機動戦士ガンダムSEED ー霹靂の鬼は悪魔になれるか?ー   作:単眼駄猪介

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<俺は何を討ったんだ?
→民間人です(無慈悲)

この感想に爆笑してましたw

そして評価バーが全て赤バーに……ありがとうございます!
これも誤字報告してくれる方々と応援してくれる皆様のおかげです。
これからもよろしくお願いいたします。
完結するまで……早くてあと半年かもなぁ……いや、今はそんな事を考えるべきではないですね、申し訳ない

それはさておき、ほんへをどうぞ
キラ君がかなりキャラ崩壊してるかも

そして最後にアンケートあります。
良かったらよろしくお願いします



虎は砂漠に沈む 後編

 

 

「バルトフェルドさん!」

 

「また会ったな少年!だが、ここでケリをつけさせてもらう!」

 

オレンジの機体とトリコロールの機体が対峙する戦場は、そこかしこにバクゥやザウートの残骸があった。

 

「撤退して下さい!バルトフェルドさん!僕は…!」

 

「ここで少しでも情報を得て次に繋げねば、軍人として失格だからね。引くわけにはいかん!」

 

「クッ!」

 

ラゴゥの咥えるように展開するビームサーベルに、耐ビームコーティングが施されたシールドで防ぎつつなんとかラゴゥを無力化しようとサーベルを四肢を狙って振るうがシールドを踏み台にして、サーベルの間合いから逃れる。

 

「迷ったら死ぬぞ、少年!」

 

「ぐぅっ…!」

 

 

ラゴゥの背中のビーム砲が緑の線を描いてストライクに向かう。

それを避けたストライクだが、そこにバクゥのミサイルが着弾する。

 

「チィッ!」

 

PS装甲によって機体のダメージはないが、電力は食われた。

戦闘中にバッテリー切れを起こして死ぬなんて冗談じゃない。

そう思ったキラは一旦、ラゴゥから視線を外してバクゥに狙いを定める。

しかし、狙うべき足は砂漠の不安定な地形によってズレる上に隠れたりする。

焦るキラにビームによる攻撃で圧をかけるラゴゥ。

 

「ここで…終わる訳にはッ!」

 

その時、キラの思考がクリアになり全ての事象が遅く感じる。

 

「そこッ」

 

「なに!?」

 

グエムがその事を聞かれれば【SEED】とその力の名前を告げるだろう。

その素質がある人にしかないその力は、伝染するニュータイプと違い先天的な力。

SEEDを覚醒させたキラは、相手の無力化を中心として瞬時に判断を下していく。

 

「はあっ!」

 

「きゅ、急に動きが!?」

 

ビームライフルの速射でストライクに追われたバクゥは走行に必要な四肢をもがれ、バクゥ唯一の武装であるミサイルコンテナはビームサーベルの投擲で切り飛ばされる。

 

「不味いわよアンディ。あの子、本気を出してきたみたいよ」

 

「ああ、ここからが本番だ!」

 

ストライクに意識を向けたラゴゥ。

だがそこにサイコ・ザクが迎撃していたバクゥを踏み台にしてラゴゥの前に躍り出る。

踏み台にされたバクゥは四肢に多大な負荷をかけられて動く事ができなくなり、パイロットは脱出を余儀なくされた。

 

「ココに来て鬼が来るとはね」

 

「バルトフェルド!アンタの問いに答えに来たッ」

 

冷や汗を流すバルトフェルドだったが、オープン回線で放たれた言葉にバルトフェルドは目を剥く。

 

「既に答えただろう?」

 

「だがあの答えはこの戦争についてじゃない。俺が感情を処理しきれなかったゴミなだけだ」

 

「自分でゴミって言っちゃったわよアンディ…」

 

「ツッコミたい気持ちは分かるが今は黙ろうアイシャ」

 

空気がコメディと化したがその実、グエムはサイコ・ザクの脚部の限界に次の一手を考えていた。

無論、バルトフェルドからの問いに答える為もあったのは事実。

 

「この戦争は、第三者が止めるしかない。圧倒的な武力で止めるしかな」

 

「ほう、そう言うという事はそれは君が成すのかい?」

 

「それについては否、だな。むしろ俺は更なる厄ネタにしかならん」

 

そもそもサイコ・ザクが軍を率いる国家を2つ相手に戦える等、自惚れも甚だしい。

サイコ・ザクとて限界はあるのだ。

 

「それを成すのはこの世界の住人だ。異世界から来た戦闘マシーンの役目じゃない」

 

「そうそんなに自分を卑下するな。だが、確かにその言葉には一理あるな」

 

