アンケートの結果から、「フブキのロリライブ計画」の話です。
自分なりにがんばって書いてみました。
今回もアンケート設置します。ぜひお願いします。
※1/23 誤字報告ありがとうございます。
報告していただいた形とは別の形での修正をさせていただきました。
「フブキ先輩……コレ」
「…こよちゃんコレって…!」
「はい、完成しました!!」
「きちゃーっ!!」
「でもひとつしか作れなかったんですよね…誰にします?」
「ならやはり…最初はミオから! …いやあやめちゃんもいいかも…」
「いやいや、最初は開発者であるこよに身近な人…そう、いろはちゃんから行きましょう!」
「ン〜〜〜ッ、それもいい!!……けどフレアちゃんも捨てがたい…」
「ルイ姉もいいかもです…!」
「……」
…朝っぱらから事務所でなに話してんだよ。
あ、みなさんどうも。エルさんですよ。
ありのまま目に写ったものを話しますと…私はいつも通り朝から幸せカロリー爆弾セットをキメて、先日の出来事から派生した諸々の面倒事の記憶を頭の隅に押しやって、なかなかスッとした気分で通勤した。そして事務所の扉を開けたら……これよ。
『開発者』とか『最初は』とか、なかなか不穏なワードが聞こえましたねぇ…またこんこよがロクでもなゲフンゲフンイカれウッウン‼︎…アブナイ薬でも作ったんか? てかそうとしか思えんのやが…んで、それの最初の被害者を2人で相談していると。
…薬の効果によるな。配信やらに影響がありすぎるなら止めるが…基本的におもろいことになりそうですし。みなさんのトークのネタになるんだったら良いっちゃ良いですからね。
「…じゃあ、エルさんとか?」
「 そ れ だ ! 」
「おい」
「「ホアァァ!!??」」
いやビビりすぎ。やっぱり気づかれとらんかったんか。
てか、その発言はさすがに看過できひんのよ。なぜ私が出てくるんです…そこはホロメンでとどめておきましょうや。
「エ、エルさん…おはようございます…」
「ございます…」
「おはようございます。で、おふたりは何話してたんですか?」
「え!? い、いや〜…何にも話してないですよ〜?」
「そうです…こよたちなんにも話してないですよ〜?」
「どうせまたくっだらねぇお薬作ったんですよね。分かってますよ」
「言い方ァ!! くだらなくなんてないですよ、コレはこよの理想と努力の結晶で…!」サッ
「こよちゃん…」
「……あっ」
あーあ、証拠だしちゃった。
めっさ怪しい色した薬ですやん…しかも試験管て。もう少し安全そうな入れ物はなかったんですかねぇ。蓋してあるとは言えこぼしそうで怖えんですが。
「…はぁ、没収」
「こよ達の夢が〜!」
「そんな〜!」
はいはい、危ないお薬は影に仕舞っちゃいましょうね。影の中なら鮮度も時間もそのままにできるし安心安全よ……これホントになんの薬だ? 訳わからん危険物(推定)を保存しとくのもなかなか怖いな…
「「……」」ジ‐‐ッ
「…どうしました?」
「「いえなんでも」」
「はぁ…で、何の薬を作ってきたんです?」
「…言っても怒りませんか?」
「じゃあ聞きますけど、怒られるようなものを作ったんですか?」
「……かもなぁ…って」
「スーーーーーーッ……そこは胸張って『違う』って言ってほしかったんですけどねぇ…」
「許してください…ほんの出来心なんです…」
「見逃してください…このとーり…!」
「お願いします〜!」
わーお、見事な土下座。私ホロメンがそんなことしてるの見とうなかったよ……まあ情状酌量の余地はある。ここまで一生懸命になるんだ、よっぽど重要なことで山より深く海より高い理由がある…はず。多分。おそらく。あったらいいな(願望)
