みこちとタイマンの話を書く予定だったんですがねぇ…難しくて難しくて。
タイマンを期待していた方には申し訳ないです。
まあそんな人がいるか疑問なんですがね!ハハッ
※7/17 誤字報告ありがとうございます
9/12 誤字報告ありがとうございます
月曜、それ即ち仕事の始まりである。
週明けは沈んだ気持ちになる人も多いみたいだけど、仕事=スパチャな私にとっては苦行にならない思えない。こういう精神を持ててるのは
…そーんな気持ちじゃ忘れられないほど濃い休日だったよ。私には濃すぎた、あまりにも。
土曜日はAZKiさんが家に来て、朝ごはん一緒に食べて、吸われてAZKiさんに対しての口調を変えて、そんで合鍵作られた。
どうしてそうなったかって? 私が聞きたい。なんかAZKiさん、私にめっさ執着してくるんだよ。幼少期の私がなんかしたのか…? いやそれなら流石に覚えてるはず。ホロメンだと気づいてなくて、なおかつほとんど覚えていない…とはいえぼやぼやっとは思い出してきてる。てか昨日がんばって視た。
そんな重要なことは無かった…けど、日曜の半分を使った甲斐ありですわ。
そんなこんなで会社に着いて事務所、ホロぐらでよくぶっ壊されてる部屋に向かう。そして壊されていたら直す。出勤日の日課である。
この会社で建物きれいに直せる人って私くらいしかいないらしいんだよね。社長とAさんからすごい勢いで頼まれてしまったんだ……けっこう頻繁に壊されるからマジメにやってたら修理費バカにならないんだよね。貢献、いい言葉である。
…およ、話し声が…中に誰かおるね。なんか騒いでる、のか?朝っぱらから元気なのはいいんやが…壊される前には止めないと。
「おはようございま〜…
「……」ギリギリギリ
「すいちゃん、ちょっ待っ苦しギブギブギブギブ!?……あっエルちゃん」
…すって言っといてなんですけど忘れ物をしてしまったことを思い出してしまったので帰りますんでがんばってくださーい」
「待って待って待って待って!?」
ちっ、さすがに避けれんか…声がするからと挨拶をして入ったのが間違いだった。
部屋にいたのはmiCometのおふたり。ただしすいちゃんがみこちにコブラツイストを仕掛けているものとする。
なんか一部のホロメン、星街さんとかって異様にプロレスとかの技が得意というか上手かったりするんよね。その理由がわかった気がする。こうやっていつもかけてたらそりゃ上手くもなりますわ。
「おはようございます。今日もいい天気ですね」
「おはよ〜」
「いや違うそうじゃねぇ!!」
「さくらさんもおはようございます」
「あっども、じゃにぇえ”あ”あ”あ”あ”あ”!?」
わー痛そ(無慈悲)
でも星街さんがいくらサイk…すいコパスだといっても、理由もなくプロレス技をかけにいくとは思えない。つまりさくらさんがなんかした。
うん、いつも通りですね。
『すいちゃんは〜、今日も小さ〜い(笑)』
『(# ^ ω ^ )ピキピキ』
こんなやり取りがあったんでしょう、知らんけど。でもそんな関係のmiCometもてぇてぇ。ビジネスだとしてもそれはそれでヨシ。
まあ何があったかわかりませんけど、どうせさくらさんの自業自得なんでしょう…でもさすがにこれ以上は危ないですね。
「星街さん、そのへんにしときましょう」
「えー」
「エルちゃん…!」
「朝イチですけど星街さん収録ありますよね。するならその後にしてください」
「エルちゃん…?」
危ないですね、星街さんの収録までの時間が。
さくらさんの安否? でぇじょうぶ、問題ねぇ。死んでないかぎり私が治せますし。まあ治すのは本人の同意を得てからですけど。
「そうじゃん、ありがとエルさん。ついでにさ、あとでみこち捕まえといてくんない?」
「わかりました。やりすぎはダメですからね?」
「…エルちゃん??」
「…で、大丈夫でした?」
「けっこうヤバかったにぇ…」
さっきはあんな対応してはいたけど、流石に私も心配にはなる。