四肢を機械に置き換えられた人間。

そんな人物が例え国家2つを止めれても長続きはしないだろうと、バルトフェルドは考える。

独裁国家や暴君による王政は一部を除き長続きしないと、歴史が証明している。

 

「戦争を終わらすだけならそれでいい。だがこの先も起きるだろう戦争を止めるのなら、まずは相互理解が一番重要だ。とはいえ、コーディネイターという種族ステータスに胡座かいてる様な奴等が理解しあうという事を不必要だと感じるだろうがな」

 

「フハハッ。耳が痛いね」

 

心当たりが多すぎるバルトフェルドは苦笑いを浮かべる。

アイシャも心当たりがある為か、バルトフェルドと同じく苦笑いを浮かべるしかなかった。

 

「グエムさん!」

 

「来たか、少年」

 

ようやく戻ってきたストライク。

アークエンジェルも戦闘ヘリを追っ払ってラゴゥの方に注視している。

すると、グエムは改まってバルトフェルドに問う。

 

「アンドリュー・バルトフェルド。まだ貴方に戦意はあるんだな?」

 

その問いにバルトフェルドは即答する。

アイシャは無論、彼の言葉を支持するため信じて前を向く。

 

「勿論。ここでストライクを潰せねばザフトにとって特大の敵になるからね」

 

「……ならば、俺が立会人として決闘を見届けさせてもらう」

 

グエムのその言葉にキラとアークエンジェルの面々は驚愕する。

 

「ええっ!?」

 

「グエム君!?」

 

「何を勝手な!」

 

しかし、バルトフェルドは爆笑する。

 

「ハッハッハッハッ!!こりゃ良い!勝っても負けても誇りある戦いになるねぇ。だがそちらが負けた場合、無条件で降伏してもらうぞ?」

 

「良いだろう。どのみち、ストライクを失えば連合としても多少は痛いだろうしサイコ・ザクだけでアークエンジェルを守れる気はしないからな」

 

とはいえ、ザフトの事だ。

キラ以外は殺される可能性も高いだろう。

だが、俺はキラを信じる。

キラの強さやストライクの性能があれば、と思うのもあるがグエムの気持ちとしては友として、兄貴分としての信頼である。

 

「勝手に押し付けてすまない、キラ。今更だが今からでも俺が代わるぞ?」

 

「いや、僕にやらせてください。これは、多分僕の試練なんだと思います」

 

「…言うようになったな」

 

「だから自虐はやめてくださいね?」

 

「ッ…善処します」

 

キラもキラで、何か思うことがあったのだろうとグエムは考え、キラの覚悟を認めその場からサイコ・ザクは下がる。

 

「マリューさんもすみません。勝手な事をして」

 

「事前に言ってくれたら良かったんですけどもね」

 

ジト目で見るマリューにグエムはもう一度「申し訳ありません」と謝罪する。

それにマリューは溜息をついてからこう言う。

 

「はぁ……でも、貴方の子供らしいところ、嫌いじゃないわよ」

 

「今更子供扱いはやめてくださいよ、恥ずかしい…」

 

決闘。

どのみちアークエンジェルとしてはストライクを失えば意味をなさず、キラにまた負担をかけることに申し訳無さを感じていたがキラはどこか気合が入っていた。

 

「僕が、僕がやらなくちゃいけない。皆のために」

 

その言葉は責務感や強迫観念からではない。

自らの意思で赴く戦士の言葉だった。

 

「バルトフェルドさん。僕は貴方を殺したくない。貴方の事を知ってしまったから」

 

「よく敵の顔は見るな、と言われるがこういう事が起きるからだろうね」

 

「でも、僕が一番嫌なのは友達やグエムさん……アークエンジェルの皆が死ぬ事が嫌なんだ。僕を支えて色々と話してくれるグエムさんがいて、僕を見てくれて一緒にいてくれる友達や大人がいて……」

 

「キラ……」

 

この会話は全周波によるオープン回線に乗っている。

それ故にアークエンジェルにもそれは届いていた。

だから、キラの言葉を聞くヘリオポリスからの友人達はキラの言葉に心を打たれる。

無論、それはこれまでキラの本心を聞くことがなかった大人達も同じである。

 

「そんな人達を殺させやしない。僕に大切な人たちを守る力があるのなら、僕は戦う!戦争を終わらせられるかは分からないけど、それでも僕は今ここで貴方に負ける訳にはいかない!例え、バーサーカーなんて呼ばれようとも!僕の意思で戦う!」

 

「ほう……戦士の顔付きになったな。キラ君」

 

