サムライガールの幼馴染みは王様を目指す   作:ボルメテウスさん

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まだまだ募集中の最中、現状で、既に登場が決まっているキャラクターの駒のみの紹介をさせて貰います。
女王:マーリン
騎士:オカルン
兵士:遠山キンジ/クー・シー
現状での初期メンバーとなっています。
ここに絶花を加えて、アニメで言う所の1期の前半部分を書きたいと思っています。
それ以外に、僧侶枠に関しては既に確定。
戦車枠に関しても確定。
残る兵士枠に関しては、まだまだ募集中です。
現状の家臣次第で、まだどの王になるのかについては、お楽しみ要素という事で、伏せさせて貰います。
そして、集まったメンバー次第で本当に変わっていきますので、皆様の応募、まだまだ募集中です。
ついでに、現状のメンバーを見る限り、最有力候補が幻想王、次点で遊戯王、大穴で逢魔時王。
逢魔時王に関しては、どうしても必要な要素が足りていない所がありますので。
皆様の応募、お待ちしています。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=321739&uid=45956


ドン決着!

俺と絶花。

 

二人は、同じ姿と言えるシンケンレッドへと変わっていた。

 

俺は、未だにゴールドンモモタロウの鎧を身に纏ったままではあり、絶花の方のシンケンレッドは白い陣羽織を身に纏っている。

 

シンケンレッドへと変わった事で、俺はサングラソードを手に。

 

絶花は天聖とシンケンジャーの刀であるシンケンマルの二刀流で。

 

眼前にいる敵である暴太郎鬼へと目を向けながら、走り出す。

 

「これまでと違う同じ姿だとしても、この私に勝てるか!」

 

暴太郎鬼の、その言葉と共に、眼前に斬撃が襲い掛かる。

 

まるで空間を斬り裂く程の力を持つその斬撃に対して。

 

俺はマントで空を。

 

絶花は滑り込みながら地を。

 

同時に駆けて避ける。

 

そうして、上下に避けると共に、俺達は同時に暴太郎鬼に向かって、刀を振るう。

 

振るわれた刀に対して、暴太郎鬼もすぐに対応した。

 

その手にある刀で俺の攻撃を受け止めながらも、絶花の攻撃を避ける。

 

だが、それは想定内だ。

 

攻撃を受けると同時に、俺は剣を滑らせ、相手の体勢を崩す。

 

そして、そこに絶花が追撃として攻撃を仕掛けた。

 

「ぐっ!」

 

しかし、それを察したのか、暴太郎鬼は体を捻り、それを回避する。

 

だが。

 

「はぁ!!」

 

俺はそのまま剣を振り下ろしつつ、剣先から炎を放った。

 

「な!?」

 

それは回避しきれず、暴太郎鬼は直撃する。

 

その隙を逃すはずもなく、絶花は一瞬にして間合いを詰めると、二振りの刀を振るった。

 

だが、それでも相手を倒すには至らない。

 

「舐めるなよ……」

 

それだけ言うと、暴太郎鬼はその手に握る刀で、絶花の攻撃を弾いた。

 

だが、それで終わりではない。

 

「おぉぉぉぉ!!!」

 

俺は雄叫びを上げながら、サングラソードに炎を宿すと、一気に踏み込んだ。

 

それと同時に、サングラソードを振り下ろす。

 

「ぐぅ……!!」

 

その一撃を受けた暴太郎鬼は、苦悶の声を上げる。

 

どうやらダメージはあるようだ。

 

その隙を、絶花は見逃さない。

 

「ふっ」

 

二振りの刀から放たれる斬撃の嵐に対して、暴太郎鬼はそれを防ごうとするが、次第に追い詰められていく。

 

そうして、遂に防御する事が出来なくなった所で、吹き飛ばされる。

 

「ぐっ、こんな所で」

 

「桃代無敵…」

 

『ドン! ドン! ドン! ドンブラコ!モーモタロ斬♪モモタロ斬♪モーモタロ斬♪モモタロ斬♪』

 

その音声と共に、俺は、既にゴールドンモモタロウへと戻ると共に、そのままサングラソードを構える。

 

息をゆっくりと吐きながら、そのまま構える。

 

「ファイナルアバター乱舞!」『必殺奥義!モモ·タロ·斬!!』

 

それと共に、俺は駆け出す。

 

真っ直ぐと。

 

それを前に、暴太郎鬼は、正面から受け止めようとする。

 

だが、俺が。

 

俺達が。

 

次々と、斬撃を放っていく。

 

その怒涛の攻めに。

 

暴太郎鬼は、その攻撃を。

 

「ドン!ドン!ドンブラザーズ!!」

 

その叫びの前に、暴太郎鬼は、斬り刻め、爆散する。

次回の王は

  • 妖怪王
  • 機械王
  • 怪獣王
  • 幻想王
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