さくらさんはいつもポンばっかだし、しょっちゅうこっちに被害を及ぼす自称えりぃとではあります。それでもやる時にはバシッと決めてくれて、たまーに頼りになって、
そんな人をオタクな私は雑には扱えないわけで。
「今日は配信ありましたよね。いけそうです?」
「…きついかも」
やっぱしか。
そりゃあんだけしっかりかためられてりゃ残当だわな。星街さんも身体能力あるし、
なんにせよひとつ確認しておきたいのはこうなった原因、もしくは経緯である。
多分さくらさんが原因ではあるんだろうけど、もしかしたら万が一があるかもしれないもんね。まあさすがのすいコパスも暴走はしないでしょうし、あっても星街さんに極度のストレスやらなにやら他の原因があるはずです。おそらく。
「…一応聞いときますけど、なんであんなことになってたんですか?」
「そう、そうなんだよ!聞いてよエルちゃん!」
「はい」
「みこさぁ、そこのソファで寝てたわけよ…そしたらすいちゃんに起こされてめちゃくちゃ圧かけられて…」
「はい…」
「そのまま、えーっと…」
「コブラツイストですか?」
「そうそれ!いきなりされた!」
「ほー…」
…さくらさんがここで朝早くに寝ていたこともツッコミどころではあるけど、それよりは星街さんがいきなりシメにかかったことの方が気になる。さくらさんの証言通りとなると想像していた万が一が起こったことになる。
しくった、本人になんでシメてたか聞いとけばよかったよ。
「さくらさん、やっぱり星街さんになんかしたんじゃないですか?」
「してない!」
「…ほんとですか?」
「なんでそんなに疑うの!?」
…日頃の行いってやつですわ。
でも嘘をついてるようには見えないし、ほんとのことだと思ってよさそうではある。ほんとになんでああなった…?
十中八九原因はこのふたりの間にあったなにかだし、私なんぞが知ってるはずもない。そして昨日の夜とかに原因があったならまだしも、あったのはおそらく今日の朝、加えて当事者のさくらさんにも覚えがないとなると来た。これだと他のホロメンに聞いてもわかりそうにない。
このふたりのことだし、けんかしても多少のことなら明日には仲直りしてると思うんだけど…一応解決はしておきたい。なんであってもこんな感じの小さなことから綻ぶことがある。だから怖いんだよね。
特に人間関係とジェンガ、あとドミノ。
「…昨日から今朝まで何があったかって覚えてます?」
「…全部は覚えてない……でも!」
「星街さんが怒るようなことはしてない、ですよね。信じますからね?」
「エルちゃん…みこは信じてたでぇ!」ダキッ
「わかりましたから抱きつかないでください」
朝イチからホロメンと密着は心臓に悪い。嫌って訳じゃないんですけど。
まあこれがどこぞのこんこよとか船長とかが完全に事案な顔でしてくる訳ではないし、さくらさんにそういう考えが今はないことはわかりますし…私が繊細というか神経質というか、そういうのが過ぎるだけでしょう。前世からこういうきらいはある。
あと鼻水拭いてください。申し訳ないですけど単純に汚くて嫌です。拭いてください。
あっこら服で拭けとはいっとらん…ほらティッシュ持ってますから。今出しますね…
「どうぞ」スッ
「チーンッ‼︎……今どこからティッシュ出したの!?」
「どこって…普通に懐から」
「懐から!?」
「あ、ゴミはこれに入れてください。捨てときますので」スッ
「…エルちゃん…」
「…おかしいですか?」
「おかしいよ!どうやったらお腹のとこからティッシュと袋がでるの!?しかも箱だよにぇ!?」
「えー、便利ですよ?ホロメンにもできる人いると思いますけど…紫咲さんとか常闇さんとか」
「そうなの…?」
この懐収納がほんとに便利で便利で仕方がない。
色々持ち歩けますし、財布とか携帯とかもスられる心配ないですし。欠点はー…服着てないとできないことくらいですかね。
そう思いつつさくらさんを見れば、なんか宇宙猫みたいになっちゃってました。そんなにおかしいことなのか…?