バルトフェルドは感心した。

あのひ弱そうな姿、性格をしていた彼がここまで精神的に成長した事に。

そして、彼の成長の一助をしただろうグエムに。

その当のグエムは、嬉しくも複雑な感情を抱いていた。

 

「結局、俺もやってることはサイコブッダと同じだ。クソッ」

 

原作よりはナヨナヨとした感じはなくなり、男らしい顔になった。

しかし、本来のキラはそういった事に無縁で戦士の心構えをするような少年ではない。

そんな彼を歪めてしまったのではと、砂漠の砂山に立つサイコ・ザクのコクピットの中でグエムは罪悪感を抱くのだった。

 

 

だが、キラとの思い出に嫌なものなんてなかったのだ。

彼の明るい笑顔、憂鬱そうだがしかしコミュニケーションを取った後は大体キラはありがとうございますと感謝してくれた。

自分のした事は簡単なカウセリングと普通に戦友、友人としての会話だけだ。

その思い出が、グエムの(仲間殺し)によって心に強く痛みを与えるのだが今はひたすら罪悪感しかないグエムには気付く余裕もなかったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グエムがいくら後悔や罪悪感を抱こうが、既に時は進むしかない。

今だけは未来に進むしかないのだ。

 

「やあぁぁぁっ!!」

 

「ぬゔっ!!」

 

何度も交差するガンダムとラゴゥ。

戦いが始まってから既に5分が経過しており、グエムとアークエンジェルの面々は緊張の時間が続いていた。

 

「キラ、頼む。勝ってくれ…!」

 

「死なないで、キラ…!」

 

そんな祈りがそこかしこで聞こえる。

そして、それはマリューら正規軍人達も同じだ。

 

「頼むぞキラ。勝ってくれよ。お前に死なれたら俺はどうすればいいのか分からなくなる」

 

ムウはそう言いながら格納庫に備え付けられていたモニターからキラの勝利を祈る。

 

「ヤマト少年……」

 

堅物のナタルも、この時だけは祈りを口に漏らす。

 

 

 

そして、決着の時は来た。

ピーッ!ピーッ!というバッテリー切れの合図がコクピットの中で鳴り響く。

 

「バッテリー切れ!?」

 

それに気を取られたキラ。

ビームライフルは弾切れになり既に格闘戦となっていたが故に、ここでのバッテリー切れは、防御力の大幅なダウンによってラゴゥの蹴りでさえ致命的になりかねない。

そんな隙を逃すほどバルトフェルドはパイロットとして腐ってはいない。

キラの正確な射撃は見切りやすく、ビームライフルの弾切れをまった後に格闘戦を仕掛けていたが、格闘戦でも中々ストライクにダメージを与える事はできなかった。

それ故に、この隙は大きかった。

 

「もらったっ!」

 

「なんの!」

 

ラゴゥが急接近し、足を狙うと見せかけて右腕を狙う。

一歩遅れた反応であったが、ストライクは意地で回避する。

しかし、エールストライカーの翼とバーニアがラゴゥのサーベルで焼き切られキラは反射的にストライカーをパージ。

爆散するエールストライカーだが、爆煙でラゴゥの視界が塞がっているところを見てアーマーシュナイダーをストライクに握らせる。

 

「うおぉぉぉぉっ!!」

 

「当てるッ」

 

爆煙を突っ切ってシールドを前に駆け出すストライクに、アイシャはビーム砲を撃つが盾に防がれる。

そして、ストライクは押し出すように盾を投げた。

 

「盾を投げた!?」

 

アイシャは意表を突かれるがバルトフェルドは冷静に対処しむしろ盾の方に突っ込む。

 

「意表をついたつもりだろうが、判断が鈍ったかな!?」

 

懐に潜り込めばラゴゥの勝ちだ。

スラスターも使って全速力で突っ込むラゴゥだが、アイシャは気付いた。

 

「アンディ、ストライクがいない――キャッ!?」

 

「まさか!?グオッ!?」

 

盾を投げたストライクは何をしたのか。

それは至極簡単な事で、ジャンプしたのだ。

盾を前面に押し出す事で視界をそちらに注視させ、尚且つ盾で視界を塞ぐ。

ラゴゥは四足で全高が低く、尚且つ頭上を見る必要性があまりないので角度的に一定以上の高度になれば上は死角となる。

キラはそれに気付いたわけではないが、グエムの意表を突き、隙を作る戦い方を教えてもらっていた為に思いついた戦法であった。

 

 

『互角か格上を相手する時はどれだけ工夫を凝らして相手の意表を突き隙を作るかが戦いの肝になる。勿論、それをパワーで押し通る奴もいるが、基本的には少しの小細工で意外と通じる事もある。覚えておくと良いぞ』

