魔神ちゃん止まって!/錬金の魔女と魔神ちゃん:第一章は「1滴の泥を落とされた楽園の中であっても」   作:電子サキュバス

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キスアの本棚(設定)マイカちゃんのあの時持ってたアイテムたち!「ep19現実と謔ェ夢と…」より

「ep19現実と謔ェ夢と現実と謔ェ…」に登場したマイカ・トゥスニンケちゃんがどんなものを持っていたのか気になっちゃうと思って持ち物を調べてみたよ!うれしいでしょ!

 

 【頭トンボの尻切れ包丁】

 術式を中断させる。刃先になぜかトンボの頭のオブジェがぶっ刺さっている柄のない包丁。投げるとどれほど弱く投げてもまっすぐ頭を先頭にして飛んでいく。

 

 包丁の効果範囲は5メートル、その範囲内で術式を感知しどんなものでも強制解除する、効果を発動したら飛んでいた包丁は落ちてしまう。トンボも満足した様子で消えてしまう。ただの使いにくい包丁になる。

 

【リルレロ小記章】

 《逾》のいなくなった世界でも、自己の存在する世界を愛する心は疑いようのないもの。それを示すにはこれしかあるまい。

 バッチを示すことで希望の光が包み込み、絶望的な状況でも力を振り絞ることができる。

 

愛国をらりるれろに変換する某作品、それをこの世界に落とし込むと、神の居ない世界は「リルレロ」となり、その世界をそれでも愛するものはリルレロのバッヂを手作り、見つめ、握りしめることで活力を得る。

 

【夜遊びの帯刀】

 朝が終われば夜が来たりて遊びの時間がいざ始まる。

 

 戦いを強制終了させ、感情をフラットにさせる。仲直りの印に。

 

【昼滴りの伸び石】

 地面に埋めると空から石が伸びてくる。手づかみで登れない高所に登るときに使うと便利。

 

【感傘のしじな】

 水でできた傘、 実は人工の水。雨が降ってるときにさすと水を補充できる……一応飲める。塩を与えても溶けない。塩を弾く水。

 

 傘をさしている間、錯覚の雨が振り、周囲を潤す。殴るのに使うこともできるが、防ぐのには適していない。

 

【不揃いのときしぐれ】

 数字の入った青玉。投げると空中で割れて数字が飛び出す。

 数字に触れたものの体感時間を変動させる。1から12があり、その数値分だけ時間の認識を変える。

 

 1から6が通常の時間の知覚を10%から60%ほどのものに変わり、7から12が170%から220%に変える。簡単に言うと相手の動きが駿足スピードに感じたり鈍足スピードに感じるということ。ただし認知だけが変わるため、自身の動く速さには変わりはない。

 

 遅く感じれば感じるほど自分の動きが遅いことへのストレスは高まるし、早すぎると認識が飛ぶので見失いやすくなる。

 

【気まぐれのニーチェ】

 例え同じ景色でも、善きように振る舞い続ければ、いつかは絶滅の輪廻を抜け出し、幸福の開拓へ繋がるだろう。

 

 認識を固定化させる。転じて効果時間の二分間、あらゆるダメージから身を守る。ただし驚くほど使用の手間が掛かる。24ステップある動作を完遂させた場合に効果が適応される。

 

 「逾とは何か」

 逾(1踰) 付属形態素 越える,超過する,過ぎる.「神を文字化け変換させると出る文字」

 

 【「※注意!メッチャマブシイ」と書かれた光玉(ひかりだま)1ダース】

 暗き空の向こうを照らそうとするように、視界の中心からその姿を捉えられなくなる。視界の端にならば視覚で認識することができる。

 

 【淡い繋がりのキーチェーン】

 もしかしなくともわたしたちは出会う筈だった。それを断つものが現れたばかりに、もう一度夢を見る。

 お互いに破ってはいけないルールを設けさせ、破ったものは「もう休め」と誰かに言われたような気がしたと同時に眠気に襲われ、即座に入眠する。

 

拡釈の種(ベネディクト・インタプレティオ)

 

 祝福された解釈。物体の持つ性質を増大させ、効果の幅を広げる。本来どのような使い方であっても生じなかった事象を引き起こすまでに強化するといってもよいだろう。

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