てかそろそろこっちの時間も危うくなってきましたし、ちゃちゃっと解決しちゃいましょう。精神擦り減るわ疲れるわでできるだけやりたくはないですけど、こればかりは仕方がねぇです。ホロメンのお悩みも仕事のうちですし、なにより推しの困り事はサクッと取っ払うに限ります。これも必要経費ですわな。
さて、ささっとやっちゃいますか。
眼の奥で魔力を回す。
世界に干渉、網膜に観測したい“時間”を映し出す。
観測対象は『さくらみこの過去』
観測期間は『一週間』
観測開始。
…あんまり目ぼしいところはないか。じゃあ一昨日…昨日……も特にない、となると今朝か。
再生速度落として……おろ?
『…あれ、みこち』
『んへへ……むにゃむにゃ…』
『……幸せそうに寝やがって…こっちは朝から収録なんだぞー?』ムニムニ
『んにぇ……』
『……ぷにちめ』
『…すいちゃん……ふへへ…』
『………』
うーん、尊い。
みこちが寝ててすいちゃんがほっぺぷにぷにとかさぁ、オタク殺しにきてんじゃねぇかよ。しかもみこちさん、すいちゃんを夢に見てるとかさぁ……すごいよ?(語彙力消失)
これは見てよかった、ほんとに。脳内保存脳内保存…
『……すいちゃんはぁ、今日もちいさぁい………ふへっ』
『……(# ^ ω ^ )ピキピキ』
あっ(察し)
「おーい、エルちゃーん?どったのー?」
「…さくらさん……」
「…その目はなんだにぇ」
「さくらさんに対する憐れみの目です」
「…エルちゃん?」
「さくらさん…完ッ全にさくらさんが悪かったです」
「なんで!?」
見てしまったものは仕方がない。仕方がねぇのだ。
まさか寝言で怒らせるとは…そりゃ覚えもなにも無いわな。このリハクの目をもってしても(以下略)。
申し訳ないですけど、私にはどうにもできません。過去を改変しないと星街さんの魔の手からは逃れられませんね。
というかそろそろ星街さんの収録終わるはずですね…せめて合掌くらいはしてあげよう。
「……南無…」
「見捨てないでぇ!!」
「おーい、みーこちー♪」
「……エルちゃん!すいちゃん止めて!!」
「そういうのはめんどk…面と向かって一対一で話して解決することに意味があると思うんすよ」
「今めんどくさいって言った!?」
「みーこち、どこにいーっるのー?」
「探してる!探されてる!!」
「上機嫌に歌ってるのがまた怖ぇですねぇ」
「言ってる場合じゃないにぇ!!」
うわー、こえー(棒)
こんな状況ではあるけどあんまり恐怖はない。なんというか臨場感の薄いホラー映画を見てる気分。ドッキリじゃなくてジワジワ来る系の。
「みーこーちー、ここにいるのー?」ドンドンドンドン
「……終わった…もうダメだにぇ……」
「私そろそろ行かないとなので。お疲れ様でーす」ガチャ
「ちょっとエルちゃぁん!?」
「あっエルさん。どもー♪」
「お疲れ様です。さくらさんならそこですよ」
「エルちゃぁん!!??」
さくらさん、配信に響きそうなら癒月さんに相談してくださいね。それでもダメなら治しますので。
さーて、仕事仕事…
さくらみこ
「すいちゃん……がふっ」
迂闊すぎる寝言で歌姫を怒らせてしまう。
このあとしっかりシめられた。
ちょこ先のマッサージだけでは足りず、結局エルが治すことに。
エルが差し出した鯛焼きでメンタルも回復した。
星街すいせい
「いい汗かいたー☆」
問いかける間もなく小さい呼ばわりされキレた。
みこちをしっかりシめて帰った。
ちなみにみこちに寝言のことは言ってない。もちろんほっぺを触ったことも。
獅乃部エル
さらっと過去視を疲労した。
みんな…あず×エルって許してくれてます…?
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許す。もっとやれ
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雑食なんで良いよ
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あずいろの方が好きだなぁ
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いやそこはいろはスだろ
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その他(ご意見あればぜひ)