「まったく……はぁ、内容によります。この薬の効果はなんですか?」
「……になる薬です」
「…もう一度言っていただけます?」
「…その……『幼女になる薬』、です…」
「……………」
「「……いやなんか言って!?」」
…それはだいぶあかん寄りですわぁ。
実害としてはあまり…致死性とかがある訳じゃない。ただ効果時間によっては配信やらへの影響がデカすぎる。まあ一部ネタにして配信しそうな人もいるっちゃいるが…
「…効果時間のほどは?」
「えっ、あー…だいたい……2、3日…」
「うーん、有罪☆」
「ダメなんですかぁ!?」
「ご無体なぁ!?」
「逆になんでいける思たんや」
「「…確かに」」
「はぁ…」
分かってんなら作ってこないでくださいよ……こんこよの事だし、解毒剤も作ってはいるはず。それでも流石に3日はダメ。半日とかならまだ許したけど…こいつらお持ち帰りする気満々だったろ。顔見りゃわかるぞ…おい顔そらすな……はぁ…
「期間が少々長いかと。流石にダメです」
「そんな…」
「こよ達の夢が…」
まあでも事務所で愛でるくらいなら良いよね。
「やるなら半日ですねぇ。おふたりも共犯ですよ」
「「え?」」
「ちっちゃい娘ってかわいいですよね。私も好きですから、おふたりの計画自体は大歓迎ですよ」
「…じゃあ!」
「あ、でも薬は…」
「薬は使いません。こうやるんです」
…いつもホロメンに好き勝手されとるし……
ま、今日くらいはええやろ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「じゃあ犠牲sy…被験者一号は誰にします?」
「悩みますね〜…」
「あ、今仕事があったり配信準備がある方は勘弁してあげてくださいね」
「それくらいはこよ達も弁えてますよ〜」
「…そういや、なんで今日にしたんです?」
「それはですね…今日は珍しくホロメンが事務所に多く集まってますからです!」
「よりどりみどりだぜぇ…グヘヘ…」
「欲望に忠実ですねぇ……あぁ、そこの部屋にふたり。不知火さんと白銀さんですね」
「なんですとぉ!?」
「ほほーう、犠牲者決定!!」
もう犠牲者って隠さなくなったわ。
さっきAさんにはちゃんと連絡しといた。『本日ちょっと好き勝手します』って送ったら秒で返ってきたよ。『分かりました、仕事はこちらで回しておきます。節度は守ってくださいね』 とのことで。
いやー、後進育成に精を出しといてよかった。まあ常人ひとり抜けて回らなくなる事務所ってのもマズいけど。
さてさて、許可ももろた訳ですし、今日はほんとに好き勝手させてもらいましょか。
「失礼しまーす」
「あ、こんまっする〜」
「ありゃ、珍しい組み合わせだね」
「お邪魔でしたか?」
「いや、すること終わって暇になったとこ。全然いいよ」
てな訳で、被害者一号二号はノエフレである。
前も触れたような気がしなくもないけど…ノエフレっていいよね。安定した夫妻って感じがする。
団長さんの方が若干浮気気味な気がするけど…気のせい気のせい。推し活は浮気じゃない*1。
そんで相変わらずフレアさんは落ち着いてらっしゃる。姉御肌ってやつか? こういう人がいてくれると安定するんよね…ただ結構な頻度ではっちゃける面は無視できるものとする。そこもフレアさんの魅力ですし。
団長さんは…うん、ふわふわしてる。いつも通りだね。強いて言うなら若干テンション高いくらいか? フレアさんといるからかもねぇ。
「団長たちに用事〜?」
「あー、用事と言えば用事ですかねぇ…」
