遊助、桑原、蔵馬、飛影の四人は旧知の仲であるコエンマ
から魔界でおきたトラブルを解決して欲しいと頼まれ
そのトラブルを解決する為魔界に向かっていると四人の
前に謎のスキマが現れそのスキマから謎の女性が現れ
「初めまして皆さん 私の名は八雲 紫(ゆかり)
とある世界を管理している者です 以後お見知り置きを」
と話すとその女から感じるただならぬ雰囲気に四人は
一気に戦闘態勢になり飛影に至っては邪眼を開き
包帯に手をかけていた。
すると紫は
「落ち着いて下さい 私は貴方達と闘う気はありません
なので皆さん 鉾を納めて下さい」
と話す紫に向かって遊助が
「じゃあ 俺達に何の用だ あんたにはわりぃが
俺達は今からとあるトラブルを解決して来なきゃ
ならねぇ あんたと遊んでる暇なんてねぇんだよ」
と話すと他の三人も同様に紫に返事をした。
遊助の返事を聞いた紫は
「承知しております コエンマ様から頼まれた依頼
でしょう すみませんがその依頼は私が勝手に此方で
解決させていただきました」
と話す紫に今度は桑原が
「何だよ なら俺達が魔界に行く必要ねぇじゃ
ねぇか さっさと人間界に帰ろうぜ」
と話す桑原に
「そうですね 帰りにコエンマに今日あった事を
伝えて帰りましょう」
と蔵馬が話した。 するとその様子を見ていた飛影が
「おい お前らあいつはどうやら俺達をそう簡単に
帰してくれそうにないぞ」
と話した。すると四人の足元に大きなスキマが開き
四人を足元から飲み込みはじめたすると遊助が
「おい てめぇこりゃ何のつもりださっさと
出しやがれ」
と話すと紫がそんな遊助を宥める様に
「今まで貴方達はずっとずっと休み無しに闘い
続けてきた そんな貴方達に私からちょっとした
休みを差し上げましょう どうかお楽しみ下さい」
と話した後紫の姿は消え遊助達四人も完全にスキマ
に飲み込まれた。
姿を消した紫は遊助達の依頼主であるコエンマの
元にスキマを開きコエンマの執務机に一通の手紙
を置くと自分の管理する世界である幻想郷に
戻るのだった。
ぼたん達部下と会議をしていたコエンマが自室
である執務室に戻ると自分の机に一通の手紙が
置いてあるのに気付いた。
「何じゃ この手紙は丁寧に封蝋までまぁ
この机にあるということは多分わし宛だから
とりあえず封を開けるかの」
と話し手紙の封を切り中身の手紙を読み始めた。
(お久しぶりですね
貴方には悪いですが貴方の仲間である浦飯遊助、
桑原和真、蔵馬そして飛影の四人には私の管理
する世界である幻想郷にお連れしました
ご心配なく四人の無事はお約束します
それではまたお会いしましょうね)
貴方の紫より
と書いてあった。手紙を読み終えたコエンマは
「はぁ~ 全く紫の奴何を考えているのか
まぁ あいつも根っからの悪人ではないからな
しばらくの間あいつ等を預けてみるか
あいつ等なら大丈夫だろう」
と話しいつもの業務を始めるのだった。
紫のスキマに飲み込まれた四人は無事幻想郷
に辿り着いたが運悪く場所はバラバラだった。
遊助は赤い鳥居がある神社、蔵馬はまるで迷路
の様な竹林の前、桑原は凄く広い和風屋敷の門前
そして飛影は霧のたちこめる湖の前に立つ紅い
館の前に降り立っていた。
スキマから四人が無事幻想郷に着いた事を確認
した紫は幻想郷の住人達に遊助達四人の
事を話し丁寧におもてなしするように
伝えるのであった
その言葉を聞いた幻想郷の住人達は
それぞれに準備を行うのであった。
こんばんわ
これからこんな物語を書いていくつもりなので
良ければ読んで見てください
よろしくお願いします