やっと、表舞台に立てたか、"W"期待してるよ」

 

???3「何いってんだ?先生」

 

AFO「なんでもないよ。弔」

 




いかがでしたか?
Wの技がカードになっているのは作者がタロットに詳しくないからです。すいません。
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