「…なーんか歯切れ悪いね……隠し事?」
「…エルさん!」
「博衣さんはもっとスパッといくべきかと」ポンッ
「「…え?」」
私が左手で団長さんの肩に触れるとあら不思議。
「(ノエルが幼女に……というか)…かわいい!」ダキッ
「ふ、ふれあっ!…これなにっ!?」
「滑舌まで幼くなって…かわいいですねぇ」
「…エルさん、やっぱり後でデータ取らせて!」
「遠慮しときます。どうせなら不知火さんは…」ポンッ
「…ありゃ、中学生くらい?」
「「……おねロリッ!!」」
あ〜^ ^ かわいいは正義。はっきり分かんだね。
団長さんは順当にロリに、不知火さんはだいたい11、2歳くらいになってもらった。順当とは(自問自答)
そいで無駄に凝り性な私は服装まで変えてしまった。
団長さんの通常衣装である白銀騎士団の…隊服? の意匠を取り入れつつ、あどけなさとかわいさを全面に押し出したワンピース。ASMRとかしてる大人っぽい団長さんとはまた違った魅力、清楚な感じを出すために露出は程々に。
不知火さんは紺色のワンピース。大まかなデザインは団長さんのものに寄せつつ、変化させた見た目に合わせて落ち着いた雰囲気を演出できるように装飾は控えめで。
…我ながらGOODである。
「服装もそれっぽくしときましたよ。半日経つか私が解くかで戻れますけど、どうしますか?」
「ふれあ〜♪」
「よしよし…まぁ特に用事はないからこのままで大丈夫かな。記憶とか意識もはっきりしてるし、問題ないよ〜」
「それはよかった(そう言ってくれそうな人選んでやるんですけどね)」
「ノエルちゃんこっち向いてー!」パシャパシャ
「かわいー!」パシャシャシャシャ
「ぴーす〜」
「「キャ〜〜♡」」
うーん、幸せそうでなにより。推しの笑顔が見れるなら、ここまでする甲斐もあるってもんですわな。
…これフワモコきたらどうなんだろ。
今よりもっと阿鼻叫喚になりそうだね。フワモコも自由に走り回るだろうし、そん時に備えて対処できるようにしときますかねぇ…
「エルさ〜ん…エルさん?」
「あぁ、ちょっと考え事を。それで、次は誰にしましょうか」
「話が早いですねぇ」
「さっきフレア先輩から情報が入りまして…AZKi先輩といろはちゃんがいるみたいなんですよね」
「ほーう…行きますか」
……
「こんこよー!」
「あっ、こんこよでござるか」
「フブキちゃんにエルちゃんまで。珍しい組み合わせだけど、どうしたの?」
「いえいえ〜…ここにおふたりがいると聞きつけまして……やっちゃえエルさん!」
「もはややってること通り魔ですねぇ」ポンッ
「…え?」
「…いろはちゃんが…」
はい、次なる被害者はあずいろのいろの方ですね。
別にAZKiさんにやっても良かったんですけど…っぱあずいろだからね。私はAZKiさんがロリござるをお持ち帰りして甘やかすか手を出すかする展開が見たい(願望)そんなssを前世で見たのを思い出した。というか頑張って視た。
「AZKiさんにコレは見せたことありましたっけ」
「えーっと…こうやって使ってるのは初めてかも」
「ほー…」
なら別の用途で見せたことはあるんやね。多分過去視で視えんかったとこでやっとったんやろね…その辺りはこうやってAZKiさんにちまちま確認するか聞き出すかして補完するしかない。ほんとに細々としか集めらんなさそうだけど。
「これなに…なんで…?」
「かわい〜♡」
「こよちゃんがやったの?」
「違うね〜、エルさんがやったんだよ〜」ナデナデ
「あうう…」
あらかわいい(脳死)
