何も決めずに勢いで書いて投稿したためタグは念の為。
ブルアカは勉強中なのでキャラ崩壊などなどがあるので許せないという方はブラウザバックを推奨します。
それでも良いという方は楽しんでいただけると幸いです。
プロローグ 執行者の仕事
私は今逃げている。
しがないスケバンでしかない私が逃げている理由それは、先ほどブラックマーケットで受けた依頼でトリニティ自治区のとある教会に爆薬をしかけようとした。ところがその現場を正義実現委員会の生徒に見つかってしまったのだ。
「クソ、こんなことならこんな依頼受けるんじゃなかった!」
私は追跡を振り切りトリニティ郊外の廃墟の町を走る。
しばらく走ったところで隠れて周りを確認する。
そしてホッと息を吐いた
「は〜なんとか撒けたか」
息を整えブラックマーケット近くのアジトへと向かおうとしたとき目の前に短剣が突き刺さった。
それを見た私はすぐさま銃のセーフティを外し臨戦態勢に入る。
あたりを見渡す。しかしどこにも姿は見えない。警戒しながら建物の中を確認しようと一歩踏み出した瞬間背中に痛みを感じた。
「ツッ!?」
被弾したときと比べ物にならない痛みを感じた。気がつけば私の背後には両手に短剣を持ったシスターが立っていた。美しい白い髪と灰色の光のない目が特徴的なその顔を見た次の瞬間私の意識は途絶えた。
……
目を覚ましたら檻の中にいた。どうやらあのあとヴァルキューレに引き渡されたらしい。しかし、あれは何だったのだろうか。
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???〜Side
私宵崎サイカは今私達シスターフッドの管理している禁忌封印施設を爆破しようとした犯人を追跡している。
しばらく追いかけた後相手が物陰で休憩したのでそこで仕掛けた。
その後魔術で傷を治したあと魔術で相手の記憶を覗いていく。
しばらくそうしていると
「そいつどこの手のやつかわかりました〜?先輩」
という声が聞こえた。
執行者のトップである私にこんな口をきくのは、私のクソ生意気な後輩こと霧切チヨだ。
「いいや、どうやらブラックマーケットで依頼を受けただけのようだ。何も見ていないようだしさっさとヴァルキューレに渡しまおう。ここは近いとはいえ一応トリニティ自治区外だからな。」
「ハイハイ〜」
とだけ言ってチヨはスケバンを担いで走っていった。
その後シスターフッドの長であるサクラコ様に報告した後私は帰路についた。
「しかし、これで今月だけで16件か…」
とふっと漏れてしまった。
なにせ今月い入ってまだ2週間も経っていないのにこの手の襲撃が16件もあったのだ。
無論今までだって全く無かった訳では無いがそれでもこの数は多すぎる。
目的はわかっている。
私達シスターフッドは魔術の研究や魔術礼装の研究を行っている。
おそらくそれを奪うもしくは破壊することが目的なのだろう。
しかし、そもそも、私達が魔術の研究をしていることはティーパーティーですら。
把握していないはずだ。
私達が使う魔術も過去のユスティナ聖徒会が残したものと言うことになっている。
魔術協会か?神秘部か?それとも私達か?それとも他の組織か?
どこから漏れた?
「…いや考えても仕方ないか…」
私はそう結論づけベッドで眠りについた。
いかがでしたか?
不定期の更新となりますが楽しんでいただけると幸いです