チトセ、動きます
あとセイアとリオ会長実装めでたいですね!!私は絆ストーリーや新イベの内容次第でプロットが消し飛ばされる可能性に怯えて布団に包まっていますが!!(泣
「というわけで......」
「そろそろ次回作の制作に取り掛かろうと思ってね!!」
ちょっと時間貰える!?というモモイちゃんからのモモトークに応じて馳せ参じたるはこの私、西水チトセでございまする。
隣に控えるはシャーレの先生......先生!?
「アイエe」
"そのネタはもういいから"
「あっはい」
発生負けしました()
まあ先生が呼ばれるのは原作通りであり予想はしていたのですが......
(やっぱりこうなるんですね......)
モモイちゃん達は私たちに連絡するよりも先に次回作のゲームに関するネタ出しを行っていました。
それだけ意欲は十分、もうネタはある程度出揃っており先生も交えて具体的な方向性を決めるつもりなのでしょう。
主体的かつ能動的で大いに結構。拍手して頭を撫でて飴ちゃんあげたいくらい偉いです。
ですが、よりにもよって今日ですか......(クソデカ溜息)
ゲーム開発部の面々と先生が異なるタイミングで訪れれば懸念材料も1つ減るんですけど。
(今日はヴェリタスの面々が見つけ出した"例のアレ"の突破口を求めて先生に連絡を取る日なんですよね......)
先生がどう動くのか。そこが難点です。
この人は些か
万が一アリス(というかKey)が暴走しても、結果としてリオ会長が襲来してもどうにかなってしまうかもしれない。
どうにかしてもらうと逆に困っちゃうんですねこれが......中途半端に解決しちゃったせいでKeyが消滅したりだとか、あるいは機能不全に陥った場合に行き詰まる可能性があるので()
なんかムカついてきましたね、一回ここらで"分からせ"いっときますか。
「ところで先生、ス〇ブラやりませんか?まあ負けるのが怖いなら別に構いませんが───」
"初めてですよ......ここまで私をコケにしたおバカさんは......"
「戦闘力......たったの53万か、ゴミめ......」
"逆VIPで草"
このあとめちゃくちゃ分からせた。
◇
"......きょ、今日はこのくらいで許してあげるよ(ピキピキ)"
「声が小さくて聞こえねぇよ!!」
本日の相棒は全身ピンクに染めた森の賢者。先生の相棒はピッチュwwピッチュゥゥゥwwでした(過去形)
崖走り上Bからの唐突なゴリダンで勝ち確ステステ下アピダブルピースをバッチェ決めまして。
そろそろですかね───
「......あれ?マキちゃんからだ」
"私もヴェリタスから───"
『先生聞いて!!「世紀の大発見」があって───あれ、今もしかしてゲーム開発部の部室にいる感じ?』
"うん、もしかしてモモイに連絡したのも同じ件?"
『そう!!それで今回見つけたものがすっごくてさ......ちょっとヴェリタスまで来てくれない!?』
"みんなも一緒に行っていい?"
『もちろん!!ピザ用意して待っておくね!!』
その"みんな"の中に私って含まれてますか......?
まあ含まれてなくても勝手についていきますが。
「面白そうだし行こう!!今すぐ!!」
「何かインスピレーションをもらえるかもしれませんし......」
「わ、私も行く......」
「重要なイベントが発生するかもしれません!!」
───そういえば無名の守護者ってどこから来たんですかね。
以前はKeyが呼んだものだと思い込んでいたんですけど、現状で既にアリスへインストール済みなので暴走(インストール→プロトコル:ATRAHASIS実行の流れ)する必要が無いんですよね。
現状で一時的に主導権を握ったところで大したリターンは得られないし、リスクが大きすぎることを理解できないほどおバカじゃないはず。
......なら元から在った?或いはKeyでもアリスでもない無名の司祭側の存在───その意思を汲む何かが?
これ以上は考えても無駄でしょうが、何とも気味が悪い存在ですねアレ......
「まあ当然私も付いていきますがね」
"......トラブルは起こさないようにね"
「よし、善は急げだよ!!」
◇
「......待ってたよ~」
「あれ、マキちゃん元気ない?何かあったの?」
「いやそれがさぁ......」
見たらわかるよ......と指をさした先にはなんと───
「これは......まずいわね」
「ええ、もしもこのロボットとアリスちゃんが接近あるいは接触した場合───」
「ッ───アリス!?こちらに来てはだめ!」
真剣な様子で話し合っているリオ会長とヒマリさんとばっちり目が合ってしまいますが───それどころではないようですね(他人事)
「リオ、どうしたのですか?」
"ただ事じゃなさそうだけど......"
「簡潔に説明するわ。先生もアリスもよく聞いて、あれは───」
「───Divi:Sionの尖兵、無名の守護者......でしょう?」
その一言で、その場に居る全員の視線が私に向けられたことを実感する。
「知っているのなら話が早いわ、アレとアリスの間に距離を取らないと───」
「その件なんですけども......」
ごにょごにょ。
「この一件は対処済みなのでお気になさらず」
「その言葉を信じるに足る証拠は?」
「まあまあ......私とリオ会長の仲じゃないですか」
「......」
仮説段階なので強く主張できない......これ理系の悲しいとこね。
それにしても全く信用してもらえていないみたいですね......なんでだろ?(すっとぼけ)
(おそらく今のアリスちゃんは無名の守護者に接触しても暴走することはない、それはそれとして───)
起動した無名の守護者のサンプル、
欲しいでしょう? 欲しい~>
行きますよ~イクイク......ヌッ!
───というわけでね。
「
「ッ、起動した!?」
「なんだ、アリスちゃんじゃなくても
"チトセ!?一体何を───"
リオ会長とヒマリさんを"気絶"させてから無名の守護者をアリスちゃんに接触させるつもりだったんですけど、ここで思わぬ誤算。
まさかの恐怖持ちであれば見境なく起動するガバガバセンサーな模様。
......いや、恐怖のみを感知できるの便利ですねこれ。持って帰ってバラしちゃお()
アリスちゃんに接触させる理由もたった今なくなりましたし、起動した2体だけもらっちゃいます!!
まあ5体もいるし、群生地(?)も存在するらしいからちょっとくらい良いでしょ!!
「という訳でサラダバー!!」
「ちょっと待ってちょうだい!!まだ何の説明も───」
「うるせー!!知らねー!!」
抜き撃ったトーラス・レイジングブルを素早く連射、キヴォトス基準建造物なので内側は当然のように防弾ガラスですが神秘&恐怖ブーストが上乗せされた大口径拳銃弾の相手としては力不足。
起動したはいいものの指示が下されないため「で、俺たちなにすればいいんすか?」状態の無名の守護者くん×2を両脇に抱え、バッキバキのガラスを突き破り真っ白な外壁を駆け下りるー☆!!
過去を振り切りダッシュ!!!!チトセダッシュ!!
「......そういえばモモイちゃん達になんも説明してねえわ(白目)」
ま、次会った時に説明すればいっか!!
ハレ(この人の顔どこかで......あっ、ニュースで報道された人だ)
マキ(もしかしなくても西水チトセ本人じゃない!?)
コタマ(なんか起動させたよく分かんないロボット2体連れて帰っちゃった......あと窓ガラス代......)
次に書くかもしれないもの
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アビドス編
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アビドス(過去)編
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エデン条約編の後