前回の話に出てきた子も出します。
W「はぁ〜暇だ…。久しぶりだな…依頼がないのは…」
トコトコトコ ピョンピョン
W「ん?お前は…思い出した!!お前、緑谷について行かした
スーピョンピョンフリフリフリタッタッタッ
W「ふむふむ…なるほど。つまり、雄英で体育祭があると…そしてそれに潜入すれば雄英生の個性の情報を取れると……ありがとうな。よしよしよし〜」
フリフリフリテレテレ
ガチャッ
弔「W、そいつの言ってることがわかるのか?」
W「あぁ…言ってなかったな。こいつは俺から生み出した自立型盗聴器、"
黒霧「そのような便利な物があるのならその
W「
ビシッ タッタッタッ
弔「速くないか?もう見えなくなったぞ」
W「そうでもしないと見つかるからな…さてと、準備するか…」
黒霧「準備とは?」
W「ん?雄英体育祭を見に行く準備を」
弔「テレビで見ては駄目なのか…?」
W「テレビではわからない、個性の詳細を知るためにも現場に行かないと…よし!!準備完了!!黒霧、雄英の近くまで送ってくれ」
黒霧「了解しました」
W「では、行ってくる」
弔「……無事に帰ってこいよ」
W「あぁ」
ズズズ
……………
雄英高校体育祭会場付近の路地裏
W「おぉ〜…着いた着いた。ありがとな黒霧」
黒霧「終わった頃にまた来ます。」
W「おう、頼んだ。じゃあ、行ってくる」
黒霧「行ってらっしゃいませ」
……………
雄英高校体育祭会場
W「なんか、すんなり入れたな。警戒を強化したって聞いていたがほんとに強化してんのか…?ええと、席は……端のほうでいいか…どうせ人来ねぇだろうし…ここなら情報を書けるし…」
???「あの〜…隣、大丈夫ですか?」
W「ん?あぁ…大丈夫だ…」(あっぶねぇ…いつもと仮面を変えているとはいえ、びっくりした…というかここに人って来るんだな…大分端なのに…)
???「ありがとうございます…」
W(それに…この顔…何処かd)
プレゼントマイク『準備はいいかーー!!雄英体育祭始まるぜ!!雄英体育祭まずは!!選手入場だ!!と言ってもどうせこいつら目当てだろ!!USJでのヴィラン襲撃を経験したヒーロー科1年A組だろおぉぉぉーー!!』
W(おっと…最優先は体育祭だ…どんな個性があってどんな使い方をするかをしっかりメモしないとな…)
???「………」
プレゼントマイク『こちらも優秀な個性ばかり!!1年B組!!その後に普通科とサポート科と経済科C、D、E、F、G、H組だあぁぁぁーー!!』
W(普通科ね…一応マークだけしとくか)
ミッドナイト「選手宣誓!!1年A組!!爆豪勝己!!」
爆豪『俺が1位になる…せいぜい良い踏み台になってくれ』
「ブーーー!!」「自分のことしか考えてないのか!!」「ヒーロー科が調子に乗りやがって!!」「よくこんなやつがヒーロー科に入れたな!!」
W「(ボソッあらら、荒れちゃった…こういうことになるってことわからなかったのか…?爆豪は…」
???「………(ボソッやっぱりこの人は
ミッドナイト「最初の競技は障害物競走よ!!全員位置につきまくりなさい!!」
W(メモの準備を…)
ミッドナイト「よーい、スタート!!」パンッ!!
W(狭いゲートの中で氷か…よく考えてるな…最初の障害物はあの大きいロボか…どうするんだ…?見せてくれよ…バッチリ書いてやるからよ………へぇ〜、不安定に凍らせて後続を断つね…あれがプロヒーローエンデヴァーの息子の轟焦凍か…そしてそれに潰されてるのが切島鋭児郎と鉄哲徹鐵か…ここから見るに切島鋭児郎は"硬化"で鉄哲徹鐵は"金属化"とかそこら辺か…そして、あのぶどう頭の奴は峰田実だったか…見るからにエロ男子だな…個性は"粘着"かな…?)
???「あ、あの…さっきから何を書いているんですか?」
W「ん?あぁ、ちょっとした趣味でして…」
???「ヒーロー候補生の個性を事細かく記すことがですか?」
W「はい、そうなんですよ〜。そんなに探ろうとしても無駄ですよ…最近、"路地裏での一件"で有名になった殺人鬼さん?」
???「ッ!!」
W「バレてないとでも思いました?私は一度見た顔は忘れないのであなたがここに来たときからわかってましたよ。」
???「私のことを知ってどうするつもり?ヒーローに言うの?」
W「いやいや、そんなことはしませんよ。私もあなたと同じ仕事をしていますからね」
???「どういうこと?」
W「あなたは情報屋Wを知っていますか?」
???「知ってるも何も私が尊敬している人ですが…」
W「そうなのですか…それは嬉しいですね…」
???「嬉しい?」
W「あぁ…申し遅れました。私の名前は"W"と申します。よろしくお願いしますね。個性"糸"のヴィランさん?」
???「ッ!!あっ、あなt」モゴモゴ
W「大きい声を出さないでください。ヒーローがこちらに気づきます。」
???「……すいません。」
W「いいのですよ。ですが、気づかれましたかね…」
???「えっ…」
W「今、下の方を見れますか?」
???「下ですか?」
W「はい、エンデヴァーがこちらを睨んでいます。まるで疑うように…ここであなたに選択肢を与えます。1つ目はここから逃げること、2つ目は目線を無視して情報を集めること、3つ目は……ここで私と一緒に暴れること…どれがいいですか?10秒以内に答えてください…さもないと…」
???「…?」
ドンッ!!