やっぱりござるは受けなんだよなぁ…いや攻めござるも好きだけどね? やっぱりフィジカルつよつよで頼れてかっこいい侍さんが特定の相手にだけ見せる夜のかわいい()一面とかさぁ…癖。私はね、裏表っつうかギャップのある人が大ッ好きなんですわ。片面をかっこよさに振り切った感じなら尚良し。もう片面が夜のかわいさもしくは弱々で甘やかしたくなる感じなら尚のこと良し。
はー、イイ。
「…」ニヨニヨ
「あ、そうだ。エルちゃん」
「どうされました?」
「あの配信なんだけど」
「…」スンッ
「話し方が、ね?」
「……」
「のどかちゃんからの提案とはいえ、そんなに簡単に変えちゃうんだ…私の時はあんなに渋ったのにね」
「…初めてと2度目じゃ抵抗感が違うといいますか…」
「じゃあ私と仲良く話すのも嫌だったんだ。ふーん」
「そこまでは言っとりませんけど…」
「え? さっきエルちゃんが言ったんだよね。『抵抗感が』、あったんでしょ?」
「………それは…」
「ねぇ、エルちゃん?」
「ひゃい……」
「…今度、家行くからね」
「……………ワカリマシタ…」
…こわい。
「はーっ、堪能しましたよ〜」
「あれ、エルさんどうしました?」
「…ナンデモナイヨ……」
「あのっ、エルさん…ござるはどうなるの?」
「…あぁ、半日はそのままですね。嫌ならすぐに戻すこともできますけど……やめときましょうか」
「なんで!?」
おもしろそゲフンゲフンてぇてぇ感じになってほしいから。
ほら、AZKiさん見てみぃ…ござるさんのこと見てるよ。あれはそう、かわいいものに吸い寄せられてる目に違いない。そんな目向けるなんてさぁ……絶対そうゆうことじゃんねぇ。ここまでのものを見てあずいろが無いと考えられるだろうか、いやない*2。
「…ねぇねぇAZKiさん」スススッ
「どしたの?」
「お持ち帰りは許可取ってくださいね」
「!? しないけど…!?」
「そうなんですかねぇ?」
「ほんとだってば…」
ほんとかなぁ?
顔赤くしてる辺り図星ってとこなんじゃねぇですかねぇ。まあしないならしないで……ヘタレ攻めAZKi…ありだな(雑食)
まーた新ジャンルを確立しちまった。尊いCPを見て、そこから妄想広げててぇてぇ成分の半永続的な補給……つまるところ永久機関が完成してしまう! これでノーベル賞は私のもんやでぇ…!
冗談はさておき、ござるさんをどうするかはAZKiさんが決めればいい。まあ効果時間半日だし、ござるさんの方も記憶と意識はあるんだけどね。
「……エルさん絶対勘違いしてますよね」
「普段は察しいいんだけどね〜…いろはちゃんはどう思う?」
「えっ? えっと…ふたりとも、なかよしだとおもうでござる!」
「「うん、かわいい」」ナデナデ
「えぇ…?」
「おふたりとも、そろそろ次に行きますか?」
「「はーい(じれってぇな〜)」」
……
さて、誰がいるかな……おっと?
これはお嬢と…ミオさんだな。ちょうど白上さんもお嬢はターゲット候補にしてたし、被害者になっていただこう。
「白上さん、朗報です。百鬼さんと大神さんがいますよ」
「ほーぅ…いいですねぇ」
「たのもー!」
「ミオ〜」
「あれ、フブキ」
「珍しい組み合わせだな〜」
「それさっきも言われましたね」
そんなに珍しい組み合わせなのか…? まあ確かに…この3人で固まってるのは珍しいっちゃ珍しいか。なかなか接点ないもんね。
「それで、どうしたんだ? 余たちに用事?」
「はい。ちょっと被害にあってほしいなっ〜て」
「やっちゃえエルさん!」
「もうめんどくさくなってません?」ポンッ
「「え?」」
今回の被害者は百鬼さんひとり。
まあ確かにロリミオもいいよ?