 

 

「本当に、覚えておいて良かったです。グエムさん…」

 

SEEDの力があっても尚、バルトフェルドは格上の相手であり、精神的に大きく疲弊していた。

肉体も息が上がっており、今にもキラは眠りにつきそうだった。

 

「これは、一杯食わされたね」

 

機体の背中に突き刺さったアーマーシュナイダーは深く突き刺さり、機体がビーム砲を中心として小爆発する。

 

「ば、バルトフェルドさん…!脱出を!」

 

キラが虚しくもそう叫ぶが、既に脱出しても無意味である。

燃える機体で、バルトフェルドとアイシャは身を乗り出して最愛の人と抱き合う。

 

「アイシャ!」

 

「アンディ!」

 

爆炎が二人を飲み込み、そしてラゴゥも遂に爆発四散する。

 

「うっ……ううっ……」

 

フェイズシフトダウンした灰色のストライクは膝をつき項垂れるように機能を停止する。

主人の感情を表すかのように、憂鬱そうに、悲しげな黄色の瞳が砂漠の砂を見つめていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダコスタは軍用車を全速力で飛ばしていた。

なんとなく、あの人(バルトフェルド)なら生きていそうだという勘があり、ダコスタはレセップスをある程度退かせた所で外に飛び出したのだ。

 

「作戦を台無しにする程の機動力……霹靂の鬼か」

 

バルトフェルドの作戦は次の通りだった。

 

 

・レセップス率いる戦艦とザウートで砲撃。足つき(アークエンジェル)の撃沈を狙う

 

・モビルスーツ隊は上層部から送られた物資の都合上、バクゥと戦闘ヘリは前線に出て敵モビルスーツとの戦闘をメインに火力源を潰させないように粘る。

 

・航空機はレセップスに残したジンと各戦艦で迎撃

 

・実弾兵器の効かないストライクに対して有効打を与えられるラゴゥとバルトフェルドは、最初のぶつかり合いで消耗した所で戦闘を仕掛け撃破・撃退する。

 

・霹靂の鬼はバクゥによる高機動による撹乱と牽制でレセップスに行かせない

 

・明けの砂漠は基本無視。

 

 

しかし、霹靂の鬼(サイコ・ザク)がレセップスに強襲をかけ、奪取されたGが役に立たず撃退されてしまい作戦の要となるレセップス達が撤退する羽目になってしまった。

撃沈されるよりはマシだが、しかし本気を出せばGを撃破しつつレセップスも落とせたと思うとダコスタは未知数過ぎる霹靂の鬼に畏怖を抱いた。

 

 

そして、バクゥのパイロット達は事前に無視という言葉を受けているのにも関わらず、気にしたり攻撃したりと挑発に乗ってしまい、その隙をモビルスーツや航空機に撃たれた。

残念ながらザフトは実際には軍ではなく【義勇兵】の集まりであるのと、個人の判断を尊重する風潮の為、起きてしまった避けられた事態であった。

とはいえ、負けた今になって文句を言ってもただの負け犬の遠吠でありダコスタは苦虫を噛み潰した顔で上層部からの叱責を受けるしかない。

 

「今頃は、足つきは紅海か…」

 

足つきを追いかけていったクルーゼ隊の二人は、どこか暗い顔であったが同時に瞳を爛々としていた。

アレは憧れを見つけた顔であった。

かつての自分も経験したソレに、ダコスタは笑う。

 

「頑張れよ、若者達……」

 

いや、お前まだ若いだろ、というツッコミ役は誰もいない。

そして、この後に鉢合わせたとあるジャンク屋との会話によって彼の人生の転換期を迎える事になるなんて、知る由もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





もしもキラ子だったら砂漠の虎戦後にグエムと肉体関係になりそう(小並感)

チラッと機体当ての方じゃないジャンク屋も出しつつ、ちゃんと原作フラグは建てれた……かな?

読了ありがとうございました!

ちなみにちょっと気になったのでアンケート作りました。
これからの二次創作や一次創作でも活かせるかなって思ったので、良かったらよろしくお願いします

この二次創作を見る一番強いキッカケを良かったら教えてクレメンス

  • サンダーボルトだるぉん!
  • 作者ァ!
  • ガンダムシリーズだからだ!
  • 内容面白いからだゾ
  • あらすじィ!
  • SEEDはもっと擦れ
  • 曇らせと聞いて
  • サイコ・ザクは最高です!
  • ご友人にクイッククイックスローされた
  • 主人公が好き
  • ┌(^o^┐)┐ホモォ展開を期待
  • 悪魔になるってどういう事だ!ジジイ!
  • 映画に影響されて
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