エンデヴァー「ここで何をしている…ヴィラン!!」
W「来ます…というか来ましたね…」
エンデヴァー「逃さんぞ!!」
W「"
バンッ!!
W「決まりましたか…?」
???「もちろん3番目で!!あなたに付いていきます!!」
W「やはり、そうだと思いましたよ…で、お名前は?」
???「私は…」
エンデヴァー「藁が火に燃えることを知らんのか!!"W"!!」
W「ちっ!!」
???「
シュッ!!
エンデヴァー「ぐっ!!」
???「燃える前に突き刺せばいいだけ!!W様!!私の名前は"スピン"!!よろしく!!」
W「様か…悪くない…よし!!スピン!!この体育祭を荒らすぞ!!」
スピン「はい!!」
W「15番目のカード"巨大化"!!
ドゴーーン!!
プレゼントマイク『な、なんだ!?あいつはっ!!リスナー!!落ち着いて避難を!!ヴィラン襲撃だ!!この場にいるヒーローは避難誘導と処理だ!!』
W「さぁ、お前の力を見せてくれ…スピン」
スピン「はい!!"
(対象 避難誘導のヒーロー)
「うわぁ!!どうしたんだ!!ヒーロー!!」「こっちに手をあげるな!!」「助けてくれ!!」「死にたくない!!」
スピン「アハハハッ!!アハハハッ!!やっぱり、人の悲鳴はいいものだね!!W様!!」
W「そうだな」
オールマイト「W!!この騒動の犯人はお前だな!!」
W「俺とこいつもだ」
オールマイト「お前は!!」
スピン「最近有名になった、スピンでーす!!よろしく!!オールマイト!!」
オールマイト「よろしくはしない!!ここで捕まえる!!デトロイト…」
スピン「どうするの?W様?」
W「スピンはさっきの出せ」
スピン「さっきの?あ〜あれね!!了解!!
W「7番目のカード"付与"…あたりだな…
オールマイト「スマーッシュ!!」
ドンッ!!
エンデヴァー「W!!お前の相手はこの俺だ!!赫灼熱拳プロミネンスバーン!!」
W(見聞色…)
スカッ
エンデヴァー「なっ!!次こそは!!」
W「残念だが…」
エンデヴァー「あ?」
W「次はない…」
エンデヴァー「どういうk」
グサッ
W「ナイス!!"スピン"…」
スピン「へへっ!!やったー!!」
エンデヴァー「な…ぜだ…」
W「オールマイトのことならあそこに吹っ飛んでるぜ」
エンデヴァー「くっ!!」
W「大丈夫…エンデヴァー、お前は死なせてねぇ…まだ生かしておくよ…ただ、今は寝ておきな」
エンデヴァー「ぐっ…」バタッ
スピン「どうします?」
W「俺の今日の目標は終わらせた。ヒーロー候補生の情報を集めることとエンデヴァーの戦闘不能のことな…今からは置き土産をして帰ろうと思うが…スピンはどうする?俺についてくるか?」
スピン「うん!!ついていく!!」
W「わかった…」
爆豪「待てや!!ゴラァ!!」
緑谷「に、逃さない!!」
轟「ここで捕まえる!!」
W「もう、僕たちは満足したから帰らせてもらうよ」
爆豪「そんなことさせるかあぁー!!」
W「おっと、飛んできたか…」
爆豪「オラァ!!死ねぇ!!」
スピン「
プシュッ!!
爆豪「ッ!!ぐっ!!」
ヒューーードンッ!!
緑谷「かっちゃん!!」
W「そんなに暴れたいなら良いものを置いていこう。
ウオォォォーーーー!!
緑谷「な、なに…あれ…」
W「
グオォォォーーー!!
W「黒霧…」
黒霧「呼ぶ場所は路地裏でって言いませんでしたか?」
W「言ってないと思うけど…」
黒霧「…わかりました。そちらの方もですかね…」
スピン「はい!!お願いします!!」
黒霧「では行きますよ。」
W「じゃあね」
ズズズ
…………
W「ただいま〜…」
弔「……」
W「あれ?おかえりなし?」
弔「おい、W…そいつは信じられるのか?」
W「おう」
弔「お前が認めているのならいいが…」
スピン「私の名前はスピン!!よろしくね!!えーっと…」
W「こいつの名前は死柄木弔だ。俺とヴィラン連合は協力関係にある」
スピン「弔くんだね!!よろしくね!!黒霧さんもよろしく!!」
黒霧「はい、よろしくお願いします。」
いかがでしょうか?
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これからも頑張っていきますのでどうか『個性 藁』をよろしくお願いします!!