サムライガールの幼馴染みは王様を目指す 作:ボルメテウスさん
ランサー:エレシュキガル
アーチャー:巴御前
キャスター:ギルガメッシュ
ライダー:メドゥーサ
アサシン:酒呑童子
バーサーカー:坂田金時
ルーラー:卑弥呼
アヴェンジャー:ジャンヌ・オルタ
アルターエゴ:メルトリリス
ムーンキャスター:岸波白野
フォーリナー:葛飾北斎
プリテンダー:ケット・クー・ミコケル
ビースト:ティアマト
現状が未確定です。
ただ、現状のこのメンバーのまま採用された場合のシナリオの場合は以下のイベントが追加予定です。
このような感じで、まだまだ募集を行っています。
ハイスクールD✕Dの世界観で、もしかしたらこんなイベントがありだと思いましたら、応募、お待ちしています。
・夏休み、ジャンヌ・オルタと葛飾北斎の同人誌作成に協力する事に。その際にコミケでまさかのメンバーと開拓。
・京都に深い関わりのある坂田金時と酒呑童子による英雄大戦。さらには、酒呑童子がクラスチェンジによって、伊吹童子となり、さらに混沌となる。
・坂田金時、ギルガメッシュ、太郎の三名による男子馬鹿騒ぎ。黄金と黄金によってとんでもないモンスターマシンが完成してしまった混沌に。
まだまだ募集を行っています。皆様の応募、お待ちしています。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=327076&uid=45956
その瞬間、ウォズの手に握られたジカンデスピアが輝きを増し、彼の意志に呼応するかのように振動した。
ウォズはその感覚を感じ取りつつ、ゆっくりと重心を落とし、武器をしっかりと構える。
一方、仮面ライダー3号もまた拳を構え、その眼光は鋭くウォズを見据えていた。彼の体は自然とリラックスした状態を保ちながらも、無駄のない動きを備えていることが窺える。
互いに一歩一歩慎重に距離を詰めながらも、その間の空気はピリピリとした緊張感に包まれていた。ウォズの顔には冷静沈着な表情が浮かび、一方の3号もまた静かに息を整えながら次の行動を伺っている。
そしてついに、その瞬間が訪れる。両者は同時に動き出し、一気に戦いの火蓋が切って落とされた。
ウォズは素早くジカンデスピアを振り下ろし、3号はその攻撃を避けつつ巧みに反撃に出た。
二人の動きは驚異的なスピードで交錯し、それぞれの武器がぶつかり合う音が空気を震わせる。
「っ」
ウォズはジカンデスピアから感じた3号の力に驚愕し、僅かに後退する。しかし彼はすぐに体勢を立て直し、再び攻撃の態勢を取る。
一方で3号もまた冷静さを失うことなく、ウォズの動きに合わせて防御と反撃を行っていた。
その動きからは一切の油断が見られず、まるで長年積み重ねてきた訓練が実践されているかのように滑らかだった。
「どうしたんだ、その程度か、ウォズ。いや、それはライダーとしての名か」
そうして、ウォズに対して問いかける。
「君は何の為に過去を変える」
「そんなのっ決まっている!あんな悲劇的な未来を変える為に」
「ならば、それは既に果たされたはずでは」
ウォズの返答に対して、3号は冷静な言葉で突きつける。
「お前が現れた事によって、この世界の未来は君の知る未来とは異なる道を進んでいる。それでもなお、君はこの時代に留まり続けている。それはなぜ」
「それは」
ウォズの言葉は途中で途切れ、その眼差しは深い思索に満ちていた。彼の中には葛藤が渦巻いていた。自身の目的と現在の状況がどのように交錯しているのか、その答えを見つけ出そうとしている様子が見て取れた。
その時、仮面ライダー3号が口を開き、自らの過去を語り始めた。
その声は重厚で、内に秘めた力と苦悩が滲み出ていた。
「俺もまた過去を変えたいと思ったことがある。だがそれを叶えた瞬間に気づいた」
その言葉は静かな響きを持ちながらも、深く胸に刺さるものがあった。
「その力は誰かを傷つけ、苦しめる。過去を変えるということは、他人の人生を勝手に書き換えることだ」
3号の言葉は厳しくも真摯なもので、ウォズの心に大きな影響を与えた。
「そして過去を変えることで、新たな悲劇が生まれる可能性もある。本当にそれで良いのか、君自身が判断すべきだ」
その言葉に込められた意味は重く、ウォズの心に深く刻み込まれていく。彼はその場で立ち尽くし、考え込んだ。その姿はまるで自分の内面と向き合っているかのようにも見えた。
3号はウォズの様子を見つめながらも、その表情は変わらず冷静だった。
「君の目的は何なのか?本当にそれを成し遂げるべきなのか。それこそが君自身が問われるべき問題だ」
その言葉に続いて、ウォズの心は揺れ動く。
そして。
「・・・かつて、俺もまた過去を変えた事がある」
「っ」
3号は、その言葉と共に語り始める。
「俺自身、過去を変えるつもりはなかった。だが、ショッカーは自分達が繁栄した未来を作り出す為に、最初の仮面ライダーである1号と2号を倒す為に、俺を3号を生み出し、倒させた」
「1号と2号」
「ショッカーの存在を知らない君からしたら疑問しかないだろう。だが、それによって、俺の世界のライダー達は君の言う悪夢のような世界へと変わった」
それと共に3号は見つめる。
「だが、そんな最悪の未来を変えたのは、他でもない。俺の友である仮面ライダードライブだ」
そうして、見せたのはドライブライドウォッチ。
「ドライブは、俺の過去の時代の改変、そして未来からのロイミュードの時の改変を防いできたライダーだ。そのライダーの力を受け継ぐ以上、君の覚悟を問いたい」
そう、ウォズに。
「いや、ミリキャス・グレモリー」
次回の王は
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妖怪王
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機械王
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怪獣王
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幻想王