UA数10万行っててなんだこれは、たまげたなぁ......
ほんま全方位感謝です、引き続きよろしくお願いします
「お久しぶりですね、チトセさん。以前は
「アカネさんや、殺気がダダ漏れですわよ」
「あらあら......」
相対するのはC&Cで最も危険な生徒(と一部で噂されている)アカネさん。血の気の多さ=交戦距離の短さっていう関係がある程度見て取れるC&Cにおいて拳銃を用いる彼女の本性は......藪蛇な気がするのでこの話やめませんか?
......全員が各分野においてトップクラスの実力を持つ準最強格であるC&C、その中でもアカネさんは異質です。
狙撃戦のエキスパートであるカリンさん、中~遠距離での攪乱と牽制を得意とするアスナさん、中~近距離での超火力と機動力に特化したネルパイセン。
───そして罠の扱いに長け、近距離でも平然と爆破し制圧するアカネさん。怖すぎるでしょ。
「部長ったら、あなたが捕まってから一か月くらいどこか上の空で......あの部長がですよ?」
「そんな......照れるじゃないですかヤダー///」
「褒めていませんが?」
「すいやせん......」
圧が強すぎるッピ!!ガチで怒らせちゃいけない人ランキング第四位入賞ですよこの人!!
ちなみに一位から順に並べるとホシノさん>ヒナさん>ネルパイセンの順です。ヒナさんのマジギレは本当に怖いしホシノさんのマジギレは文字通りに生命の危機感じるんですよね()
ちなみにネルパイセンは本気でキレると一周回って冷静になります。何で知ってるかって?そりゃ私が全員を一度キレさせてしまったからですね(開き直り)
「......あなたは、その行動がどんな結果を齎すか理解しているのですか?」
「───さあ、どうなるんだろうね。私にも分かんないや」
「あなたという人は本当に......」
頭を抑えるアカネさんにHAHAHA!!と笑いかけるものの思い切り睨まれてしまいました。頭痛が痛いのかな?バファ〇ン飲む?
「ほら、未来の話なんて誰にも分からないしさ!!」
「そうでしょうか?少なくとも今から起こることは予想できますが───」
「ネルパイセンが旧校舎で待ち伏せしていることですか?もちろん把握していますよ」
「───え?」
ネルパイセンが単独でゲーム開発部に相対するのは正直に言うと予想外でしたが、ゲーム開発部と私を分断するという発想は想定内です。アカネさんは私の目の前に、カリンちゃんはポジションを変えていますが標的は恐らく私ですね......アスナちゃんの姿は見えませんが、おそらく例の如く自由に動いてるんじゃないんすかね。知らんけど。
「いやー、ネルパイセンとかち合ったら私の身が危ないので彼女たちに押し付けたんですよ!!という体で、お願いしますね」
ネルパイセンというか、ミレニアム側からしても当然避けたい事案なんですよね。"先生同伴かつ自由意思でミレニアム生と七囚人が協力している"っていう状況は。
今のところ「たまたまゲーム開発部に押し掛けた凶悪指名手配犯に襲撃を仕掛けた」っていう言い訳(かなり苦しい)が使えるんですけど、ここで血迷って共闘おっぱじめると流石にね......
私が先制攻撃で意思表示したように、あちらも警告しているわけです───そろそろゲーム開発部から手を引け、とね。
まあネルパイセンによるアリスちゃんカチコミ事件は原作でも存在したわけで、私への警告はおま●けの可能性もそれなりにありますが。
「......協力しているわけではない、と言いたい訳ですか?」
「おや何のことやら───
「では、そのように報告致しましょう」
ところでなんですけども───
「───この後の指示って何か受けてます?」
「ゲーム開発部と分断し、合流しないように足止めしろとだけ......なのですが」
「まあ別に戦う気とかは無いっすよ───この時間虚無すぎませんか?帰ってもいい?」
「そういえばリオ会長がお話したいと───」
「(完全に忘れてた顔)」
「完全に忘れていたって顔に出てますよ、もう......」
流石に顔出しますか......リオ会長キレてないといいけどなぁ。
◇
「あなたは何を考えているの?」
「知 っ て た」
開口一番普通に怒られました。はいさーせん()
まあリオ会長からしたら「何を四天王!?」って言いたくなるのも分かりますよそりゃ。一番恐れてることを旧知の仲である凶悪指名手配犯が嬉々として推し進めているわけですから。
私も考え無しで動いている訳じゃないんですけど、それを説明したとこでリオ会長は考えを変えることはないでしょうし。
キヴォトスを守る為なら何でもするその覚悟は彼女の美点であり───リスクと犠牲を最小化する為に感情を押し固めてしまう悪癖でもあるわけで。
「あなたなら分かってくれるでしょう?アレの危険性を───」
「
「......例えば、何かしら?」
「彼女は、単独ではキヴォトスを滅ぼすどころかネルパイセンにすら勝てない───とか?」
「───え?」
これ当たり前といえばそうなんですけど、リオ会長はアリスちゃんとKeyの関係性とかプロトコル:ATRAHASISの詳細なんて知らないんですよ。だって接触が一番ハイリスクだから。
おそらく文献だとか連邦生徒会長が残した何かとか、そういうのをコツコツ読み解いてリスクを把握するに至ったんでしょうね。そして学園の予算を用いて要塞都市を作って───いや流石にやりすぎでしょ(正気)
とはいえ、もしリオ会長が最初の段階───それこそゲーム開発部と共に廃墟からアリスちゃんを連れ帰った時に協力をもちかけて、詳細な検査を行っていれば気付けたかもしれない。プロトコル:ATRAHASISの詳細を把握していたらアビドス砂漠の真ん中で対処すればいいと、そして周囲に精鋭を配置すれば容易に制圧できると。
いや、そもそも廃墟に戻るという選択をさせなければ───Divi:Sionに接触させなければプロトコル:ATRAHASISは発動どころか存在すら知られないまま、アリスちゃんは一人の生徒として学生生活を送れていたかもしれない。
リオ会長は間違えてはいけなかった。間違えない為にリスクを恐れて犠牲を許容し、そして間違えてしまった。
(アプローチを一手間違えればキヴォトスが滅びかねないが故に無知を許容してしまった。そりゃ全知とは相容れないワケですわ)
「アリスちゃんは雷管のないダイナマイト───といえば分かるでしょう?」
「......
「ご心配なく、私の手で隔離しておきました」
「どうやら追加で調査が必要なようね......私一人ではその可能性を想定しても試す危険を冒せなかったわ」
ま、嘘なんですけどね。
なんなら私の手でインストールしましたけどね?
「とはいえ私も全てを把握している訳ではありません。例の人たちもキヴォトスが滅びるとなると快く協力してもらえるとのことなので、こちらも調査を進めておきますね」
「ええ、お願いするわ」
さーてと、アリスちゃん達は何とかなりましたかね?
原作だとトラウマ案件だったらしいし、このキヴォトスだとネルパイセンめっちゃ強化されてるし、アリスちゃんは強さ変わらない筈だけど......
ま、何とかなってるか!!
◇
「『私にあんなことをしたのは、あなたが初めてよ......っ!』告白イベントですね。チビメイド様はアリスに惚れていると。スチル獲得です!!」
「あ゛?」
これタイトルが東京喰種ネタだってわかる人どのくらい居るのかなぁ......
あと感想をください、感想を食って次の話をひり出す化け物なので
次に書くかもしれないもの
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アビドス編
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アビドス(過去)編
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エデン条約編の後