サムライガールの幼馴染みは王様を目指す   作:ボルメテウスさん

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まだまだ、再構成後の家臣の募集は行っています。
複数での応募も可能ですので、皆様の応募、お待ちしています。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=321739&uid=45956

現状、女王枠は確定。戦車枠も一つ確定。騎士枠に関しては、どちらも魅力的なので、未定。
それ以外は、まだ未定となっています。


黄金の縁

「ゴールド」「ドンモモタロウ」

 

各々が、俺の新たな姿に対しての反応。

それに関しては、この際は置いておこう。

 

「さぁ、祭りだ祭り!盛り上がろうぜ!!」

 

しかし、俺はそんな奴らなど構わず、ドンブラスターを暴太郎鬼とリゼヴィムに銃口を向けて、引き金を引く。

ドンブラスターから放たれたレーザー。

それは、暴太郎鬼の身体に火花を散らし、リゼヴィムの羽を貫く。

 

「ぐっ、はははぁ!けど無駄無駄!それが神器というのならば、無駄な事を」

 

それと共に、俺の身体からは力が抜けるような効果がある。

 

「ははぁ、僕の前で神器は無効されっ「だったら、投げる!」がはぁ!」

 

リゼヴィムの奴が何かを言う前に俺は、手に持っていたサングラソードを思いっきり投げる。

投げられたサングラソードは、そのままリゼヴィムの身体に当たり、吹き飛ばされる。残念ながら、峰の部分だったので、奴は斬り裂く事は出来なかったが。

 

「ならばぁ!禁手!」

 

そうしていると、暴太郎鬼の奴が叫ぶ。

すると、その後ろからは黒い穴が現れる。

 

「さぁ、支配を受けし者達よ、今こそ、我の元へと来て、その役目を果たせ!!」

 

それと共に、まるで意思のない人形のように、こちらに向かって、襲い掛かる影。

 

「なるほど、支配した奴らを狂化させ、支配させるか、だがぁ!!それでは、俺達のゴールドンモモタロウには勝てん!」

 

そのまま、俺の背後に襲い掛かってきたのは、童磨。

既に、氷の刃を造りだし、俺の首元を斬ろうとした。

それと共に、俺はドンブラスターにアバタロウギアを装填して、引き金を引く。

 

「ゴールドアバターチェンジ」『ブンブンジャー!』

 

俺は眼前の攻撃に対抗するように、ブンブンジャーへと姿を変える。

新たに備わった黄金の鎧は、そのままにした変身。

 

「それだけで」

「言っただろ、縁の力だと」

 

それと共に、俺が受け止めた攻撃の隙間を狙うように、童磨には別の影が迫る。

それは。

 

「ブーン、オレンジ!」

 

それと共に、童磨に攻撃をしたのは、チャンピオンジャケットを身に纏ったブンオレンジ。

ボンドルドは、俺の横に現れたブンオレンジに驚きを隠せないが。

 

「おいおい、そんなに驚かれると、困るけどなぁ」『『ブンブンレオレスキュー!カスタマイズ!』』

 

それと共に童磨は、俺はブンブンハンドルを、ブンオレンジの手に持つブンブンチェンジアックスに纏った炎で切り裂く。

 

「全く、いきなり呼び出すとは君らしいね、太郎」

「言ってろ。とにかく、そっちは頼むぞ、高杉」

 

それと共に、俺は、ブンオレンジへと変身している高杉にハイタッチをしながら、次に襲い掛かる敵の方に目を向ける。

 

「えっ、高杉君!」

 

俺の言葉と共に、絶花は驚きを隠せない様子だった。

しかし、高杉も、まるで分かったように。

 

「ぐっ」

 

そうして、後ろからボンドルドが、こちらに向けて、その目からレーザーを放つが。

 

「ゴールドアバターチェンジ」『デカレンジャー!』

 

鳴り響く音声と共に、俺は既にデカレッドに。

そして、俺の隣には、デカブルーが現れる。

デカブルーの手に持っているのはディーリボルバーであり、それに合わせて、スワッドモードとなっていた。

片手には、ハイブリッドマグナムを、もう片手にはドンブラスターを持ち、そのまま襲い掛かるボンボルドに向けて、ビームの嵐を浴びせる。

 

「全く、こうして久し振りに呼び出して、これかい」

「良いだろ、お前だって、こいつとは決着をつけたいのだから」

「ふっ、まぁ良いだろう、では、楽しませて貰おう」

 

それと共に、デカブルーに変身している言峰もまたボンボルドに向かって行く。

 

「何が起きているんだ、これは」

「分からないのか、これが、俺の、俺達の縁の力だと」『キングオージャー!』

 

そうして、動揺している暴太郎鬼を無視し、俺は既にキングオージャーへと変身している。

その隣には、キングオオクワガタオージャーが隣に現れる。

 

「全く、妻を待たせるとは、どういうつもりですか?」

「いやぁ、悪い。けど、答えてくれるだろ、モルガン」

「えぇ、勿論」

 

それと共に、俺達は、その手に重ねたオージャランスを地面に叩きつける。

それによって、周囲にいた敵を次々と吹き飛ばす。

そして、そのままオージャランスを手に、モルガンもまた歩き出す。

 

「くっ、なぜだっなぜぇ!!」

 

それと共に、俺の上から玉藻の前が襲い掛かる。

しかし。

 

「ゴールドアバターチェンジ!」『キョウリュウジャー!』

 

その襲い掛かる爪を、正面から拳で対応する。

その隣には、キョウリュウシルバーへと変身している友奈だ。

 

「ぐんちゃん!」

 

そして、友奈は、自然とその正体が分かったように、見つめる。

 

「合わせろ!W」「勇者パンチ!!」

 

そうして、俺達は、眼前に迫る玉藻の前。

それを浄化するように放った一撃は、まさしく玉藻の前を吹き飛ばす事が出来た。




今作のゴールドンモモタロウ
本作では、ドンモモタロウ自身もパワーアップしているが、それ以上に繋がる力を強くした為に、それがより強調された力となっている。
ドンモモタロウがゴールドアバターチェンジした戦士。
その戦士と共に戦った戦士の姿を身に纏った家臣を召喚し、共に戦う事が出来る。
しかも、その後の戦闘でも、その姿を任意で解除せずに、その場で戦闘を続行する事が出来る。
今回の話で出てきた要素として。
ブンオレンジ=高杉
調達屋であり、必要な道具を揃える事に長けている部分
デカブルー=言峰
重火器の扱いにも優れている
オオクワガタオージャー=モルガン
王族でありながら、国から嫌われている
キョウリュウシルバー=友奈
勇者

これをより分かりやすくすると、ディケイドコンプリートフォームやグランドジオウの召喚に中に家臣が入っている。
さらには、本人もその姿へと変わる事が出来る。

次回の王は

  • 妖怪王
  • 機械王
  • 怪獣王
  • 幻想王
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