でもねぇ…やっぱりミオさんは甘やかす側だと思うんだ。受けではあるんだろうけど、こういう状況においては確実にミオママな面を出した方がいいと思う。
「…あれ、余、どうなってる?」
「…幼女になってる」
「ふぉ〜、かわいい〜♡」
「かわいいですね〜」
うん、やっぱお嬢ってロリ適性あるよね。ロリに適性なんてあるのか(自問自答)
普段からもかわいらしいけど、ちっちゃい姿だと相乗効果ってやつなのか…更にかわいくなるんだわ。私自身かわいくて尊いものが好きってのもあるけど、やっぱりお嬢の愛でたくなるかわいさが暴力的ってのもあるんじゃなかろうか。
「ミオちゃん…余、だいじょぶかな…?」
「ふぐっ…大丈夫、すっごくかわいいからね〜」
「ほんと? …へへへ♪」
「「あ〜〜〜^^」」
「だいたい半日くらいで戻ります。嫌ならすぐに戻せますけど…必要無さそうですね」
「うん! もんだいない余!」
はー、かわいい。
でも刀持ってなくてよかったね。お嬢の刀ってかなりの業物だし、私の変身もたぶん効かないだろうし…持ってたらそのまま落ちそうだったから。
「そっか〜、半日だけなんだね〜」ナデナデ
「言ってくれればいつでもやりますよ。ただ変化時間が長すぎると精神面にも影響が出ますし、私の方にもインターバルはあるんですけどね」
「そうなんだ…エルさんってほんとに色々できるんだね」
「…たまたまですよ」
「へー…」
「ミオちゃん」
「あ、どうしたの〜?」
うーん、完ッ全に甘やかす体制に入ってんね。ミオさんがお嬢と話すときのトーンがいつもより少し高い…つまりはそういうことやろな。
…やっべぇ、いつまでも見てられるわ。
やっぱりおねロリなんだね。かわいい×かわいい×かわいい=尊い。マジでこれに尽きる。
「……」ウズウズ
で、どうしたフブキング。
いつもみたくロリを愛でる目じゃないけど…しかもなんかウズウズしてるし。ミオさんとお嬢を見て感じてるのはもどかしさ…違うか。あの顔にはどうにも「もどかしさ」という言葉が似合わない。
まるで刻々と迫る時間を気にするような。少し違うとは思うけど、だいたいそんな顔。
だとしたら……焦燥?
…あっ(察し)
「…白上さん」ポンッ
「えっ」
「……」ハコビハコビ
「えっ、ちょっ」
問答無用で白上さんをロリにする。ちょうど今の百鬼さんより少し年上くらいで、歳の近い妹を持つ小学生低学年…くらいかな?
そしてそのまま白上さんの脇の下に手を差し入れて持ち上げる。心なしかちょっと下に伸びてるような…ネコやんけ。
「あれま」
「……どぞ」
そのままミオさんにパス。
「フブキまで…どしたの?」
「いや、これはエルさんが…」
「白上さんが少々おも、私好みの顔をしていたので」
「…そうなんだ〜」ナデナデ
「うぅ…」
白上さんはしっかりミオさんに頭を撫でてもらっている。顔を赤く染めて、恥ずかしそうではあるけど嬉しそうである。
「…優しいですねぇ」
「あ、博衣さん…そういやいましたね」
「ひどくないですか? …まあ完全に空気でしたけど」
マジで存在を忘れてた。このピンク頭、けっこう目立つはずなんだけど…そんだけ尊いものを見とったってことですわな。
どうやら白上さんはミオさんに甘えたかった…いやこう言うと語弊があるか。ミオさんに愛でられる百鬼さんが羨ましかったらしい。
けっこう勝手で根拠のない推測だったんだけど、当たっててよかった。さすがの獅乃部エルでも心は読めないからねぇ…いやー、推しが幸せそうでなにより。
「……」
「あ、笑った」
「…そんなに珍しいもんですか?」
「そういう訳じゃないですけど…なんか、エルさんがここまでしっかり笑ってるのは初めて見たので」
「えぇ…」
私そんなに顔に出てないの…? じゃあAZKiさんと春先さんはなんで私が照れてるのが分かるんだ。
「あの配信からですかね…エルさん、雰囲気が柔らかくなってますよ」
「……自分じゃ自覚はないんですがね」
「そうですか? でもこよはいい事だと思いますよ」
「さいですか…」
「今日だってそうですよ。ちょっと前までのエルさんならホロメンロリ化計画に加わる〜なんて言わなかったんじゃないですか?」
「…否定はできませんね」
そうか…春先さんに言われてちょっと吹っ切れたからかも。他者に関わることへの遠慮というか不安感というか、そういうのが少しばかり薄くなったような気もする。
「じゃあエルさん……このまま今日来てるホロメン全員ロリにしちゃいましょうか…?」
「…それもいいですねぇ」
「ふふふ…」
…あれから今事務所にいる半分ちょっとくらいはロリにしたっけ? これならロリライブもあながち間違いではないのでは。
さーて、次は誰を
「エールーさーん?」
「「あっ」」
やっべ、春先さんめっちゃ怒ってるわ。
「エルさん毎日頑張ってくれてますし、今日は支障もないので抜けても大丈夫だと思ったんですけど……何やってるんですか〜?」
「……」
「こよりさんもですよ…いろはさんから聞きました。最近なにかおかしな薬を作っていたみたいですね…?」
「えーっと……それはそのー……こ、こよ達直接的な被害は出してませんよ!?」
「事務所壊した訳でもないですし、実害が大きくなりそうにない人を選んでやりましたし…一応本人にも確認をとって
「正座」
「「……ハイ…(´・ω・)」」
……
「足が…」
「エルさん、治しちゃだめですよ?」
「…分かっとりますよ」
お説教はけっこう長いこと続きました。
さすがにやりすぎたね…でもほとんどのホロメンから感謝されたんだぜ? てぇてぇできる組み合わせとかが固まってたし、白上さんみたく甘えたい人もいたみたいだし。
「まったく…」
「ごめんなさい…」
「…わかってるならいいんですよ」
「今度はもう少し規模を小さくします」
「全然分かってないじゃないですか」
ふふふ…まあ今度があるかも分からんけどね。
怒られはしだけど、かわいくて尊いものがいっぱい見れて満足ですわ。がはは。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
あの後半日仕事して帰ってきた。
そして鍵開けて服着替えたところで…
「…来ちゃったかぁ」
はい、変身使いまくった反動やね。
こんなに他者変身乱発したことないからちょっと不安だったんだけど…どうやら他者変身は反動として『他者に強制した変化が自分に返ってくる』らしい。
効果時間は不明。多分丸一日とかじゃねぇかな。朝のうちに在宅ワーク申請もしといて正解だったよ。
「てか服のサイズそのままだし…」
地味に困る。文字Tの裾折ったりしてなんとか…ワンピースくらいにはできたね、よし。
まぁ誰も来んやろし、別に大丈夫でしょ。
さーて、切り抜きにアーカイブ…
ピンポーン
「エルちゃーん」
………いや確かに家行く言うたけどさぁ……早いよ。
「入るよー?」ガチャ
「……」
「……」
「………ども…」
「……♪」
獅乃部エル
「…」グッタリ
今回披露した能力は「変身」
自他問わず姿を変えることができる。
反省はした、後悔はしていない。
最後に関してはお察しである。
AZKi
「〜♪」
最高のタイミングで来た人。
途中で赤面したのはナンデダローナー
ちなみにしっかりロリござるを可愛がった。
白上フブキ
「いい1日だったな〜」
今回の主犯、及び被害者。
ロリを愛でてミオしゃに甘えて御満悦。
ちゃっかり配信でネタにした。
後日エルと仲良く話す様子が目撃されている。
博衣こより
「足が…」プルプル
今回の主犯その2
今後はのどかちゃんを怒らせないことを決意。
エルに没収された薬の存在はすっかり忘れている。
後日エルと仲良く話す様子が目撃されている。
「ロリライブ計画」被害者の会
・白銀ノエル
・不知火フレア
・風真いろは
・百鬼あやめ
・白上フブキ
(以下本編に無記載)
・獅白ぼたん(ねぽらぼでいた)
・尾丸ポルカ(ねねちに捕まってやられた)
・鷹嶺ルイ(こんこよが溺愛)
・ハコス・ベールズ(自力で復活)
・YAGOO(←!?)
みんな…あず×エルって許してくれてます…?
-
許す。もっとやれ
-
雑食なんで良いよ
-
あずいろの方が好きだなぁ
-
いやそこはいろはスだろ
-
その他(ご意見あればぜひ)